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女性はオンラインでも実店舗でも服を買う。なぜ?【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

7 years 6ヶ月 ago

「ファッション関連」とひとくくりにしても、住んでいる場所や欲しいもので買う場所も変化します。ネットと実店舗の特長をよく考えた店づくりを。

実店舗で買うのは「サイズがわからないもの」「高いもの」「鮮度を重視したいもの」

ネットとリアル、あなたはどう使い分けている? | アサヒグループホールディングス
https://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201806/00681/

まとめると、

  • 7割近くが「ネットショッピング好き」。年代が上がると好感度が低下
  • 男性に人気なのは「書籍」「家電」「PC関連」など。女性は「ファッション」「化粧品」など
  • 「衣類」は実店舗とネットの2極化、「宝飾・ブランド品」は失敗を避けて実店舗で購入

女性回答のトップは「ファッション(衣類・靴など)」(39.3%)でした。「服や靴はサイズが豊富で、街中では入手困難なものが見つかる」(女性50代、北海道)など、実店舗では選択の幅が狭くなるため、カラーバリエーションやサイズ等が選べるネットを重視するという声。試着せずに洋服を買うことに抵抗を持たない人も意外に多く、近場で手に入らないファッションアイテムをネット探す人が目立ちました。

(中略)

(ネットで買わない理由は)「縫製などをちゃんと見たいから」(女性30代、京都府)、「洋服も同じMサイズでもメーカーによって違うので」(女性60代、千葉県)など、画像では生地の肌触りや縫製、サイズ等が正しく分からないという声が多く、ネットでの衣類購入を避ける人が目立ちました。

これは面白い調査結果ですね。女性は選択肢が多いネットで服などを買うものの、自分に合うかどうかが分からないので実店舗でも買う。つまり、両方を使っているということなので、オムニチャルの考え方が大切になってきます。男性が買っているものはネットショッピングが始まってからずっと同じなので、気にするものではないです(笑)。

関連記事

楽天出店者の負担がじわじわと増加中……

4ステップで「楽天ペイ」切替え! 導入時の注意点を実施済み店舗に聞きました | コマースデザイン
https://www.commerce-design.net/blog-staff/20180820-rakutenpay/

まとめると、

  • 楽天ペイに切り替えたら、元の受注フローに戻すことはできない
  • 決済上の対応が「全店舗で一律」となるため、決済手数料や返金手数料に関する独自ルールは廃止
  • 大体1%ほどのコストアップになる可能性が高く、今後もコストアップが続く

同梱処理が発生する場合は、要注意。楽天ペイでの同梱手順を確認しておいてください。
従来のRMSに実装されていた「同梱引き当て」機能が無いため、目視&手動での対応になります。

なお、楽天ペイでは、1注文レコードごとに決済処理をするため、レコードの合体はできません。もし同梱対応する場合は、複数の注文レコードの内、どれか1つに金額を合算し、残りの注文レコードでは「金額を0円に訂正」する必要があります。

店舗にとっては楽天ペイの導入も、切り替え後のコストも負担が大きいようですね。店舗ごとのサービスで差別化することもできなくなります。さらに、今後もコストが増える変更が続きますので、出店者はますます厳しくなっていきそうです。

いまいち盛り上がらないライブコマース

期待が外れた「スマホで通販番組」 広がらないライブコマースの市場規模 | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/001/727/1727555/

まとめると、

  • 2018年3月に「Laffy」が終了し、5月には「PinQul」が終了
  • 「人が話すことで伝わる実際の商品イメージ」と「双方向性のコミュニケーションによる商品への理解」という従来の通販が抱えていた課題を解決できると期待されていた
  • 売れるインフルエンサーはライブコマースのプラットフォームやコンテンツ(商品)にも依存せずとも、その「人」の力で売れる

インフルエンサーだったら誰でも売れるわけではなく、紹介する商品に対しての思い入れや伝える熱量がないと、伝えたい人へ正しく伝播されません。ですので、ライブコマースで商品を売るためにインフルエンサーの力を借りて視聴者は集めたとしても、売れているように見えない、もしくは盛り上がっているように見えないと感じています。

ライブコマースという手法にひかれて買うのではなく、売っている人の熱量や思い入れに共感して買うということですね。ですので、その人がブログで売っていればそこで買うでしょうし、ライブコマースならそこで買うということ。新しいものは可能性がありそうに見えますが、根本的な理解が先。

EC全般

安くて良い商品があればそちらが売れるのは当たり前 服もその一つにすぎない | 南充浩オフィシャルブログ
http://minamimitsuhiro.info/archives/2809.html

まさにこの通り。こだわりのないものは安くて良いもので済ませる時代。

Shopifyで自社越境ECサイトの運営はじめて 3ヵ月がたちました | 世界へボカン
https://www.s-bokan.com/blog/shopify/3-months-running-big-tall-japan-on-shopify.html

国内で立ち上げるのも大変なのに、越境ECはさらに大変です。参考になりますね。

ふるさと納税者の9割、「返礼品の受け取りが地域貢献になる」 | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/55778

「約8割が寄付をした自治体に寄付金使途の内容を報告して欲しいと回答」。ですよね。何かしてもらったら明確な返答が必要です。

イープラス「チケット購入アクセスの9割がbotだった」――アカマイの検知システムで判明 | ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/23/news126.html

これは衝撃です……。儲かるとなると転売もここまで進化するんですね。

ローソン、店頭受取&決済の生鮮食品EC「フレッシュ ピック」を700店舗に拡充、ネットスーパーは終了 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5723

「専用アプリで午前8時までに注文すると、当日の午後6時以降にローソンの店舗で商品を受け取ることができる」。これくらいが店舗にとってもユーザーにとってもちょうどいいのかも。

マーケターがAIを実務で活用していくために必要なことってなんですか? | MarkeZine
https://markezine.jp/article/detail/28843

