これで完璧!EFO(エントリーフォーム最適化)でチェックしたい30個のポイント
過去500社以上のサイトを制作・運営する中で検証してきたEFOのノウハウを一挙にすべてご紹介します。
2012年6月12日 9:48
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WEBサイトからのお問い合わせを増やしたい!と思ったときに、サイトへの訪問者数を増加させるだけではなく、すでにサイトに来てくれているユーザをいかにお問い合わせまで導くのかも重要です。
しかし、EFO(エントリーフォーム最適化)がBtoCほど浸透していない、BtoBサイトでは離脱率が90%を超えるサイトも珍しくありません。
まずは自社サイトのお問い合わせフォームの離脱率を把握することが大切ですが、離脱率が高いことがわかっても「なにを改善すべきかわからない」「項目を減らしてみたが、それ以外の改善策がわからない」といった方が多いのではないでしょうか。
今回は過去500社以上のサイトを制作・運営する中で検証してきたEFOのノウハウを一挙にすべてご紹介します。
自社のお問い合わせフォームを改善する際のチェックリストとして是非お使いください!■目次
- 入力支援
- エラー対応
- セキュリティ
- おもてなし
- 最後に
■入力支援
1. 何のためのフォームなのか伝えるユーザの不安軽減、お問い合わせミスを防ぐ意味でもフォームの上部に「これは何のためのフォームなのか」をしっかり明記しましょう。2. スクロールしないで入力できるようにするスクロールが必要な縦長のフォームは入力の手間を感じさせ、離脱につながります。入力項目を見直し、スクロールしなくても済む長さに抑えましょう。- 参考)三三株式会社のシンプルなお問い合わせフォームhttps://www.33i.co.jp/inquiry/
- 参考)弊社社内SNSサービス「airy」の導線を極力削ったお問い合わせフォーム https://airy.net/inquiry
- 参考)株式会社ラクスの住所自動入力機能つき資料請求フォームhttps://fs222.formasp.jp/y936/form1/
■エラー対応
22. エラーはなにが間違っているのかを教える入力内容に不足やエラーがある場合、「入力内容に誤りがあります」などの指摘だけでなく、どの項目でなにが間違っているのかを明記しましょう。23. エラー内容はその場で教えてあげる電話番号入力欄にアルファベットが入力されるなど、その場で判断できるエラーは最後にまとめてではなくその場で教えてあげましょう。24. 「入力内容を訂正する」ボタンを押した時に、入力した内容が消えないようにするせっかく入力した内容が消えてしまった場合、離脱に直結します。入力内容を保持した状態で前ページに戻れるようにしましょう。■セキュリティ
25. SSLを導入するユーザの安心感を上げるためにも、httpsでの暗号化通信にしましょう。26. ベリサインなどのデジタル証明書シールを掲載する暗号化されていることが一目でわかる証明書シールをフォームに表示させることで、ユーザの安心感と信頼感を向上させましょう。- 参考)株式会社ネオジャパンの確認ボタンの下に証明書シールを張り、安心感を出している資料請求フォームhttps://ssl.neo.co.jp/desknets/portal/inquiry/docreq.html
■おもてなし
28. フォーム内にメールアドレスや電話番号を明記しておく万が一フォームから送信できなかった場合にもお問い合わせしてもらえるよう、フォーム内には必ず電話番号やメールアドレスを明記しましょう。- 参考)シナジーマーケティング株式会社の支社ごとの電話番号まで記載したお問い合わせフォームhttps://f.msgs.jp/webapp/form/15009_hfw_4/index.do
- 参考)株式会社セールスフォース・ドットコムの目次まで開示した資料ダウンロードフォームhttps://www.salesforce.com/jp/form/campaigns/attaxwp2.jsp?d=70130000000sT9U&internal=true
■最後に
以上、お問い合わせを増やすためのEFO(エントリーフォーム最適化)でチェックしたい30個のポイントでした。 お問い合わせフォームの改善は効果が出るまで時間のかかるSEOなどとは違い、すぐに効果を実感できる施策です。30個のポイントのうち気になったいくつかでも実施して、お問い合わせ増加にお役立ていただけたら嬉しいです。 <この記事> この記事は株式会社ガイアックスの運営するINBOUND marketing blog( http://www.inboundmarketing.jp/blog/2012/06/12/efo/ )の転載です。- この記事のキーワード
