スマートフォンユーザーに対して専用アプリのダウンロードを“インタースティシャル”のポップアップで通知するとGooglebotのクロールに支障が出でくるかもしれない。
- スマホサイトでアプリのダウンロードを促す“インタースティシャル”ポップアップはGooglebotのクロールを妨害する -
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「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『日本のグーグルサーチクオリティチームがついに本格始動』、『3位から950位に検索順位が激落ち、理由は?』、『インデックスステータスとサイトマップに現れるインデックス数の違い』など10記事+4記事。
- 日本のグーグルサーチクオリティチームがついに本格始動【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
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2013年2月9日、韮崎市民交流センター NICORI (ニコリ) 多目的ホールでCSS Nite in KOFU, Vol.2を開催し、50名弱の方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめています。
CSS Nite in KOFUの終了エントリーはこちら。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
スペックでは語り切れないCMSを利用したWebサイトの制作についてCMS構築の現場で働くディレクター/エンジニアがブログを立ち上げました。
「CMS構築の現場から」
http://cmshikaku.com/feature/
是非ご覧ください。
SEOセミナー開催についてご案内しているように、来週より順次セミナーを開催させて頂きます。
今回のセミナーは、データ分析をもとにしたSEOの話を含むわけですが、
そもそもSEOにおけるデータ分析の考え方について書きたいと思います。
CSS Niteで渡辺隆広さんも仰っていましたが、多くの人にとってSEOに取り組むうえで
アルゴリズムをキャッチするためのデータ分析や解析は不要だと思います。
かつては、キーワード含有率何%が一番効果が良いとか、
h1ではなくてh2にキーワードが一回入っているのが良いとか
そういう都市伝説的なアルゴリズムがあったように思います。
(もう昔のことで忘れましたし、確かにそれに従って効果も出ていたことがありますが、たまたまだったのかもしれません)
しかしながら今は、アルゴリズムもかなり複雑になり、Aがαという数値だからランクが上がるとかいう単純な話ばかりではなくなったと思います。
複雑化したGoogleは、キーワードとコンテンツの関連度をより深く認識するために、
キーワード云々の関係性だけではなく、キーワードに近い領域の情報を判断したり、
キーワードに属する情報を判断したりすることで、
ユーザーが欲している可能性のあるコンテンツを持つURLや、そこにたどり着きやすいURLを上位に表示できるように変化してきています。
その中では、確かに「コンテンツ」というものが最強であり、
「コンテンツ」がなければランクが上がらないというのは周知の事実ですし、このブログでも何度も触れてきました。
属に言う、「Content is King」というやつです。
では、なぜ我々がわざわざ京都大学の力まで借りてデータの分析からアルゴリズムを解析しようとしているのか?ですが、(当然バリューを高めたいとか、好奇心とかは否定しませんが)
大きく2つを考えています。
ひとつめは、間違いのないSEOをしたいということです。
複雑化したGoogleは、パンダアップデートやペンギンアップデートを導入し、低品質なサイトのランクを上げない努力をしています。また、人工リンクに対してペナルティを与えることで、低品質なサイトが上がってこないように防御しています。
このアルゴリズムが導入されたことで、サイト上やSEO上で「してはいけないこと」や「やったら危険なこと」が増えたと思います。
例えば、スクレイピング(ミラー,重複)コンテンツはパンダアップデートでランクダウンする可能性があります。(実際はパンダでなくても落ちていると思いますが)
とは言え、なんらかの理由でコンテンツを重複させなければいけなかったり、別サイトから引用しなかったりしなければいけないケースがあると思います。
その際に、どうすれば良いのか?どうしてはいけないのか?
それをデータという根拠を持って理解しておくことで、最大限間違いを防ぐことができると考えています。
「やってはいけないこと」が分かれば対処法が見えてきます。場合によっては危険な部分にnoindexを入れるということだってできるでしょう。
ただ、そういう行動には勇気が必要です。そのための根拠をしっかりと持ち、間違いをおかさないということを果たしたいと考えています。
ふたつめは、無駄のないSEOをしたいということです。
こちらは実際に京都大学のほうで分析してもらってもので、
我々が考えるランク決定因子となっているであろうと思われるもののうち、数値化できるものの重要度を分析したものです。
セミナーでは、どのような項目が重要なのかを説明したいと思いますが、
ここで説明させて頂くのはもうちょっと待ってください。
セミナーで空席が目立つのは悲しいので(笑)
こちらを見ると何が分かるかというと、SEOで行うべき優先度が分かります。
まったく効かないことをやってもそれはSEOの成果に対しては、時間と労力の無駄になってしまいます。
多くの企業のSEO担当者やSEO会社の人間は皆多忙だと思います。
特に各サイトのSEO担当者はSEOだけを担当している方は少なく、リスティングやら制作やら運用やら様々なことを担当されていることが多いと思います。
そのような場合、やるべきことをSEO会社から言われたけど、なかなか実行に移せないというケースもよくあることです。
そんな状況で、無駄な時間や工数をとられるのは非常にもったいない。
なので、最短距離で効果を出すために、重要な項目をはっきりさせておくということは非常に重要だと思っています。
ですので、このデータ分析で言えば、分析能力を高めて施策の精度を上げるというよりは運用効率を上げることが目的なわけです。
もちろん、施策の精度を高めて「何をどうすればもっと効果が高まるか」ということは重要ですが、それ以上にこの2点には気を配っていきたいと思っています。
実際、何かをすればランクが上がるというところは、先ほどのコンテンツ部分か、ぶっちゃけリンクに依るところが大きいのが事実でしょう。(データ分析+実感値で)
なので、データ分析によって分かることが最も役立つのは、
・間違いのないSEOを行う
・無駄のないSEOを行う
の2点を念頭にいれたいと思っています。
なお、セミナーではこの項目別の重要度の話と、それぞれの最適値がどうなっているのか(これは予測部分が中心ですが)、さらにはそれらを理想的な形にしていく方法について時間が許す限り皆様と考えていきたいと思っています。
なお、このセミナーはビッグデータの解析手法についてのセミナーではありませんので、
