ニューズ・ツー・ユーでは、日米両国の大学生のソーシャルメディア活用状況の違いについて調査をしました。
調査概要日本の大学生がアカウントを持っているソーシャルメディアは、Twitterが74.5%で第1位になりました。続いて、話題のLINEが68.1%で第2位にランクイン。Facebookが65.5%、ニコニコ動画が56.8%、mixiが47.8%と、国産サービスが上位にランクインしていることがわかりました。 一方、米国では94%の学生がFacebookアカウントを持っています。第2位のYouTubeは74.7%、そしてTwitter、Google+と続きます。

日本ではTwitterが40.2%、米国ではFacebookの利用が63.8%で、他を大きく引き離しています。アカウントを持っているソーシャルメディア=最も良く利用しているソーシャルメディアであることがわかりました。

日本の大学生ではmixiの利用頻度減少が34.6%と顕著な一方で、利用頻度が減っているものは「ない」との回答も30.1%あり、ソーシャルメディアの利用意欲は全体的にまだ高いと考えられます。米国では、Google+の減少が16.1%で1位となっていますが、全体的に際立って減少しているものはないようです。

日本の大学生が利用してみたいソーシャルメディアの第1位はFacebookで39.4%。Twitter、LINE、YouTube、ニコニコ動画と、上位5位までのソーシャルメディアの利用意欲はそれぞれ30%前後と関心の高さがうかがえます。 一方で、米国の大学生の関心は、PintersetとInstagramが1、2位にランクインしており、写真共有系の新サービスへの関心の高さがわかります。また現在の利用状況では下位にあったビジネスユーザーが中心のLinkedinが4位に入っている点も、日本とは大きな違いです。

米国では46.3%と約半数近くに上り、日本でも27.4%と約3割程度がソーシャルメディア上で間違った情報に接したことがあると答えています。ソーシャルメディアの活用が増えてくる事で、誤情報に接する機会も増えていく事が考えられます。

自分自身が間違った情報を発信する側の経験は、米国大学生が32.4%、日本の大学生が21.9%という結果になりました。上記Q5の質問とあわせると、誤情報に接した学生の半数以上が、その情報を他のユーザーに伝えているということがわかります。ソーシャルメディア上での情報の信頼性については、今後、注意していく必要があると思われます。

日本で70%を超える大学生が利用しているTwitterで、企業やブランドの公式アカウントだと思って、違うアカウントをフォローするという経験は、米国で20.2%、日本では18.6%となっています。なりすましアカウントや間違いやすいアカウントをフォローしてしまうことがあることがわかります。

ソーシャルメディアで情報発信をしている企業に対して、日米ともに70%前後の大学生が好感を持つ事がわかりました。

大学生にとって関心の高い企業やブランドのソーシャルメディア活用は、米国では83.4%に上るのに対して、日本では69.4%と若干低い数字が出ています。ソーシャルメディアユーザーの増加に伴い、国内企業での活用が増加する事が期待されます。

ソーシャルメディア上での企業やブランドの情報収集において、できるだけ多くの情報を得るためにさまざまなソーシャルメディアから情報を収集したいという意欲のある学生は、日本では57.5%と過半数を超えているのに対して、米国の大学生は、27.3%に留まっています。 さまざまな新しいソーシャルメディアが登場する中、企業はどのプラットフィームで情報発信をするべきか、しっかり検討する必要があります。

日米ともに60%を超える大学生が、有益であれば、公式、非公式は関係ないという考え方がわかります。さまざまな情報があふれるソーシャルメディア上で、企業は、自社の公式アカウントだけでなく、それ以外の個人が発信している企業やブランド情報の内容についての配慮も必要です。

大学生が企業のソーシャルメディアアカウントから期待する情報は、「割引やプレゼントなどのメリットを得るため」が米国で78.2%、日本で66.6%と1位でした。2位は「企業やブランドの最新動向を知るため」で、「就職活動のため」は日米ともに30%前後に留まっています。大学生の企業アカウントへの関心は、メリット享受が大きいことがわかります。

