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承認欲求という名の怪物
昨日、日経BizGateの連載コラムに『なぜ人は「スタバなう」とつぶやくのか』という記事がアップされたら思いのほか反響があったので日経メディアでは受けなそうな番外編を書くことにした。
TwitterやFacebook、mixiユーザーがチェックインやチェックインツイートをする心理には社会的欲求(人とのつながりを感じたい)と承認欲求(他者に認められたい/羨ましいと思ってもらいたい)の2つがあることはコラムに書いた通りです。
そして、これはチェックインに限ったことではなく、FacebookやInstagramなどで写真を撮影してソーシャルメディアに投稿することが「撮った写真を共有する」行為から「共有するために写真を撮る」という極めて目的的な行為へと変わってきていることにも触れました。
このコラムを読んで山本直人さんが連絡をくださった。山本さんが以前書いたブログ『「いいね」的世界で暮らす。』と通ずるものがあるとのこと。拝読してみると驚くほど共感できる内容だったので少しここで紹介したい。
facebookの空気感はやはり「いいね!」ボタンによるところが大きいと思う。これは「like」の訳なんだろうけど、「いいね!」を押すときはどちらかというと「good!」に近い感覚になっているように感じる。(略)
だから、「クルマへこましちゃった」みたいなことには反応しにくいし、ネガティブなことは書きにくくなる。そうなると「風邪をひきました」とは書かずに「風邪ひいて今日はお休み。たまにはゆっくりしろという天の声かも」みたいに書きたくなるんじゃないだろうか。書く前から、「いいね!」を織り込んでしまうように。
そういえば、ここ最近お子さんの「合格報告」を幾つか目にした時にも思った。合格する人もいれば、残念な結果の人もいる。それでも、facebookは明るい話題で埋められていく。そして、知らずのうちに「いいね!」的世界で暮らしている。
実名SNSのfacebookが必ずしもリアルを映しているわけではない。むしろ、そこには表れない「世界のもう半分」がある。
※出典:naoto_yamamoto:Blog / from_NY 「いいね!」的世界で暮らす。
「いいね!」に現れないもう半分の世界――。まさに!
社会的欲求や承認欲求は人類が生まれてからずっと存在してきたもので、何もネット社会になってから生まれた新しい欲求ではありません(もちろんマズローの欲求段階説的に見れば社会の成熟とともに上位欲求に移行しているんだろうけども)。

※第三段階:所属と愛の欲求(=社会的欲求)、第四段階:自尊の欲求(=承認欲求)
※図版出典:企画とプレゼン手法
1980年代だって、少しでも良い車に乗って友人や近所の人に一目置かれたいとか、周りよりも良い会社に入って親戚の中で自慢したいとか、強い承認欲求は存在していました。
とはいえ、やっぱりここ最近の私たちの意識や行動の変化には極めて大きな変化が見られると思うのです。大げさかもしれないけれど、私たちは「承認欲求という怪物」に取り憑かれているとすら思えるのだ。
ソーシャルメディアは元来人間が持っていた承認欲求を拡張させている、と言えるのではないか。
- いまどこで誰と会っている
- いまどこで誰と何を食べている
- いまどこで誰と何をしている
- ここに旅行に来ている
- あれを買った/これを買った
- この本を読んだ/この映画を観た
- この曲を聴いている
- 深夜まだ仕事をしている/休日出勤をしている
- 朝7時から働いている/今日まだ昼飯食べてない/腹へった
- 今日これを達成した/実現した
- 風邪をひいた/熱が39°もある
- 疲れた/寝てない/眠い
