
今週は流れの変わり目を感じさせるようなニュースが多い週でした。流れを読んでいれば変わり目にも冷静に対応できるはずです。
「Alexa」と「Amazon Echo」、年内に日本上陸 | ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/02/news074.html
グーグルがスマートスピーカー「Google Home」を日本展開、米国では音声ショッピングも提供 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4776
アマゾンの「Amazon Alexa」は音声ショッピングもできる。EC企業が知っておきたいこと | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4770
エアークローゼットが試着ECに進出、第一弾パートナーはユナイテッドアローズ | TechWave
http://techwave.jp/archives/aircloset-to-enters-fitting-ec-with-1st-partner-unitedarrows.html
AOKI、スーツの月額レンタル「suitsbox」を発表--Makuakeで支援募集 | CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35107930/
女性には定着してきた感のあるファッションレンタルサービス。「試着EC」という新しいジャンルに進化しています。
スタイリストが5着選んでくれて、1点以上買えばスタイリング料割引。残った商品の返送は無料……というように本当に試着。試着なので当然外出は禁止などの制限はあります。男性向けスーツレンタルも広がってきていますので、この流れは止まりそうにないですね。
「ディノス」 家具のレンタル事業を開始、年間30億円の売り上げ見込む | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2017/10/post-2978.html
LIFULL、内見から重要事項説明までオンラインでできる新サービス開始へ | CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35107949/
記事のタイトルを見ただけでイメージがわく2つのサービス。提供しているのは別の会社ですが、ユーザーは組み合わせて使えますから、部屋探しの概念が変わりそうです。選びたいものはレンタルで試してから。現地に行かないといけないものはビデオ通話。他の分野にも影響が出そうな気がします。
人件費は3割減! AI搭載ロボットが実現するEC物流の「省人化」「コスト減」「正確性」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4744
ヤマトHDがあの競合他社とタッグを組む? 三大都市圏の幹線輸送でシェア運行を検討へ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4778
ヤマト 夜間専門1万人を──キャパ拡大しネット販売に対応 | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2017/10/post-2975.html
ZOZOTOWN、送料を利用客が決める「送料自由」を試験導入 ー 利用者が選択した送料は? | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/43399/
物流は「手間をかけずに正確に早く」。この流れがますます加速してきました。ZOZOTOWNの事例から、ユーザー側の意識も変わってきているように思えます。好きなところで好きなタイミングで受け取るんですから送料はかかるもの、ですよね。
FutureShop2、「常時SSL対応」が新規申込の条件に | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/46198
SSL化のタイミング:運営堂サイトリニューアル | GRANFAIRS
http://www.granfairs.com/blog/cto/uneidou-renewal2
大きな流れがあると細かい流れを忘れがちですが、ネットショップも常時SSLが必須です。モールやASPはこうして対応してくれますが、自社サイトはかなり大変です。しっかり準備しておかないと、検索から消えることにもなりかねません……。
第3回:ECビジネスのための調査 まったく見当がつかなくてもまず始めよう | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/4935
毎日1000記事をたった30分でチェックする情報収集術。その時短テクニックを運営堂の森野さんに聞いた | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/10/04/26906
秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/4189
今週紹介したようなことは急に発生したわけではありません。過去の流れがあって、そこから生まれたものばかりです。ということは流れさえ知っておけば、ちょっと先の未来がわかるということです。手間を惜しまずに日々情報を集めていきましょう。流れを知ると変わらないものも見えてきますので、オノデンさん的な生き残り術も見えてくるはず。
人間のブームは人間が考えています。昔のトレンドが一周して戻ってくるとよく言われますが、ある世代の人たちが自分たちの小さい頃に良かったと思うものを、大人になって「もう一回同じものをつくってみよう」という傾向が出てくる。トレンドはその繰り返しだと思うんです。昔のものがそのまま戻ってくるわけではなくて、プラスアルファで「よきもの」がくっついて、新しくなって戻ってくるという形で繋がっていると思います。
エンジニアには創造意欲が必要。25年目を終えて思うこと | ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
http://developers.gnavi.co.jp/entry/25years
ちょっと長い引用ですが、今週のまとめにはぴったりの名言です。
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オリジナル記事:音声ショッピング、試着EC、家具レンタル……急変するネットショップのトレンドまとめ | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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土屋鞄製造所との出会いは、Facebookのフィードに流れてきた美しい写真でした。Instagramをチェックしてみたら、こちらもすごくステキな世界観。お話を伺うまでは、「社外のプロのカメラマンとコピーライターのお仕事なんだろうな〜」なんて思っていたのですが、なんとすべて内制です。どんな風にコンテンツを作っているのか聞いてみたくて、東京足立区西新井の本社に伺いました。 写真◎吉田浩章
土屋鞄製造所は、創業者の土屋國男さんが1965年に開いたランドセルの製造工房が始まり。それから半世紀、高品質の手作りランドセルは評判を呼び、2016年には注文の受付開始と同時にアクセスが殺到、サイトにつながりにくくなるほどの人気になりました。「ラン活(子どものランドセルを買うための活動)」なんて言葉が聞かれるようになったのもこの頃です。
2000年に入ってからは、ランドセルを買いに来た家族の声に応えて大人が使える鞄の製造販売もスタート。ネット通販もその頃に開始し、現在はWebサイトと全国の実店舗で販売中です。






