インターネット広告のひみつ - ブログ

AOLがモバイル広告を手掛けるミレニアルメディアを買収する。

イーマーケッターによると、アメリカのモバイル広告費は2015年にデジタル広告費の51.9％を占めるようになる。

メタップスが、スマートフォン向けビデオ広告とテレビ広告の効果を統合的に分析できるツール「Metaps Video Analytics」を提供。

グーグルは、検索結果ページからの遷移先で画面を覆い隠すアプリインストールインタースティシャルを表示するモバイルウェブページを、モバイルフレンドリーとは見なさなくする。

Bizcastが、「YouTuber」と企業をつなぐマッチングプラットフォームを提供。ルビー・マーケティングも類似サービスを展開している。

インフォバーンがデジタルマーケティング戦略情報メディア「DIGIDAY」の日本版を公開。

グーグルが、成功するバナー広告のクリエイティブに必要な要素として、「compelling（目を引き付ける）」「concise（簡潔な）」「clear（明快な）」を挙げた。

CyberZが、スマートフォン広告管理ツール「BID EXPRESS」「REPORT EXPRESS」を提供。

マクロミルとブレインパッドは、マクロミルが保有するリサーチデータおよびシステムと、ブレインパッドが提供するプライベートDMP「Rtoaster」のデータを連携して、新サービスを共同開発する。

電通がオンラインビデオに特化した部署横断チーム「鬼ムービー」を発足させた。

ソウルドアウトが、ブラウザーでバナー広告を作成できるサービス「バナークイック」を開始。

ユーザーローカルが「ユーザーローカル Instagram解析ツール」を公開。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、キュレーションマガジン「Antenna」を運営するグライダーアソシエイツの株式を取得して資本業務提携。

VOYAGE GROUPとシード・プランニングの調査によると、2015年のSSP広告取引流通総額（広告主の出稿金額から代理店やDSPのマージンを除いた、SSP事業者のグロス売上の合計）は前年比35％増の277億円となる見込み。