ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年12月15日〜21日のニュース

今週の要チェックはEC全般です。「ネットで服を出せば、売れるんちゃうか?」という単純な動機でネットショップを始め、今では年商70億円以上に成長したアーバンリサーチ。今日に至るまでの10年間の振り返りと、3年後の2018年を考えたインタビュー記事です。伸び悩んでいるショップの方々には読んでほしい記事です。
今年のまとめはこれで最後。年明けは6日の予定です。皆さん良いお年を!
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
アパレル企業のWeb責任者が見る「2018年。3年後のWeb戦略」【前半】 | apparel-web.com
http://www.apalog.com/report/archive/2548
アパレル企業のWeb責任者が見る「2018年。3年後のWeb戦略」【後半】 | apparel-web.com
http://www.apalog.com/report/archive/2549
クレジットカード決済手数料、ついに0%へ PayPal激怒必至の決済ベンチャー「SPIKE」、登録5万件あっさり突破 | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/960/960864/
無料で使う場合は月100万円までの決済上限があるが、月額3000円を支払えば月1000万円まで上限が上がる。上限を超えた場合は2.5%+30円の決済手数料が必要になる。
月3,000円で毎月1,000万までの決済手数料が無料。スゴイです。
モバイル決済サービス「LINE Pay」が始動 手数料0円で個人間送金や割り勘可能に | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2014/12/16/jp20141216line-pay/
決済の手数料は月額100万円未満まで無料(100万円以上は3.45%)、トランザクションフィーも無料で出金するには200円(税別)の手数料がかかる。
「LINE Pay」は出金時に手数料がかかるのでECではお店側はどのように対応していくのでしょうか? それにしても安くなったものです。
<AdWords>リスティング広告は急がばまわれ | カルテットコミュニケーションズ
http://quartet-communications.com/info/listing/technique/22441
アクセス解析より、お問い合わせをしているユーザーはサイト訪問から60日以降に集中しており、掲載から2~3ヶ月遅れてお問い合わせに繋がるため、その間は辛抱強く待って頂くことをご提案。
ここの判断をして提案できるかどうかがポイントですね。クライアント側もはっきりとした根拠があれば納得してくれますので、都合の悪いことは隠さず正直に伝えましょう。
ヒートマップとGoogleアナリティクスでまとめ記事を改善してみた | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/965
毎週のまとめを改善してみました。今はイントロ文に代理店へのリンクもついています。ヒートマップは見た目に面白いツールなので、気づいたことをまとめていけば、こうした改善につながっていきます。
Facebookで友だちから招待が! - 「Wiper Messenger」ってどんなアプリ? | AndroWire
http://androwire.jp/articles/2014/12/18/07/index.html
PCブラウザ版のFacebookにログインし、右上の「▼」をクリック、「設定」から左上段にある「ブロック」を選択。
「アプリへの招待をブロック」という項目に、特定のアプリ名、今回のケースで言えば「Wiper Messenger」と打ち込めば、アプリへの招待がブロックされるので、招待が多くてウンザリしているという人は利用してほしい。
私も何件か招待が来ました。今でも招待が来る人は上記の方法でブロックを。
スマホは我々からどのような時間を奪ったのか――ジャストシステムが調査 | INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141217_680824.html
スマートフォンを利用する前と比べて「雑誌を見る時間」が減ったと回答した人は40.8%(「すごく減った」「あきらかに減った」「少し減った」の合計、以下同じ)。年代別でこの割合が最も高かったのは50代で、48.7%に上る。
「テレビを見る時間」は全体の34.9%。年代別では10代が49.4%で最多だった。「新聞を読む時間」は全体の32.6%で、年代別では50代が39.3%で最多。
このほか、「ラジオを聞く時間」が全体の28.8%、「パソコンの利用時間」が全体の27.7%。パソコンについては、10代(31.9%)、30代(31.3%)、40代(31.3%)が3割超え。
ネット調査ですが自分に置き換えてみるとそうかな?という気もしますね。自分の時間の使い方を自分で選ぶ流れはどんどん加速しています。
カメラのキタムラのECはなぜ上手くいっているのか? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/978
EC事業部の売上となるのは宅配売上だけだが、EC事業部の目的はEC関与売上(宅配と店での受け取りを足したもの)を最大化することだ。だから、宅配での収益を上げることはもちろん必要だが、店舗受け取りを拡大することを重視している。経営陣と本部メンバーにはそれらが見える形で毎週報告し、ECが店舗の売上に貢献していることが見えるようにしている。これにより、「それだけ店の売上に貢献しているなら、ECは会社のインフラだ」と受け止められるようになっている。
ここの仕組みは素晴らしいですね。どこに配分するかを考え出すと軋轢が出てきてしまいますが、どこかで関与しているんだからそこを伸ばそうよ、という考え方です。これ以外のオムニチャネル施策もヒントがありますので読んでおきましょう。
商品の価格調査ツールを活用して競合店と差をつけよう!価格の自動更新も可能 | ネットショップ運営の気になる備忘録
http://peacepopo.net/blog-entry-183.html/
申し込みには「自社店舗のショップURL」が必要です。価格競争はしたくないですが、そうも言っていられない商品もありますので、他社の動きが気になる人は登録してみてください。
「店舗支援業務が第一」で成功しているカメラのキタムラのEC/マガシークが導入した疑似3Dブラウザ | ネットショップ担当者フォーラム12月12日~18日 人気記事ランキング
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オリジナル記事:「めちゃめちゃ売れましたよ」。5,000着を2日で売ったショップが考える「3年後のEC」 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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物流業界の人材不足が顕著になっている。帝国データバンクの調査では、「運輸・倉庫」の41%が2015年の懸念材料に「人材不足」をあげた。産業能率大学が実施した調査「2015年の中小企業の経営施策」では、運輸業の53%が2015年の経営活動に与えると想定している要因として「人材の不足」をあげている。
帝国データバンクが実施した「2015年の景気見通しに対する企業の意識調査」によると、「運輸・倉庫」の41.1%が人材不足を懸念。「人手不足から新規業務を獲得できない」といった企業も多いという。
他の業種を含めて「人手不足」を景気悪化の懸念材料にあげている企業は4社に1社の割合。「運輸・倉庫」では「人材不足」が顕著になっている状況がうかがえる。