話題の製品は大人用ランドセル「OTONA RANDSEL」。創業50年を記念し、デザインチームが「ランドセルで始まった土屋鞄が、50年目の今だからこそ作れる鞄ってなんだろう?」と考えたそうです。手作りなので量産はできず、毎回告知をするとすぐに完売してしまうほどの人気。

販売企画本部 販売促進部 KABAN販促企画課の金子里美さんと、広報室の前田由夏さんにお話を伺いしました。


今年の7月にInstagramの共同創業者でCEOのケビン・シストロム氏がこんな投稿をしました。
Kevin Systromさん(@kevin)がシェアした投稿 - 2017 7月 26 3:01午後 PDT
CEO自らが特定の、しかも日本のメーカーを取り上げることは珍しいそうです。この投稿を知ったときはどうだったのでしょう?
社内で「君たちががんばっているからこうなったんだね」って認めてもらったこともあって、すごくモチベーションが上がりました。
この仕事は成果がすぐに目に見えるものではなく、コツコツとした積み重ねだと思っているので、それが1つの形としてフィードバックされたことはとても嬉しいです。(金子さん)
金子さんが所属する販売促進部は2011年からFacebookページを、2012年からInstagramアカウントを運営しています。
販売促進部の中にSNSの担当のメンバーがいて、InstagramとFacebookで分かれていています。カメラマンもライターも社員。金子さんはディレクションすることが多い立場ですが、自ら撮影やデザインをすることもあるとのこと。
自社製品以外の投稿も心がけているんですが、季節を感じる写真など、そのときの流れに乗っているものの方が感情移入しやすいと思うんです。
例えば、最近急に暑くなってきたなっていう時期には冷たいアイスティーの写真を載せて、「ちょうど冷たい飲み物が飲みたい季節ですね」っていう投稿をしてみる。それを目にした人が「あ、そうそう。自分もちょうどそんな気持ちだったな」って、暮らしの中でのちょっとした共感みたいなものが積み重なっていくように心がけています。(金子さん)
こだわりは投稿内容だけではありません。プロフィールページで一覧したときの写真のバランスにも気を配っているそうです。

