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コンバージョンデータを活用した最適化のヒント - 拡張 CPC、コンバージョン オプティマイザー、サーチ ファンネルのご紹介
いよいよ師走を迎え、年の瀬も近づいてまいりました。当ブログをご覧の皆様におかれましては、年末へのビジネス最大化に向けて、まさにラストスパートの真っ最中かと存じます。
まだ少し早いかもしれませんが、今年の運用結果を踏まえ、来年以降の広告戦略をより良いものにするために、今回は「AdWords のコンバージョンデータを活用した最適化方法」というテーマで、アカウント最適化のための AdWords の機能やツールをご紹介したいと思います。
はじめに
なにはともかく、AdWords の運用におかれましては、コンバージョン トラッキングの導入をおすすめさせていただきます。なぜならば、コンバージョン トラッキングを導入することで以下にご紹介する機能やツールが利用できるようになるからです。
コンバージョン トラッキングとは、AdWords 広告経由でサイトを訪問した人の、ビジネス目標につながる行動(コンバージョン)がどれだけあったかを計測するための機能です。たとえば、購入やニュースレターの購読申し込み、詳細情報の問い合わせ、新製品の紹介ページの閲覧などの数を、AdWords 管理画面上で確認することができます。無料のオプションですので、コンバージョン トラッキングの導入がお済みでないお客様は、この機会にご利用をご検討ください。
1) 拡張 CPC
拡張 CPC とは、コンバージョン単価を過去の運用結果と同等以下に抑えてコンバージョン数を増やすことを目標に、システムが上限クリック単価を自動で調整する機能です。特定のキーワードやプレースメントでのオークションが、コンバージョンにつながる可能性が高いと推定される場合は上限クリック単価を引き上げ、コンバージョンにつながる可能性が低いと推定される場合は入札単価を引き下げて、そのオークションでのクリック費用を抑えることができます。
拡張 CPC 機能では、上限クリック単価が最大 30 % まで引き上げられる可能性がありますが、設定していただいているキャンペーンの予算内に収まるように調整されます。
なお、コンバージョンにつながりやすいかどうかは、オークション毎に下記のような要素によって判断されます。
* 検索ネットワーク
- 部分一致と完全一致のマッチ タイプ
- ユーザーの検索クエリに含まれる単語
- サイトでの広告の過去の掲載結果
* ディスプレイネットワーク
- サイトでの広告の過去の掲載結果
- 広告とサイトのコンテンツの関連性
- サイトの現在のコンテンツ
* ユーザーの属性
- ユーザーの所在地
- ブラウザ
- オペレーティングシステム
- ユーザーの言語設定
- 時間帯
拡張 CPC の設定方法の手順は、こちらのページをご覧ください。
コンバージョン数のデータが豊富なお客様は、次にご紹介するコンバージョン オプティマイザーの利用も可能です。
2) コンバージョン オプティマイザー
コンバージョン オプティマイザーとは、予算内でコンバージョン数を最大化するための機能です。上限コンバージョン単価(1 回のコンバージョンに対してお支払い可能な金額の上限)または目標コンバージョン単価(1 回のコンバージョンに対してお支払い可能な金額の平均)を設定することで、システムが計算した最適なクリック単価で自動入札されます。そのため、クリック単価を個別に設定する必要がなく、日々のご運用にかかる時間を短縮することができます。なお、最適なクリック単価を計算する際は、拡張 CPC と同様に、オークション毎にさまざまな要素が考慮されています。
コンバージョン オプティマイザーをご利用いただくためには、過去 30 日間に、適用するキャンペーンのコンバージョン数が 15 以上あることが条件となっております。ただし、キャンペーンのコンバージョン数が少ない場合にコンバージョン オプティマイザーを適用すると、クリック単価が大きく低下してクリック数が大幅に減少することがございますのでご注意ください。
また、上限コンバージョン単価または目標コンバージョン単価を、コンバージョン オプティマイザー適用前のコンバージョン単価より大幅に低く設定した場合にも、クリック単価が低下して、クリック数とコンバージョン数が大きく減少する可能性がございます。
- 拡張 CPC ではキーワードやプレースメントなどで個別にクリック単価設定が可能です。コンバージョン オプティマイザーでは個別にクリック単価設定をすることはできません。
- 拡張 CPC では設定された上限クリック単価を 30 % まで引き上げる可能性がありますが、コンバージョン オプティマイザーは適用前の上限クリック単価からどれだけ変動するか予測することはできません。
3) サーチ ファンネル
サーチ ファンネルとは、Google 検索連動型広告からコンバージョンまでの途中経路をより詳細に分析できるレポート機能です。サーチ ファンネルのデータによって、たとえば以下のことが把握できるようになります。
- ブランド関連のキーワードと一般的なキーワードが検索と購入のプロセスにどのように相互作用するか
- ユーザーがコンバージョンに至るまでのプロセスで発生したアシスト インプレッションまたはアシスト クリックが、コンバージョンに対してどのように影響するか
