インターネット広告のひみつ - ブログ

ニールセンデジタルが、大手広告主10社と取り組んだ「デジタル広告におけるリーチ指標利活用研究会」の研究成果を発表。人ベースのリーチ計測結果をデジタル広告で活用する方法について議論した内容。

スマートシェアの「OWNLY」が、ツイッターのキャンペーン機能を拡充。インスタントウィンやハッシュタグ投票に対応。

NONAME Produceが、ツイッターでのインスタントウィン施策（リツイートによる応募を即時抽選して当落を自動返信する施策）を支援するツール「RTWIN」を提供。

Fringe81（旧称はRSS広告社）が、RSS広告サービス「Trend Match」を6月末で終了する。RSSフィードを購読する習慣がなくなり、市場が消滅した。

コムニコが、ツイッターを活用したキャンペーンの支援ツール「ATELU」を提供。

ネイティブ広告プラットフォームを手がけるログリーが、東証マザーズに上場する。

電通、電通デジタル、データアーティストが共同で、AIを活用したバナーの自動生成ツール「ADVANCED CREATIVE MAKER」を開発。

日清ヨーク「やさしい十勝のむヨーグルト」が短編ドラマ「リニューアル家族」を公開。父親がユーチューバーになるという設定が話題に。

ヤフーが、スマートフォンアプリを利用した店舗集客サービス「Yahoo!チェックインポイント」を開始。「Yahoo! MAP」アプリにチェックイン機能を追加し、ポイント付与などの特典で来店を促す。

fluctとデジタルインファクトが、日本の動画リワード広告費を推計。2018年は前年比約2.4倍の170億円となり、2022年には378億円まで拡大するという。

ヴァル研究所が「終電ターゲティング広告」を提供。乗換案内アプリ「駅すぱあと」で終電を検索をした消費者に広告を配信できる。

グアム政府観光局の2018年度のグローバルコミュニケーションテーマは「InstaGuam（インスタグアム）」。

日本コカ･コーラが、数字にまつわる日替わりクイズに「コカ･コーラ」ナンバーボトルを撮影して解答してもらう懸賞を開始。答えの数字が分かっても、その数字のボトルがないと応募できない。

ワンクリックでウェブサイトのエラーを確認できる「WW checker」。これは便利そう。

グーグルがモバイルファーストインデックスへの移行を開始したと発表。

D2C、サイバー・コミュニケーションズ、電通が、2017年のインターネット広告媒体費の内訳を推計。2018年のインターネット広告媒体費を前年比17.9％増の1兆4,397億円と予測。

フェイスブックが、提携する第三者データで広告のターゲティングを可能にするサービス「Partner Categories」を終了する。プライバシー対策強化のため。

電通が、位置情報マーケティングを手がけるグラウンドトゥルース（旧社名：エックスアド）と資本業務提携。

アライドアーキテクツが、ツイッターでの消費者参加型キャンペーンを支援するサービス「echoes」を提供。ツイッター上で応募から当選通知まで完結するキャンペーンを手軽に開催できる。

電通と電通デジタルが、ツイッターの広告の配信先から不適切アカウントを除外するサービス「ツイベリ」を提供。