InstagramとFacebookで同じ投稿をしている企業が多いと思いますが、土屋鞄製造所ではそれも変えています。その理由は?
両方同じ写真を使うこともありますが、基本的にFacebookとInstagramって同じSNSでもユーザー層が少し違うと考えています。フィードの見え方も違うので、チャネルごとのコミュニケーションの仕方は意識的に変えています。(金子さん)
9月13日現在、土屋鞄製造所のInstagramのフォロワーは574,000人、Facebookは294,306人(ランドセルはInstagramが296,000人、Facebookが108,689人)。結局、良いものを出していればフォロワーは増えるんですよね……。
SNSだけではありません。店舗のVMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)にも関わっているほか、新製品のパンフレット作りも販売促進部の仕事。パンフレットと言っても単純なカタログではありません。
2017年秋冬限定製品を紹介するツールでは、限定カラー「シナモンブラウン」にちなんで、シナモンを使った飲み物のレシピなどを紹介。さらに、シナモンなどのスパイスやチャイでひと息つく様子の写真がカレンダーになって同封されています(ちなみに販売促進部は「シナモンブラウン」といったネーミングにも関わっているそうです)。

ただ製品のお知らせが届いたというよりも、もらって嬉しいものを作りたい。私たちも“自分だったらこれをもらってどうかな”と考えているので、何かプラスの要素があったり、見ていてワクワクしたりっていうことを意識しています。(金子さん)
スタッフが少なければもちろんSNSの運営は大変ですが、多いと今度はブランドの世界観を共有するのが難しくなってきます。土屋鞄製造所のアカウントは同じトーンで発信できていると感じます。その理由を金子さんは、「昔からのスタッフが積み上げてきたものを新しく入ったメンバーも大事していることと、社内でコミュニケーションを密に取っているから」と言います。
入社すると自社製品を使うことが日常的にあるんですが、デザイナーが使う人のことをすごく真剣に考えて鞄をデザインしている姿や、職人が一生懸命に作っている姿を間近で見ているので、より愛着がわきます。
愛情が込められた製品で、使っていただければ魅力が伝わると自分たちが実感しているので、販促部はそれをちゃんとお客さまに伝えなきゃいけない。その、製品の魅力を届ける使命みたいなものが、販促部はすごく強いですね。(金子さん)
今後については、「SNSツールも日々変化しているので、しっかりと時流はつかんでいきたいと思っていますが、ものすごく新しいことをして驚かせたいはとは思っていません。一緒に楽しんでいきたいです」と語ってくれました。
本社の2階には広いスペースがあります。
昼食時はお昼ご飯を食べたりするスペースなんですけど、日頃1階で仕事をしている職人たちもお昼休みには上がってきて、カスタマーセンターや販促、広報など、全然違う職種のスタッフと同じテーブルでご飯を食べるんです。お互いの仕事を知ることで、製品愛とか会社愛みたいなものが深まりますね。(前田さん)

土屋鞄製造所のSNSアカウントでは、職人がプライベートで作ったものも紹介されています。
最近だと、お子さんが生まれたスタッフに、職人が革のベビーシューズをプレゼントしたんです。Facebookに載せたらすごく反応がよくて「ぜひ商品化を」というようなコメントをいただいたりもしました。職人たちはものづくりがすごく好きなので、プライベートでもいろいろ作るんです。
それを知るためにひと役かっているのが食堂です。交流する時間があるからこそ「あの人、エプロンにこの間と違うカスタマイズをしてる」って気付いたり、職人から「最近こういうのを作ったんだ」って聞いたりするんです。(金子さん)
土屋鞄製造所を語る上で欠かせないのが創業者の土屋國男さん。社員から「お父さん」と呼ばれているそうです。79歳の現在も、社員に請われれば大阪や名古屋のイベントにも出向きます。
創業者が作り出す社内の雰囲気の良さがあり、同時にひたむきにものづくりと向き合ってこられた姿勢も伝わって来ます。お父さんに見守られているっていう感覚もあるので、「裏切れないな」って思うところがあるんですよね。(前田さん)
土屋鞄さんのInstagramをずっと見ていて、その世界観にいつも癒されていました。流れてくる1つ1つの投稿に何度も励まされてきたので、その伝え方には裏技があったり、何か特別なことがあったりするのかな? とドキドキしながらお邪魔しました。
そこには「どうすれば製品の良さが伝わるか」「どうすれば見る人に喜んでもらえるか」をただただ考え抜き、偽りなく、真剣に心を尽くして仕事に取り組む皆さんの姿がありました。
「作る」ことから「伝える」までを1つの物語のように届けてくれる土屋鞄製造所さんの魅力は、創業者のお父さんをはじめ、大家族のような従業員さんたちから生み出される愛情の結晶なのでした。