データ分析手法についてはほとんどふれませんし、それらをご質問頂いても回答できませんのでご了承ください。
あと、トレンドについてお話するときに、どうしてもリンクペナルティの話に触れざるを得ないのですが、ここらへんは今回はかなり薄くします。
リンクペナルティまわりのところは、それだけで1回セミナーやらないと厳しいくらいなので(笑)
では、最後に宣伝になりますが、ご興味おありの方は、是非セミナーにお越し下さい。
SEOセミナー開催について
※大変申し訳ありませんが無料セミナーにつき、同業者の方はご参加いただけません。すいません。
ちなみに、京都大学との共同研究は現在進行形どころか始まったばかりです。今回のセミナーで「これだけ??」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが(逃げ?w)2回目3回目と、研究が進むにつれて分かってきたことをどんどんセミナーしていきたいので、初回は広い心で聞いて頂ければと思います。
木村賢
第33回のHCD-Netサロンは、国際的な視野でHCDを考える回にしたいと思います。
イギリスご出身のFrancisFung氏と、オランダご出身のCarlijn Compen氏のお二人をお招きし、
ヨーロッパのHCD、UX活動についてお話を伺いながら、インターナショナルなHCDのあり方に
ついて議論します。 なお、レクチャーは全て英語で行います。簡単な要約は行いますが、通訳はありません。
また、Ustreamは予定していません。後日、WEBサイトにてビデオアーカイブを公開予定。 <アジェンダ> 1)インターナショナルなユーザビリティ ワークにおける課題-今回の趣旨について-
(松原理事、19:00 - 19:20) Francis Fung氏とCarlijn Compen氏のレクチャーに先だって、海外のHCD、
UX組織とのコラボレーションを行う上での難しさ、課題などを問題提起します。
これを踏まえ、両氏のレクチャーを聞いていただきます。 2)UCD in the Netherlands: Cultural Probes and Contextual Design
(Carlijn Compen、19:20 - 20:00) OCE社でCompen氏が実践している滞在型のフィールドワークについて解説いただきます。
同社では、観察結果を同定する手法をシステマチツクに展開しています。なお、Photo Dairy法
などを含む、独特なCultural Proveという手法についても解説いただく予定です。 3)ヨーロッパと日本のユーザビリティ手法の相違点について
(Francis Fung、20:10 - 20:50) Fung氏はロンドン出身で、WEBデザインを手掛けておられました。現在はミツエー
リンクス社で UX専門家としてご活躍されておられます。そのご経験から、日本と
ヨーロツパのユーザビリテイ手法 の違いなどについて解説いただきます。 4)質疑応答・ディスカッション(20:50 - 21:20) Compen氏とFung氏に、松原理事が加わり、質疑応答とディスカッションを行います。
<講演者のプロフィール>Francis Fung氏 User Experience - International Business Manager I joined Mitsue-Links in 2010. Previously I worked at Virgin as a Designer and also at Disney as a Consultant (both jobs in London). Current responsibilites include helping international clients conduct UX research in Japan. Presenting on UX Research in Japan at International UX meetings.
Carlijn Compen氏
I am 29 years old, and I come from the Netherlands. I have studied
Industrial Design at Eindhoven University of Technology. After my
graduation I started working at Océ as an Interaction Designer. I have
done a lot of user research, by means of interviews, observations,
contextual inquiry, cultural probes, and other methods. Since December
2011 I am working as a User Interface Designer at Canon in Tokyo.
日時:2013年 2月26日(火)開場 18:30 イベント 19:00-21:20
場所:株式会社ドリコム セミナールーム
住所: 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 雅叙園アルコタワー17F
交通アクセス: JR・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 「目黒駅」より徒歩5分
http://www.drecom.co.jp/company/accessmap/
※駅前に三井住友の高層ビルがありますので、その左側の細い坂を下ってください。権之助坂ではありません。
定員:40名
参加費:HCD-Net会員 2,000円/一般 5,000円/HCD-Net学生会員 2,000円/一般学生 5,000円
懇親会費:3,000円
■参加申込方法:
タイトルを「第33回HCD-Netサロン参加希望」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般・一般学生
懇親会(別途、3000円):参加・不参加
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請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と
郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。
受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は
事務局にご連絡ください。
標記の件、Carolijn Compen氏のレクチャータイトルを「UCD in the Netherlands: Cultural Probes and Contextual Design」に変更しました。
Compen氏のプロフィールも追加しました。
イベントページをご確認下さい。
http://www.hcdnet.org/event/hcd-net-salon/hcd-net33hcdux.php
なお、まだ席がございますので、お早めにお申込みください。(松原)