最近気になるWebデザイン~こんな時こそ海外のサイトを見てみよう! -シンガポール編-~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

巷ではGo to トラベルキャンペーンが盛り上がり、身近にもGo to トラベルを利用して旅行を楽しでいる人々がちらほら見受けられるようになりました。そんな中、ハワイ州は近く、日本からの旅行者に対して、渡航規制の緩和を認める見通しであるそうです。出発前に新型コロナウイルス検査で陰性結果が出ていれば、隔離措置なしでの渡航を認める見通しとのこと、まだ見通しではあるもののいよいよ海外への渡航も動きが出てきました。

ビジネスでの渡航は、感染状況が落ち着いている国・地域とは、少しずつ往来が再開されているそうで、出張など短期滞在者が対象の「ビジネストラック」はシンガポール、韓国に続き、ベトナムとも開始で合意をしているそうです。まだまだ、見通しであったり、規制が多くあるので自由に海外へ行ける訳ではありませんが、早くその日が来るのを待ちわびる今日この頃、せめて見るだけでもとの思いで、今回も海外のデザインが素敵なWebサイトを集めてみました。

 

今回は、前回までの北欧シリーズからグッと身近なアジアの国へ。
アジアの中でも今、ファッションや建築、グラフィックデザインなどで世界中から注目を集めている、シンガポールに目をむけてみました。

もともと移民国家だったというシンガポールは、周辺の国々の文化の影響を色濃く受けてきました。さらに、物理的に面積が小さく、資源も限られていたこともあり、建国当初から成長を求めてインターナショナルな国を目指してきたそうです。「シンガポールはナショナルになる前に、インターナショナルになった」といった言い回しもあるそうです。それが、ここ数年、シンガポールらしさを求めるニーズが増えたことにより、インターナショナルな感覚とシンガポールらしさを併せ持つ独自のデザイン性が生まれたことで、世界から注目されるようになったそうです。
そんなシンガポールのWebサイトをいくつかご紹介します。

 

▼続きはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w004_202010.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Webアプリケーション
Webアプリケーションは、一般にオンラインで作動するアプリケーションを指す。 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]