インターネット広告のひみつ - ブログ

インスタグラムがパートナープログラムを開始。広告技術、コミュニティー管理、コンテンツマーケティングのパートナーとして40社を認定。日本からは、セプテーニ・オリジナルとトーチライトが選出された。

マイクロアドが、データフィードを活用したマーケティングの支援を専門的に行う子会社「MicroAd DFs」を設立。

ヤフーがスマートフォンの利用状況についての自主調査。

アイ・エム・ジェイがビー・エム・ダブリューの日本におけるデジタルリードエージェンシーになった。「BMW」「MINI」のデジタルマーケティングを支援する。同時に、AKQAとの提携も発表した。

モデルケースが、ツイッターやインスタグラムを活用した写真投稿キャンペーンを低価格で実現するサービスを提供。類似のサービスは、アライドアーキテクツ、シェアコト、ピクルスなども提供している。

サイバーエージェントが、天候やニュースなど日々変化する要因と連動して広告配信を行うサービス「モーメント配信」を提供。

オプトが、アプリプロモーション総合支援プラットフォーム「Spin App」を提供。アプリ計測ツールのadjustと連携して、広告効果やアプリ内行動を可視化し、蓄積されたデータをプロモーションに活用できる。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、博報堂アイ・スタジオ、スパイスボックス、スティーブンスティーブン、白組、シースリーフィルム、リヴァーライズが業務提携し、スマートフォン向けの縦型ビデオを活用したプロモーション支援サービス「タテグミ」を開始。

ユーチューブは、第三者（モート、インテグラルアドサイエンス、コムスコア、ダブルベリファイ）によるビデオ広告のビューアビリティー検証を受け入れる。2016年の早期から。

資生堂の企業文化誌「花椿」が月刊誌の発行を2015年12月号で終了し、2016年1月からウェブ版へ移行する。

ニールセンが「広告信頼度グローバル調査（Global Trust in Advertising）」の2015年の調査結果を公開。消費者からの信頼度が最も高いのは「友人・家族からの推薦」。

サイバーエージェントとシード・プランニングの共同調査によると、2015年のビデオ広告費は前年比60％増の506億円となり、2017年には1,000億円を超えるという。2016年にはスマートフォン向けがビデオ広告費の過半を占めるようになる見込み。インストリーム型が主流だが、インフィード型の成長が著しい。

ソフトバンク・テクノロジーが、B2B企業向けに営業プロセス最適化サービス「Visitor Insight」を提供。ウェブサイトを訪問した企業の動向をダッシュボードで可視化する。