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オリジナル記事:土屋鞄製造所、ファンを魅了するSNS運営の裏側 | はぴさやがゆく! ネットショップの裏側探検記
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自動運転技術の開発などを行うZMPは10月8日、自動走行する宅配ロボットの実証実験を六本木ヒルズ内で実施すると発表した。六本木ヒルズ内の物流センターや店舗から、森タワー内のオフィスにロボットが荷物を運ぶ。ZMPによると自動走行の宅配ロボットサービスは日本初。
配送業界の人手不足が深刻化する中、物流のラストワンマイル問題の解決をめざす。
宅配用自動運転ロボットの名称は「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」。レーザーセンサーとカメラを搭載し、周囲360度の環境を認識しながら最大時速6キロメートルで自動走行する。人間が遠隔監視し、必要に応じて遠隔操作も可能という。

実証実験では森タワー内のエレベータも使用し、物流センターからオフィスへ書類などの荷物を配達する。今後、テレビ朝日社屋など六本木ヒルズ内の施設に荷物を運搬する実験も開始する予定。
実験期間は2017年10月8日から2018年3月31日まで。
将来は、オフィスへのコーヒーデリバリーや、居住者への荷物の配達といった用途での実用化もめざす。
ZMPは2014年に物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の開発に着手。すでに物流倉庫などへ出荷している。
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オリジナル記事:日本初の自動走行宅配ロボットが登場、ラストワンマイルの課題解決めざす
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雑貨のECなどを手がけるトランスは10月5日、ペット用品専門のセレクトショップをファッションECサイト「ZOZOTWON」に出店した。犬用の衣類や首輪など、自社ブランドを含む11ブランドを販売している。
トランスによると、スタートトゥデイが運営する「ZOZOTOWN」にペット用品専門店が出店するのは初めて。
ショップの名称は「Pet's Closet(ペットクローゼット)」。オリジナルブランド 「Calulu(カルル)」 のほか、ARNOLDPALMER(アーノルドパーマー)、BEAMS DESIGN(ビームス デザイン)、CECIL McBEE(セシルマクビー)などを扱っている。
犬用のアウターやカットソー、ニットといった衣類をはじめ、首輪、リード、ハーネスなども販売。商品の価格帯は2680円~9500円。

