Gunosyが「ChatGPT」を搭載した業務支援特化の生成AIサービス「ウデキキ」を11月開始

用途別に用意した「スキル」でプロンプトの知識がなくても生成AIを活用、業務を効率化

メディア開発・運営のGunosy(グノシー)は、対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を搭載して業務支援に特化した生成AIサービス「ウデキキ」を11月上旬から提供する、と10月13日に発表し、予約受付を同日から始めた。社内のIT活用とDX(デジタル変革)推進に課題を持つ企業に提供し、AIに仕事をさせるためのプロンプト(指示文)の知識がなくとも業務を効率化できる。10月31日までの申し込みは初期費用無料。

ウデキキは、初心者でも直感的に使えるUI(インターフェース)で「ビジネスメールの作成」「議事録作成」「Excelの作成サポート」など用途別に準備した「スキル(機能)」を使って実務を効率化する。スキルを選べば質問文章を考えなくても望んだ回答が得られる。入力メッセージの履歴は企業ごとに暗号化され、不正アクセスから機密情報を保護。Microsoft Azureの基準に準拠し、入力した内容がAIの学習に利用される心配もない。

ChatGPTの認知度は約70%と高く、多くのビジネスパーソンが関心を持っているが、実際の活用実態は15%程度と低い。ChatGPTなどのLLM(大規模言語モデル)が利用されていないのは、その高い自由度が逆に業務での具体的な活用イメージを形成しにくく、どのように質問を投げかければ望む結果を得られるのかが理解しにくいからと考えてウデキキを開発した。日々進化する生成AIの知見がなくても活用できるようにサービス設計した。

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