2ページ目の図を見るとマーケター以外でもAIの活用方法が見えてきますね。

「趣味アカ開設3ヶ月で、私の世界は一気に広がった。」 Twitterで濃いコミュニティを築く方法 | INFLUENCER LAB
https://influencerlab.jp/interview-kohigashi/

こういった濃い趣味というかこだわりがあるものにはTwitterは最適。

ウォルマート、ネット売上40%増 実店舗との連携が奏功 アマゾンとの競争熾烈に | NewSphere
https://newsphere.jp/economy/20180821-3/

Amazon vs ウォルマートの戦いが熾烈になっています。ここでのノウハウが日本にも展開されるとなると……怖いですね。

今週の名言

出版社さん。専門書籍タイトルの「とってもかんたん」「いちばんやさしい」「世界一~」の濫用はそろそろやめませんかねー。

2018版 “やさしいSEO”本4冊のやさしさを確認したのでレベル順に紹介 | ozone notes(オゾン・ノーツ)
https://www.ozonenotes.jp/diary/2018-seo-books/

世界一の次は宇宙一なのか。売れるコピーやタイトルを使うと売れてしまうこともあると思います。しかし、買う側はうんざりしているのも事実。

私たちの世代は、「おじさんと〇〇」とか「ミレニアル世代と〇〇」という対立で語られることが多いですよね。でも私は全然そんなの望んでなくて、望んでいるのは「共存」なんです。

エゲつないほどカワイイのに私は社会不適合者。超絶美形女子「はましゃか」の破壊力半端ない! | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/08/22/29994

自分たちの理解できないものとは対立するのは、古いというか意味がないですよね。同じ日本人なら理解して共存すべきでしょう。

森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

画像検索の新しいリファラーにGoogleアナリティクスが対応、参照元/メディアは google images/organic

7 years 6ヶ月 ago

画像検索に新しいリファラー URL を導入することを Google は7月にアナウンスしていた。数か月にわたって変更していくとのことだったが、徐々に変わりつつあるようだ。Google アナリティクスには、新しいリファラーによる画像検索のトラフィックがレポートされ始めた。

投稿 画像検索の新しいリファラーにGoogleアナリティクスが対応、参照元/メディアは google images/organic海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

Kenichi Suzuki

中国でも進む受け取り方革命――EC市場の拡大で変わる「ラスワンマイル」の今 | 中国の最新買い物事情~トランスコスモスチャイナからの現地レポート~

7 years 6ヶ月 ago

中国でもオンラインショッピングは利便性の高さ、商品の安さ、ファッション性の高さなどから多くのネットユーザーが利用し、消費者の生活の一部として欠かせないものとなっています。EC市場が拡大する一方で、配送件数も右肩上がりで増加。消費者の手元に商品を届ける「ラストワンマイル」で課題も出てきました

どうすればスマートな商品受け取りは実現できるのか? 中国では今、こうした課題を解決するために普及が進んでいるのが宅配ロッカー。人気を集めているセルフ型の荷物受け取りサービスの今を紹介します。

1つのイベントで数兆円が動く中国のEC、爆発的に増える配送件数

1つのイベントで取引額(GMV)は約2.7兆円――。2018年6月、中国直販EC最大手のECサイト「JD.com(京東商城)」を運営する京東集団が6月1日~20日(2014年までは18日まで、2015年から20日までに延長されました)の期間で開いた大規模セールイベント「京東618」は、1~18日までの取引額が前年比32.8%増の1592億元(約2.7兆円)となりました。

2017年の「京東618」の取引高は1199億元で、日本円ベースでは約1.9兆円。6月18日は京東集団の会社創立記念日で、毎年6月に大規模セールイベントを行っています。ECサイトでの買い物が増えるこの期間、競合他社も同様にイベントを仕掛けています。

JDとTmallの618販促イベント
JDとTmallの618販促イベントのトップページバナー

1つのイベントで数兆円も動くECの祭典は他にもあります。中国で最も有名なECの買い物の祭典「独身の日」(W11、ダブルイレブン)では、2017年におけるアリババグループの取扱高は1682億元(日本円で約2兆8594億円)。アリババグループが仕掛けた「独身の日」の販促イベントは、競合でもあるJD.comも同じ期間に販促を仕掛けています。JD.comの「独身の日」キャンペーンの取扱高は1271億元(日本円で2兆1607億円)でした。

「独身の日」「京東618」といったオンラインにおけるECの販促イベントが一般化されていくと、アリババ、JD.comといった大手プラットフォームのほか、蘇寧電器(Suning)、唯品会(Vipshop)といった主要ECプラットフォームも同じ時期に販促イベントを行うようになりました

JD、SUNING、Tmallの618販促イベントのカレンダー
JD、SUNING、Tmallの618販促イベントのカレンダー

こうした企業同士の競争によって市場は活性化し、ECの市場規模は拡大。それに伴い、配送件数も右肩上がりを続けています。

中国のネット小売額の推移
中国のネット小売額の推移(出典は三菱東京UFJ銀行(中国)経済週報

オンラインショッピングは消費者の生活の一部として欠かせないものとなっています。そんな環境下、どうすれば消費者は荷物を簡単に受け取れることができるか? こうしたラストワンマイルの課題を解決しようと知恵を絞り、サービスを展開する企業が増えています。

さまざまな業界からの参入、スマート宅配ロッカーが発展

郵便事業を手がける中国郵政がスマート宅配ロッカーを初設置したのは2010年のこと。以降、2012年から2015年まで、多くの企業が巨額の資金を投じてスマート宅配ロッカー事業に参入しました。

現在、スマート宅配ロッカーを手がける企業は、宅配系企業(代表企業は中国郵政速達易、豊巣)、EC系企業(代表企業はJD.com、Suning)、第三者企業(代表企業は江蘇雲柜<CLOUDBOX、日日順<RRS>)という、3業態によって構成されています。