取扱ブランドは以下の11種類。
トランスは、雑貨の製造販売を手がけるトランザクションの100%子会社。ノベルティグッズの企画・製造や、キャンペーンの企画運営、雑貨のECなどを手がけている。
スタートトゥデイは「ZOZOTOWN」の取扱商品ジャンルを拡大している。2016年8月にはHameeがスマートフォングッズのショップを「ZOZOTWON」に出店。2017年6月には、カー用品大手のオートバックスセブンが日用雑貨やアウトドア用品などの新ブランドを立ち上げ、「ZOZOTOWN」に出店した。
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オリジナル記事:「ZOZOTOWN」でペット用品を販売、専門店が初出店
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カジュアル衣料大手のしまむらは、来年をメドにWebで注文した商品を最寄りの店舗で受け取れるサービスを始める。当面は宅配には対応しないが、利用状況や費用対効果などを見極めて本格的なEC参入や専用倉庫の確保なども視野に入れる。
ユニクロなどSPA(製造小売り)型のファストファッションブランドがEC展開を加速する中、しまむらは仕入れ型の事業モデルで、低単価かつ多品種が特徴のため通販参入には消極的だったが、ファストファッション領域でEC利用が拡大していることなどを受け、デジタル化に踏み切る。
同社では今年に入って「EC研究プロジェクト」を立ち上げているが、まずはスマホでチェックして気になった商品を最寄り店舗で受け取れる「“疑似EC”から始める」(野中正人社長)としている。店舗受け取り型ECとすることで、主力業態「ファッションセンターしまむら」だけで約1380店を構える店舗ネットワークを最大限に生かす。
加えて、店頭の欠品商品を他店などから取り寄せる、いわゆる“客注”は店舗側の業務負担が少なくないため、従来の客注をデジタル化したECとすることで業務の効率化を図る。
サービス化に当たっては、既存の店舗向け配送網を活用するほか、メーカーから直接店舗に納品してもらう仕組みも構築する計画で、現状の客注システムを改修して年内にもテストを行う。
しまむらではメーカーに発注した商品を全量買い取っているが、新サービスの実現に向けて「メーカー側にも商品在庫を備蓄してもらう条件交渉を行っている」(野中社長)とし、協力が得られるメーカーと対象商品を絞って展開することになりそうだ。
通常、他店からの商品取り寄せには2週間程度かかるが、Webを通じた店舗取り寄せでは早ければ1週間以内で受け取れるという。
システム投資や運賃値上げなどの状況もあり、「購入者の自宅に商品を届けるECはハードルが高い」(同)としており、当面はWeb注文品の店舗受け取りに限定。代金も店頭で支払う形でサービス化するが、「ECを始めれば間違いなく認知度は高まり、全社的にもプラスになる」(同)とし、“疑似EC”の利用が一定のボリュームに達すれば本格的なEC参入も検討していくという。
なお、しまむらでは中国市場では上海を中心に「飾夢楽」の店名で事業展開しており、8月には中国の大手通販モール「天猫(Tモール)」に出店。ECチャネルのテストを始めているが、同国では既存店舗が伸び悩んでおり、「飾夢楽」の認知拡大を図る目的で「天猫」を活用し始めたようで、日本での通販展開とは役割が異なるとする。
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オリジナル記事:しまむらが始めるネット通販、約1400店の実店舗を生かすその仕組みは? | 通販新聞ダイジェスト
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果実ジュースを販売するフルッタフルッタは10月5日、公式通販サイト「フルッタフルッタ オンラインショップ」から、最大627人分の顧客のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。セキュリティコードも漏えいした恐れがある。
ECサイトのWebサーバーに外部から不正アクセスがあり、不正プログラムが仕組まれたことが原因。
流出した可能性のあるクレジットカード情報は、氏名とカード番号、住所、カードの有効期限、セキュリティコード。 2017年4月17日から7月31日に「フルッタフルッタ オンラインショップ」でクレジットカード決済による買い物を行った顧客が対象。

7月19日に決済代行会社から情報流出の可能性について指摘を受けた。外部の調査会社Payment Card Forensicsを通じて被害の実態を調査した結果、不正アクセスの事実と情報流出の可能性が判明した。
フルッタフルッタはECサイトのセキュリティー対策として、クレジットカード情報を自社で保持しない「リンク型システム」に移行するという。また、Webサイトの改ざんを検知するサービスも導入。 新システムは2017年10月末の完成を予定している。
経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。
カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「JavaScriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。
また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。
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オリジナル記事:フルッタフルッタのECサイトでカード情報流出か。セキュリティコードも漏えいの可能性
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米ダラスで開催される State of Search 2017 に参加するため、11月11日〜11月13日はブログ更新をお休みします。
- 【ブログ読者へご連絡】11/11〜11/13のブログ更新をお休みします -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
PWAのサイトにおいて、HTTP ステータスコードとして 404 エラーを返すべきなのに 200 を返してしまう状況が発生する場合は、noindex robots meta タグを設置し Google にソフト 404 扱いさせるといいようだ。
- PWAサイトで、404エラーを返すべきなのに200を返してしまう <= noindexタグでソフト404扱いさせる -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
TVのニュースなどでも見ることが多くなったAIスピーカー(スマートスピーカー)。普及が一気に加速しそうです。今月中には「使ってみた」系の記事を紹介することになると思います。 先週紹介した記事にもあるように、音声検索で欲しい回答は1つだけ。検索に依存しない体制の準備もしておきましょう。