13 years 6ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 6ヶ月 ago
ユーチューブでは、本物のビデオを模倣したビデオが人気となることがある。純正パーツを推奨したいフォルクスワーゲンはそこに注目。模倣ビデオに「Don't accept imitations. Prefer original parts.」という広告を表示。それがクリックされたとき、本物のビデオにリンクするようにした。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 6ヶ月 ago
「汚れたプリンセス診断」というコンテンツを利用して、診断結果をソーシャルメディアで共有すると、コンビニエンスストアで「からだ巡茶」と引き換えられるクーポンがもらえる。ひとり1日1回まで。日本コカ・コーラ。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 6ヶ月 ago
グルジアのミネラルウォーター「Borjomi」のウェブサイト。地下8キロメートルから水をくみ上げていることを、画面を下にスクロールさせることで伝えようとしている。というだけなら、紹介するまでもないのだが、深さの訴求が徹底している。ひたすらスクロールしても、地下8キロメートルの水脈にはなかなかたどり着かない。秒速60cmで順調に掘り下げられたとしても、4時間ほどはかかりそうだ。自分がたどり着いた深さはフェイスブックで共有できる。水源までたどりつくと地層に名前を刻めるようだ。
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Borjomi - The World's Deepest Website
http://thedeepestsite.com/Video
http://vimeo.com/41087685------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 6ヶ月 ago
カカクコムの株式の約15%を、カルチュア・コンビニエンス・クラブから取得するという。
noreply@blogger.com (Kenji)
13 years 6ヶ月 ago
米Yahoo!は23日、新たに開発したウェブブラウザー「Yahoo! Axis」を公開した。PC向けには主要ブラウザー用のプラグインとして、iOS向けには単体の...
13 years 6ヶ月 ago
2012年7月24日-25日に開催される日経BP社主催のイベントで、アトリビュー...
杉原剛
http://www.atara.co.jp
13 years 6ヶ月 ago
2012年5月18日、Yahoo! JAPANはYahoo!リスティング広告を販売する正規代理店のためのイベントとして2012年度上半期Agency Forumを開催いたしました。
Yahoo! JAPANではスポンサードサーチ(R)やインタレストマッチ(R)など、Yahoo!リスティング広告の販売や広告主のリスティング広告の運用を支援する企業に対し、正規代理店制度を設けており、全国の様々な代理店とともにYahoo!リスティグ広告を提供しています。そして、Yahoo!リスティング広告の事業展開について優秀な成績を収めた正規代理店を表彰し、当社の今後の事業戦略やYahoo!リスティング広告の最新情報をお伝えするために、半年に一度「Agency Forum」という形で定期的に開催しています。
正規代理店制度については
こちらをご覧ください。
| 第1部では弊社CEO宮坂も登壇し、「第二の創業」と題し講演をさせていただきました。 |
先日開催されたAgency Forumから優秀賞を獲得した正規代理店と表彰式の模様をお伝えいたします。
2011年度下半期 最優秀代理店賞 総合
株式会社アイレップ
2011年度下半期 最優秀代理店賞 エリア総合
株式会社セプテーニ
2011年度下半期 優秀代理店賞 スポンサードサーチ部門 総合
第1位 株式会社アイレップ
第2位 株式会社セプテーニ
第3位 株式会社サイバーエージェント
2011年度下半期 優秀代理店賞 スポンサードサーチ部門 エリア総合
第1位 株式会社セプテーニ
第2位 株式会社サイバーエージェント
第3位 株式会社トランス・コスモス
2011年度下半期 優秀代理店賞 インタレストマッチ部門 総合
第1位 株式会社セプテーニ
第2位 株式会社オプト
第3位 株式会社アイレップ
2011年度下半期 優秀代理店賞 インタレストマッチ部門 エリア総合
第1位 トランス・コスモス株式会社
第2位 株式会社サイバーエージェント
第3位 株式会社セプテーニ
2011年度下半期 エリア賞
※各地域で活躍されている代理店及び代理店の各支店を6つのブロックに分け、「売上」「新規獲得」「各地域での活動」などを総合的に評価
北海道ブロック
第1位 株式会社NDPマーケティング
第2位 株式会社セプテーニ
第3位 株式会社システムサポート
東北・北関東ブロック
第1位 株式会社アド・プロモート
第2位 東通インテグレート株式会社
第3位 株式会社セプテーニ
中部ブロック
第1位 株式会社 ALL CONNECT
第2位 株式会社セプテーニ
第3位 株式会社エイチーム
近畿ブロック
第1位 株式会社サイバーエージェント
第2位 株式会社オプト
第3位 トランス・コスモス株式会社
中国・四国ブロック
第1位 株式会社Shift
第2位 株式会社セプテーニ
第3位 株式会社サイバーエージェント
九州・沖縄ブロック
第1位 株式会社サイバーエージェント
第2位 アンダス株式会社
第3位 トランス・コスモス株式会社
※エリア総合とは首都圏を除く各エリアの合計
13 years 6ヶ月 ago
「Yahoo!リスティング広告 ライブ!」(2012年5月17日配信分)がアーカイブとなり先日より公開されています。
「はじめてのスマートフォン対策 ~今すぐ着手すべき「2つ」のポイント~」
ますます注目を集めているスマートフォンに対して、Yahoo!リスティングを出稿する上でポイントとなる情報や、「スマートフォンブラウザの掲載スペースごとのクリック率」など、Yahoo!JAPANの独自調査による貴重な情報も公開しています。
見逃した方はぜひご覧ください。
直接確認する場合は
こちらから
※過去に配信されたコンテンツについても「
過去のライブ」で視聴が可能です。
13 years 6ヶ月 ago
ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2012年5月24日号による。
http://www.netratings.co.jp/email_magazine/2012/05/post-8.html
Nielsen Online Reporterより転載。転載許諾No.07012007-001
■ ノンアルコール飲料はジンジャーエール化するのか?