産業能率大学は調査で、「2014年の経営活動において、影響が大きかった要因は何ですか」と質問。運輸業では53.3%が「人材の不足」をあげた。
「2015年の経営活動において、影響を与えると想定している要因は何ですか」との問いに対し、運輸業は53.3%が人材の不足をあげている。
物流業界の人材不足が顕著になってきている要因の1つに、通販・EC市場の拡大にともなう配送荷物の増加があげられる。こうしたことを受け、国土交通省は対策に乗り出す方針を掲げた。
同省は「物流産業においては景気回復に伴い労働力不足が顕在化しつつあるが、物流産業従事者の中核を占める中高年男性は今後大量退職を迎えることから、労働力不足問題への対応が重要な課題となっている」と指摘。
「物流産業の各職種への就業が比較的少ない労働者層(女性・高齢者・若者等)の就業を促進することにより、持続可能な物流産業への転換を図ることが必要である」という認識を示している。
国土交通省は平成27年度予算概算要求で、「物流事業者及び求職者の意向把握」などの調査、労働者不足対策の検討などで1億3500万円を要求している。
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オリジナル記事:EC市場拡大などで物流業界の4割以上が「人材不足」を懸念、帝国データバンクなど調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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カタログ通販大手のディノス・セシールは12月26日、ディノス事業で展開するファッション通販ブランドのセール品などを販売する実店舗「dinos collection by ニッポン放送プロジェクト」をオープンする。運営は同じくフジ・メディア・ホールディングスグループで、イベント事業やラジオショッピングを行うニッポン放送プロジェクトが手がける。出店するのは東京都東久留米市のショッピングモール「イオンモール東久留米」。
ディノス・セシールでは、セシール事業でランジェリーショップ「ソッポ ソッピ 銀座三愛店」を運営。ディノス事業では、ファッション催事などを展開している。ディノス事業の実店舗「dinos collection by ニッポン放送プロジェクト」は1号店目。
ディノス・セシールが商品の選定および供給を担当し、ニッポン放送プロジェクトが店舗の運営を行う。ファッションブランド「ダーマ」「カーラ」「ルール」などのセール対象品を中心に販売する。

カタログ通販やECでは訴求できない消費者にアプローチ。ディノスブランドの特徴である素材感や品質を訴求する狙いがあるという。
今後、首都圏を中心に「dinos collection by ニッポン放送プロジェクト」を複数店舗展開する方針。
カタログ通販業界では、千趣会、ニッセン、ベルーナなども実店舗を展開し、店舗数を増やしている。
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オリジナル記事:ディノスのファッションブランドを販売する実店舗「dinos collection」をオープン、ディノス・セシール | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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HCD-Net認定 人間中心設計専門家・スペシャリストの活動がWebメディアでもご紹介をいただいております。
・U-SiteでヤフーのHCDへの取り組みを進めていらっしゃる方々が紹介されました
・Gihyo.jpで認定人間中心設計専門家 田口 亮さんが紹介されました
・Web担当者Forumで認定人間中心設計専門家 山岸ひとみさんが紹介されました
・日経エレクトロニクスで認定人間中心設計専門家 菅野歩さんが紹介されました
詳細は下記のURLを参照願います。
http://www.hcdnet.org/certified/news_certified/

ディスプレイ広告の最適化サービスを手掛けるTAGGYは12月19日、レコメンド広告サービス「おもてなしバナー」を、ショッピングカート「FutureShop2」を利用しているECサイト向けにパッケージ化したサービスを開始した。パッケージ化で小規模ECサイトなども「おもてなしバナー」を容易に導入できるようにした。2015年末までに1000社の導入を目指す。
「FutureShop2」の利用者向けにカスタマイズしたレコメンド広告サービス「おもてなしバナー for FutureShop2」は、ECに特化することで導入前の準備を簡単にした。
広告として表示する文言や写真なども自動的に生成できるほか、過去の訪問履歴やコンバージョンを計測するために設置するタグも自動的に設置できるようにした。
「従来はミニマムで5万ユニークユーザー(UU)以上のサイトでないと導入できなかったが、今回は当社側の手間も少なくなるため、こうした制限を排除して、中小のECサイトでも導入できるようにした」(同社)としている。
導入費用は初期費用は無料で、月額料金はUU数×1円となる。
TAGGYでは今後、「FutureShop2」以外のショッピングカートとの連携も進めていくことも検討しており、レコメンド広告サービスの普及につなげていく考えだ。

