インターネット広告のひみつ - ブログ

グーグルがレバレジーズのディスプレイ広告の間接効果について、調査結果を公開。

グーグルがモバイルの検索結果において、モバイルフレンドリーなウェブサイトに「Mobile-friendly（スマホ対応）」と表示するようにした。

資生堂がソーシャルメディアに投稿した記事を集約したウェブサイト「SHISEIDO キレイロ」を公開。

ANAが2014年に注目されたマーケティング用語について会員社から投票を受け付けたところ、「Programmatic」が最多となった。

インターパブリックグループのマグナグローバルの予測によると、世界のデジタル広告費は2015年に広告費の30％を占めるようになる。アメリカのデジタル広告費は2017年にテレビ広告費を上回るという。

イーマーケッターの予測によると、アメリカのモバイルの検索広告費は、2015年にはPCを含めた検索広告費の50％を占めるようになる。2018年には検索広告費の76％がモバイルになるという。

イーマーケッターは、アメリカのモバイル広告費が2015年に前年比50％増の284億8,000万ドルになると予測。ヤフーのモバイル広告収入がツイッターのそれを抜くという。

フリークアウトはマクロミルと共同で、両社が保有する広告配信データやリサーチデータなどを利用した広告効果測定指標の研究開発を行う。

マイクロアドがCCCマーケティングと業務提携。カルチュア・コンビニエンス・クラブおよびCCCマーケティングが保有する実店舗の購買データを活用した広告配信を提供する。

イギリスのデュレックスが、テレビ広告にかざすと隠されたシーンを別の視点から視聴できるアプリを公開。

P&Gの男性用カミソリの販促。マンガの続きは、マツモトキヨシの店頭のQRコードで。

はてなとイー・ガーディアンが、不適切コンテンツ判定フィルターを共同開発。はてながフリークアウトと開発したアドベリフィケーション機能「BrandSafe はてな」と、イー・ガーディアンが東京大学と開発した自動画像検出システム「ROKA SOLUTION」を組み合わせた。

ALSOKがディアイティと業務提携し、オンラインの風評や炎上など、企業の信用低下につながる情報を監視するサービスを販売。

ログリーが、ネイティブ広告を入札方式でリアルタイムに取引できる「logly lift Exchange」を提供。

ツイッターが、クレジットカードと連係した割引特典サービスを開始。

ウェブサイトに寄付をすると広告が表示されなくなるサービスをグーグルが開発。

双子ユニット「MIKA☆RIKA」が「フリー素材アイドル」を宣言。商用・非商用を問わず自由に使用できる写真や映像を公開した。