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プレゼンなどで使える英語フレーズ集 その2

13 years 11ヶ月 ago
10月11日の「英語のプレゼンをうまく切り抜けるための英語フレーズ集」では、主にプレゼンで使える15の便利フレーズを紹介しましたが、その後も耳にした便利フレーズをまた紹介します。 With that, I will turn it over to today's presenter, XX. 「ではXXさん、お願いします。」 先に趣旨などを話してから交代する時に。「With that,」は「そういうわけで、」「それでは」とユルくつなぐ時によく使います。短くて汎用的なので便利です。似たような表現に「Having said that,」がありますが、こちらは「ということを踏まえて、」と前言を前提として新たに展開していきます。「With that,」は一度区切りをつけて終える点が異なります。 Let's go ahead and get rolling. 「では早速、始めましょうか。」 「go ahead」だけで「続ける」という意味になりますが、お決まりフレーズです。冗長だけど楽しげな感じがします。 This is a 5x...

AdWords広告を利用してもランキングは上がらないしペナルティも解除されない

13 years 11ヶ月 ago


AdWords広告を買っても、検索順位が上がることはないし再審査リクエストに有利に働くこともない。Googleのマット・カッツ氏が明確にコメント。

- AdWords広告を利用してもランキングは上がらないしペナルティも解除されない -

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媒体別広告費、ネットがテレビを上回る国も

13 years 11ヶ月 ago
12月14日、イギリスの情報通信庁(Ofcom)が「International Communications Market Report 2011」という報告書を公開。媒体別広告費の国際比較も含まれており、それによるとスウェーデンやオランダではインターネット広告費がテレビ広告費を上回っている。
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International Communications Market Report 2011
http://stakeholders.ofcom.org.uk/binaries/research/cmr/cmr11/icmr/ICMR2011.pdf
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noreply@blogger.com (Kenji)

情報共有先の過半数はフェイスブック

13 years 11ヶ月 ago
クリアスプリングがコンテンツ共有プラットフォーム「AddThis」の2011年の利用傾向を発表。ウェブサイトから共有されるコンテンツの52%は、フェイスブックで共有されたという。情報共有先としてフェイスブックが過半数を占めたのは今年が初めて。日本では、コンテンツ共有先の52%がツイッター。
noreply@blogger.com (Kenji)

第9回 ネットPR実態調査2011

13 years 11ヶ月 ago
.researchLead p{ margin-bottom:2em; } .researchPickup { border: solid 4px; border-color: #c5dc98; padding: 10px; margin-bottom: 5px; } .researchPickup dt { font-weight: bold; } .researchPickup dl { margin: 0px; padding: 0px; } ~ ネットPRで進む二極化 ~ 企業PR、約4割が「リリースコンテンツ化」「アクセス解析」で立遅れ PRの効果指標 「メディア掲載」から「自社サイトへの貢献」に 掲載でネットと既存メディアは同評価5割、ネットを重視2割 ネットPR支援の株式会社ニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区、代表取締役社長:神原弥奈子)は、このたび企業の広報宣伝などPR担当者206名を対象に「第9回 ネットPR実態調査」を行いましたのでお知らせいたします。 ■調査結果ピックアップ ○社内でのPRの重要性増加を実感 61.2% 重要性を増している分野:第1位 ネットでの情報発信 ○社内でのPR予算 前年並み増加 47.1% 増えた20.9% 減った 26.7% ○リリースの配信・公開方法 第1位 自社サイトへの掲載、第2位 電子メールでの配信、第3位 FAX配信 (参考:2009年実態調査 1位 記者クラブへの配布、2位電子メールでの配信、3位FAX配信) ○社内での記事掲載メディア評価 ネットメディアと既存メディアを同等に重視 54.5% ネットメディアをより重視15.0%、 既存メディアをより重視 19.9% ○広報活動の評価指標 第1位 「自社サイトへのアクセス数」第2位「顧客からの反応」第3位「メディアへの露出度」 ○自社サイトのアクセスログ解析 「行っていない・分からない」 40.8% うち、今後行う予定 45.1% ○広報に関連して、自社サイト運営の課題 第1位コンテンツの充実、第2位ユーザビリティ、第3位閲覧数・訪問者のアップ ■コメント: マーケティングコミュニケーション部 コミュニケーションディレクター  四家正紀 業界の予算トレンドに反し、広報・PR予算が下げ止まりから回復となるなど、内部での広報・PR業務の重要性を実感している企業担当者が6割と半数を超えました。 重視される分野としてはネットでの情報発信が第1位となっています。 ネットの中でも、自社情報の発信チャネルとして自社サイトの活用に注力する企業が多く、PRの活動指標としても「メディアへの露出度」から、自社のWebサイトのアクセスログ解析を重視する傾向が見られました。また、自社サイト強化のポイントとして「自社サイトのコンテンツとしてのリリース活用」が挙げられており、ファクト(事実)によるコンテンツの拡充を重視している様子が伺えます。 これはソーシャルメディアの発展などにより、以前から指摘されていた「情報量の爆発的増加」にさらに拍車がかかる中で「自らが必要とする・信頼できる情報」を探し求める消費者・企業内個人に対して、「信頼できる情報発信元」である自社サイトを強化することで対応したいとする企業の意思が感じられます。ただし、こうした傾向に当てはまらない企業も一定存在しており、ネットPRに対する企業の意識は「二極化」に進んでいるものと推察されます。 ■調査結果ピックアップのグラフ ○社内でのPRの重要性増加を実感 61.2% ○重要性を増している分野:第1位 ネットでの情報発信 ○社内でのPR予算 前年並み増加 47.1% 増えた20.9% 減った 26.7% ○リリースの配信・公開方法 (複数回答) 第1位 自社サイトへの掲載 第2位 電子メールでの配信 第3位 FAX配信 ○社内での記事掲載メディア評価  ネットメディアと既存メディアを同等に重視 54.5%、ネットメディアをより重視15.0% ○広報活動の評価指標(複数回答) 第1位 「自社サイトへのアクセス数」 第2位 「顧客からの反応」 第3位 「メディアへの露出度」 ○自社サイトのアクセスログ解析 「行っていない・分からない」 40.8% うち、今後行う予定 45.1% ○広報に関連して、自社サイト運営の課題(複数回答) 第1位 コンテンツの充実 第2位 ユーザビリティ 第3位 閲覧数・訪問者のアップ ■調査結果概要期間:2011年08月11日~2011年08月15日調査対象:企業のPR担当者調査方法:ネット調査有効回答数:206件 ■その他:PR活動に関しての基礎調査PR業務の基本業務となるリリース配信や掲載に関しても同調査内で調査を行いましたのでお知らせいたします。 ○リリースの配信頻度 ○リリースの内容(複数回答) ○リリースの掲載実績(複数回答) 過去の調査結果はこちらでご覧ください。 (第8回)ネットPR実態調査2009 (第7回)ネットPR実態調査2008 (第6回)ネットPR実態調査2007 (第5回)ネットPR実態調査2006 (第4回)企業広報実態調査2005 (第3回)企業広報実態調査2004 (第2回)企業広報実態調査2003 (第1回)企業広報実態調査2002 株式会社ニューズ・ツー・ユー : 広報担当者が重視するメディアとしてニュースサイトが上昇。インターネットユーザーの反応を重視する傾向に。~ニューズ・ツー・ユー「ネットPR実態調査2006」結果分析より~ : News2u.net
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CSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)が終了しました