昨年末12月のメールマガジンで行った分析結果では、「ノンアルコール」が今後ヒットする商品の重要なキーワードと予想させていただきました。 今回は、その後4か月間のノンアルコール飲料に関する動向を追ってみたいと思います。
■2012年も引き続きノンアルコール飲料はヒットの傾向
2012年2月に発売されたアサヒビールの新商品「アサヒドライゼロ」は約50日で累計出荷台数が100万箱に達し、年間の売上目標を300万箱から400万箱に上方修正しました。また、その他の3社も、昨年の販売台数を大きく上回る売り上げ目標を立てており、各社が昨年に引き続き今年もノンアルコール飲料の出荷数が増加するという見通しでいることがわかります。
そこで、今年に入ってからの消費者の関心を示す指標として、「ノンアルコール」と「ノンアルコールビール」というキーワードがソーシャルメディア上でどの程度、話題に上っていたのかを見てみましょう(図1、図2)。
<図1>
http://www.netratings.co.jp/email_magazine/2012/05/21/NNR_20120524_01.gif
2011年1月からのトレンドを見てみると、季節変動はあるものの、今年に入ってから「ノンアルコール」と「ノンアルコールビール」が話題にされる件数が多くなっていることがわかります。
<図2>http://www.netratings.co.jp/email_magazine/2012/05/21/NNR_20120524_02.gif
1月~4月の4ヶ月間で話題にされた件数を2011年と2012年とで比較すると、「ノンアルコール」は昨年比130%、「ノンアルコールビール」は昨年比168%となっています。昨年3月は震災の影響で書き込み数が減少していることが予想されますが、震災前の2月時点の書き込み数を見ても2012年のほうが多くなっており、今年も継続して書き込み数が増加していくのではないかと思われます。
■ノンアルコール飲料を飲むシーンのTOPは「車・バイクの運転」
販売数でもソーシャルメディア上での書き込み数でも、「ノンアルコール飲料」が上昇傾向にあることがわかりました。では、なぜ、今ノンアルコール飲料が選ばれているのでしょうか。ソーシャルメディア上で実際に「ノンアルコール飲料を飲んだ」ことがうかがえる書き込みから、そのシーンを見てみることとしましょう(図3)。
<図3>
http://www.netratings.co.jp/email_magazine/2012/05/21/NNR_20120524_03.gif
ノンアルコール飲料を飲むシーンとして最も多くみられたのは、「車・バイクの運転」というシーンでした。これは、もともと、ノンルコール飲料に対する需要が、2006年に福岡県で起きた飲酒運転事故や2007年の道路交通法改正による飲酒運転に対する罰則強化などにより高まったことを考えると当然の結果と言えるのではないでしょうか。それ以外のシーンとしては、「休肝日」や「妊娠中」や「翌日早くに仕事がある」など、普段からアルコールを飲んでいる人/飲んでいた人が、アルコールを飲みたいけど飲めないときに「ノンアルコール飲料」を消費しているようです。
こういったシーンは、おそらく、皆さんの想像とおおよそ一致しているのではないでしょうか。その他の少数派の意見としては、「旦那さんが帰ってくるのを待つ間に飲む」や、「炭酸水の代わりとして飲む」といった意見も見られました。
ところで、2011年と2012年で飲むシーンを比較してみると、2つの特徴が見てとれます。
まず1点目は、飲むシーンの上位TOP6までは、若干の順位の変動は見られるものの、おおよそ同様の傾向となっているという点です。つまり、最近目立って増えている新しいシーンは、ここでは見られないということです。
2点目は、全書き込み数のうち飲むシーンが書かれていた割合をみると、2011年には約半数もの人が飲むシーンを書いていたという点と、2012年になりその割合が約10ポイント減少したという点です。これは、これまでアルコール飲料を飲んでいた人にとっては、ノンアルコール飲料を飲むという行為が初めての体験であったり、特別な意味を持っていたため、それを説明する書き込みが多かったのが、徐々にノンアルコール飲料を飲むという行為が一般的になってきたために、シーンを書く人が減ってきているのではないでしょうか。
■ノンアルコール飲料は好意的に受け入れられてきている
さて、話題の数としても増加し、飲み物の選択肢としても一般的に受け入れられてきていると思われるノンアルコール飲料ですが、実際に飲んだ人の評価はどうなっているのか見てみましょう(図4、図5)。
<図4>
http://www.netratings.co.jp/email_magazine/2012/05/21/NNR_20120524_04.gif
<図5>
http://www.netratings.co.jp/email_magazine/2012/05/21/NNR_20120524_05.gif