スマート宅配ロッカーを手がける中国企業
スマート宅配ロッカーを手がける中国企業(出典はiresearch)

中商産業研究院が発表した「2017-2022年 中国スマート宅配ロッカー市場の見通しおよび投資機会に関する研究報告書」によると、2012年における中国スマート宅配ロッカーの市場規模は31億元と予測されています。

EC市場の拡大に伴う宅配事業の成長、スマート宅配ロッカーの急速な発展で、スマート宅配ロッカー市場は2017年末までに107億元に達しる見通しです。2012年比で243%の成長を遂げ、2020年には180億元を突破することが見込まれています。

宅配系の代表企業である中国郵政傘下の「速達易」(スマート宅配ロッカーブランド)は、2018年5月時点で9,000万人のユーザーを抱え、中国225都市で合計8.4万台のスマート宅配ロッカー(もう1つの宅配ロッカーブランド「易郵柜」を含む)を設置しています。「速達易」が1日に扱う荷物の最大件数は225万件で、これまで累計16億件以上の荷物を取り扱っています

中国郵政の「速達易」が提供する宅配ロッカー
中国郵政の「速達易」が提供する宅配ロッカー

荷物受け取り方式と宅配ロッカーによるセルフサービスの現状&比較分析

筆者が所属するトランスコスモスチャイナ上海本部では、全従業員のうち、上海出身以外のスタッフの割合は約44%。その多くが故郷を離れて1人暮らしをしており、勤務時間中に荷物が配送された場合、家の中で荷物を受け取ってくれる人はいません。

中国では勤務先に荷物を配送する勤め人が多いのですが、トランスコスモスチャイナでは情報セキュリティと業務効率化の観点から、個人が購入したアイテムの配送先として会社を指定することを認めていません。そのため、1人暮らしのスタッフが荷物をECなどで購入した荷物を簡単に受け取ることは難しい状況となっています。

しかし、スマート宅配ロッカーを中心とするセルフサービスの荷物受け取りサービスの登場によって、勤務時間内の荷物受け取りの不便さ、受取人不在による配送、その後の二次配送といった問題は解消され始めています

たとえば、スタッフは退勤後、スマート宅配ロッカーで各自が購入した荷物を簡単に受け取れますし、宅配企業は人件費の削減につなげています

トランスコスモスチャイナ上海本部のビルに設置したスマート宅配ロッカー
トランスコスモスチャイナ上海本部のビルに設置したスマート宅配ロッカー

オンラインショッピング市場の急速な発展と国内労働コストの継続的な増加に伴い、日本と同様、中国のほとんどの宅配会社が、「ラストワンマイル」という物流のボトルネックに直面しています。

もし、物流会社が現在の「ポイント to ポイント」による配送体制を、「エリア別の集中配送体制」に変更したら、配送員の平均配送効率は1日60件から200件に向上すると言われています。また、セルフサービスによる荷物の受け取りモデルの発展は、宅配会社の業務効率を少なくても、現在比で45%向上するとされています。

宅配企業の配送問題、対面での集金による配送効率の悪化、受取人が留守の場合における無駄な配送や再配達を解決するには、宅配ロッカーは最高のソリューションとされています。

従来の「ラストワンマイル」の配送モデル
従来の「ラストワンマイル」の配送モデル
「ラストワンマイル」ソリューションのコアロジック図
「ラストワンマイル」ソリューションのコアロジック図

「ラストワンマイル」は、物流において消費者へ商品を届ける最後のタッチポイントと言われており、ECにおいてはEC販売事業の最後の業務となります。物流会社であろうと、EC会社であろうと、ユーザーエクスペリエンスの継続的な改善、運用効率、ユーザーロイヤリティ、ブランドイメージの持続的な向上など、ゴールは同じ。ユーザーエクスペリエンスの向上はECに携わる事業者にとってとても重要なことですので、「ラストワンマイル」の課題は解決しなければならない問題なのです。

中国のスマート宅配ロッカーの利用方法は?

ここで、中国で展開されているスマート宅配ロッカーの仕組みを解説しましょう。
配達員が配達時に受取人の電話番号を宅配ボックスに入力すると、システムが自動的に暗証番号を生成して受取人の携帯電話にSMSで送信、受取人はその暗証番号を宅配ボックスに入力すると荷物を受け取れるという仕組みです。

これにより、配送員の配送負荷を軽減しながら、消費者はより便利に商品を受け取ることができます。さらに、商品の受け取り間違い、商品の破損といったことも回避できています。

上海長寧区に住んでいるトランスコスモスチャイナの従業員・孫さんは、「京東 618」イベントの配送ピーク時による宅配を避けるため、イベント開始初日に商品を購入しました。そして、6月3日の昼休み、孫さんは上海本部ビル1階に設置されたスマート宅配ロッカーに足を運び、「荷物受け取り」のボタンをクリック、電話番号や暗証番号を入力すると荷物が保管されたロッカーのドアが自動的に開きました。

「配送員から電話がかかってきたとき私は勤務中だったので、宅配ロッカーに保管してもらうように頼みました。そして、昼休みに取りに行きました。以前、このビルにはスマート宅配ロッカーが設置されていなかったので、荷物がビル内の受取代行場所や受取代行も手がけるコンビニ内にごちゃごちゃに置かれ、時にはなくなったこともありました」(孫さん)。

ビル1階のスマート宅配ロッカーを利用して荷物を受け取るトランスコスモスチャイナの孫さん
ビル1階のスマート宅配ロッカーを利用して荷物を受け取るトランスコスモスチャイナの孫さん

宅配会社SF Expressの配送員である王さんは、次のように話します。

以前は1回目の配送で不在だった場合、再配達希望のお電話をかけてくるお客さまがたくさんいました。しかし、スマート宅配ロッカーの普及で、再配達の必要がなくなり、電話をかけてくるお客さまも少なくなりました。とても便利で、すいぶん楽になりました。