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オリジナル記事:レコメンド広告サービスを「FutureShop2」を利用しているECサイト向けにパッケージ化、TAGGY | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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接客の本質とは、すなわちユーザーの要望を叶えることです。ECの場合、ユーザーの要望は1つ。「良い商品提案をして欲しい」。これだけです。それにはお客さんが商品を理解し、商品知識を得られるための提案が必要です。「商品知識」というのは商品情報だけではなく、良い商品提案をするために必要な全般的な知識のこと。ところがほとんどのECサイトでは「商品知識」ではなくて「商品情報」だけがECサイトに掲載されている状況です。これでは良い商品提案はできません。
良い商品提案をするために必要なことは大きく2つ。それはお客さんの「理解」と「商品知識」です。結局のところ、商品提案はお客さんと商品のマッチングです。ECというのは商品と出会う場、つまり“商品出会い系サービス”なのです。
では、「商品知識」について考えてみましょう。お店を運営している人は、商品知識を兼ね備えていて当たり前です。ただECの場合、「商品知識」を形としてシステムに渡さなければなりません。
実店舗の店員であれば、「商品知識」が店員の頭のなかにあれば、接客=商品提案に活用することができます。もちろん実店舗であっても、商品知識を明文化し、店員もしくは店舗の間で共有することで、より接客における商品提案の品質を上げることは可能です。
一方、ECの場合、ECサイトの担当者の頭のなかにだけにある「商品知識」は、ECサイト上でのマッチングに一切活用されません。
そのため、多くのECサイトが、商品情報を「商品知識」としてECサイトに渡すことになります。それには「商品名」「価格」「在庫」「説明文」「カテゴリ」「色やサイズ」「発売時期」などがあります。もちろんこれらの情報はとても重要です。ECサイトを支えるシステムに教えなければいけない必須項目ですよね。
ただ、これだけの情報だけでは、消費者は「欲しい」と思いませんよね? 問題は「これらの情報だけでは良い商品マッチングをするには不十分」だからです。
ここで、「デジカメ」のたとえを挙げてみます。
ユーザーがECサイトで「デジカメ」と検索したら、普通に考えれば「デジタルカメラ」を探しているということがわかります。ところが、商品マスターでは「デジカメ」という文字列を持っているのは、「デジカメフィルム」「デジカメポーチ」のようなアクセサリで、デジタルカメラ自体は「デジカメ」という文字列を商品情報として持っていません。
これを機械的にヒットさせると、「デジカメ」という検索にアクセサリばかりが登場する、イマイチなECサイトになってしまいます。この場合、「デジカメ」は「デジタルカメラ」という文字列で展開するので、かつ商品名よりも商品カテゴリを優先してマッチさせるという処理が必要になります。
ECサイトに商品知識を与えるというのは、商品情報だけではなく、その「処理の仕方」、つまり、ユーザーから見て“簡単に商品が探せる要素”も含めて提供する必要があるのです。

在庫情報も重要な商品知識になります。
商品検索をすると、「在庫なし」ばかりが上位に出てくるサイトはまだまだたくさんあります。実店舗にたとえると、お客さんが「◯◯はありますか?」と聞いているのに、「ありますよ。在庫はありませんが」と答えているようなものです。
では、在庫なしを無条件に排除すればいいのかというとそういうわけでもありません。一時的に在庫切れでも、またすぐに入荷するような商品であれば、「在庫なし、ただしすぐに入荷予定」として、商品検索の上位に出す方が現実的です。
商品のバリエーションも重要な情報です。たとえばユーザーがデジタルカメラを型番で検索したとします。
そのデジタルカメラがあれば、トップヒットで表示することは必要です。しかし、その後継機種が発売されたらどうしますか? お客さんは後継機種がリリースされたことを知らないかもしれません。
その場合、その後継機種は検索条件で全くヒットしていなくても、2番手くらいに表示してあげるのが親切です。もちろん新機種が発売され、旧機種が値下がりしたのを狙っている可能性もあるので、あくまで型番が一致する商品よりは下位に出すべきです。
でも旧機種がすでに生産終了在庫なしだったら、その後の継機種をトップヒットで出してあげる方が良いでしょう。
デジタルカメラの場合、型番に色が含まれていることが多いのですが(-BKなど)、指定したカラー以外の色の方が、ディスカウントの幅が大きければ、それも候補として結果に出してあげるのが親切かもしれません。
他にも、A社のXというカメラを検索しているとき、ライバル機種であるB社のYという商品の方が、評価が高かったりディスカウントが大きかったりすれば、それも候補になり得ます。これらは実店舗における優秀な店員であれば自然にやっていることなのです。
今回はECサイトにおける接客のうち、商品知識について触れてみました。次回以降は引き続き良い接客を実現するために必要な要素について取り上げてみます。
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オリジナル記事:接客上手なECサイトを作るために知っておくべき「商品情報」と「商品知識」の違い | 検索とレコメンドで実現するEC時代の接客術 | ネットショップ担当者フォーラム
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2014年も残りわずかになってまいりました。今年5月にプレオープン、7月に本オープンしたこの「ネットショップ担当者フォーラム」。記念すべき第1回の年間人気記事ランキングを発表いたします。実質7か月ですが、記事の本数は1,000を超えました。編集部からのコメントもあわせてご覧ください。


「謝れ」「責任者を出せ」「今すぐ回答しろ」「誠意を見せろ」「納得できない」クレーム5大表現への対処法

父がマグロ漁船で猫がしゃべって、私、ネットショップで毎月100万円も稼がなきゃだなんて!

毎月ネットショップで100万円なんてやっぱムリ! だってうちの店、お客さんが来ないんだもん

A/Bテスト5連発! クリック率の高い広告原稿はどっちだ!?

「楽天市場」の出店料金体系が大幅変更へ、メルマガ配信の完全有料化やシステム料率など

A/Bテスト6連発! コンバージョン率の高いランディングページはどっちだ!?

ネットショップも合コンと同じなのよ! 満足できなきゃ途中で帰っちゃうものなのよ!

