インターネット広告のひみつ - ブログ

ヒトクセがリッチメディア広告プラットフォーム「Smart Canvas」を公開。広告制作ツールやヒートマップ分析機能も装備。

カンター・ジャパンによると、49カ国で実施した国際調査「Connected Life」で、ソーシャルネットワーキングサービスの利用度は日本が最下位だった。

電通がスマートフォン領域専門の社内横断型プランニングユニット「電通スマプラ」を立ち上げた。

PRエージェンシーがプレスリリースを宇宙まで飛ばし、その映像を公開。文字通り「最高」のプレスリリース。

コムニコが同社のツールを利用しているページの平均的なパフォーマンスを公開。低下傾向にあった投稿のリーチは安定してきたようだ。

イーマーケッターの予測によると、2014年のアジア太平洋地域のデジタル広告費は前年比17.9％増の410億7,000万ドルに。国別ではインドネシアのデジタル広告費の成長率が高く、2018年には韓国のデジタル広告費に迫ると予測。

イーマーケッターの予測によると、マイクロソフトの世界のデジタル広告収入は2014年にヤフーのそれを上回るという。

アメリカの広告主30社がホワイトオップスと手を組み、広告主の支出を増加させているボットによる不正を調査する。

トーチライトがフェイスブック広告運用ツール「Sherpa」を開発。同社がこれまで提供してきた類似のツール「Ad Terra」とは異なるもののようだ。

イーマーケッターによると、2014年の世界のデジタル広告費は前年比16.7％増の1,401億5,000万ドルとなり、総広告費の25.7％を占めるようになるという。2018年にはモバイル広告費がデジタル広告費の50.9％を占めるようになるという。

アマゾンジャパンが、ツイッターと連動した新機能「Amazonソーシャルカート」を公開。アマゾンの商品へのリンクを含むツイートに対して、「#アマゾンポチ」のハッシュタグを付けて返信すると、その商品がショッピングカートに追加される。

アイ・エム・ジェイが「O2O貢献度分析サービス」を提供。オンラインの閲覧履歴からオフラインの来店確率を算出したり、コンテンツごとの来店への寄与度を算出したりできるようだ。

アサツーディ・ケイとワン・トゥー・テン・デザインが共同プロジェクトを立ち上げ、テクノロジーとクリエイティブを融合させた先進的なアイデアの研究開発に取り組む。

イーマーケッターによると、2014年のアメリカのモバイル広告費は前年比83％増の177億3,000万ドルとなる見込み。総広告費の9.8％を占めるようになり、初めて新聞広告費、雑誌広告費、ラジオ広告費を上回る。

カルチュア・コンビニエンス・クラブが、「Tポイント」が貯まるモニターサービスを開始。ROIが運営するモニターサービス「Fancrew（ファンくる）」と同じ。

ユニバーサルミュージックが長渕剛さんのアルバムの発売を記念して「#みんなの長渕」キャンペーンを展開。長渕剛さんの曲を歌っている映像を「Vine」で投稿してもらう施策。熱い。

博報堂、ユナイテッド、ソリッドインテリジェンス、フィードフォースが、新しい調査手法を共同開発。オンラインのアンケートの回答と、回答者のソーシャルメディアにおける投稿を、ひも付けて分析する。