IMJモバイル、スマホサイトの情報表示に関するユーザビリティ調査で、20代女性は「アコーディオンでの開閉」を評価

20代男性は「アイコンタップ後にサブウインドウ表示」「横タブで表示」を評価

モバイル関連ビジネスのIMJモバイルは、全国のスマートフォンユーザーを対象に「スマートフォンサイトの情報表示方法に関するユーザビリティ調査」を実施。3月30日、調査結果を発表した。スマートフォンサイト内でユーザーの選択に応じて表示内容が変化するインタラクティブなユーザーインターフェース(UI)が登場していることから、今回の調査では複数のインタラクティブUIに対するユーザーの印象についての調査を行った。商品カテゴリを選択する際の階層情報を表示する表現では、20代男性の場合「アイコンタップ後にサブウインドウで表示するサイト」「横タブで表示するサイト」が好まれた。これに対し20代女性は「アコーディオンの開閉によるサイト」が54.2%と半数以上の支持を集め、20代男性の40.7%が支持した「横タブで表示するサイト」は33.9%と低い評価だった。調査は3月2~3日に、20~49歳の男女で、iPhone(iOS3.0以上)またはAndroid(Android1.6以上)を保有するユーザーに対し、インターネットを利用して実施。有効回答数は826だった。

メインバナーの表現方法によるユーザー操作印象の変化を調査するため、ユーザーに4パターンのサイトにアクセスしてもらい、使い勝手を評価してもらったところ、20~30代では男女共に「フリック+自動送りでバナーを切り替えるサイト」「フリック操作のみでバナーを切り替えるサイト」への支持が40代に比べて高かった。「自動送りのみでバナーを切り替えるサイト」は年代性別を問わず評価が低く、すべての年代で評価が高かったのは「縦積みでバナーをすべて表示するサイト」だった。特に40代男性の62.4%、40代女性の55.3%が「縦積みでバナーをすべて表示するサイト」を支持しており、年代が高くなるにつれ、操作を必要とせず、すぐに押せる表現が好まれていることがわかる。商品詳細ページへのリンク表現方法によるユーザー操作印象の変化を調査するため、ユーザーに3パターンのサイトにアクセスしてもらったところ、使い勝手について高い支持を得たのは、すべての年代性別で「『詳細を見る』ボタンのあるサイト」だった。次いで商品詳細ページへのリンクが「画像+下線付きテキストのあるサイト」で、評価がもっとも低かったのは「ブロック全体をリンク対象とした表現のサイト」だった。このことから、リンク表現に関しては、スマートフォンの場合でも、明確な誘導表示が必要だと推測できる。

IMJモバイル
http://www.imjmobile.co.jp/

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