在宅勤務でのおうちパソコン事情、主婦目線で優先するのは「値段」より「スぺック」【主婦の友社調べ】

「スぺック」「値段」以外では「ノート型であること」も圧倒的に重視されている。
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主婦の友社は、「おうちのPC事情」に関するアンケート調査の結果を発表した。同社が運営する現役主婦向けメディア「暮らしニスタ」利用者である30~40代の既婚主婦100名から回答を得ている。

「スぺック」「値段」「ノート型」が、パソコンの買い増しの3大条件

まず「パソコンの保有台数」を聞くと、「1台」47.1%、「2台」23.5%、「3台以上」23.5%、「1台もない」5.9%となった。「一家に1台」と「一家に2台以上」がほぼ同数となっている。またこの質問ではタブレットなどが含まれていないので、各家庭のPC/タブレット使用は、すでに複数台が主流と推測される。

「今後パソコンを新たに買う予定はあるか?」を聞くと、ほぼ3分の1にあたる35.3%が「ある」と回答。利用者としては「家族みんなで使うものとして」43.3%、「妻(自分)用」33.3%が多かった。

こうした買い増し需要において、「パソコンを買う際、重視するポイント」を聞くと、「スペック」80%が最多で、「値段」76.7%よりも優先事項となっている。「ノート型であること」66.7%という意見も多い。4位「デザイン」33.3%は大きく数字が下がっており、「スぺック」「値段」「ノート型」が、パソコンの買い増しでの3大条件だと考えられる。 

6割がパソコンを仕事で利用、クラウドは「バックアップ」として利用

パソコンの利用目的・シーン、クラウドサービスの利用目的、子どものパソコン利用状況についても個別に調査を行っている。「パソコンの使用目的やシーン」では、「仕事」61.9%、「情報収集のためのネットサーフィン」44.4%、「メールのやりとり」42.9%、「写真の整理」41.3%が上位となった。兼業主婦の在宅勤務で、仕事利用が増えていると思われるが、コロナ禍により、情報収集やメールの利用も、これまで以上に増えていると推察される。

「クラウド機能・サービスの利用の有無、その使用目的」を聞くと、「利用している」とした人は46%で「利用していない」54%より少なかったが、ほぼ半々に分かれている。利用目的では「写真や動画のバックアップ」82.8%が最多で、以下「書類のバックアップ」48.3%、「他人と共同作業をする」31%、「大容量ファイルの送信」24.1%、「仕事のデータを会社のサーバに保存」3.4%が続いた。基本的には、データのバックアップストレージとして、主婦はクラウドを利用している。写真のアルバムを友人や親類に公開しているケースもありそうだ。 

なお「子どものPC・タブレット所有率」では、「タブレット」44.7%、「ノート型PC」25.9%、「デスクトップ型PC」4.7%、「ない」37.6%で、タブレットを与えている保護者が多い。PCよりも管理しやすい、低年齢でも使いやすいといった理由が考えられる。

調査概要

  • 【調査対象】主婦の友社「暮らしニスタ」ユーザーの30~40代既婚主婦
  • 【調査期間】2020年12月24~2021年1月5日
  • 【有効回答数】100名(30代40%、40代60%)(子どもがいる53.4% 親と同居6%)(専業主婦34.1%、パートを含む兼業主婦53.4%)
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