技術発展に伴い、今後、無人機、無人自動車といった配送サービスが登場すると考えられている中国のEC市場。それにより、宅配の「ラストワンマイル」には、お客さまが簡単に荷物を受け取れるようにするための策が講じられるはずです。

筆者が所属するトランスコスモスチャイナもこうした状況に随時対応していきます。アウトソーシング会社として、エンドユーザーに優れたサービスエクスペリエンスを提供することはもちろん。その時の市場に適した方法で、クライアント企業に優れたサービスを提供し、中国EC市場でのパフォーマンスを最大化していきます。

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)はトランスコスモス株式会社の100%出資子会社。上海(4拠点)、北京、天津、合肥、長沙、西安の6都市の複数の拠点でサービスを提供しています(台北、深センには支社を開設)。

談妮(Nicole Tan)

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China)

transcosmos China Administration Department Senior Department Manager
トランスコスモスチャイナ 管理本部 総務部 シニアマネージャー
談妮(Nicole Tan)

トランスコスモスチャイナ(transcosmos China), 談妮(Nicole Tan)

通販・EC市場は7.5兆円で8.8%増(JADMA調べ)【2017年度】

7 years 6ヶ月 ago

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は8月27日、2017年度(2017年4月~2018年3月)の通販市場規模は前年度比8.8%増の7兆5500億円だったと発表した。

会員への聞き取り調査などに基づき市場規模を算出。「2017年度通販市場売上高調査」としてまとめた。

JADMAの調査では、通販市場規模はマイナス成長を記録した1998年度以降、19年連続で増加している。直近10年の平均成長率は6.9%。

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は8月27日、2017年度(2017年4月~2018年3月)の通販市場規模は前年度比8.8%増の7兆5500億円だったと発表

通販市場規模の推移

通販市場の傾向として、BtoBやモール系が堅調であること、商材ではアパレルや趣味・娯楽系、媒体では24時間専門チャンネルなどのテレビ通販の伸長などがあげられるとしている。

調査は、協会の会員462社(調査時点)を対象に実施した「第35回通信販売企業実態調査」の売上高を集計。各種調査から推計した大手非会員307社の売上高を加えて算出している。

経産省や専門紙などの市場調査によると……

経済産業省が4月に発表した「平成29年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、2017年の日本国内の消費者向けEC市場は16兆5054億円に拡大(前年比9.1%増)だった。

BtoC-ECの市場規模およびEC化率の経年推移

BtoC-ECの市場規模およびEC化率の経年推移(経産省の資料から編集部がキャプチャ)

分野別では最もプレーヤーの多い物販系ECが8兆6008億円で前年比7.5%増。ホテル予約などサービス分野系は同11.3%増となる5兆9568億円。デジタル分野が同9.5%増の1兆9478億円。

BtoC-EC市場規模および各分野の構成比率

BtoC-EC市場規模および各分野の構成比率(経産省の資料から編集部がキャプチャ)

通販新聞社が2018年7月に実施した「第70回通販・通教売上高ランキング調査」では、ランキング上位300社の合計売上高は7兆1912億円だった。

上位300社の合計売上高が7兆円台に達した。上位200社の合計売上高は6兆7346億円で、伸び率は上位300社とほぼ同じで9.2%増。

通販・通信教育売上高調査の上位300社合計売上高推移

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

マガシークとドコモが運営する「d fashion」もAI活用の画像検索機能を導入

7 years 6ヶ月 ago

ファッションECを手がけるマガシークはこのほど、NTTドコモと共同運営するファッション通販サイト「d fashion(ディーファッション)」に画像検索機能を導入した。

ユーザーがアップロードした写真や画像を人工知能(AI)が分析し、「d fashion」で取り扱っている類似商品を表示する。

画像検索機能の名称は「画像 de fashion Search(ガゾウ デ ファッション サーチ)」。AIが画像を解析してアイテムごとに「トップス」「パンツ」といったカテゴリーに分類、類似商品を一覧で表示する。検索結果をメンズとレディスで切り替えることもできる。

マガシークはこのほど、NTTドコモと共同運営するファッション通販サイト「d fashion(ディーファッション)」に画像検索機能を導入

AIが分析し類似商品をレコメンドする

2018年度中には、価格で商品を絞り込む機能を実装する予定。また、トップスの画像を使って同じ柄のスカートを探すなど、検索対象のアイテムカテゴリーを切り替える機能も導入する。

「d fashion」はNTTドコモが運営する「dマーケット」内のファッション通販サイト。セレクトショップやスポーツブランドなど、800ブランド以上の衣料品やファッション雑貨を取り扱っている。

ファッションECサイトに画像検索機能を導入する動きは2017年ごろから活発化。ユニクロ、アダストリア、楽天、クルーズなどもECサイトやアプリに画像検索を実装している。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

ファッションEC「SHOPLIST」が導入したAI搭載の画像検索機能とは

7 years 6ヶ月 ago

クルーズは8月23日、ファッションECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」に人工知能(AI)を活用した画像検索機能を実装したと発表した。

ユーザーが写真をアップロードすると、画像内の商品をAIが解析。人物が着用しているファッションアイテムを「アウター」「パンツ」「シューズ」といったカテゴリーに分類した上で、「SHOPLIST」の取扱商品の中から類似性の高い商品を表示する。

アップロードする際は、スマホのカメラで撮影した写真や、スマホに保存している画像を使うことができる。

クルーズは、これまで以上にユーザーの趣向に合った買い物体験を作り出し、買い物の利便性向上を通じて業績拡大への貢献が期待できるとしている。

クルーズは8月23日、ファッションECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」に人工知能(AI)を活用した画像検索機能を実装

