前回までのあらすじ(前回を見る)
自分の部署のWebの売上がゼロになった経験をきっかけに、数字の重要さを痛感した三ノ宮。社内や取引先に対して厳しい数的ノルマを課すようになったが、非情な数字至上主義に対しては社内から「鈴木2号」という声も聞こえ始めてきていた。
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コメント
なんと!次回で最終回ですか
はじめまして。いつも配信を楽しみにしています。
もう次回で最終回なのですね。
読みやすい漫画で記事が分かりやすかったので、残念です。
またこんな風に漫画での記事を掲載してくださいね。
ありがとうございま
ありがとうございます!
ひとえに牧岡先生の表現力と担当編集者の辣腕によります。
厚顔にも私の手柄をあげるとするなら「リアル」でしょうか。
コンサルタントでもマーケターでもない商売現場のリアルを限られた紙面で可能な限り盛り込みました。これが牧岡先生と編集者の頭を痛ませたわけですが。
あと、一回。
ミヤワキ的「Webとは?」の答えを三ノ宮が語ってくれます。
応援よろしくお願いします!
あとがき、のようなもの
気がつけば連載も11回目。
仕事をしていると一年ってあっという間ですね。
学生時代と社会人の自分を比べて一番違うのは・・・時間の感覚と腹回りの太さだろうかと思う作画担当の牧岡です。
樹莉亜が倒れ萌絵が離れ、孤立を深める三ノ宮。
仕事を一生懸命しているはずなのに・・・ど~してこうなるの!、なトホホ状態。
う~~ん、自分も経験ありますです。アイタタタ。
「夜明け前の闇が一番深い」と言いますが、ダ-クサイドの底でもがく三ノ宮の行く末は?!
あのキャラこのキャラあんなキャラ、いろんなキャラが出演の最終回をお楽しみに!!
「ハケンの品格」を観ながらただ今鋭意作画中で~す。