インターネット広告のひみつ - ブログ

ユーチューブが双方向機能「カード」を公開。「アノテーション」と異なり、モバイルでも機能する。

サイバーエージェントが、スマートデバイス向けネイティブ広告に特化したSSP「CA ProFit-X」を提供。

ツイッターが、アクシオムとデータロジックスの消費者情報に基づいて広告をターゲティングできるようにした。

ガイコのビデオ広告。スキップされることを前提に、訴求したい内容を最初の5秒にまとめた。

電通「2014年（平成26年）日本の広告費」によると、2014年のインターネット広告費は前年比12.1％増の1兆519億円に。媒体費が8,245億円（そのうち運用型が5,106億円）、制作費が2,274億円。

ペプシコカナダ「Doritos」によるモバイル施策。くだらなくてよい。

スマートフォンの画面がクラッシュしていたら「クラッシャーズ」が無料。日本ケンタッキー・フライド・チキン。

CyberZとシード・プランニングが、2014年のスマートフォン広告費を3,008億円と推計。2015年は29％増の3,903億円と予測。

コムスコアとカンターが、メディアを横断したオーディエンスおよびキャンペーンの測定を強化するため、アメリカ以外でグローバルに戦略的提携。

デジタルガレージがチャートビートと業務提携し、ウェブ解析サービス「Chartbeat」の日本での展開を支援する。

ツイッターが、ソーシャルメディアのタレントを活用したマーケティングを支援するニッチを買収。

電通、allfuz、インタースペースが、アプリのダウンロードなどと引き換えに店舗の商品の無料クーポンを提供するサービス「とくぞう」を開始。