インターネット広告のひみつ - ブログ

キングジムが、8個の商品案の中から本当に発売されるものをツイッターで予想してもらうキャンペーンを展開。

電通とアクセルマークが、新たなブランド体験を提供するスマートデバイス向け広告サービス「BRAND SCREEN」を開始。

ユーチューブが有料サービス「YouTube Red」をアメリカで開始。広告が表示されない。

インティメート・マージャーが不正な広告を排除するソリューション「IM Fraudbuster」を提供。ボットである可能性の高いオーディエンスやパフォーマンスを悪化させる原因となるオーディエンスを、広告配信から排除する。

フェイスブックが「リード獲得広告」をモバイル向けに正式に提供。フェイスブックに登録している名前やメールアドレスなどの情報が、自動的にフォームに入力される。

電通イーマーケティングワン、ネクステッジ電通、電通が連携して、電通グループ横断チーム「Dentsu Data Driver」を立ち上げた。データとテクノロジーを駆使し、マーティング革新を推進するという。

ADDIXが、さまざまなソーシャルメディアから参加できるキャンペーンを構築できるツールを提供。

ツイッターが、複数のツイートを選別してウェブサイトに貼り付けられるソリューションを提供。いわゆるソーシャルハブを簡単に作成できる。試しに「#ポッキープリッツの日」を含むいくつかのツイートを選別して貼り付けると次のようになる。これは「curator.twitter.com」でツイートを収集して選別し、「publish.t

資生堂が公開。もう一度見たくなるビデオ。

オーストラリアのファストフード店「チキントリート」が、ニワトリにツイートさせている。この手があったか。

サンスターが、歯ブラシをスマートフォンと連動させて新しい歯磨き体験を提供するデジタルデバイス「G･U･M PLAY」を開発している。

ユーザーローカルがスマートフォンアプリ解析ツールを無料で提供。キャンペーン経由のアプリインストールを分析できる。

ニールセンが、オンライン広告キャンペーンのリーチを計測する「デジタル広告視聴率」に、オプションとしてビューアビリティー指標を追加。インテグラルアドサイエンスの技術を採用。

サイバーエージェントがシード・プランニングと共同で、国内のビデオ広告市場を予測。2015年のビデオ広告費は前年比62％増の506億円となり、2017年には1,000億円を突破するという。インストリーム広告が主流だが、インフィード広告の成長が著しい。

フジテレビジョン「世にも奇妙な物語」のプロモーション。

ネイティブ広告およびシェアスルーの可能性について、高広伯彦氏が解説。

ツイッターが「コンバージョンリフトレポート」を提供。広告に接触するグループと接触しないグループを用意して、両者のコンバージョンを比較する。

NTTデータが、プライベートDMPの構築を中心にデジタルマーケティングを総合的に支援するサービス「BizXaaS BA for マーケティング」を本格展開。