- 俺スゲーかっこいい
- 私メチャクチャかわいい
TwitterやFacebookに投稿される内容は上記のように様々だけれど、そのメッセージや画像の背景にはいくばくかの(もしくは相当大きな)満たしたい承認欲求が隠されています。
投稿「いまXXXたちとXXXで寿司食ってる!」
↓
承認欲求「いいでしょ、羨ましいでしょ、加わりたいでしょ」
といった具合です。まあ皆さんわかりますよね。
こんな些細な日常の出来事なんて、ソーシャルメディア(特にTwitterやFacebook、mixiなど)が普及する前は誰かに共有する以前に、「それをしていることすらほぼ意識していない状態」だったと思うのです。ただ単に友人や業界の同志と街で寿司を食ってるだけだった。それがいつの間にか「誰かとのつながりを意識したり、誰かに自慢して羨ましがられる行為」に変わってしまった。
ソーシャルメディアとスマホの普及で誰かと常につながっている状態がつくられると、「人とのつながりを確認」したり、「誰かに羨ましいと思ってもらう」ために、それらを「意識的に」行うようになる。目的的な行動が多くなる。
それだけではとどまらない。人と常時接続されている状態は、常につながっている安心感と同時に、つながっていない不安感をも増大させます。「3人に1人がFacebook閲覧後に孤独感や嫉妬心を抱いている」という話や、「たった24時間ソーシャルメディアと引き離されただけで、学生たちは麻薬中毒やアルコール依存症のような症状、具体的にはすさまじい欲求、強い不安感、極度のいら立ち、落ち込み、神経過敏、正気を失うなどの禁断症状を訴えた」という調査結果すらある。
僕らは、進化人類学史上、未だかつてないくらい、人の目や評価を気にしながら生きている。知らず知らずのうちに、「いいね!」やRT/Favに人生を支配されている。これは、かつてのムラ社会の中で隣人や地域と協調したり、世間体を気にしながら窮屈に生きるのとはまた違う質的変容だと思うのです。
一つひとつの投稿や確認作業はとても小さなものだから、ややもすると気づかない日常の一瞬の出来事として流れて行く。でもそれは確実かつ連鎖的・連続的に蓄積されていくものだ。
山本さんが言う「いいね!」に現れないもう半分の世界――。
ソーシャルメディアに拡張された半分の自己を演じているつもりが、いつの間にかその役者に人生を支配されるようになる。もしかしたら、「いいね!」に現れる半分の世界に覆われてしまうかもしれない。
私たちは、人類で初めて人間関係や承認欲求が拡張される転換期に生きている。いまは新しいメディアやデバイスに振り回され、自らの欲求をうまく制御できていない状態だと思う。
でも、あと数年も経てば、きっと僕らはこれらの技術革新やツールをうまく使いこなし、もう一度、自らが快適と感じる距離感を保てるようになると思うし、そう願いたい。僕ら世代は僕らの子供世代のためにもそのロールモデルにならなきゃいけないとも思う。
こんなこと書くとこれからの投稿がやりにくくなるけれど、そんなことは気にせず今後とも自らの承認欲求を満たす投稿に励みたいと思います。
終わり。
■ 追記:2013年7月17日13:45
@copiz さんがツイートしてくれた。
僕は同質なものだと思うな。そこに1つの世間ができてしまった。"かつてのムラ社会の中で隣人や地域と協調したり、世間体を気にしながら窮屈に生きるのとはまた違う質的変容だと思うのです。" ⇒ 承認欲求という名の怪物 http://t.co/9pKXs2P5i8
— 鱸(香草焼き) (@copiz) July 17, 2013
このツイートでシナプスがつながったんですけど、僕が言いたいことはつまり「ソーシャルメディアはもうひとつの世間をつくり出した」ということなのですよ!