- ユーザーがコンバージョンに至るまでにどのくらいの時間がかかるか
サーチ ファンネルでは様々な分析ツールが提供されています。たとえば [アシスト クリックとアシスト インプレッション] のレポートでは、キーワードが間接的にコンバージョンにつながっているかどうかを解析して、キーワードの価値を探ることができます。ラスト クリックについてのデータだけでなく、アシスト クリックやアシスト インプレッションの視点からのデータを確認できます。
この [アシスト クリックとアシスト インプレッション] のレポートを使い、アシスト率の高いキーワードを見つけて、そのキーワードへの投資を増やして投資収益率が向上するかをテストすることをおすすめいたします。そのキーワードを含むキャンペーンの予算をあげたり上限クリック単価を高めにして入札することで、キーワードの表示回数を多くし、より投資を増やすことができます。
また、そのキーワードをもとに新しいパターンを作成しテストをしてみましょう。新しいキーワードのパターンは、全体的に語句を増やしたり、最後に言葉を付け足したりして作成することができます。
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その他のサーチファンネルの機能とその詳細につきましては、こちらのヘルプページもご覧ください。
いかがでしたでしょうか。AdWords で費用対効果の良い広告配信を実施するためにも、年末商戦で蓄積したコンバージョンデータを活用して、CPA (コンバージョン単価)の改善に取り組まれてはいかがでしょうか。なお、AdWords オンライン教室ではさまざまなヒントをご紹介していますので、この機会にぜひご覧ください。
コンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC を使用するキャンペーンの設定を「コンバージョン重視で最適化」に移行します
コンバージョン数や CPA(コンバージョン単価)を重視しておられる場合は、既にコンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC を使用して、コストを抑えつつより多くのコンバージョンを獲得できるようキャンペーンを最適化していらっしゃるかと思います。
このようなコンバージョン目標にキャンペーン設定を合わせるため、コンバージョン オプティマイザーまたは拡張 CPC を使用している既存のキャンペーンの広告ローテーションの機能を [クリック重視で最適化] から [コンバージョン重視で最適化] に移行することにいたしました。
弊社の調査では、[クリック重視で最適化] から [コンバージョン重視で最適化] に移行したキャンペーンでは、平均してコンバージョン数が 5% 増加しています。 移行時期は 2012 年を予定しています。
キャンペーンの広告ローテーションを [コンバージョン重視で最適化] に移行することを希望されない場合は、お手数ですが 2012 年 1 月 31 日までにこちらのフォームにご記入ください。
コンバージョン オプティマイザーや拡張 CPC をご利用でない場合
コンバージョン オプティマイザーと拡張 CPC についてご説明したこちらの動画をご覧ください。 また、ローテーション設定の詳細については、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
[ コンバージョン オプティマイザーについて ]
[ 拡張 CPC について(英語) ]
追記)
2012年2月6日 18:00
移行を希望されない場合のリクエストについて、受付期間を下記のように延長させていただきました。
キャンペーンの広告ローテーションを [コンバージョン重視で最適化] に移行することを希望されない場合は、お手数ですが 2012 年 2 月 14 日までにこちらのフォームにご記入ください。
フェイスブックがきっかけで商品に興味を持つか
トランスコスモス、ソーシャルメディア運用センターを開設
米2011年新聞社広告売上6年連続減で5年前の半分以下に、ネット広告の割合は13.6% など
全米新聞協会の統計データから。
http://www.naa.org/Trends-and-Numbers/Advertising-Expenditures/Annual-All-Categories.aspx
2011Q4世界のフラットパネルテレビ売上シェア、Samsungが26.3%でトップ
2012/3/14のDisplaySearchのリリースから。http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/120314_2011_tv_shipments_fall_after_six_consecutive_years_of_growth.asp
2011/11月日本のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒック、この1年で24.4%増に など
2012/3/16の総務省の我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算から。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000031.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000149220.pdf