AIを活用した画像検索機能を実装した

サイジニアの「デクワス.CAMERA」を導入

クルーズが導入した画像検索機能は、サイジニアが提供するビジュアルAIレコメンデーションサービス「デクワス.CAMERA」。サイジニアがEC事業者向けに開発し、特許を取得しているという。

クルーズとサイジニアは8月10日に業務提携を発表。クルーズは「SHOPLIST」などグループのサービスにサイジニアのサービスを導入するほか、「SHOPLIST」のユーザーの動向や嗜好性を分析した上で、ECユーザーに最適化されたレコメンデーションシステムの共同開発に取り組むとしている。

ファッション分野中心に画像検索が普及

ファッション分野を中心に、ECサイトに画像検索機能を実装する動きが広がっている。

マガシークやユニクロ、アダストリアなどがECサイトやアプリに画像検索機能を導入。楽天は「楽天市場」のファッションやインテリアジャンルで商品検索機能「イメージサーチ」を導入している。

LINEも2018年6月、「LINEショッピング」において写真や画像で商品検索できる新機能「ショッピングレンズ」を開始した。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

EC売上1110億円のヨドバシカメラなど通販売上ランキング2018【ジャンル別】 | 通販新聞ダイジェスト

7 years 6ヶ月 ago

通販新聞社は7月、「第70回通販・通教売上高ランキング調査」を実施し、売上上位300社の売上高ランキングを発表した。同時に健康食品、化粧品、衣料品、食品といった通販の主力商材別の売上高調査も行った。今回は市場規模が大きく、また今後の市場の行方などが注視される「総合通販」「家電」「家具」「メーカー通販」を展開する上位の通販実施企業の直近の売上高を抜粋したランキング表を掲載しつつ、それぞれの市場の動向と各プレイヤーの状況を見ていく。

【総合通販】通販専門局、カタログ大手ともに堅調

ジャンル別売上高ランキング(総合通販)

カタログやテレビを主要媒体とした総合通販では上位10社のうち、3社が減収となったが、戦略的に取扱商品を減らしているニッセンHDの2桁減以外概ね堅調に推移している。注目される企業の状況を見ていく。

1位のジュピターショップチャンネルは前々期から本格化させた自局の通販番組の企画に合わせて、目玉となる商品を訴求する広告を全国紙に出稿したり、地方局でインフォマーシャルを放映するなどする施策が売り上げ拡大および新客獲得に大きく貢献。また、毎年、11月に実施する大型特番を始め、春や夏に実施した特番の売り上げも好調に推移した。加えて、株主であるKDDIやジュピターテレコムからのモバイルや会報誌を介しての送客も顧客基盤の拡大に貢献し、創業20周年の年として様々な販促を行い、近年なかった2桁成長を達成するなど大幅な増収を見せた2017年3月期を上回る売り上げとなった。

2位のベルーナは全セグメントで増収を達成している。主力の総合通販事業では、ミセス系カタログが伸長。専門通販においては、グルメ・ワイン事業や化粧品事業が好調に推移し、大幅増収となった。また、店舗販売は和装店舗に新規出店などによる増収と、アパレル店舗の既存店売り上げが好調だった。

3位のディノス・セシールはディノス事業ではカタログでの訴求のほか、特定商材を訴求するチラシや小冊子を同梱するなどの試みが奏功して主力の家具・リビング関連商品の売り上げを押し上げた。また、ファッション系カタログで実施したカタログの発行頻度を増やす施策なども売上増に寄与した。テレビ通販も気候や商品のタイムリーさなどに応じ番組紹介商品を入れ替える施策などが奏功し美容健康系商材などの売れ行きが伸びた。セシール事業は男性向け衣料品や化粧品などの売れ行きは堅調だったが、主力の女性向け衣料品全般が上期に伸び悩んだ結果を受け、不採算媒体や発行部数の見直しを行ったことから減収となり、全体でも微減となった。

4位のQVCジャパンは一昨年前から本格化させている海外のQVCグループ各社での売れ筋を積極的に投入する試みなどが奏功。日本でも一定の売り上げを上げるヒット商品も登場してきており、売り上げを押し上げ4期ぶりに1000億円の大台を突破した模様。

5位のニッセンホールディングスは引き続き、大きいサイズなど特殊サイズアパレルに注力しており、売上高は大きく減少している。ただ、総合カタログ型からネット販売主体に戦略を転換したほか、コスト削減を進めたことで営業赤字は縮小しており、業績は改善傾向にあるようだ。

6位の千趣会は前期、通販事業ではほとんどの商品ジャンルで売り上げを落とした。主力の衣料品はアウターの不調が顕在化して売り上げは前年比7.0%減、インテリアはカタログ3媒体を1誌に集約したことで部数が半減し、売り上げも同15.7%減となった。規模は小さいながら食品は子会社が手がける機能性食品の好調で同57.7%増だった。カタログの休刊と媒体統合などを下期に本格化し、年間の発行部数は前年から4割弱減らしたこともあり、年間購入者数、アクティブ会員数もマイナスとなった。一方、インテリアカテゴリーでは昨年11月、コンサルティング販売を売りにした実店舗を大阪に開設し、中計で進める専門店集積型モデルの中核事業として育成中だ。

7位のスクロールは生協事業を中心とした通販事業は減収となったものの、個人向け通販となるeコマース事業の売上高は、ミネルヴァ・ホールディングス(現・ナチュラム)を買収したことや、メンズブランド雑貨、カラーコンタクトレンズの通販サイトをそれぞれ新規出店したことなどで増収に。また、化粧品・健康食品の健粧品事業の売上高は、ナチュラピュリファイ研究所、T&M、キナリを買収したことで増収となっている。

