インターネット広告のひみつ - ブログ
インターネット広告のひみつ - ブログ インターネット広告分野の価値あるニュースのみを記録するブログ。アーカイブの閲覧と検索は右上から。
フェイスブック、「Messenger」用短縮URLを提供
フェイスブックが「Messenger」を通じた企業と消費者の会話を促進するため、「Messenger Links」と「Messenger Codes」を提供。「Messenger Links」は会話スレッドを立ち上げる短縮URL「m.me/username」で、「Messenger Codes」は会話スレッドを立ち上げ
…… 続きがありますスマホ自販機とつながるアプリ「Coke ON」
リリカルスクールの縦長ビデオが話題に
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RUN and RUN / l …… 続きがあります
日本のネット広告費、2016年は9%増の見通し
イーマーケッターが日本のデジタル広告市場を予測。2016年のデジタル広告費は前年比9.0%増の95億ドルとなる見通し。総広告費の25.7%はデジタル広告費に。デジタル広告費の48.1%はモバイル広告費に。
凝った表現は裏目に
メリーランド大学ロバートスミスビジネススクールの調査によると、広告に興味を持ってもらえるように表現に凝る(解釈が必要な複雑な表現にする)ことは、情報が散乱した環境で必要な情報を瞬時に見分けようとする消費者の前で、裏目に出るという。一瞬しか目にされない広告は、単純明快な表現にすべき。
博報堂DYMP、ヤフー、DACが合弁会社
博報堂DYメディアパートナーズ、ヤフー、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが共同で新会社「Handy Marketing」を設立。各社のデータ分析やプラニングのノウハウを活用したサービスを開発する。
電通、テレビ広告による検索喚起を分析
電通が、テレビ広告の放送後に検索が増加することや、それはスマートフォンによる検索がほとんどであることなどについて、グーグルとの調査結果を公開。タレントやジングルの影響も分析。
エックスアド、国内事業を本格化
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米国デジタル広告費、2020年に1,052億ドルへ
イーマーケッターが2020年までのアメリカの広告市場を予測。デジタル広告費は2017年にテレビ広告費を上回り、2020年には1,052億1,000万ドルにまで成長するという。
表示面積より表示時間が広告効果に影響
IPGメディアラボ、インテグラルアドサイエンス、キャドレオンが、ディスプレイ広告のビューアビリティーと広告効果の関係を調査。1万人のサンプルに189通りのシナリオで広告を提示して、広告認知率は広告の表示面積より表示時間に影響を受けることを確認した。
ニールセン、モバイルもデジタル広告視聴率の計測対象に
ニールセンが、デジタル広告のGRPを計測する「ニールセン デジタル広告視聴率」の計測対象に、スマートフォン・タブレットを追加。
博報堂DY、媒体社とオウンドメディア制作
博報堂DYホールディングスが、媒体社の企画制作力などを活かして企業のオウンドメディアを制作するサービス「PRECTORY」を提供。
LINEが怒涛の新戦略、運用型広告も開始
LINEが「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」で新戦略を発表。広告については、関連性の向上、プログラマティックな取引、リーチの強化を推進していく。詳細な属性や興味でターゲティングできる運用型広告は、まずは「LINEタイムライン」を掲載面として、2016年6月より正式に提供する。企業がクリエイターから
…… 続きがありますDAC、特許技術を活用してクロスデバイスサービス
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、複数端末にまたがる利用者行動の可視化やターゲティングを支援するクロスデバイスサービスを開始。独自開発の特許技術を利用。
アドビ、端末横断の個人識別を支援
アドビが、複数のデバイスを横断して消費者を識別できるようにするネットワーク「Adobe Marketing Cloud Device Co-op」を発表。
jekiがデジタル領域で新会社設立
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ゴンドラ
http://www.gon-dol …… 続きがあります