かつては、”隣の芝は青い”という外から庭を覗くだけだった。しかし、今は、隣の人が食べているモノ、付き合っている相手、財布の中身まで見えてしまう。嫉妬の対象がよりプリミティブなものになってきている。世間体を気にしていればよかったが今は、”体”を繕うことすら難しくなってきた。
— 鱸(香草焼き) (@copiz) July 17, 2013
そして、”リア充爆発しろ!”に代表されるヘイト意識すら可視化し、相手に見られる世界になってきており、より意識の階層化が進み始めている。その中で、自己承認欲求という根源的欲求が肥大化しており、それを満たせないストレスから対人コミュニケーションを避ける人を増やす結果となっている。
— 鱸(香草焼き) (@copiz) July 17, 2013
まさに。
「芝」で競争している時代はよかった。見栄の張り方はシンプルだし、「見た目の芝」で勝利すれば承認欲求を満たすことができた。でもいまは @copiz さんの言うように、隣の人が食べているモノ、付き合っている相手、財布の中身が見えてしまう。そして、それが見えた時、相手がどんなダメージを食らうか(自分にどんな羨望のまなざしが向けられるか)を(誤解している可能性が大きいが)想像することができる。
これは一種の恐怖である。
「もうひとつの世間」は「芝自慢」ほどシンプルな話ではない。常にポジティブな意識、自分は良い人&オサレな人アピール、真摯または野心的な仕事ぶり、長時間労働、幸せな家庭、素適な旅行先、楽しそうな週末のバーベキュー、洗車したてのマイカー、ゴルフ、焼肉、ラーメン、お寿司、手作りパスタ、虹、青空、道端の花……。これら一つひとつが「いいね!ポイント」を獲得し、「もうひとつの世間」での承認欲求充足度を高める。
そして、この戦いはリアルタイムかつフロー型で進む。休憩は無い。しばらく戦線を離脱すると「もうひとつの世間」で忘れられた存在(過去の人)になってしまう。その恐怖心から今日もせっせと「もうひとつの世間」で「いいね!ポイント」の獲得に腐心する。
だからなんなのってことなんですけど、そんなことを考えていたことを思い出しました。さて、僕らはどこへ向かうのか。@copiz さん気づきをありがとうございます。
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Learn with Google:7 月開催ウェビナーシリーズのご案内
エンハンスト キャンペーンのウェビナーシリーズ第 2 弾として、7 月 18 日(木)および 7 月 25 日(木)に「 エンハンスト キャンペーン移行後の対策」と題したウェビナーをご提供いたします。エンハンスト キャンペーンの完全移行を控えた今、その後の有効な対策として、各種自動化ツールを使って運用の効率を上げ、パフォーマンスを向上させる戦略、そして詳しい活用方法をお伝えします。毎回好評の Q&A タイムでは、参加者からの質問に生でお答えしています。(ウェビナーとは、オンラインで参加できるセミナーです。)
ウェビナーへのご参加は、事前登録が必要となります。登録ページの「今すぐ登録」ボタンより、各ウェビナーにご登録ください。皆様の参加をお待ちしております。
7 月開催:Learn with Google ウェビナープログラム
7/18(木)6:00 pm 〜 7:00 pm
「 エンハンスト キャンペーン移行後の対策(1)自動化ツールをフル活用したパフォーマンス向上施策」
概要:エンハンスト キャンペーン移行後の対策として、 各種自動化ツールを組み込むことで、アカウント運用の効率化および成果の改善が期待できます。このセッションでは、動的検索広告にフォーカスして、Google のシステムがキーワードの代わりに、ウェブサイトのコンテンツを利用して、ユーザーが検索したクエリに適した広告を掲載するプロダクトをご紹介します。
7/25(木)6:00 pm 〜 7:00 pm
「 エンハンスト キャンペーン移行後の対策(2)新しい入札戦略の活用方法」
概要:エンハンスト キャンペーンでのみ利用可能な新しい自動入札ツールである 4 つの入札戦略を紹介します。それぞれの入札戦略の機能を正しく理解し、お客様のゴールに適した入札戦略を活用することがキャンペーンのパフォーマンス向上につながります。