10位の高島屋はカタログとECの両販売チャネルが健闘した。カタログ事業は主力のファッションと食料品、リビングの3カテゴリーすべてで堅調だった。新客開拓ではテレビ通販を絞って新聞広告にシフトしたことが奏功。全国紙メインに全5段のカラー広告を掲出し、ファッション商材と食料品で新客の獲得につなげた。また、地方紙も活用して戦略的に競合の少ないエリアなどでの認知拡大を図った。ECは主力サイトの「高島屋オンラインストア」の売上高が約109億円に拡大し、初めて100億円の大台を突破。コンテンツの見直しを図ったほか、在庫も十分に確保して臨んだことなどが底上げにつながった。

【家電】好調続くジャパネット

ジャンル別売上高ランキング(家電)

主に家電を販売する小売企業(メーカー直販やパソコン専門は除く)を売上高順に10位まで抜粋した。

1位のジャパネットホールディングスは、前期も売上高が過去最高を更新した。商材ではエアコンが好調に推移。カタログやチラシなどの部数を増やして拡販を強化したことが奏功した。また、大型テレビの売り上げも伸びた。昨年から、家電エコポイント制度を使って購入したテレビの買い替えサイクルに入ったため、当時テレビを購入した顧客に、使い勝手が変わらない、同じメーカーの大型テレビを、ダイレクトメールでアプローチするなどの施策を積み重ねてきたことに成果が出ている。さらに、グループのジャパネットロジスティクスサービスが大型商品の配送・設置を、ジャパネットサービスパートナーズが商品の修理を含むアフターサービスを専門に行っており、日々のサービス面の改善なども売り上げの伸びに寄与したもよう。

2位のヨドバシカメラは昨年、新物流センターへの移転に伴う作業で配達遅延が発生するといった事態が起きたものの、前期も増収を確保した。全社売上高に占める割合は16%に達している。

運賃値上げで送料無料サービスを取りやめる会社が増えているが、同社では購入額によらず送料無料、追加料金なしでも注文当日の配達、さらには同じく追加料金なしで最短2時間30分以内に届ける「ヨドバシエクストリーム」(東京23区などで実施)を引き続き展開しており、他社への優位性を築いている。

3位の上新電機(売上高は本紙推定)は、仮想モールにおける大賞の常連企業。ネット販売に関しては、前期も堅調に推移したとみられる。

4位のキタムラは「宅配売上」と「店受取売上」を合算した売上高が増えた。店数減少をネット強化でカバーしている。高額なカメラの新製品の予約獲得のために、長期無金利のショッピングクレジットを強化。また、差額だけで購入できる「トクトク交換サービス」が好調で、ネットでも下取りが増えた。さらには、在庫管理の精度向上、納期改善により売り上げが増えている。

5位のビックカメラは、子会社であるソフマップ、コジマと合算した売上高は、グループ合計で前期比約5.8%増の730億円だった。ビックカメラの通販サイトでは、システム開発に投資しており、使い勝手やサイト内検索が改善。また、スマートフォン経由の売上高が急増しており、専用アプリの利用者が増えたことで増収につながった。

6位のMOAは過去最高の売上高となった。近年、家電メーカーとの関係を強化しており、仕入れ体制が安定。同社のプライベートブランドシリーズ「マクスゼン」も好調だった。また、一昨年には酒類小売業免許を取得。食品、雑貨なども品揃えを増やしている。家電製品は買い替えまでの期間が長いことから、購入サイクルの短い商材の取り扱いを強化することで、定期的な商品購入につなげる狙いがある。

【家具】ニトリが首位、300億円達成

ジャンル別売上高ランキング(家具)

家具商品をメインに通販を実施している企業では、ニトリが前期比35.0%増の305億円で首位を獲得。300億円の大台を超えて2位以下を大きく引き離した。当期は上半期に通販サイトのデザインを刷新したほか、店頭で配送手続きをすることで商品を持ち運ぶ必要がなく実店舗での買い物ができる「手ぶらdeショッピング」アプリもリリースするなど、オムニチャネル施策を強化。通販売上高を四半期ベースで見た伸び率では、第1四半期を除いたすべての期で前年同期比35%超の伸びを記録した。商品面では「サイズオーダー家具」をはじめとした通販限定商品の売り上げが好調だった。

2位となったのはタンスのゲン。当期は仮想モールの「Qoo10」に新規出店したほか、「Yahoo!Live」で同社初となる生放送配信を実施するなど、新規顧客獲得に向けた新しいアプローチを図った。今期については4月より業務拡張のため、新社屋と配送センターを新築。本社1階にはリアル店舗も開設している。

3位のベガコーポレーションはソファやベッドといった既存ジャンルに加えて、ペットやキッズ向けのオリジナルデザイン商品を開発。家電では除湿器や扇風機などを軸に商品数を増やし、季節商材のクリスマスツリーでは、サイズやデザインを数多く展開したことで前年の販売実績を上回った。また、自社通販サイトのSEO対策やシステム刷新を行ったことで、旗艦店の「LOWYA」の年間アクセス数が前年比329%増となった。

4位には山善がランクイン。家庭用品通販サイトの「くらしのeショップ」が12期連続で増収。新規商品の投入による底上げを図ったことで売上高が増加した。今後、コンシューマ向けネット取引は年商200億円規模へ拡大することも計画している。

5位のジェネレーションパスは、国内では商品取扱数の拡大などもあって増収となったものの、配送会社の総量規定を受けて出荷準備した商品の配送が受けられない事態が発生。予算比では売上高、利益とも未達となった。

【メーカー系通販】100億円規模の企業が増加

ジャンル別売上高ランキング(メーカー系通販)

これまで店頭市場を中心に展開してきたメーカー系通販ではサントリーウエルネスの成功を受けて健康食品、化粧品通販市場への参入が増加した。当初は既存の基幹事業とのしがらみ、戦略の自由度の低さから苦戦する企業が多かった。だが、2015年の機能性表示食品制度の導入などを背景に100億円規模に達する企業が増えた。

