
─前回までのあらすじ─
J社のリスティング運用を任されたM。そこで出会ったのは容姿端麗なる女性A。一目で心奪われたMは、リスティング オートフライトの力を借りて、見事目標達成を果たした。しかし突如言い渡されたのはこれまでの2倍のコンバージョン。果たして、MとAは目標を達成することができるのか?
前回の記事は「大好きになる広告文。恋の花咲くリスティング オートフライト」でご確認ください。
1.未来への広告文
─J社のオフィス─
M:「・・・話は聞きました。」
J社のA:「ごめんなさい。ご迷惑をかけてしまって・・・。もう無理ですよね。さんざん予算も上げていますし・・・。やっぱり私には無理だったのよ・・・。」
M:「簡単にあきらめちゃだめだ!」
J社のA:「!」
M:「Aさん、《モバイル》に配信しましょう。リスティング オートフライトは運用当初からモバイルへの配信を推奨しています。競合の出稿傾向を見ても、モバイルにはまだまだ勝機があります。」
J社のA:「でも、モバイルは一度失敗して・・・」
M:「確かに、モバイルに出稿して失敗するケースはときどき聞きます。ただ、それは押さえるべきポイントがしっかりと押さえられていない場合です。モバイルで出稿する際のポイントは大きく4つあります。」
| 1.モバイル対応サイトを用意する |
| 言うまでもないですが、モバイルに対応しないまま出稿すると広告品質やコンバージョンに悪影響を及ぼす場合があります。 |
| 2.モバイル用の広告文を用意する |
| モバイル=スマホの広告表示は見え方や競合状況、またユーザーの広告視聴態度などでPCとはかなり異なる場合があります。そのためPCの広告をそのまま流用するのではなく、モバイル用の広告文を用意すること推奨します。 |
| 3.モバイルでのパフォーマンスをしっかり確認する |
| よくありがちなのが、デバイス別のパフォーマンスを意識せずに運用をしてしまうこと。レポートで簡単に確認することができるので、必ずデバイス別にパフォーマンスを見るようにしましょう。 |
| 4.モバイルの入札単価を適切なものに変える |
| PCの入札単価をそのまま流用してしまう場合が多々あります。PCとはそもそも競合の出稿状況も違うのでモバイルに見合った入札単価を設定しましょう。 |
M:「このうち、モバイル対応サイトは御社の場合既にお持ちです、つまり、2~4を満たせば、充分勝機はあります。」
J社のA:「モバイル用の広告文・・・」
M:「見ていてください。今から《1クリック》でモバイル用の広告文を作成します。」
─Mがノートパソコンを操作する。まぶしい光が部屋を照らす─
─シュウウウウウ─
M:「これが新しい広告文です。ポイントは《モバイル》という利用シーンを想定し、《すきま時間》という訴求を加えている点です。PCと《モバイル》ではユーザーの状況が異なることを想定することもモバイル用広告を考えるひとつの要素です。」
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J社のA:「これが・・・新しい広告文。」
M:「・・・Aさん、過去は過去です。新しい一歩を踏み出しましょう。」
J社のA:「・・・わかりました。《モバイル》に配信します。」
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2.君の笑顔がみたいから

─1ヶ月後、ジャストシステムのオフィス─
Mの上司K:「はい・・・。ありがとうございます。こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします。」
─受話器を置くK─
Mの上司K:「M、たった今J社の社長から連絡が入った。コンバージョン目標が達成し、プロジェクトの継続が決まったらしい。よくやった。モバイルがコンバージョンを牽引して前月比《2.1倍》だったらしい。」

M:「ほ、ほんとうですか!やった!」
Mの上司K:「それにしても、どうやってモバイル配信の許可を取り付けたんだ。あそこはかなり慎重な姿勢だったはずだが。」
M:「えっ!いや~、まぁ熱意ってやつが通じたんですかねぇ。あ、そうだ早速Aさんに電話しよう。きっと喜んでくれてるぞ!」
─J社のAに電話をかけるM─
M:「・・・えっ?辞めた?辞めたって、Aさんが?」
J社の社員:「はい。プロジェクトの存続が決定してすぐに彼女は辞表を提出して退職しました。」
M:「・・・ど、どうして・・・。あれほどプロジェクトのことを気に掛けていたのに・・・。」
J社の社員:「理由までは私もわかりかねます。」
─受話器を置くM─
M:「・・・」
Mの同僚:「・・・聞こえたよ。こりゃ振られたか?」
M:「・・・そうみたい。」
Mの同僚:「よし、今夜は飲みにでもいくか!」
M:「・・・だな。」
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3.エピローグ

─あれから1週間後─
Dear Mくん
Mくんがこの手紙を読む頃、きっと私はニューヨーク行きの飛行機の中にいます。最後にもう一度Mくんに会って、きちんとお礼がいいたかったんだけど、会ってしまうとまた気持ちがゆらぐ気がして・・・。
私には6年付き合っている彼がいます。Mくんと出会うちょうど1週間前、プロポーズされました。結婚してほしい、そして自分と一緒にニューヨークにきてほしいと。
私は迷いました。過去に一度裏切られたことがあって、自分に自信を無くしていたことがその理由です。仕事を捨てて付いていってもやっていけるかどうか。彼の気持ちをつなぎ止めておけるかどうか・・・。
そんな時にMくんと出会いました。私たちのプロジェクトのために真剣に取り組んでくれるMくんの姿が私にはまぶしく思えました。
Mくんは言ってくれたよね、「過去は過去。新しい一歩を踏み出そう」って。あの言葉と、真剣なMくんの姿を見て私は決心しました。何があってもあの人に付いていこうって。
Mくんのおかげです。ほんとに、いつも助けてもらってばっかりだね。
私は前に進みます。いつかまた会えたときに、そのときは胸を張ってM君にありがとうって言えるように。
from A
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4.ターゲティング最適化でどれだけ流入が増えるか
M:「モバイルへの配信を最適化するだけでも、かなりコンバージョンが増えるんですね!」
Mの上司K:「もちろん、すべての業種にあてはまるわけじゃないよ。競合の出稿状況なども大きく影響してくる。それに、デバイスだけじゃない、配信エリアや時間帯を最適化することでも大きく成果をあげることが可能なんだ。」
M:「リスティング オートフライトには《ターゲティング自動最適化》という概念があるんですよね?」
Mの上司K:「《ターゲティング自動最適化》はその名のとおり、自動で配信ターゲットを最適化するんだ。リスティング オートフライトの高度な機械学習機能があればこそだね。」
M:「なるほど!」
Mの上司K:「リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効な流入増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」
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