13 years 6ヶ月 ago
Twitterで冗談で発言してたんですが、一応ペンネーム「ウェブアナリスト 宏美」を正式に宣言しておきます。どこかで使うと思いますので、乞うご期待。
時には「アナリスト 宏美」「デジタルアナリスト 宏美」など、変幻自在に変化させて使うこともありますからご注意ください。
以上、ネタです。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 6ヶ月 ago
13 years 6ヶ月 ago
ソーシャル無しにはSEOはもちろん、ウェブマーケティング自体が考えられない時代、ソーシャルメディアでの対話の第一歩としてブログを最近始めた方も多いことでしょう。とはいえ、頑張って記事を書き続けても簡単に読者が増えてくれな …
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13 years 6ヶ月 ago
2012 年 6 月 12 日をもって、バージョン 9.0 およびそれ以前の AdWords Editor はサポート終了となります。この日以降、古いバージョンで行った変更は AdWords アカウントに反映されなくなります。
2012 年 6 月 12 日を迎える前に、なるべく早い時点で最新バージョン(9.7.1)をダウンロードしていただきますようお願いいたします。
バージョン 9.7.1 をご利用いただくには、AdWords Editor の起動後に自動的に表示される確認画面でアップグレードしていただくか、
AdWords Editor のウェブサイトで最新版をダウンロードしてください。
新バージョンをインストールした後は、再度、
アカウントのダウンロードが必要です。
未送信の変更やコメントを保持するには、アップグレードの際に [バックアップ後、更新] を選択してください。アカウント情報の
バックアップ ファイルがエクスポートされます。アカウントをダウンロードしてから、この
バックアップ ファイルをインポートすると、未送信の変更やコメントが元に戻ります。
バージョンごとの変更内容を確認するには、
リリース ノートをご覧ください。ご利用の AdWords Editor のバージョンを確認するには、[ヘルプ] メニューの [AdWords Editor について] をクリックしてください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
13 years 6ヶ月 ago
Posted by Jon Diorio、上級プロダクト マネージャー
AdWords アカウントで
ラベル機能をご利用いただけるようになりましたのでお知らせします。この機能を使用すると、アカウントのキーワード、広告、広告グループ、キャンペーンをカスタマイズされたグループに分類できるため、重要度の高いデータだけを簡単に抽出し、レポート形式で表示することができます。それでは、このラベルの利用方法をご説明しましょう。
たとえば、アパレル関連の EC サイトを運営しているとします。東京、名古屋、大阪という 3 つの主要な市場で靴、衣類、バッグのキャンペーンを展開しており、各キャンペーンでは一般的なキーワード用とブランド キーワード用に広告グループを分けています。
こうした構造をとっているため、複数の広告グループで同じ広告とキーワードが使用されています(例:「東京 - 靴」 - 「一般的なキーワード」、「名古屋 - 靴」 - 「一般的なキーワード」の両方で、キーワード「スニーカー」が使用されています)。これまでは、このようなケースでスニーカーの売れ行きを地域別に把握したくても、データの並べ替えやレポートの作成が簡単にはできませんでした。
これからは、スニーカーに関連するすべてのキーワードに、「スニーカー」というラベルを適用できます。これにより、スニーカーに関連するキーワードだけを表示することや、キャンペーン レベルのラベル レポートを作成してラベル別の掲載結果を確認することができます。また、スニーカーを他の種類の靴と比較したり、他のラベルを適用したグループと比較したりすることも可能です。
ラベルを使用すると、キャンペーンの要素を目的に合わせて分類できます。たとえば、ブランド キーワードと非ブランド関連キーワードの掲載結果を比較することや、「無料見積もり」をうたった広告と「無料資料請求」をうたった広告の掲載結果を比較することが可能です。特に効果が高いキーワードにラベルを貼れば、毎朝状況を確認することも簡単にできます。
ラベル機能は、すべての AdWords アカウントでご利用いただけます。詳細については、
AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
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13 years 6ヶ月 ago
Deepti Bhatnagar、プロダクト マネージャー
Google では、みなさまから寄せられたご提案をもとに、キーワード ツールと御見積計算ツールに次のような改善を行うことになりました。
キーワード ツールの改善点
より効果的にキャンペーンを管理していただけるよう、キーワード ツールに次のような改善を加えました。
-
キーワード候補をテーマごとに表示: キーワード候補に加え、新たな広告グループの候補が表示されるようになりました。選択した広告グループ候補をアカウントに直接追加できます。
-
御見積計算ツールとのシームレスな統合: キーワード候補を選択すると、御見積計算ツールのデータを簡単に確認できるようになりました。キャンペーン戦略に適したキーワードを的確に判断できます。
御見積計算ツールの改善点
より効果的な入札単価や予算を設定していただけるよう、御見積計算ツールに次のような改善を加えました。
-
掲載結果の見積もりをグラフで表示: 掲載結果の見積もりがグラフで表示されるため、トラフィックと入札単価の見積もりを簡単に把握して効果的な入札単価戦略を策定できます。
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下書き用広告グループにキーワード候補を設定: 御見積計算ツールの中で下書き用広告グループを作成して、そのトラフィックや入札単価の見積もりを簡単に確認できるようになりました。
-
アカウントにキャンペーンを追加: 下書き用キャンペーンの内容を十分に検討したうえで、アカウントに直接追加できます。
また、トラフィックの見積もりにアカウントの過去の掲載結果を活用することで、見積もりの精度も改善しました。このため、今後は
御見積計算ツールを使用する際に AdWords アカウントにログインしていただく必要があります。