米国で80.7%、日本で80.0%の学生が、企業の公式アカウントを確認できるサービスがあればいいと考えている事がわかりました。Q5で企業の誤情報に接している学生がいることからも、そのアカウントが公式かどうか、情報が正しいかどうかに対する日米学生の関心の高さがうかがえます。

日米ともに50%前後の学生が、関心のある企業やブランドについての情報を入手するために、自ら積極的に公式アカウントを探した事があることがわかります。

検索の仕組みを解説する新しいサイトをGoogleが公開した。クロールとインデックス・アルゴリズム・スパム対策・ポリシーの説明に加えインフォグラフィックも提供している。検索品質評価ガイドラインの公開や実際のスパムサイトの提示など価値ある情報がたくさん手に入る。
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2013年3月21日(木)19:00-20:00、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.68を開催します。
松田 直樹さん(まぼろし)を迎え、「HiDPI時代のFireworks」と題して開催します。
iPhone 4にRetinaディスプレイが採用された以降、昨今リリースされるデバイスのHiDPI(高密度)化が急速に向上しています。サイトのスマートフォン対応の必然性、レスポンシブWebデザインの普及も相まって、デザインカンプのあり方も変わりつつあります。
このような状況の中、デザイン作成の手法、Webサイトにおける画像の取り扱い方はどう変わっているのでしょうか。自身の経験に基づいたHiDPI時代のデザイン手法、Fireworksを中心としたTipsなどをご紹介します。
事前登録をまもなく終了します。
また、狭間 句美さん(ふわっと)、森 和恵さん(r360studio) による「仕事で使える、アイコン作画のコツとSVG変換のススメ」というミニセッションも予定しています。
スマートフォン対応サイトでは、リンクなどでアイコンをよく使うようになりました。しっくりくる絵がないな…というとき、探すより作った方が早いかもしれません。
リアルな写真からアイコンを作る場合、対象をいかに簡略化して認識しやすい絵ににするか?が大切です。そんな、知っておくとうれしい、Fireworksでのアイコン素材作成のコツをお話します。
また、それを SVGやWeb Fontsに変換し、HiDPI対応サイトでも使えるように仕上げます。
さらに、終了後、会場をコワーキングスペース茅場町Co-Edoに移し、Fireworks User Group LightningTalkを開催します。
2013年3月7日(木)19:30-21:00、コワーキングスペース茅場町Co-Edoにて、CSS Nite @Co-Edo, Vol.6「画面に向かうな! 『作らないデザイン』をしてラクをしよう」を開催します。
画面に向かう前に、準備することはたくさんあります。その中でも悩みの種になりやすいのが、コミュニケーション。
社外・社内問わずデザインに関しての議論は終着点が見えづらく疲れ果てた時になんとなくで決まったりすることもあります。
どんな風にしていけば、スムーズなのか。そしてその時に気をつけることはどんなことなのか?
画面に向かわないけどこれも「デザイン」です。言わば「作らないデザイン」
わたしが意地悪な発注者としてみなさんに案件を依頼しますので、チームを組んでどんな提案をすべきか会議をしてください。そのとき、決着がつかなかった点はどこなのか。それには何が足りなかったのか。一緒に考えてみましょう。
すでに満席になっていて、受付は終了していますが、Ustream中継を行います。
参加予約されるとリマインダーが届きます。
2013年2月28日(木)19:30-21:00、コワーキングスペース茅場町Co-EdoでCSS Nite at Co-Edo, Vol.5「スマホデザインプロトタイピングワークショップ」を開催し、25名の方にご参加いただきました。

スキャンしたり、データのままになっている町内会報とか学校からのおしらせ、回覧板のような「もともと紙を最終出力形式にする目的で作られたコンテンツを電子化したデータ」を便利に活用しやすくするアプリを想定し、グループごとに、ストーリーやプロトタイプ作成を行うというワークショップです。

矢野さんの講評(Facebookイベントにリンク)