登録ページの「今すぐ登録」ボタンより、各ウェビナーにご登録ください。
ウェビナーで皆様とお会いできることを楽しみにしております。
CCIとデンノー、一定秒数以上の広告表示を販売
【検索エンジン ランキング要因 2013年版】上位表示と最も相関関係が高いのはリンク、次いで+1 from #MozCon 2013
先日参加したMocCon 2013のセッションレポート。上位表示ページ・サイトと各要因の相関関係を調査した結果。上位表示しているページにもっとも強く見られた傾向は「リンク」だった。2番めがGoogleの「+1」。他にはどん相関関係が見られたのだろうか。
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エンハンスト キャンペーン入札単価設定のヒント パート 5 - 自動入札機能「入札戦略ツール」について
シリーズでお届けしている入札単価設定のヒント第 5 回目となる今回の記事では、エンハンスト キャンペーンにおける自動入札機能の活用方法についてご紹介します。
デバイス、地域、時間帯による入札単価調整は、エンハンスト キャンペーンの一部として追加された機能で、キャンペーンを複数作成することなく入札単価をコントロールすることができます。多くの広告主様から、成果向上や効率化に役立つとの評価をいただいていますが、アカウントの規模が大きいときなどには入札単価の細かな管理が負担になることもあります。
単価設定は AdWords で成功するためにきわめて重要な要素ですので、時間を節約しつつ最適な単価を自動的に設定する自動化ツールをご用意しました。
AdWords の自動入札ツール「入札戦略ツール」のメリット
- 大量のキーワードの入札単価を効率的に調整
キーワードが 100 個あっても、100 万個あっても、自動化ツールが広告目標に応じて動的に入札単価を計算するため、時間と労力を節約することができます。
- キャンペーンの作成と入札戦略を分離
入札戦略ツールでは、キャンペーン内の一部の広告グループにのみ、あるいは複数のキャンペーンに対して同時に、さまざまな入札戦略を導入することができます。このため、アカウント構造に縛られない柔軟な最適化が可能です。
- オークションのたびに最適な入札単価を計算
入札戦略のうち「目標コンバージョン単価」と「拡張 CPC」の 2 つでは、地域、デバイス、パートナー サイト、オペレーティング システムといった情報をリアルタイムに分析し、広告の表示機会が生まれるたびに入札単価を自動的に計算します。
- 手間をかけずに入札単価の継続的な最適化を実現
AdWords の入札戦略ツールを利用すると、手作業で掲載結果を確認して入札単価を変更し続けることなく、掲載結果の変動に対応することができます。
- すべての広告主様のアカウントで無料で利用可能
AdWords の自動入札ツールは無料で、AdWords 管理画面内からどなたでもご利用いただけます。また、各入札戦略に適用した単価や設定は、後からいつでも変更できます。
目標コンバージョン単価(入札戦略ツール版のコンバージョン オプティマイザー)
最も強力な自動化ツールです。広告の表示機会が生まれるたびに、コンバージョン獲得の可能性に応じて最適な入札単価が計算されます。単価決定時には、地域、時間帯、デバイス、掲載先ネットワークといったリアルタイムの情報が考慮されます。拡張 CPC
目標のコンバージョン単価を維持しつつ最大限のコンバージョンを獲得することが主な目的の場合は、この戦略を広告グループやキャンペーンに適用しましょう。
「目標コンバージョン単価」戦略では、入札単価調整比を自動的に設定しますが、モバイル向けの入札単価調整を -100% に設定すると、スマートフォンを掲載対象から外すことができます。
ご自身で設定した入札単価に自動的な調整を加えることで、掲載結果を伸ばす機能です。この入札戦略では、「目標コンバージョン単価」戦略と同じリアルタイムのコンバージョン予測技術によって、広告主様が設定した単価を引き上げたり引き下げたりします。クリック数の最大化
拡張 CPC を使用する場合でも、デバイス、地域、時間帯の要素が、コンバージョン トラッキングでは計測できない形でコンバージョンに貢献することがわかっている場合は、入札単価調整を併用しても構いません。