【補足追加】サウンドハウスが楽天店を“怒り”の閉鎖、振込先を楽天銀行に統一する一連の対応に反発

クックパッド、老舗の通販・ECサイト「アンジェ」を運営するセレクチュアーを5.5億円で買収
安田記事ランキングの1位が自社開催イベントのページというのもアレですが、最初はイベントから始めて、あとからサイトを立ち上げたという経緯もありますので、ご容赦を。今年も2000人以上の方に来場いただきました。ありがとうございます!
中川今年から来年にかけて、楽天市場の出店体系が大幅に変わることを受けて、そういった記事をいくつか書きましたが、いずれも多くのPVを集めました。EC事業者の楽天市場への関心が高いことを改めて感じました。来年はもっと特集などの記事が上位に来るよう面白い独自コンテンツを充実させていきたいと思っています。
瀧川今年はスマホECの本格化やオムニチャネルなどEC業界は激動の1年でした(毎年“激動”とか言っている気がする……)。ネッ担も含めてEC系のメディアが増えた1年でしたが、やっぱりマーケティング系のネタが多いからでしょうか。全体を見ると、物流やカスタマー系の記事がPVを集めたと感じました。フルフィルメント関連に悩みを抱えているネットショップ担当者の受け皿として、そんな方のニーズにも応えられるような“場”を作っていきますので、2015年も「ネットショップ担当者フォーラム」をご愛好くださいませ。
ECに関するメディア&イベントも増えてきているので、来年はそうした方々と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、EC業界を盛り上げていきたいきます。 最後に「こんな企画記事を読みたい」「こんな情報あるよ」といった要望がありましたら、私までご一報くださいませ。
内山2位の「謝れ」「責任者を出せ」「今すぐ回答しろ」「誠意を見せろ」「納得できない」クレーム5大表現への対処法。この手の言葉で検索して当サイトにいらっしゃる方は多いのです。ECに限らず、どこかでモンスタークレーマーにお困りの方がいるんだなあと胸が痛みます。著者の東さんには続編をお願いしていますのでお楽しみに!
伝説のEC猫レオレオ 売れるネットショップ繁盛記は「女の子がECに詳しい猫に助けられる話」という、私の非常にボンヤリとしたアイデアを、売れるネット広告社の加藤公一レオさんご協力のもと、シンフィールドさんに形にしていただきました。猫好きとしても感無量です。
まだまだ勉強中ですが、ちょっとでもネットショップ担当者の皆さまのお役に立つコンテンツを作るべく、来年もがんばります!

2分で分かる佐川・ヤマトの現状と、送料値上げで顧客を失わないための対処法

【9/5大阪セミナー】無印良品CRM戦略&失敗しないネットショップ業者の選び方・業界裏事情 ―― ネットショップ担当者フォーラム2014 in 大阪 9/5開催

「レスポンスの魔術師」が売上を劇的に上げるノウハウを大公開&徹底討論!九州ECミーティング・トークバトル ―― ネットショップ担当者フォーラム2014 in 福岡 7/25開催

詐欺サイトなどからユーザーを保護するためで、収益につなげるつもりは全くない

日本のファッションEC市場は2020年に2.6兆円規模へ、海外進出の課題も提示~経産省調査

競合メール便に対抗する小型通販荷物専用サービス「ゆうパケット」提供の狙い~日本郵便担当者インタビュー


“ヤフーeコマース革命&失敗しないネットショップ業者の選び方・業界裏事情” ―― ネットショップ担当者フォーラム2014 in 札幌 6/27開催
年商280億の9割がリピート売上!ドモホルンリンクルの再春館製薬所が築いた顧客満足経営とは

2,980円の商品だけど500円で売っちゃう! ツーステップマーケティングに挑戦よ!
浜崎あゆみさんのヒット曲起用のダンスエクササイズDVDを通販・ECなどで販売、アクシアなど
通販・ECなどのBtoC企業がLINEモールへ出店するために知っておきたいLINEの戦略

一番美味しいスープと麺で、最強のフォーム一体型のランディングページを作るのよ!
「黒字化よりも規模拡大を優先」―売上高1兆円目指すロコンド田中社長が明かす成長戦略

ネットショップのSEO。鍵を握るのは「キーワード」と「コンテンツ」


不在時でもメール便の荷物を受け取れるポストを開発、アマゾンが日本郵便らと共同で
キューサイ、新日本製薬、やずや―九州通販のトップ3社長が語るダイレクトマーケティング成功論と通販ビジネスの未来
健康食品の機能性表示に関する検討会が終了 報告書から見えてきたもの

