13 years 11ヶ月 ago
株式会社ティー・ワイ・オーは12月13日、平成24年7月期第1四半期(2011年8月1日~2011年10月31日)の決算短信を発表した。
【連結経営成績(…
13 years 11ヶ月 ago
大日本印刷株式会社は、平成23年12月15日開催の取締役会において、株式会社オールアバウト(以下「オールアバウト」)と資本業務提携を行うことを決議したと発表した…
13 years 11ヶ月 ago
TBWA\博報堂が、汎アジア最大の広告・マーケティング誌「キャンペーン・アジア・パシフィック」主催のアワード「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」において、2年連…
13 years 11ヶ月 ago
オグルヴィ・アンド・メイザー・アジア・パシフィックは12月15日、「キャンペーン・アジア・パシフィック」主催のアワード「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」におい…
13 years 11ヶ月 ago
株式会社リクルートは12月13日、同社が運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」が、株式会社カカクコムが運営する賃貸物件検索サイト「スマイティ」とのデ…
13 years 11ヶ月 ago
1997年といえば今から14年前になりますね。思わず、え、もうそんな前?と自分の年齢を再確認したくなりますが、今回はインターネット黎明期の当時にもしもFacebookやYoutube、Google+が存在していたらこんな …
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13 years 11ヶ月 ago
ブラジルといえばサッカー、または成長中の次世代経済大国というイメージが強いですが、スタートアップシーンでも負けてはいないようです。先日、ブラジルのスタートアップに関する記事を紹介しましたが、今回は学生としてアメリカに渡っ …
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13 years 11ヶ月 ago
13 years 11ヶ月 ago
店舗周辺でキャンペーンサイトを訪問してチェックインすると、抽選でプレゼントが当たり、館内の配布機で引き換えられる。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 11ヶ月 ago
「タイムライン」機能を全世界で公開した。自分の基本データに加えて、写真やチェックインした場所、近況の投稿など、これまでのFacebook上での活動を1つのページ...
13 years 11ヶ月 ago
「クチコミ@係長」のAPIを提供。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 11ヶ月 ago
「Social Media Analyze API」を提供。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 11ヶ月 ago
渡米してはや3ヶ月。12/9に帰国し、1/27まで日本にいる予定です。その間の予定についてのお知らせです。
12/12 15:00~18:30
Adobe:Omnitureパートナー勉強会(クローズド)
12/14 19:00~22:00
eVar7 Winter 2011
12/15 15:00~16:30
専修大学:授業にゲスト参加(クローズド)
12/20 14:00~17:30
a2i:アクセス解析2011年総括討論会 ~業界トッププレイヤーによるざっくばらんなトークショー
12/20 19:00~21:00
a2i:年末交流会
12/22 15:00~23:00
ロフトワーク:~コンセプトダイアグラム再び~ アクセス解析研究会 番外編
1/24 午後
MEDIX:「ユーザー視点で考えるKPI設計」の運用事例
1/25 午後
OpnLab:商談に結びつける、BtoBのデジタルマーケティング
1/26...
13 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 11ヶ月 ago
結論から言うと、個人的には付箋がついたのは1ヶ所だけだった。「業務統計」と「調査統計」は違うものだというくだりだけ。犯罪統計は業務統計であるので気をつけろということ。つまり何を犯罪と定義するかは、業務上での恣意的な括りで決まるものなので、第3者的統計とは違うというものだ。
個人的には、どんな統計だって目的があるので、そんな区分けをしなくても、私の中では統計における「恣意性」なんていうのは初めからあると思っているが、なるほどとは思った。
本書は様々なデータを「相関図」というグラフの種類に絞って、統計データを説明しているユニークな本だ。私は別に何かをこれで特別得たということはないが、いろんなデータに興味がある人は一読の価値はあるだろう。
相関図での落とし穴についてはきちんと書いてある。単なる相関なのか、因果関係なのかが「相関図」では特定できないというのが最大の問題点で、殆どが因果関係で説明してしまいがちであることには注意したい。そういった頭の体操をしたい方にもお薦めだろう。
あとは本書を読んで欲しいが、相関係数、外れ値、回帰線といったような項目が相関図では問題になってくるが、この辺りの話題も豊富な実例を通して、すんなり理解が進むのではないだろうか。
<目次>
第1章:典型的な相関図
第2章:散布図によるグルーピング
第3章:散布図のさまざまな使い方
第4章:バラツキを比較する
第5章:相関度の高くない相関図
第6章:相関を掘り下げる
第7章:男女の相関
第8章:反転する相関
第9章:片相関
第10章:意味のある無相関
第11章:相関からはずれたものに注目する
第12章:時代とともに移り変わる相関
発行:技術評論社
著者:本川 裕
定価:1,580+税
約250ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 11ヶ月 ago
楽天市場の店舗が運営するフェイスブックのページで「いいね!」をしたうえで商品を購入すると、ポイントが5倍になるという施策を見かけるようになった。楽天は店舗に共通のソーシャルコマースアプリを提供しているようだ。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 11ヶ月 ago
SONYが「音モダチPLAYER」を公開。mixiやFacebookから毎日の気分を分析して音楽を作ってくれます。友達とセッションしてシンクロ率も測れます。...
