学歴・来世・愛・お金、あなたは何を信じる? アジア8か国お国柄比較で日本は「○○をしない」が1位!【博報堂生活総研調べ】

日本・中国・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポールを比較。

博報堂の生活総合研究所は、博報堂生活綜研(上海)、博報堂生活総合研究所アセアンと協働で、初の8か国調査「グローバル定点2023」を実施した。

日本(首都圏・阪神圏)、中国(北京・上海・広州)、アセアン(タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポール)の生活者のライフスタイルや行動を把握することが目的で、15~59歳の男女11,000人(各エリア1,000人)が回答している。

中国は「仕事第一」、タイは「夫婦平等」など、8か国の最優先項目でバラエティに富む回答

その結果、日本を含むアジア8か国で、以下の項目が最上位(1位)になったという。

各国における1位(最上位)の例
【日本】地球環境の保護につながる行動をしていないほうだ。
【中国】家庭生活よりも仕事を第一に考えるほうだ。
【タイ】夫婦で家事や子育て、仕事などの役割を平等に分担している(既婚者のみ回答)。
【ベトナム】学歴を信じる。
【インドネシア】来世を信じる。
【フィリピン】愛を信じる。
【マレーシア】お金を信じる。
【シンガポール】海外旅行に1人で行くことに抵抗はない。

日本は「地球環境の保護につながる行動をしていない」が67.0%でもっとも多かった。2位のシンガポールは22.4%にとどまっており、他国と比べ日本は、環境保護が軽視されている・そう考えている人が多いことがわかる。ふだんの買い物でマイバッグが徹底され、ゴミの持ち帰りでも日本は賞賛されることが多いが、少し行きすぎた感もあり、他国に比べ特異な意識のようだ。

その他では、国民の9割がイスラム教徒のインドネシアで「来世を信じる」が高かったり、国民の9割がキリスト教の信者であるフィリピンで「愛を信じる」が高かったり、宗教的な影響も強かった。

調査概要

  • 【調査対象】日本(首都圏・阪神圏)、中国(北京・上海・広州)、アセアン(タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポール)の15歳~59歳の男女
  • 【調査方法】インターネット調査(調査協力:博報堂生活綜研、博報堂生活総合研究所アセアン)
  • 【調査時期】2023年1月10日~31日
  • 【有効回答数】11,000人(11エリア×各エリア1,000人)
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