たとえば、モバイルでのクリックが実店舗への来店につながることがわかっている場合は、拡張 CPC を利用しつつ、入札単価調整を通じてモバイル向けの入札単価を引き上げます。
費用を目標範囲内に収めながら最大限のクリック数を獲得することが目的の場合に有効です。手動で設定した入札単価調整を活かしつつ自動化を行います。検索ページの目標掲載位置
検索結果の 1 ページ目、あるいはページ上部に広告を掲載して露出を増やしたい場合に便利です。この入札戦略でも、手動で設定した入札単価調整を活かしつつ自動化を行います。これらの 4 つの入札戦略は、[共有ライブラリ] で管理することができます。
自動入札戦略の調整には多少時間がかかることもありますが、自動入札のメリットを活かして、時間と労力を節約しながら成果を高めることができます。自動化と入札単価調整の詳細についてはヘルプセンターをご覧ください。
広報やマーケティングの枠を越えたコンテンツ設計がネットPRを成功に導く

自社の情報を一人でも多くの人に知ってもらうためには、コンテンツを中心とした考え方をする必要があります。
ネットPRにおいては、マスメディアとのリレーションが中心であった従来のPR活動から離れ、あらゆるステークホルダーへの情報発信を意識し、インターネット上での情報流通を視野に入ることが大切です。
コンテンツを流通させるには組織を越えた取り組みが不可欠必要な情報を探している人に対して、適切な情報を提供することがオウンドメディアや企業ニュースのあるべき姿です。
ユーザーを満足させ、Webでの情報流通を成功させるために、コンテンツの3つの視点をかけ合わせた設計を心掛けましょう。
- 独自コンテンツ…コーポレートサイトなどのオウンドメディアに掲載している自社の情報
- 広告コンテンツ…他社のオンラインメディアを利用したバナー広告、検索サイトを活用したリスティング広告など
- コンテンツ流通…ソーシャルメディアやニュースリリースなどで情報を提供することによって情報流通を促進
これまでのPR活動では、「独自コンテンツ」は広報担当者が情報を発信するためのものであり、「広告コンテンツ」はマーケティング担当者が告知・集客を行うものでした。
しかし、ネットPRにおいてはその縦割りの組織を越えた取り組みが必要となります。
さらに、自社コンテンツの流通を拡大する「コンテンツ流通」に関しても、部署や担当を越えた視点を持ち、それぞれを組み合わせることがネットPR成功のポイントです。

コンテンツの3つの視点
それぞれのコンテンツがどのようなものか、ご紹介します。
独自コンテンツ
企業が自社Webサイトを持つようになってから、情報流通の在り方は劇的に変化しました。自由に情報発信ができるだけでなく、一方通行から双方向のコミュニケーションが可能になりました。
多くの競合がインターネットで情報を発信している中で自社の強みや魅力をアピールするには「コンテンツ」がとても大切です。
自らが言いたいことだけではなく、ユーザーが求めているコンテンツを用意すること、より詳しい情報や関連情報への導線設置などを含めたコンテンツ設計、そしてSEO(検索エンジン最適化)は基本となります。
広告コンテンツ
広告モデルの代表例として、メルマガ広告・バナー広告・記事体広告・リスティング広告などがあります。
成果報酬型のリスティング広告は、広告代理店を通さずに、広告の内容および効果測定も含めて企業が直接、管理することもできます。成果を上げるためには、企業内でのノウハウの蓄積が不可欠です。
コンテンツ流通
ソーシャルメディアやニュースリリースを使って自社のWebサイトだけでは出会えなかった新しい顧客との接点を拡大することも、現在では一般的です。独自コンテンツをWebサイトに掲載して、ユーザーを待っているだけではなく、企業自ら他のサービスやサイトを経由して潜在的なユーザーにリーチすることで、認知拡大を図りましょう。
以上の3つをしっかり意識し、かけ合わせた設計と取り組みを行うことが、ネットPRを成功へと導きます。
ポイント
- 独自コンテンツ・広告コンテンツ・コンテンツ流通の3つを組み合わせることがネットPRを成功へ導く
不自然なリンク操作での再審査リクエストの注意点
サイトへのリンクの品質を確認するには、どうすればよいですか?