2012/2米オンライン動画利用、Googleが閲覧回数シェア44.1%
2012/3/16のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2012/3/comScore_Releases_February_2012_U.S._Online_Video_Rankings
『制作会社の人がやってしまいがちなSEO基本中の基本のミス』::海外&国内SEO情報ウォッチ
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JAAA 日本のメディア調査
US日記12. 前向き駐車のUSと後ろ向きの日本、それぞれの事情
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トライステージの2月度月次売上高、27億円で前年同月比16.7%減
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経済産業省調査、1月の新聞業・出版業 微減傾向は変わらず
米携帯電話メーカーの顧客満足度指数、アップルが839でトップ など
2012/3/15のJ.D. Power and Associatesのリリースから。http://www.jdpower.com/content/press-release/py6kvam/2012-u-s-wireless-smartphone-and-traditional-mobile-phone-satisfaction-study--v1.htm
米タブレットユーザーの有料コンテンツ入手行動、音楽、本、映画の購入は5割超
2012/3/15のNielsenのブログから。http://blog.nielsen.com/nielsenwire/global/american-and-european-tablet-owners-more-comfortable-paying-for-content/
2011年警察庁に報告のあった不正アクセス、警察活動が端緒の皆無により全体で半減 など
2012/3/15の総務省の報道資料から。http://www.soumu.go.jp/main_content/000150958.pdf
Pinterestの日本でのソーシャルメディア上での書き込み、2012/2に急増
2012/3/14のネットレイティングスのリリースから。http://www.netratings.co.jp/news_release/2012/03/pinterest1600.html
英オンライン動画、総利用時間で男女比が75:25
2012/3/15のcomScore Data Mineから。http://www.comscoredatamine.com/2012/03/uk-males-far-more-engaged-with-online-content-videos/
Googleが検索システムを今後数カ月で刷新 〜 鍵を握るEntity(エンティティ)とは?
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2012/2日本のtwitter.com月間利用者数2,100万人で前月と変わらず、facebook.comは2,300万人で微減も滞在時間は大幅増
https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%253Atwitter.com&geo=JP&lp=false
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Ad Plannerではユニークユーザー数 (Cookieによる推定値)とユニークユーザー数 (ユーザー数)の二つの数値を出しているが、ユーザーの方の小さい数字の方をタイトルに使用。
サイト滞在時間はTwitterが10分半、Facebookは22分弱。
男女比はTwitterで57:43、Facebookも同じく57:43
利用者の35-44歳割合はTwitterで39%、Facebookは40%
Ad Plannerもサイトの月間利用者の推定データだと思うので、Twitterアカウント数でも、Twitter利用者数でもないだろう。あくまでTwitter.comをPCのブラウザから見た人だろう。下がfacbookの表。
世界のソーシャルネットワーク普及率、2014年には25.8%に など
2012/3/15のeMarketerの記事から。
http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1008903&R=1008903
スマートフォン出荷台数の国別シェア、2012年に中国が米国を抜いて1位、20.7%に
2012/3/15のIDCのリリースから。
http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS23381112
2012/2英検索エンジンシェア、Googleが91.57%
2012/3/15のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2012/03/22_billion_visits_to_search_en.html