1位のサントリーウエルネスは売上高が7.9%増の868億円となり、過去最高を更新した。主力は「セサミンEX」。全般的な健康イメージで幅広い層に顧客基盤を築く。16年に機能性表示食品としても届出。ただ、表示内容は“睡眠ケア”に絞られており、依然として健食での展開が続く。制度活用に動くか、今後の展開が注目される。

4位の味の素は、臨床試験による機能性評価で独自価値を打ち出す機能性表示食品「グリナ」(睡眠ケア関連)が業績をけん引。売上高は110億円前後(本紙推定)に達しているとみられる。

積極的なウェブマーケティングの展開で100億円超に達し成長の礎を築いたのは5位のライオン。一時、売上高は100億円を割ったが、主力の「ナイスリムエッセンスラクトフェリン」は、ダイエット関連の表示で機能性表示食品として届出。明確な機能表示を背景に、再成長の軌道に乗りつつある。

ほかにランキング外ではあるものの、カゴメは機能性表示食品「トマトジュース」シリーズが好調。通販売上高も100億円(同)に達したとみられる。協和発酵バイオ(通販売上高77億円、本紙推定)、大正製薬(同75億円、同)も堅調な事業展開で100億円をうかがう。

化粧品通販では、資本力を背景にした投資先行戦略で富士フイルムヘルスケアラボラトリーが売上高200億円(本紙推定、健食通販を含む)に達している。資生堂の通販売上高も90億円(同)と100億円をうかがう位置につけており、20年に140億円の売り上げを目指している。

通販新聞

Search Consoleの検索パフォーマンスレポートに仕様変更あり、フィルタ適用時には匿名クエリを含めず

7 years 6ヶ月 ago

新しい Search Console の検索パフォーマンスレポートにおいて、クエリの除外フィルタを適用した場合、検索回数が極めて少ないクエリをレポートの合計に含めないようにする変更を Google は加えた。

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Kenichi Suzuki

グーグル検索アルゴリズム夏の大アップデート! 今回の対処方法は?【海外&国内SEO情報ウォッチ】

7 years 6ヶ月 ago

Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。グーグル検索の大規模なアルゴリズム更新が、7月末~8月頭に行われた。かなり大きな順位変動が発生したこの更新に、SEO 担当者はどう対応すればいいのか。ほかにも、SEO に役立つ情報をまとめてお届けする。

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Kenichi Suzuki

次世代のECリーダーを育成する「ZOE塾」セミナー10/2(火)開催 【ネッ担の学校】

7 years 6ヶ月 ago
ネッ担の学校、次世代のECリーダーを育てる「ZOE塾」

ネットショップ担当者フォーラム編集部は、川添隆氏を講師に迎えたEC責任者・リーダー向け教育講座「川添塾(通称:ZOE塾)」をスタートします。

ECの普及は新たな顧客接点を生み出すため、企業規模を問わず、ECビジネスの参入企業が増えています。しかし、「ECを始めれば簡単に売り上げが増える」という時代は終わりました。国内大手の小売店、ネットスーパーや百貨店が苦戦していることからも、一筋縄ではいかないことがわかります。

さらに、社内でECの領域を推進いくことができる人材が、業界全体として不足しており、基礎情報以上の実践的な教育の場も少ない状況です。

そこで本講座では、すでに実店舗をもつ企業のEC担当者を対象に、EC事業成長のために必要な基本メソッド、チームづくり、他部署の巻き込み方、情報収集の方法、ケーススタディなど、ECリーダーとして成長するためのノウハウを提供します。

本講座の受講者は、実店舗をもつ企業のEC責任者・リーダークラス(目指す人)を対象にしています。EC専業の方も受講可能ですが、プログラムは「実店舗+EC」の内容になっています。

本講座を受講すると得られること

本講座を受講することで、次の内容を習得できます。

  • EC成長のためにやるべき優先順位のつけ方

    理想的なモデルや最新トレンドよりも重要なことは、「今何をやるか?」の決定とアクションです。そこに必要なのは、周辺情報(企業・ブランド課題、現状のリソース・アセット、ECチーム力、消費者ニーズ・心理など)の理解、取り組みによるインパクトの算出、実現性の評価です。

    先に事例を通じてノウハウを伝えながら、後半のケーススタディで各自にワークショップをしていただきます。

  • 社内外の巻き込み方・チームのつくりかた

    ECは自部署の業務だけでも、仕入れや顧客対応、販売、集客など網羅的な業務が待っています。さらに、実店舗メインの企業であれば、店舗に関わるWEB関連業務を兼ねることが多いです。一方、EC担当者は10名以下で兼任業務という環境にある企業は少なくありません。

    少ない人数だからこそ、自部門以外を巻き込んだチーム構築が重要になります。先に事例を通じてノウハウを伝え、後半のワークショップで各自にアウトプットをしていただきます。

  • EC部門の社内外のPRの仕方

    EC部門単体でのPRのメリットは社外だけでなく、社内にも効いてきます。PRによるメリット、デメリットを把握し、積極的に自ら動くことが重要です。

    川添隆がどのようにPRをしてきたか?メディアリレーションの考え方、それによるリターンとともに、具体的なアクションの方法を共有します。

  • 最新情報の収集のやり方(※情報収集のための特典付き)

    ECマーケティングツール、モールのルール変更、企業のデジタルシフトなど、ECの世界では、テクノロジーを含めた最新情報を収集し、活用することが重要です。こうした最新情報をどうやってキャッチアップすればいいのか。限られた時間のなかで情報を収集し、自社のビジネスに役立てるための判断を効率的に進める方法を共有します。

講座内容

本講座の内容には、講師である川添氏の著書『「実店舗+EC」戦略、成功の法則 ECエバンジェリストが7人のプロに聞く』の一部を含みます。読まなくても受講いただけますが、事前にお読みいただくと、より理解が深まります。