ノンアルコール飲料に対する評価は、2011年と比べ、2012年には好評価な人の割合が8ポイント増加し36%を占め、逆に低評価だった人の割合は8ポイント減少しており、この1年間で多くの人から好意的に受け入れられるようになったことがわかります。好評価の理由としては、「おいしい」と評価しいている人の割合が、2011年の13%から2012年には28%まで増加しており、各社の製品開発の結果が好意的に受け入れられてきていることがわかります。
また、「飲んだ気になれる」「本物に近い味がする」といったポジティブ要因や、アルコールの入っていないものを飲むくらいなら「ジュースなど別のものでいい」といったネガティブ要因の割合に大きな変化は見られませんでした。飲んだ気分が味わえることや本物に近づけるといった、アルコールの代わりの飲み物としての要素が評価されているのではなく、純粋にノンアルコール飲料の味が評価されてきていると言えるのではないでしょうか。
■ノンアルコール飲料のこれから
今回の分析から、ノンアルコール飲料が人々の関心を集めていること、その商品自体の味が評価されていること、そして、一般的な飲み物として受け入れられてきている様子をうかがうことができました。
1900年代初頭、禁酒法が制定されたアメリカでは、アルコール類の代替品としてジンジャーエールが愛飲されていました。現在では、そんなジンジャーエールが清涼飲料水として消費されているように、ノンアルコール飲料も、今後「アルコール類の代替」としてだけでなく、「清涼飲料水の競合」にもなっていくかもしれません。これからが楽しみな、新しいジャンルといえそうです。
今回はノンアルコール飲料としてまとめて分析しましたが、ブランドごとや、ビールやカクテル、梅酒といったカテゴリごとに人々への浸透のしかたや度合いは異なると思われます。カテゴリ別やブランド別にシーンの書かれる割合や、ポジティブ要因、ネガティブ要因を定点的に観測するし、時系列で意識の変化を把握することで、生活者とどういったコミュニケーションをとるべきかといったプロモーション戦略のヒントを得ることができるのではないでしょうか。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
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日頃
ウェブマスター ツール を使っている方はお気づきかと思いますが、
ウェブマスター ツールでは日々様々な改善や新機能が追加 されています。今回、ナビゲーション、ダッシュボード、そしてトップページが見た目にも機能的にも大きく改善されましたのでご紹介します。
新しいウェブマスター ツールのダッシュボード。
ナビゲーションを再編成しました
まず、ナビゲーションの改善についてです。関連する機能ごとに項目をまとめ、ナビゲーション項目を再編成しました。新しい項目は、設定、健全性、トラフィック、最適化となります。
- 設定:設定可能な項目(通常頻繁には変更しません)
- 健全性:サイトに問題が発生していないかを確認するための項目。
- トラフィック:あなたのサイトが Google 検索上でどのように成果を上げているかを確認するための項目。
- 最適化:あなたのサイトを強化するためのヒントを確認するための項目。
また、機能に変更はないのですが、[HTML の提案]の項目名が[HTML の改善]と変更されたように、いくつかの名称変更が実施されました。ナビゲーション項目がどのように整理されたのか、ぜひ新しいウェブマスター ツールのナビゲーションをひと通り確認してみてください。
ダッシュボードも改善され、見やすくなりました
新しいナビゲーションと同様、新しいダッシュボードも気に入って頂ければと思っています。ダッシュボードの上部では、あなたのサイトについて重要なメッセージがある場合、その情報が表示されます。そしてその下に、あなたのサイトの現在の状態がチャートやグラフでひと目で確認できるようになりました。クロール エラーや検索クエリ、サイトマップといった重要項目の状態が一目で確認できるようになったことで、サイト管理も効率的になることを期待しています。
トップページをコンパクトに
最後に、サイトリストのプレビューサムネイルを非表示にしてリストをコンパクトに表示することが可能になりました。レイアウトはいつでも切り替え可能です。
トップページのコンパクトレイアウト
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ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。
Written by Kamila Primke, Software Engineer, Webmaster Tools
Original version: Navigation, Dashboard and Home page
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