13 years 11ヶ月 ago
HCD-Netは人間中心設計(Human-Centered Design, HCD)や
ユーザビリティの考え方を技術者に普及啓蒙することを目的として活動しています。
ユーザの「利用品質」の観点から、ものづくりの活性化と製品やサービスの
競争力強化に寄与することを目指しています。
このたび、自動車産業をはじめ、ものづくりの中心的役割を担っている
名古屋にて、HCDの導入事例とロギングツールに関する教育セミナーを実施いたします。
HCDを導入して企業改革と実践を行っている先端事例およびユーザビリティ評価を
有効に実施するツールを紹介していただく予定です。
経済不況のいまだからこそ、ユーザを真剣に考えたしっかりとした利用品質への
取り組みで組織体を強化することが重要となります。
本セミナーがその一助となることを期待します。
皆様のご参加をお待ちしています。
■セミナー内容
1.「開会にあたって:HCDの意義とHCD-Netの活動」
小林 正氏 (愛知工業大学情報科学部)
2.「HCDの導入事例:事務機器におけるユーザビリティテストの成果と課題」
内山 洋一 氏 (ブラザー工業株式会社)
3.「行動観察記録ツールOBSERVANT EYEのユーザビリティ評価への応用」
易 強氏(静岡工業技術研究所 ユニバーサルデザイン科)
4. 懇親会(19:00 ~ 20:00)
■日時:2011年9月30 日(金 )17:00~20:00 (16:30 受け付け開始)
■場所:愛知工業大学 本山(もとやま)キャンパス 多目的室AB
http://www.ait.ac.jp/access/motoyama.html
地下鉄東山線の本山駅を出てすぐ
■セミナー参加費:HCD-Net会員:2,000円(学生会員は無料)、一般:3,000円、一般学生:1,000円
■懇親会参加費: 3,000円
■定員:70名(先着順)
■参加申込方法
タイトルを「セミナー@名古屋 参加希望」として以下の内容を
事務局までご連絡ください。
------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般
懇親会:出席 / 欠席
------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、
請求書のあて先と郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は
受付メールに記載されています。
受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で
届かない場合は事務局にご連絡ください。
2011年9月30日(金)に名古屋地区で2回目となる教育セミナーを愛知工業大学本山(もとやま)キャンパスにて開催しました。人間中心設計の事例紹介を中心とした内容とすべく、2人の講師をお招きして開催しました。
正会員が少ない名古屋地区での開催ですが、正会員・賛助会員からの7名の参加を含め合計で23名の参加者がありました。まずブラザー工業株式会社の内山洋一様より「事務機器におけるユーザビリティテストの成果と課題」と題しまして、具体的なユーザビリティテスト事例をご紹介頂きました。1998年から本格的に自社製品に対するユーザビリティテストを実施されていて、ユーザビリティ評価作業を全社的な開発プロセスに組み込むという難題をクリアされている点は、参加者の皆さんにとって大変参考になったのではないかと思います。
次に静岡県工業技術研究所の易強様より「行動観察記録ツールOBSERVANT EYE®のユーザビリティ評価への応用」と題しまして、ユーザビリティ評価中の観察記録を容易にするロギングツールOBSERVANT EYEの説明と適用事例の紹介をして頂きました。講演終了後、これをすぐに導入したいという方も現れたことから、観察評価の現場で使いやすいロギングツールを使用したいというニーズがあることを実感できました。
セミナー終了後、多数の方からこのような催しを今後も開催してくださいと口頭で依頼されました。関東方面で開催されることが多いHCD-Netのイベントを名古屋地区でも実施していき、人間中心設計の裾野を広げていくべきであると痛感した次第です。

13 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)