アドビの調査で日本のミレニアル世代の約8割はコンテンツの信ぴょう性を疑わない傾向

日本人の約8割は長めの記事より話題になっている短めの記事を数多く閲覧したいと回答
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アドビ システムズは、米国本社のアドビが各国で実施したコンテンツに関する消費者の意識調査「The State of Content : Rules of Engagement」の結果を12月18日に発表した。日本のミレニアル世代(1980年代~2000年代初めに生まれた10、20代)の約8割はオンラインのコンテンツの信ぴょう性を疑わない傾向にあった。情報を得る時間が1日15分に限られる場合、日本人の約8割が「長めの記事を読むより、話題となっている短めの記事を数多く閲覧したい」と答えた。どちらも世界平均を上回っている。

調査は日本と米国、英国、フランス、ドイツ、オーストラリアで18歳以上の1万2000人にオンラインで実施し、9月12~29日に回収した。日本は2014人が回答した。コンテンツの信頼性についてビデオ加工、写真加工、偏った記事かどうかを疑問視する層が世界平均で45%、44%、48%なのに対し、日本は各30%、29%、30%だった。中でも日本のミレニアル世代の82%は投稿されたコンテンツが正確・適切か検証しないと答えた。世界平均は58%で、日本の若者は信頼性や客観性を疑わない層が大半を占める。

長めの記事を読むより、話題となっている短めの記事を数多く閲覧したいと回答したのは日本で79%と、世界平均の63%より多かった。閲覧する情報が増加する中、ユーザーが1つのコンテンツに対して割く時間は短くなっている。閲覧をやめる理由では「コンテンツが長すぎる」47%、「読み込みに時間がかかる」45%、「画像が読み込めない」43%、「レイアウトや画像が魅力的でない」42%だった。アドビは、企業には信頼性が高くターゲットに適したコンテンツの提供が求められる、としている。

アドビ システムズ
http://www.adobe.com/jp/

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