不正アクセスでセキュリティコード含めたカード情報2.2万件超が流出、「クルチアーニ」のリデア
お客様目線で運営していたらSEO的にも成功したネットショップ──石けん百貨
LINEとフェリシモが物流で提携、モール出品者の定額配送を開始、チラシ同梱等の広告ビジネスも
カタログ通販のフェリシモがスタートトゥデイ運営の「ZOZOTOWN」に出店、新規客獲得狙い
原点回帰がもたらしたV字回復、ジャパネット高田明社長が語るモノ売りとして大切にしてきたこと
顧客満足度の高い通販・ECサイトは「アマゾン」「ヨドバシ」「オルビス」、JCSI調査
出品者向けの検索連動型広告「Amazonスポンサープロダクト」を開始、アマゾン
「売るだけならアマゾンでええ」・・・実店舗開設で新たなビジネスモデル作りに挑むEC企業の挑戦
「退任は間違いないこと」 ジャパネット高田社長、2015年1月16日で社長交代の意向を明らかに
開催概要・みどころ|第3回 ネットショップ担当者フォーラム 2014
業界初の楽天市場内で広告効果が測定できる測定ツールを販売へ、ハングリード
SEOの効果はどう測る? まずはGoogleアナリティクスを設定しよう
ローソンがスマートキッチンをリニューアル、ヤフーとの連携は停止し、実店舗連携進める
ハイテク装置にびっくり! オイシックスの物流倉庫はノウハウとお客さまへの思いでいっぱいでした!:Oisixステーション編
「単なる値上げではなく環境の変化に対応するため」~楽天市場料金体系変更の真相
「アンジェ」の拡大には集客力が必要だ~セレクチュアー洞本氏が語るクックパッド傘下入りの真相
7割以上の消費者が楽天・アマゾンで買い物をする、その次に多いのが約2割でヤフー
「売れている店舗はより“えこひいき”する」~ヤフーの「eコマース革命」、1年間の成果と今後
「送料無料サービスは継続して提供する」~アマゾンジャパン ジャスパー・チャン社長インタビュー
送料値上げ時代を生き抜くために知っておきたい通販・EC物流事情~EC物流代行サービス特集
SEOで「検索結果」をあなたのサイトの最適な「トップページ」にする
機能性表示制度のキーワード「システマティック・レビュー」とは
通販・ECサイト「リコメン堂」運営のジェネレーションパス、東証マザーズに9月24日上場へ
「こだわり」を捨てて、本当に伝わる商品のアピールポイントを探そう
基調講演・特別講演|第3回 ネットショップ担当者フォーラム 2014
楽天市場などECモールの最安値価格を自動調査するツールを無料提供、ユーザーローカル
なぜ米国アマゾンは無人機ドローンを飛ばすのか? 米国宅配事情から分かる物流の重要性
LINEモールにグループ購入やギフト購入、産直販売支援などの新機能を追加、LINE
ヤマトと佐川、配送大手2社が相次いで後払い決済サービスに参入した理由とは
アーバンリサーチがバーチャル試着とEC連動の端末を開発、将来は体験型無人店舗の展開へ
忙しいネットショップの経営者・担当者に向けて5分で業界動向や役立つ情報が分かるネットショップ担当者フォーラムのメルマガ「5分で読める業績アップ応援マガジン ネットショップ担当者フォーラム通信」
ホットマンのECサイトで6万件超の個人情報が流出、外部からの不正アクセスが原因
ブルックスが東京・原宿に期間限定カフェをオープン、外国人観光客の来店にも対応
健康食品業界で今最も注目を集めている“健康食品の機能性表示”って何?--第1回
出店者の満足度が高い「プレミアムモール」へ~楽天 高橋理人常務執行役員インタビュー
ベネッセHD子会社で760万件の顧客情報が漏えい、内部関係者の持ち出しが原因か
30%以上のポイント付与商品を中心に販売する「楽天スーパーDEAL」を開設、楽天
元小売&EC店長が体感した米国企業のオムニチャネル~ウォルマートのオムニ戦略
ゼネラルセッション|第3回 ネットショップ担当者フォーラム 2014
ケンコーコム創業者の後藤玄利社長、10月下旬に代表取締役を退任
ランチセッション・スポンサーセッション|第3回 ネットショップ担当者フォーラム 2014
「ブランディング」を意識し過ぎると、伝わらないコピーができる件
NO残業、副業OK、福利厚生の充実、時短勤務。EC企業の取り組みから学ぶ社員力アップ術
2期目で売上高15億円へ、後発のファッションEC企業コードシェアが好調なワケ
ネット販売実施企業上位300社の売上高は2兆3575億円、上位企業の好調ぶり際立つ
スマホ対応などサイト作りで知っておきたい支持されるベンダーの特徴~EC構築パッケージ特集
ヤフーが「Yahoo!ショッピング」の注文系APIを11本公開、シームレスなデータ連携が可能に
日本郵便がメール便など3つの新ネット通販向け配送サービスを提供、ヤマトなど競合に対抗
「送料は当社負担という表現に」 物流コストの負担関係明確化を、経産省審議官が協力要請
「eコマース革命」から1年、ヤフーの小澤氏が振り返る「料金」「機能」「集客」の成果
最新のオムニチャネル事例が分かる! リアルとネットを融合する米国大手小売店のアプリ体験記
宅配や健康食品の通販・ECサイトのアクセスが急進、2014年上半期のサイト集客状況調査
セブンネットショッピングの店頭受け取りキャンペーンで、書籍・雑誌受注件数が2倍超に拡大
日本でも始まる? アマゾンの顧客を自社サイトに誘導できる米アマゾンの新広告に注目する理由
健康食品を含む新たな機能性表示制度の説明会を実施へ、消費者庁
米国EC市場でも課題のデバイス対策 「レスポンシブ・デザイン対アダプティブ・デザイン」とは?
フリマアプリ「フリル」が沢尻エリカさんら起用の初TVCMを放映へ、プロモ予算は数億円
実店舗とECの垣根をなくす! 良品計画が取り組むオムニチャネル時代のデジタルマーケティング
ヤフーショッピング出店者向けのカスタマイズしたクリック課金型広告を8月末に開始、ヤフー
DM発送のセプテーニ・ダイレクトマーケティングを買収、ゼンリン
米国最大の百貨店メイシーズでオムニチャネル体験。 ネットで注文し店舗で受け取ってみた
国交省が宅配便の再配達削減に動き出す、効果的な配送方法や消費者の誘導方策を検討へ
ブリーフィングセッション|第3回 ネットショップ担当者フォーラム 2014
アマゾンやモールに負けない自社ネットショップを作るために知っておきたい2つのこと
グーグルはなぜ宅配事業をするのか? 米国では当日配送の物流サービスも !
物流代行会社の選び方について、私が経験から学んだ3つのポイント
セブン&アイがファンケル化粧品とPB化粧品を共同開発、年間20億円の売り上げ目指す
ECを利用する理由は「品揃えが豊富だから」、商品購入は「価格を重視」、消費者庁が意識調査
楽天店舗向けクレカ不正利用の損失補償サービス化の背景と狙い~楽天グループ担当者に聞く
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オリジナル記事:年末特別企画 2014年に注目を集めた記事を発表します! | 人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム
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通販会社の関心を集める「食品の機能性表示」ですが、2014年12月19日現在、まだベースとなるガイドラインは出ていません。ですが、先日12月9日に行われた消費者委員会の会合では、やっと機能性表示に関する「食品表示基準(案)」答申案が了承され、且つ、名称が当初と変わらず「機能性表示食品」ということで決定しました。食品の機能性表示解禁に向けて、着実に前進しています。年明けになるであろうと言われているガイドライン発表で慌てることの無いよう、心構えはしておいた方が良さそうです。
今回は自然志向への高まりから人気を集める傾向にある、“無添加”を掲げる化粧品の表現についてご紹介致します。
日常的に見かける“無添加”及び“無着色”といった表現にもルールがあるのをご存知ですか? 「事実を伝えているだけだし、問題があるなんて考えたこと無かった…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
化粧品公正取引協議会(※1)が定める「化粧品の表示に関する公正競争規約」では、
「無添加」、「無配合」、「不使用」等ある種の成分を配合していないことを意味する用語を表示する場合は、何を配合していないかを明示すること。
と書いています。これには2つのポイントがあります。
例:パラベン無添加、ノンエタノール
例:タール色素不使用、紫外線吸収剤無配合、オイルフリー
要は、単に「無添加」だけ述べてしまうと、何が無添加なのか伝わらずお客さまに誤解を与えてしまうため、何が無添加なのかを記載する必要があるということです。例えば、「無添加(※)」などと記し、続いて「※香料、鉱物油、保存料不使用」など打ち消しを明確に記さなければなりません。
また、「無着色」をうたう場合にも、特定の成分群のみが配合されていないのであれば、単に「無着色」だけだと誤解を生むため、例えば化学合成の“タール色素”のみを使用していない(原材料から抽出した色素は使用している)のであれば「タール色素不使用」としなければならないということです。
一方、薬事法(現在の医薬品医療機器等法。平成26年11月25日改正)に基づいて、広告が虚偽誇大にならないよう適正を図るため、当時の厚生省薬務局長(現在は厚生労働省医薬食品局長)から出された「医薬品等適正広告基準」及び、それを元に条件や解説を加えた「医薬品等適正広告基準の解説及び留意事項等」には下記のような事が記されています。
化粧品及び薬用化粧品において、「肌のトラブルの原因になりがちな指定成分・香料を含有していない。」等の表現は不正確であり、また、それらの成分を含有する製品のひぼうにつながるおそれもあるので、「指定成分、香料を含有していない。」旨の広告にとどめ、「100%無添加」「100%ピュア」等のごとく必要以上に強調しないこと。
ここで出ているポイントは2つです。
例えば……
× 肌トラブルを招くパラベンは使用しておりません。
○ パラベンは使用しておりません。
理由…“パラベンを含有する化粧品は肌トラブルを招く”という意味になり、パラベンを含有している他社製品に対する誹謗になるため。
また、日本化粧品工業連合会(※2)における「化粧品等の適正広告ガイドライン 2012年版」においても、下記のようなことが書かれています。
特定成分の未含有表現いわゆる「無添加」等の表現については、何を添加していないのか不明であり、不正確な表現となる。従って、キャッチフレーズとしては行わない。ボディー部分において添加していない成分等を明示して、かつ、安全性等保証的にならない場合に可能。
ここで出ているポイントは3つです。
あくまでも見せ方として、“入っていないという事実のみを情報として伝える”という程度に留めるということになります。
それぞれをまとめると、
となります。“無添加”や“無着色”といった表現を使う際には、この点にぜひ注意してください。
最後に、たまに見かける「旧指定成分は無添加」という表現についても触れておきましょう。かつて薬事法では、特定の成分を配合する場合に、その成分が配合されている旨を事実に基づいて表記する事が義務付けられていました。当時の厚生省に香料を含めて102種類指定されており 、それがここで言う所の“旧指定成分”です。
このルールは2001年3月までが適用され、2001年4月からはこのルールに代わって“化粧品に配合されている成分すべてを、化粧品容器に表記する”ことが決められました。これが現在運用されている“全成分表示”になります。
「化粧品の表示に関する公正競争規約」にあるように“当該成分群”として丸めて書くのは可能といったところから考えると、「旧指定成分は無添加」と記載できるような印象を受けます。しかし「旧指定成分は無添加」という表現は、一般の方が理解できる表現とは言えず、「旧指定成分は無添加」とわざわざ書くことがイコール安全性の保証と解釈される可能性は否めませんので、行政の言葉を借りるのであれば『好ましくない』『ふさわしくない』『避けていただきたい』というものになると考えられますので、「旧指定成分は無添加」という表現は使用しないほうがいいといえるでしょう。
※1…化粧品公正取引協議会とは、「化粧品の表示に関する公正競争規約」を運用するための機関として、昭和47年2月に公正取引委員会の承認を受けて設置された任意団体のこと。規約についての指導、調査、違反者への措置、官公庁との調整などを行う。東京本部(東京化粧品工業会)、近畿本部(西日本化粧品工業会)、中部化粧品工業会、日本輸入化粧品協会によって構成されている。
※2…日本化粧品工業連合会とは、東京化粧品工業会、西日本化粧品工業会、中部化粧品工業会によって構成されている業界団体のこと。略して“粧工連”とも呼ばれる。年3回、一定期間に出稿されたテレビCM、新聞広告、雑誌広告を「化粧品広告審査会(第三者委員等の学識経験者で構成) 」で審査し、その審査対象とした広告素材のうち、審査会で問題があると指摘されたものについては、その審査結果をまとめて会員に公表することによって注意喚起を促したり、改善要請も行っている。
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オリジナル記事:化粧品で“無添加”など、成分が使われていない旨を伝えるための5つの注意点 | 健康・美容業界の今を知る! | ネットショップ担当者フォーラム
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「Amazon.co.jp」で成長しているショップを取り上げる連載企画「ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで成長している理由」の第6回は、携帯電話用ケースなどを販売するジービーエスを紹介する。同社は東京、表参道や新宿などでネイルサロン、マッサージサロンを展開しているが、新規事業として11年に携帯アクセサリー販売事業を立ち上げ、ネットでの販売を開始。現在では、13年9月に販売を始めた「Highend berry ソフト TPU ケース クリア」はアマゾンの携帯電話用ケース、カバーランキングで1位を獲得するなど人気店に成長している。同社の和田祐一代表取締役に話を聞いた。