Google ウェブマスター ツールの [サイトへのリンク] セクション には、あなたのサイトへのリンクのサンプルが多数表示されるため、最初にこちらを利用して調べることをおすすめします。特定の期間に SEO キャンペーンを実施した場合は、「最新のリンク」をダウンロードすると、その期間に作成されたリンクを確認しやすくなります。Google ウェブマスター ツールで表示されるリンクはサンプルですが、これを調査することによって解決すべき問題を見つけられるでしょう。たとえば、スパムの疑いのあるブログ コメントや自動生成されたフォーラム投稿、PageRank を転送するリンクを含んだテキスト広告などは 不自然なリンク と見なされる可能性が高く、Google の品質に関するガイドライン に違反します。個々の例や具体的なヒントについては、Google ウェブマスター ヘルプフォーラム で他のユーザーや経験豊富なウェブマスターからアドバイスを受けるようおすすめします。
サイトへのリンクの品質が悪いときはどう対処したらよいですか?
まず不適切なリンクを特定し、そのリンクを削除するか nofollow 属性を設定 することに最大限の努力を払ってください。どうしても削除も nofollow 属性もできないときにのみ リンクの否認ツール を使って、残りの不自然なサイトへのリンクに対処してください。URL 構造が複雑なサイトや、明らかなスパム サイトには、domain 演算子を使用してドメイン全体を否認することをおすすめします。たとえば、自動的に生成されたコンテンツのサイト や、編集されたコンテンツのほとんどない、品質の低いサイトなどです。詳しくは、否認ツールを使用する場合のよくある間違いに関する動画 をご覧ください。
どれくらいの情報を再審査リクエストに記載すればよいですか?
再審査リクエストの際に 詳細なドキュメント を提出していただくと、違反箇所を修正するために行ったウェブマスターの対応内容がわかり、再審査チームが調査しやすくなるためスムーズな審査につながります。共有ドキュメントへのリンクを含める場合は、そのリンクが誰からでもアクセスできるように設定 してください。記述方法につきましては、ウェブマスター フォーラムでも紹介していますので、そちら もご確認ください。
再審査リクエストの処理にはどれくらい時間がかかりますか?
手動によるスパム対策が行われたサイトの再審査リクエストは、Google 社員 によって処理されます。わたしたちは 迅速な対応 に努めており、通常は数日以内に処理されます。ただし、寄せられる再審査リクエストの数は変動が大きいため、いつまでに審査が終了するかお約束することはできません。
再審査リクエストを送信するとどうなりますか?
再審査リクエストを送信すると、まず、Google ウェブマスター ツールに自動的に確認のメッセージが届きます。リクエストが処理されると、その結果をお知らせするメッセージが届きます。ほとんどの場合、このメッセージは、手動による対策が取り消されたこと、あるいは、サイトが引き続き品質に関するガイドラインに違反していることのどちらかをお知らせする内容です。
詳しい情報はどこで入手できますか?
再審査リクエストについて詳しくは、こちらのヘルプ記事 をご覧ください。また、Google ウェブマスター ヘルプフォーラム では、詳しいディスカッションに参加したり、経験豊富なウェブマスターや Google 社員からアドバイスを受けたりすることもできます。ぜひご活用ください。
博報堂DY、ユーザーの性年代別に発言を分析する新機能を開発 ソーシャルメディア分析ツールに搭載
電通とカタリナ、ビッグデータ活用したマーケティング・スキームを共同開発
CSS Nite in OSAKA, Vol.35が終了しました
2013年7月9日(火)、中央会計セミナールームでCSS Nite in OSAKA, Vol.35を開催し、55名の方にご参加いただきました。

(撮影:岡田陽一@ふわっと)
ツイートは下記にまとめました。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
- スマホアプリのデザインから プロトタイプ作成まで - Net Start Technac
- CSS Nite in OSAKA, Vol.35 に参加してきました | REFLECTDESIGN
- ymoriblog ? CSS Nite in OSAKA, Vol.35
- CSS Nite in OSAKA, Vol.35(復活スペシャル)に参加してきました。|ふにろぐ
こちらはツクロアの記事。
Created with Admarket's flickrSLiDR.