キーワード ツールの改善点の詳細については
こちら、御見積計算ツールの改善点の詳細については
こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。
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13 years 6ヶ月 ago
Posted by Bhanu Narasimhan - AdWords グループ プロダクト マネージャー
検索広告の戦略を練るうえで鍵となるのは競合他社様の動向です。本日は、他の広告主様の動向を分析し、キャンペーンの最適化に役立てるための新機能
オークション分析 レポートをご紹介します。
これまでも、キャンペーン と広告グループの
インプレッション シェア列で、広告の表示機会のうち実際に広告が表示された割合をご覧いただいていました。そしてこの度、さらに詳しい掲載結果や競合相手に関する情報を提供するため、オークション分析レポートをリリースいたしました。
オークション分析レポートでは、広告の掲載順位やインプレッション シェアに基づいて、同じオークションにかけられた他の広告主様と掲載結果を比較することができます。キーワードや入札単価、予算を決める際にご活用ください。
このレポートでは、キーワード単位で、5 種類の統計情報(インプレッション シェア、平均掲載順位、重複率、上位掲載率、ページ上部表示率)が表示されます。
※実在するデータではありません
このレポートは 1 回に 1 つのキーワードについて生成できます。また、選択した期間に一定基準以上の活動がみられたキーワードについてのみ、データが表示されます。
[キーワード] タブの統計情報の表で、左側にアイコン(

)が表示されているキーワードについては、オークション分析レポートを生成できます。
注: このレポートで表示されるのは、ご自身の広告と同じオークションにかけられた広告主様の情報です。キーワードやマッチ タイプ、ターゲット設定が同じであったとは限りませんのでご注意下さい。競合広告主様の統計情報の欄には、ご自身の広告に掲載のチャンスがあったと思われるオークションのデータのみが表示されています。また、実際のキーワード、品質、キャンペーン設定などは表示されません。
これまで実際に Google で検索をしながら、競合状況を分析していた広告主様もいらっしゃるかも知れません。このレポートにより、競合状況に関する情報を、より簡単に調べられるようになりました。このレポートは、一定以上の活動がみられるキーワードをお持ちの広告主様に、無料でご提供しております。
オークション分析レポートの詳細については、
AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
13 years 6ヶ月 ago
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13 years 6ヶ月 ago
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13 years 6ヶ月 ago
ひょっとしたらSEOの話というよりは、
サイト制作というかコンテンツ制作の根本的な話に近いかもしれません。
ただ、SEOという狭い領域でGoogleのSERPsとにらめっこをしていると忘れがちになるので自戒の念を込めて書きたいと思います。。。
Googleが進化して行く中で、コンテンツの重要性やコンテンツとキーワードの重要性というのはますます高まっています。
その中でいまなお、「リンク」の重要性も高いままです。
一方で、リンクをはじめとしてGoogleが認めない彼らが「ブラックハット」とするSEOへのペナルティも強化されています。
(個人的に「ウェブスパム」という、ともすれば広義ともとれる単語の定義をGoogleが決めるのはどうかなと思うので、「ブラックハット」のほうを使いたいと思います。)
そういうアルゴリズムだったりGoogleの方針だったりによって、
コンテンツを中心としたSEOをしましょうというのは正しいし、
様々なペナルティを受けないリンク対策をしましょうというのもありでしょう。
ただ、ここで気をつけたいなと思うことが、
画一的なSEOを行うと十分な結果が生まれなくなる可能性があるということです。
例えば「液晶テレビ」というキーワードでSEOを行う場合、
SEOのためにコンテンツを作ろう(追加しよう)!さてどんなコンテンツを作ろうか?という話に
なったときに例えば
「リンクベイトを考えるとユーザーとのつながりを重視したほうがいいからレビューで!」
と画一的になると難しくなるサイトが出てくると思います。
いろいろなメーカーの製品を扱うECサイトなら問題ないと思いますが、メーカーサイトでは難しいでしょう。
逆に、マニアックなユーザーからリンクがもらえるかもと
「液晶テレビの製造工程について」
のコンテンツをECサイトが作ろうとしてしんどいだけでしょうし、メーカーが作ったコンテンツに比べて信頼度が下がることは否めないでしょう。
要するに、すごく当たり前の話なのですが、そのサイトというか運営母体に適したコンテンツを作る、もっと言うと、運営母体の強みを生かしたコンテンツを作るということが重要だと思います。
「強みを生かす」ということは何もコンテンツだけの話ではなく、
例えば販売パートナーがたくさんある会社であれば、販売パートナーサイトからのリンクをお願いするということもできるでしょうし、
メーカーなら部品供給してくれている会社からのリンクをお願いすることもできるかもしれません。
この強みというのはネット上の話だけではなく、“リアル”な部分にあることも多いと思います。
SEOを行う上で競合分析というのは確かに重要です。
「競合がこういうコンテンツをもっているから、自分たちも。。。」
という発想は間違っていないでしょう。
特にメーカーならメーカー同士、メディアならメディア同士で意識しても良いとは思います。
ただ、メーカーにもメディアにも自分たちならではの得意なことがあるはずですので、
SEOを行ううえでもそこを生かした対策をすると、より成功に近づけるのではないかと思います。
自分たちの強みを考え、それを生かすSEOをしましょう
というのが今回のまとめでした。
ちょっと概念的な話で申し訳ないですが、ちょっと最近思うことが多かったので書いてみました。
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noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)
13 years 6ヶ月 ago
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