--携帯電話ケースなどをネットで販売し始めた経緯は。
当社はネイルサロンを中心に、美容サービス事業を展開してきました。しかし、美容サービス事業は景気に左右されやすく、一日の接客数には限界があります。そのため、安定的に事業拡大をすることが難しく、5年後10年後を考えると、新事業が必要だと感じていました。
そこで、2011年11月にハワイのショッピングモール(実店舗)で、当時日本で人気のあった携帯電話アクセサリーの販売を開始しました。最初は売り上げも良かったのですが、高額なテナント料と手数料のためにわずか数カ月のうちに赤字となり、新事業の存続が危ぶまれる状況に陥りました。日本での販路を持つにも、まったくの新事業だったため取引先もなく、実店舗を持つリスクを選ぶ余裕もない中で打開策を検討し、浮上したのがネットで販売することでした。
--数あるECサイトの中でAmazonを選ばれた理由は。
Amazonの販売力に勢いを感じたことが一番の理由です。また、Amazonが商品の保管と発送をしてくれるフルフィルメントby Amazon(FBA)があったことも少人数でのオペレーションを行う上で重要な要因でした。FBAのようなサービスは他には見当たりませんでしたし、FBAを利用することで、最小の労力で最大のリターンを得られると期待しました。
--実際にAmazonで販売をしてみて、売れ行きはどうでしたか。
2012年2月からAmazonで販売を開始し、同時にFBAの利用も開始しました。最初から順調に売り上げを伸ばし、2013年9月にiPhone 5Sの販売開始に合わせてオリジナルの携帯電話用ケース「Highend berry ソフト TPU ケース クリア」を販売したところ、Amazonの携帯電話用ケース・カバーランキングで 1位を獲得し、月間の売り上げは前年平均の約5倍まで伸びました。今では会社の総売上の30~40%を携帯ケース事業が占め、新事業を大きく育てることができています。ここまでスムーズに売り上げを伸ばすことができたのは、Amazonの販売力とFBAの配送力によるものだと感じています。
--製品に対するこだわりと、今後の展開をお聞かせください。
デザインがシンプルだからこそ、ボタンの押し具合、ストラップホールの大きさ、キャップの締まり具合などにこだわっています。Amazonのカスタマーレビューを基に改良を加えていった結果、製品を作るために必要な金型を8回も作り直しました。こうした投資は必要だと考えていますし、これからもAmazonのカスタマーレビューを参考にしながら、より良い製品づくりを目指していきます。
今後はAmazonでアメリカやヨーロッパへの海外展開を進め、今度は世界でNO.1になることが目標です。