13 years 11ヶ月 ago

2011年12月10日(土)、ベルサール神保町でCSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)を開催し、160名の方にご参加いただきました。

111210_shift5_0706.jpg

ツイートは下記にまとめました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

こちらは出演者のブログなど。

撮影:飯田昌之

追記(2011年12月20日):

2012年1月14日に「デザイン・トレンド」セッションの再演が開催が決定しました。

LP20(Shift 5):デザイントレンドセッションの再演版 #cssnite_shift20

13 years 11ヶ月 ago

先週末、LP20(Shift 5)を開催しました。「Shift」は、毎年年末に、その年のWeb制作シーンを振り返るという目的で開催しているシリーズイベント。2007年から開始し、今回で5回目です。

この中で原 一浩さんにお願いしている「デザイントレンド(分析)」というセッションが好評です。

さらに今年は、矢野りんさんのデザイン理論、坂本 邦夫さんの色彩理論、小山 智久さんのUIやグラフィックデザインなどの見地からのコメントで、さらに広がりと深みが出ました。

この再演版(ロングバージョン)を次のような感じで行いたいと考えています。

  • 1月20日金、または、2月7日火
  • 19:00-21:00くらい
  • 2,000円-3,000円くらい(LP20参加者は割引あり)

会場規模のヨミを迷っています。行きたいかも、という方は、こちらに投票してください(あくまで仮登録的な感じです)。

追記(2011年12月20日):

2012年1月14日に開催が決定しました。

第3期認定専門家の受験者向け説明会を開催

13 years 11ヶ月 ago
HCD-Netで実施している専門資格認定試験(第3期)の実施が迫って
まいりました。HCD-Netでは下記要領で、今年度の受験者向けに受験説明会を
実施いたします。今年受験を考えていらっしゃる方は是非ご参加いただくよう
よろしくお願い申しあげます。

日時:12月8日(木) 午前10時30分~12時
場所:文京シビックセンター 26Fスカイホール
内容:認定制度の概要、受験方法、求められるコンピタンス、認定専門家からの
メッセージ

今年度の受験日程
http://www.hcdnet.org/certified/news_certified/hcd-net3.php

※参加は無料です。申込み必要、申込み方法は下記研究発表会のページをご覧ください。
※当日は午後1時からHCD-Netの研究発表会が同じ場所で開催されます。
http://www.hcdnet.org/news/2011hcd.php


 
12月8日(木)に、2011年度(第3期)の認定人間中心設計専門家資格認定の受験
を考えている人を対象に、説明会がありました。
説明会では、認定HCD専門家制度の概要にはじまり、書類審査の方法、認定専門
家に求められるコンピタンス、具体的な申請書類の書き方が紹介されました。ま
た、昨年度認定専門家になられたNECの河野さんから、会社での仕事の内容や受
験の動機、実際に認定専門家の資格を取得して、など専門家からのお話しをして
いただきました。質疑応答では、コンピタンスや実践内容のとらえ方など、活発
な質疑がありました。
当日の説明内容は、資料(pdf 550KB)を参照してください。
なお、昨年度の申請書類はHCD-Netホームページからご覧いただけます。
http://www.hcdnet.org/certified/apply.php

今年度の申請書類の公開及び受験申込は12月20日(火)からです。


2011年12月8日 認定HCD専門家 受験者説明会

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