インターネット広告のひみつ - ブログ

ロコワイズが、フェイスブックのページへの投稿頻度と、リーチやエンゲージメントの関係を調査。投稿頻度が高いページは、リーチやエンゲージメントが低かった。

インナースコープリサーチが、生体反応、視線追跡、アンケートにより、テレビ広告とフェイスブックのビデオ広告の効果を比較。テレビ広告のエンゲージメント指数を100とすると、フェイスブックのビデオ広告のそれは27だった。

ヤフーがデータを公開。20代女性は、すべての時間帯でPCよりスマートフォンからの検索が多い。

MMAが、モバイルにおけるネイティブ広告フォーマットのガイドラインを公開。ネイティブ広告については「A form of paid media where the ad experience follows the natural form and function of the user experience in w

ツイッターがビデオ広告「プロモビデオ」の広告効果について、調査結果を公開。

IABによると、2014年のアメリカのインターネット広告費は前年比16％増の494億5,100万ドル。モバイル広告費が前年比76％増の124億5,300万ドルとなり、インターネット広告費の25％を占めるようになった。

日本マクドナルドが、来店者にアンケートを行うスマートフォン向けアプリ「KODO」を全店に拡充。

VOYAGE GROUPがKauliを買収。両社の強みを活かしてSSP事業の拡大を図る。

フェイスブックが、ページの投稿より友人の投稿を優先して表示するようにした。

グーグルが「モバイルフレンドリーアップデート」を開始。モバイル版の検索結果では、モバイルに対応したページの順位が引き上げられるようになった。

イーマーケッターによると、2015年の日本のデジタル広告費は、前年比10％増の97億ドルとなりそうだ。

ユーザーローカルがメディア向けに記事分析ツール「Media Insight」を提供。ソーシャルメディアにおける記事の反響などを分析できる。

イーマーケッターによると、2015年の世界のソーシャルネットワーク向け広告費は、前年比33.5％増の236億8,000万ドルになる見通し。2017年には359億8,000万ドルにまで成長するという。