事業者概要
販売サイト名:ジービーエス http://amzn.to/1jizE9l
本社所在地:東京都港区
Amazonでの販売開始時期: 2012年2月
販売カテゴリー:家電・カメラ
利用サービス: Amazon出品サービス/フルフィルメントby Amazon(FBA)

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オリジナル記事:異業種からネット通販に参入、アマゾンが最も売りやすいと考えた | ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由 | ネットショップ担当者フォーラム
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オフィス用品の通販で知られるアスクルが、2012年にヤフーと共同でスタートしたのが「LOHACO」(ロハコ)。アスクルが法人向けなのに対し、LOHACOは個人向けの日用品ECサイトだ。開始当初こそ苦戦したが、さまざまなマーケティング施策を行って2年。売上で121億、利用者の累計はこの12月に150万人を突破した。多角的にデータを活用したパーソナライズの取り組みを、EC店舗運営&ビッグデータ統括部長の成松岳志氏が紹介した。 写真◎Lab
「明日来る」からアスクルという社名から分かるとおり、アスクルは時間に対するコミットメントが強い。LOHACOは日用品にフォーカスした個人向けECサイトだが、午前10時までに注文すればその日のうちに受け取ることも可能だ。最初にスマートフォン向けサイト、次にPC向けサイトとアプリを立ち上げ、3つのチャネルで展開している。モールビジネスではなく自前で在庫を抱え、配送まで行うのが特長だ。差別化ポイントは3つある。
B2Bで培ってきた物流がアスクルの強みであり、お客様の手元に届くまでがサービス。いかに早く届けられるか、時間を守れるかを軸に考えている。物流センターの機械化・自動化により、「出勤時にスマホで注文し、帰宅後に受け取る」といったスピード配送を実現するとともに、多様な商品を1つの箱に詰める「1オーダー1ボックス」など、消費者の利便性にも工夫をしている
取り扱い商品が日用品を中心に約18万点もあり、ただ並べても買い物しづらいため、徹底したパーソナライズを行っている。クリックを繰り返して探し回らなくても目当てのものがすぐに見つかるよう、お客様が探している商品を「当てにいく」ことを意識したサイト作りをしている。
どこでも買える日用品をあえてLOHACOで買ってもらうため、メーカーと協力してWebでのマーケティングを行う。プラットフォームとしてお客様の声をメーカーに届け、その声を元にしてどのような商品がどのようなお客様に好まれるのかを、メーカーと一緒に考えている。

サイト上のコンテンツをパーソナライズすることで売上げを増やすには、LOHACOのユーザーがどのような人々かを知る必要がある。特長は以下の通りだ。
また、仕事に就いているか、子どもがいるかといったアンケートを行い、「働くママ」が多いといったことが分かっている。働きながら子育てしている女性の悩みは自分の時間が少ないことなので、LOHACOで買い物することで時間短縮できるなら利用してもらえると考えている。
LOHACOの特徴として、一度使うとリピーターになる傾向が強いというデータがある。リピーターとして購入経験が増えれば増えるほど、複数のカテゴリーの商品を購入するようになり、購買頻度の高いお客様(ロイヤルカスタマー)は、ある購入経験レベルを超えると購買カテゴリーがいっきに増え、エンゲージメントが高くなることも分かった。

ターゲティングの定義は細かく設定したくなるが、サイトに反映させるのが大変になり過ぎると意味がない。そこでLOHACOでは、「男性か女性か」、「子どもがいるかいないか」の2軸から4つに分類している。これを元に分析すると、
といったことが見えてくる。さらに外部データを使って結合するとペルソナ(裏付けとなるデータを元に作成した詳細なお客様像)が完成する。これらのユーザーはそれぞれ違う物を求めてサイトに来ていると考えて、コンテンツのパーソナライズを行う。
パーソナライズの基本は「お客様一人一人に最適なコンテンツ、インセンティブを最適なタイミングで提供する」ということだ。
よく売れているものだからトップページに掲載しようと単純に考えていると、女性なら見たいけれど男性は見ても意味がないということが起こる。デモグラデータを元に、男女で異なるコンテンツを見せる。