(撮影:岡田陽一@ふわっと)
1-10デザイン「カンヌ受賞」記念 ~「アイディアを実現するテクノロジー」と「テックに精通するから出せるアイディア」~
ご縁があってベムはワン・トゥー・テン ホールディングスの社外取締役を拝命しているが、嬉しいことに今回カンヌで、ワン・トゥー・テン デザインがJ・W・トンプソンの北京の「Missing Children」でテクニカルサイドを担い、モバイルライオンでゴールドを受賞し、しっかりクレジットされた。
接点をつくらせてもらって、JWTの上海に1-10デザインが人材を送ってまだ1年経たないが、ひとつ大きな成果が出た。
http://www.canneslions.com/work/2013/mobile/entry.cfm?entryid=36497&award=2
日本サイドのメンバーも含め、下記がクレジットされている。
石坂: CD、プロディース、ディレクション、インフラ準備
長井: テクニカルディレクション、プログラム
横田: アニメーション、テクニカルサポート
坪倉: AR部分実装、テスト、テクニカルサポート
松井: サーバサイトプログラミング
高取: テクニカルサポート
さて、この話題を紹介しようと思ったのは、今後こうした「アイディアを実現する力」としてのテクノロジー領域の力と、テックに精通しているからこそ創出できるアイディアの双方が今後のマーケティングコミュニケーション開発に非常に重要な要素となることを主張したいからだ。
マーケティングコミュニケーションの目標を達成するために必要なコンテンツは、読み物や映像だけでは立ち行かない。読み物や映像がダメという訳ではないが、これらはものすごいスピードで消費されてしまう。よほど企業が「メディア化」を進めないと追いついていかないし、顧客を惹きつけるコンテンツとしては、「使えるサービス」であることが求められる。
この時代そうした「使える仕組み」づくりを支えるのは深くその領域に精通したテクノロジー集団である。
「Missing Children」もアイディアとしてはJWT北京チームで既にあったが、「実現」したのは、1-10デザインである。
そして、実現する力は、アイディアを創出する力でもある。
ベムが、JWT上海に席を置いて今回の仕事もプロデューサー役を務めた石坂くんを取材すると、彼は中国の劣悪な通信環境のなかでの困難さを力説してくれた。またまだまだ中国ではデジタルに精通したクリエータがいないため、要求のハードルが高いことや、思いがけない領域までフォローしないといけないことが多々あったようで、仕上げるまでの苦労は半端なかったようだ。
今回はARや顔認証のテクノロジーが駆使されているわけだが、彼らは自前で開発してしまうこともあれば、既にある最適な技術を選択し、料理することもある。
こうした技量は、従来、広告コミュニケーションの周辺にはなかったものだ。(むしろゲーム開発の現場にはあったかもしれない。)よって、広告代理店には、こういうスキルを評価できる素養があまりない。
なので、広告主企業のマーケティングコミュニケーションの担当者は是非、自らこういう開発力を研究して欲しい。
どういうテクノロジー知見が存在していて、彼らがどんな「使えるサービス」を開発しているか、そうした技量からどんなアイディアが創出できるか、自社ブランドに当てはめれば、どんなコンテンツ開発にチャンスがありそうか、そういうことを研究して欲しい。
彼らのような集団は、マンパワーの関係で自分たちの開発力やアイディアを広告主にアピールすることに長けていない。というか、従来の広告のプレゼンテーションの流儀のなかでは上手に引き出してあげることが少々難しいのだ。(その意味では広告主の方が彼らに提案させることに長けていない。)
次世代のマーケティングコミュニケーション開発に意欲のある広告主企業のマーケターは、是非彼らに歩み寄って、技量の引き出し方については、従来の広告代理店へのオリエンというかたちや、あまり期間のない多数社の競合プレをさせるようなやり方でなく、ちょっと違う付き合い方を望みたい。それが広告主にとって返って損にならないからだ。
ベムも大いにサポートするので、こういう技量を是非育てていただきたい。それが何よりブランドのためになると確信している。
#MozCon 2013に参加しました。ロジャー人形のプレゼントあり。
米シアトルで開催されたMozCon 2013カンファレンスに参加した。そのときに撮影した写真を紹介。Mozのマスコットキャラクター、Rogerのフィギュアを抽選で1名にプレゼント。
- #MozCon 2013に参加しました。ロジャー人形のプレゼントあり。 -
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