インターネット広告のひみつ - ブログ

アウルがオンライン記事の効果測定ツール「indicator」を提供。ソーシャルメディアにおける反応を捕捉して、ページビューを推定するようだ。

VOYAGE GROUPがログリーの第三者割当増資を引き受けた。VOYAGE VENTURESが保有していた株式を含めると、ログリーの議決権の20％以上を握るようになった。

バイドゥがネイティブ広告事業を展開するpopInを買収。

これは斬新すぎる。

インターネット広告推進協議会が日本インタラクティブ広告協会に改称。

サントリーが、「天然水の森」に住む動植物を社員に見立てた架空の採用サイトを公開。

ツイッターが公式パートナープログラムを開始。

アジャイルメディア・ネットワークが、ブロガーにレビュー記事執筆を直接打診できるサービス「レビューズ」を開始。

電通デジタル・ホールディングスが、電通レイザーフィッシュのピュブリシス持株分を取得して完全子会社化。電通レイザーフィッシュは社名変更して電通iX（アイエックス）に。

キリンビール「淡麗グリーンラベル」によるツイッター施策。キャンペーンサイトから「#イインダヨ」とツイートし、「おに」アカウントから30分以内に「#グリーンダヨ」と返信がなければ当選。20時から21時に限定した施策で、ボットでなく人間が返信していたようだ。

ビデオに挿入されるプリロール広告を、「D&AD」受賞広告に置き換えるブラウザーエクステンション。

ハイネケンによる施策。ツイッターで歌詞をつぶやくと、曲が付いて歌い上げられ、「Vine」のビデオとして届く。

博報堂がスマートフォン向けアプリの統合マーケティング分野でメタップスと協業。アプリデータ解析ツールを共同開発し、テレビ広告とアプリのダウンロードや使用の相関を分析できるようにした。

ユーザーローカルが「UserLocalレコメンデーション」を開発。ソーシャルメディアにおける流行をリアルタイムにレコメンデーションに反映できるという。