インターネット広告のひみつ - ブログ

CyberZとシード・プランニングが、2014年のスマートフォン広告費を3,008億円と推計。2015年は29％増の3,903億円と予測。

コムスコアとカンターが、メディアを横断したオーディエンスおよびキャンペーンの測定を強化するため、アメリカ以外でグローバルに戦略的提携。

デジタルガレージがチャートビートと業務提携し、ウェブ解析サービス「Chartbeat」の日本での展開を支援する。

ツイッターが、ソーシャルメディアのタレントを活用したマーケティングを支援するニッチを買収。

電通、allfuz、インタースペースが、アプリのダウンロードなどと引き換えに店舗の商品の無料クーポンを提供するサービス「とくぞう」を開始。

サイバーエージェントが、スマートフォンにおいてアプリとウェブを横断したリターゲティング広告を実現するSDKを提供。特許出願中の独自技術だという。

ツイッターが、2014年4月から試験してきた「テレビ会話ターゲティング」の機能を拡張し、テレビ番組、チャンネル、ジャンルでターゲティングができる「テレビターゲティング」を提供。

GMOコマースが、成果報酬型の店舗集客サービス「GMOチェックイン」を提供。来店を検知する端末を店舗に設置し、広告費を設定するだけで利用できる。

グーグルの検索結果から削除されることを「グーグル八分」と呼ぶが、ウェブサイト「インターネット広告のひみつ」は「フェイスブック八分」を経験した。フェイスブックから20日以上にわたりブロックされ、ウェブページを「いいね！」したりシェアしたりできない状態（「いいね！」ボタンをクリックしてもカウントされず、リンクを投稿しようと

アドエイジが、21世紀以降のこれまでを振り返り、上位15位まで傑作広告キャンペーンを選定。

任天堂が、ユーチューブの広告収益をビデオ制作者にも分配する「Nintendo Creators Program」サービスを開始。

フェイスブックが、広告を露出する実験群と露出しない統制群を用意してコンバージョンを比較するサービスを提供。

日本マクドナルドが「#おやすみ朝マック」キャンペーンを実施。公式アカウントによる指定ツイートを、その日の夜にリツイートすると、抽選で翌朝に使用できる無料クーポンが届く。