【CMS】CMSに対するちょっとした誤解

ブログが市民権を得てきたことも手伝って、急激に脚光を浴び始めたCMSですが、ちょっとした誤解も生まれているようです。

山崎将史

2013年11月3日 2:03

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CMS – Content Management System。 名前のとおり、「コンテンツを管理するシステム」 ブログが市民権を得てきたことも手伝って、急激に脚光を浴び始めたCMSですが、ちょっとした誤解も生まれているようです。 「CMSを使えば、制作会社に高い金を払うことなく、ホームページを好きなようにカスタマイズできる」 これ、確かに、半分は真実。 でも、あとの半分は、ちょっと期待が大きすぎます。 例えば、某CMSは、他社のサイト管理ツールに比べると、レイアウトの柔軟性はとても高い。HTMLソースも自由に組めます。 しかしそれでも、ページレイアウトのバリエーション、細部のデザインの質ということなら、制作会社にオーダーメイドで発注したほうが、クオリティは圧倒的に上。 なぜか? -------------------------------------- 「自由にページを作れる」ことは、必ずしも、「デザイン性のあるページを作れる」こととイコールではないからです。 -------------------------------------- 例えば。 「一般的なプロのデザイナーなら、そんなふうにはデザインしませんよ」 「ココの色は、他のページと統一感が取れていませんよ」 そんな的確なアドバイスをしてくれる機能は、現在(2013年)のCMSには、まだ搭載されていません。 ここは、ちょっと慎重に考えてみてください。 「オレは、本当に洗練されたデザインのサイトでしか、買い物しないよ」 そんな人があなたのお客さんに多くいるようなら、CMSの導入は、見送ったほうが賢いかもしれません。 もしくは、CMSに組み込まれているページテンプレートのデザインだけでも、プロのデザイナーに依頼する必要があります。 「じゃあ、どんなサイトなら、CMSが適しているのさ?」 それは、まもなくお知らせできます。お楽しみに。
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