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オープンソースCMS「XOOPS」の製品情報を追加しました。」 からご覧ください。
Xoops Cube Legacy(ズープスキューブレガシー)は、Xoops Cubeのコアな部分をまとめたオープンソースCMSパッケージです。
単体では基本機能しか持っていないため、利用者は必要に応じてモジュール(拡張機能)を追加する必要があります。 必要なモジュールの選択やカスタマイズが難しい場合は、よく利用されている機能があらかじめパッケージされた「Xoops X」がおすすめです。
Xoops Cubeの真価はなんと言っても、コミュニティサイトを構築するのに必要な機能が高い品質ですべて揃っていることです。ブログ、ニュース、カレンダー、画像アルバム、掲示板、フォーラム、投票…、ユーザ参加型・双方向型のWebサイトを構築したい場合は、検討する価値が充分にあります。
また日本語でのサポート情報やフォーラムも充実しており、開発会社やフリーランスのエンジニアも多く存在しますので、商用利用もそれほどハードルは高くありません。
※XoopsとXoops Cubeの関係
国際版のXoopsから派生して、日本独自のマルチバイト(一文字を複数バイトで表す体系)やデバイス(端末)にあわせて派生したのがXoops Cubeです。
Xoops2.0.10以降からはモジュールの互換性は考慮されていませんので、注意が必要です。(一部利用できるモジュールも存在します)
- 公式サイト
- xoopscube.jp/