インターネット広告のひみつ - ブログ

電通がフェイスブックでの反応を高めるためのプランニングツールを提供。4つの視点と31個の要素の組み合わせにより、投稿のベストパターンを示唆するという。

ソネット・メディア・ネットワークスがゼータ・ブリッジと業務提携。ゼータ・ブリッジのテレビ広告自動認識システムでリアルタイムに広告を検出し、ディスプレイ広告のリアルタイム入札に反映するという。

ユーザーローカルが、オンラインのニュース記事の配信時刻とソーシャルメディアの反響について調査。ツイッターでは午前5時前後に配信される記事が話題になりやすく、フェイスブックでは午後2時から4時ごろに配信される記事が話題になりやすいという。

IABがモバイルによるビデオ視聴について、日本を含む24カ国の消費者にアンケート調査を実施。日本の消費者は、モバイルでのビデオ視聴について積極的でないようだ。

スマートフォンのアプリの人気ランキングを操作する「ブースト」手法について、このところアップルが取り締まりを強化しているようだ。

ツイッターが、フェイスブックと同じようにビデオを自動再生するようにした。広告商品「プロモビデオ」も自動再生となり、クリック課金でなく、3秒以上再生されたときに課金されるようになった。

アウルがオンライン記事の効果測定ツール「indicator」を提供。ソーシャルメディアにおける反応を捕捉して、ページビューを推定するようだ。

VOYAGE GROUPがログリーの第三者割当増資を引き受けた。VOYAGE VENTURESが保有していた株式を含めると、ログリーの議決権の20％以上を握るようになった。

バイドゥがネイティブ広告事業を展開するpopInを買収。

これは斬新すぎる。

インターネット広告推進協議会が日本インタラクティブ広告協会に改称。

サントリーが、「天然水の森」に住む動植物を社員に見立てた架空の採用サイトを公開。