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ページの約半分(第4章)は実際の例をベースに、販売につながる広告(イメージ広告ではなく)の作り方を学ぶことができる。検索連動型広告系のテクニック本にも同様なノウハウの記述があるようにも思うが、新聞広告など文字数の制限とかがそれほどない条件で、どう考えて広告を作っていくかということを学びたいなら、PPC系の広告作成に携わっている方にも参考になるかもしれない。しかし効果測定のことについては殆ど触れていないので、効果測定系の話を期待している方にはお勧めしない。出版社:翔泳社定価:1,880円+税著者:後藤一喜約200ページ第1章:レスポンス広告とは何か第2章:レスポンス広告の役割第3章:売る仕組みにおけるレスポンス広告の役割とレスポンスの意味第4章:レスポンス広告の方法論・基礎編第5章:レスポンス広告の方法論・実践編第6章:レスポンス広告の真実