そのほか、天候データ、購買予測にもとづくクーポンのオファーや併売商品からのライフスタイル解析など、LOHACOにはデータ活用によるパーソナライズの施策が縦横無尽に走っている。
B2Bのアスクルはメーカーと直接取引しているために、アスクルのデザインによるプライベートブランド商品がたくさんある。例えばトイレの消臭剤では、店舗販売のためには目立つ派手なパッケージになっている。しかし使うシーンを考えれば、むしろシンプルでおしゃれなデザインの方がいい。ECで売るなら店頭で目立つことを考える必要はないので、インテリアを意識したオリジナルデザインの商品として扱っている。こうした商品はLOHACOでも販売しており、人気となっている。
またLOHACOは、メーカーとともにサンプリングや口コミなど、小さなコミュニケーションを基点に、改善のサイクルを高速で回しながら着実にファン層を拡大し、やがては本格的流通につなげるという、新たなECマーケティングに取り組んでいる。これらECマーケティングを通じて得られた知見は、取引先メーカーが参加する「Webマーケティングコンソーシアム」で共有している。
お客様には時短のサービスで豊かなライフスタイルをサポートし、メーカーとは究極のマーケティングプラットフォームの活用により、価値ある商品・サービスの消費者への提供を目指し、PDCAを回しながらWin-Win-Winで成長していきたいと考えている。
関連リンク:
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オリジナル記事:開始から2年で売上120億円を突破。アスクル LOHACOの徹底したデータ活用 | ネットショップ担当者フォーラム2014 in 東京 セミナーレポート | ネットショップ担当者フォーラム
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▼ネットPR.JPでは、" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96PR%E5%8A%9B-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84PR%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB70-%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%BC/dp/4798120782/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1417054397&sr=1-1」と完全に一致する結果がありませんでした。
" target="_blank">「ウェブPR力 マスコミに頼らないPRとマーケティングの新ルール70」よりニュースリリース作成時の重要なポイントやノウハウをまとめて、配信目的や内容別に30本以上ご紹介してきました。
今回は2014年を締めくくるにあたり、総集編としてご紹介したいと思います。ニュースリリース作成のヒントとしてご活用くださいませ。
いかがでしたでしょうか?ニュースリリースには配信目的やパターンによって様々な書き方や見せ方があります。今後、皆さんのニュースリリース作成のお役に立てれば幸いです。
Googleは、ナレッジグラフでの栄養成分表の提供を日本でも始めた。さまざまな食品の栄養成分をナレッジパネルに表示する。米Googleでは、2013年6月に導入されていた機能。
- Google、ナレッジグラフでの栄養成分表の提供を日本でも開始 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
恒例となっている京都でのイベントを企画しました。
今回は、HCD/UXに関わる3つの特集を企画しました。
特集-1はUXとサービスデザインに関する話題、特集-2:はHCD-net関西支部での医療機器メーカーのユーザビリティの活動、特集-3は4月より世界的視野で京都で活動を開始たKYOTO Design Lab.の活動の話題を提供していただき、参加者でディスカッションを深める予定です。
また、パネル発表では、人間中心設計、インタラクション、ユーザーエクスペリエンスに関わる研究や事例、提案などを幅広く募集しています。パネル発表形式は、ポスター発表やデモ発表など自由です。
お申し込みを開始しました。毎年、定員一杯になりますので、お早めにお申し込みされることをお勧めします。
■第49回HCD-Netサロン UX/HCD in 京都
■日時:2013年1月30日(金)17:00~20:30 (受付:16:30~)
■会場:京都工芸繊維大学(地下鉄松ヶ崎駅より徒歩8分)
http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html
60周年記念館1階講義室
http://www.kit.ac.jp/01/gakunaimap/matugasaki.html
■主催:人間中心設計機構
京都工芸繊維大学工芸学部櫛研究室
■参加費:会員:2,000円、学生会員:無料
一般:5,000円、一般学生:1,000円
17:00-17:05 ごあいさつ:山崎和彦(千葉工業大学・教授)
17:05-18:40 特集-1:UXとサービスデザイン
・「UXマップ作成を通じた、マーケティング活動(仮)」
株式会社ワコール 広報・宣伝部
・「サービスデザインの活動(仮)」
長谷川敦(コンセント株式会社・代表)
17:40-18:05 特集-2: 医療機器メーカーのHCD
・「医療機器のユーザビリティについての勉強会」活動について
水本 徹氏(HCD-Net広報社会化事業部 関西支部長)
・「文化や言語を超えてわかりやすい表現を目指した、企業の壁を越えた連携」
大倉 友里 氏(株式会社堀場製作所 コーポレートコミュニケーション室)
・「“使いやすさ“を具現化するために ~ユーザビリティ要求の仕様への展開とユーザビリティ評価指標の設定~」
木田 親司 氏(シスメックス株式会社 品質保証本部 品質保証部)
18:05-18:45 特集-3: KYOTO Design Labの活動
・「インクルーシブデザインとKYOTO Design Lab(仮)」
ジュリア・カシム(京都工芸繊維大学・特任教授)
・「KYOTO Design Lab.の活動(仮)」
櫛勝彦(京都工芸繊維大学・教授)
18:55-20:30 パネル発表およびディスカッション
申し込み方法についてのアナウンスは、少しお待ちください。
アーバンリサーチ事業本部WEB事業部の坂本満広シニアマネージャーが、売れた事例を紹介していますので、そのうち2つをピックアップします。
「めちゃくちゃ売れましたよ」って言ってみたいです(笑)。自社のブランドを理解している人に任せることで、こうした個性的な商品画像も出てくるんですね。
こちらはデータ分析からの事例です。これまで最高でも5,000枚ぐらいしか作ったことがない商品が2日で完売。その次は1万枚。ここまで思い切った判断をするのは不安だったとのことですが、裏付けとなる数字があったからこそ、判断を下すことができたのでしょう。しかし、データ分析は誰でもできるとも語っています。
3年後の2018年に向けては独特の世界観と企画力が大切……。ここだけは時代が変わっても変わらないということが再認識できた記事でした。