【連載特集】インバウンド対応でビジネスチャンスを逃さない!第1~6回まとめ

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2020年、東京オリンピック&パラリンピックイヤーを迎え、ますます期待が高まるインバウンドのマーケット事情を振り返る

日本政府観光局の発表(2020年1月17日付)によると、2019年に日本を訪れた外国人旅行者数の合計は過去最高の3,188万2千人(年間推計値)となりました。消費額の合計はまだ発表されていませんが、こちらも過去最高となるのではないでしょうか?

近年インバウンド市場は高い成長を続けています。大都市だけではなく地方にも多数の外国人旅行者が訪れるようになり、各地に大きな経済効果をもたらしています。日本経済の成長戦略と地方創生の大きな柱となることが期待されているほどです。

2020年はいよいよ東京オリンピック&パラリンピックが開催されます。政府もインバウンド対応の総仕上げの年と位置付けており、官民挙げてインバウンド対応の機運はますます高まっています。外国人旅行者数・消費額ともに、さらに過去最高を更新するのは間違いないでしょう。

今年ひとつの最高潮を迎えるインバウンドのビジネスチャンスを逃さないためにも、これまでのマーケット事情をこの連載特集で振り返って、自社のインバウンド対応施策をぜひ検討してみてください。

第1回 2019年も3,000万人突破ペース! 5年で3倍以上に急増した訪日外国人旅行者

「外国人観光客って、最近ますます増えてるんじゃない!?」と感じている方も多いのではないでしょうか? 日本政府観光局(JNTO)によると、2018年に日本を訪れた外国人旅行者は初めて3,000万人の大台を突破し、過去最高を記録しました。では、外国人旅行者として日本を訪れているのは、どの国や地域の人々が多いのでしょうか? どのように推移しているのでしょうか? 最近のインバウンド事情を探ってみました。

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第1回 2019年も3,000万人突破ペース! 5年で3倍以上に急増した訪日外国人旅行者

第2回 オリンピック後はどうなる?今後も訪日外国人観光客が増え続ける理由(前編)

「オリンピックが終わったら、外国人旅行者はどうなるの?」 日本を訪れる外国人旅行者は過去5年間で3倍以上に急増し、2019年も過去最高が予想されています。2020年は東京オリンピック・パラリンピックを迎え、インバウンドへの期待はますます高まっています。では、オリンピックが終わったら、インバウンドはどうなるのでしょうか? 答えはインバウンド急増の理由を考えると見えてきます。

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第2回 オリンピック後はどうなる?今後も訪日外国人観光客が増え続ける理由(前編)

第3回 オリンピック後はどうなる?今後も訪日外国人観光客が増え続ける理由(後編)

「外国人旅行者が増えるのもオリンピックまで?」 オリンピックが終わったら、インバウンドは伸び悩んだり減ったりするのでしょうか? 第2回(前編)に続き、その答えを求めてインバウンドが急増した5つの理由を探ります。

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第3回 オリンピック後はどうなる?今後も訪日外国人観光客が増え続ける理由(後編)

第4回 2019年も過去最高の4.5兆円を超えるペース!インバウンド消費額も5年で3倍以上に急増

「外国人旅行者が増えたら、どんなメリットがあるの?」 日本政府観光局(JNTO)の調査によると、インバウンドの消費額も過去5年間で3倍以上に急増しています。2018年は過去最高の4兆5,189億円となり、2019年も前年をさらに上回ると予想されています。では、消費額が多いのは、どの国や地域の人々でしょうか? どのような特徴があるのでしょうか? 最近のインバウンド事情を経済効果の面から探ってみました。

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第4回 2019年も過去最高の4.5兆円を超えるペース!インバウンド消費額も5年で3倍以上に急増

第5回 モノ消費からコト消費へ 地方にも1兆円超えのインバウンド効果

「外国人旅行者は何をしに来ているの?」 訪日外国人旅行者は2019年も人数・消費額ともに過去最高が予想されていますが、近年その訪問先として東京・名古屋・大阪の三大都市圏以外の地方が増加しています。観光白書によると、地方を訪問する外国人観光客は、三大都市圏のみを訪問する外国人観光客の1.4倍に増え、地方での消費額も1兆円を突破しています。なぜでしょうか? その理由は“コト消費”にありました。

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第5回 モノ消費からコト消費へ 地方にも1兆円超えのインバウンド効果

第6回 外国人観光客が困ったこと第1位は3年連続「コミュニケーション」

「外国人旅行者が日本で困ったことは?」 インバウンド市場の急速な拡大や変化に、日本の事業者は十分対応できているでしょうか? 観光庁の調査によると、訪日外国人旅行者が日本で困ったことの第1位は、3年連続で「施設等のスタッフとのコミュニケーション」でした。「多言語表示の少なさやわかりにくさ」も上位に入っています。そこで、応対する日本人のスタッフも困る「言葉の壁」の改善法を探ってみました。

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第6回 外国人観光客が困ったこと第1位は3年連続「コミュニケーション」

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▼【連載特集】インバウンド対応でビジネスチャンスを逃さない!

第6回「外国人観光客が困ったこと第1位は3年連続『コミュニケーション』」

第5回「モノ消費からコト消費へ 地方にも1兆円超えのインバウンド効果」

第4回「2019年も過去最高の4.5兆円を超えるペース!インバウンド消費額も5年で3倍以上に急増」

第3回「オリンピック後はどうなる?今後も訪日外国人観光客が増え続ける理由(後編)」

第2回「オリンピック後はどうなる?今後も訪日外国人観光客が増え続ける理由(前編)」

第1回「2019年も3,000万人突破ペース! 5年で3倍以上に急増した訪日外国人旅行者」

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