13:00~13:55
第1部:EC成長の法則

  • 組織を土台とした「販売手法×在庫・MD×集客」の解説
  • EC成長のフェーズ分けとそれぞれで起きる課題の解説

14:00~14:55
第2部:人間力を高める方法論

  • 社内におけるEC部門、EC責任者のメンタリティ
  • チーム強化、社内外の巻き込み方
  • 社内外のPR

15:00~15:55
第3部:ケーススタディ

  • 第1部~第2部の内容をベースにしたケーススタディ

    講師の川添隆氏がメガネスーパー入社後、どのように事業を成長させてきたのか、時系列に沿って課題とアクションを解説。

16:00~18:00
第4部:ワークショップ

  • 個人ワーク1

    現状把握と評価の上で、インパクトがある部分を特定。企業・ブランド課題、社内で使えるリソース・アセット、消費者ニーズ(店舗とECの違い)、自社のEC営業の課題、ECチーム構成とパーソナリティ、チームの課題、パートナーの戦力、外部を巻き込めない理由など。

  • 個人ワーク2

    EC成長のためのアクション方針を決める。明日からどのように動くか?

  • 全体ワーク

    1~2を各自発表+ディスカッション(人数に応じて発表形式は調整)

懇親会:希望者のみ

開催概要

対象
  • EC責任者・リーダークラスの方(目指している方)
  • 実店舗を持ち、EC事業に取り組んでいる方
  • 普段の業務が忙しくて学びの機会がない方
  • 優先順位をつけて、ECの成長戦略を描けるようになりたい方
※EC専業の方も受講可能ですが、プログラムは「実店舗+EC」向けの内容になっています
日時日時:10月2日(火)13:00~18:00
受講料(税込)
  • 通常:43,200円
  • 早割:32,400円(9月14日までのお申し込み分)
    ※今回は初回プレ開催版としての特別価格です。定期開催時には、若干の値上げを予定しています。
※記事末尾の「受講料のお支払い方法」とあわせてご確認ください。開催10日前の正午を過ぎた後のキャンセルについて受講料の返金はいたしません。欠席の場合でも、お支払いをお願いします。
懇親会3,000円
※希望者のみ(領収書を発行します)。セミナー修了後、近隣店舗で開催します。
会場インプレスグループ セミナールーム
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23F(地図
都営新宿線 神保町駅から徒歩5分。JR 御茶ノ水駅から徒歩15分。
定員35名(最少開講人数12名)
主催ネットショップ担当者フォーラム編集部(株式会社インプレス
運営事務局株式会社オプンラボ

講師プロフィール

講師写真:川添隆氏

川添 隆 氏

ECエバンジェリスト
株式会社ビジョナリーホールディングス 執行役員 デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長

1982年生まれ、佐賀県唐津市出身。販売、営業アシスタントとして総合アパレルのサンエー・インターナショナルに従事後、ネットビジネスを志しサイバーエージェントグループのクラウンジュエルへ。ささげ業務から企画、PR、営業まで携わる。

2010年にガールズ系アパレルブランドを展開するクレッジに転じ、EC事業の責任者として自社ECサイトの内製化、EC事業を2年で2倍に拡大と共にLINE@の成功事例をつくる。

2013年7月よりメガネスーパー入社。EC事業、オムニチャネル推進、デジタルコミュニケーション、デジタル技術を活用した店舗支援を統括し、他社のECアドバイザーにも従事。EC事業は5年で4.4倍、注力する自社ECは8倍に拡大。2017年11月より兼務。2018年5月に執行役員就任。

デジタルハリウッドオンライン講師、各種セミナー講師、NewsPicksプロピッカー、自著出版、オンラインサロン運営などEC関連での情報発信についても精力的に活動。

ネッ担の学校「ZOE塾」へのお申し込み

ご登録の情報について
  • ※お申し込みいただいた個人情報は、株式会社インプレスと、運営事務局の株式会社オプンラボとで共有させていただきます。
  • ※ご登録いただいた方には、後日インプレスからのお知らせをお送りいたします。こちらはいつでも停止が可能です。
受講料のお支払い方法について
  • 支払い方法は銀行振込です。
  • お申し込み確認後、数日で請求書をご郵送いたします。開催日の1週間前までに指定の口座に受講料をお振込みください。
  • 受講料のお振り込み手数料はお客様のご負担にてお願いいたします。
  • ご請求および請求書は、株式会社インプレスより郵送で発行いたします。
  • 開講日(複数日程の場合は初日)の10日前の正午までにキャンセルのご連絡をいただいた場合、受講料を全額返金いたします。
  • 開講日の10日前の正午を過ぎたあと、および受講開始後は、キャンセルされても受講料ご返金はいたしません。
  • 受講途中に受講ができなくなった場合、未受講分の払い戻しはいたしません。

ご都合により、お振込が間に合わない場合、受講のキャンセルなど、受講に関する問い合わせは、以下までご連絡ください。

ご連絡、お問い合わせ

株式会社インプレス
ネッ担の学校 事務局
netshoptan-school@impress.co.jp
電話でのお問い合わせ
講座内容について:03-6837-4618(事務局、池田)
お支払いについて:03-6837-4631(営業部、五十嵐)

池田真也

ZARAがネット通販連動のショールミングストアを継続、移転増床する旗艦店でも実施

7 years 6ヶ月 ago

スペインのファッションブランド「ZARA(ザラ)」は、東京・六本木の期間限定店で展開していた、専用アプリを介して試着予約やEC購入などができる取り組みを、新たに移転増床する旗艦店で継続する。

ZARAのネット通販と店頭受け取りは好評としており、オンラインとオフラインを統合した店舗で最適なショッピング体験を提供するとしている。

8月30日、六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ 1F・2Fに「Zara」旗艦店を移転増床オープンする。期間限定店「ROPPONGI POP-UP SHOP ONLINE(六本木ヒルズ ノースタワー 1F)」は、8月29日までの営業。

「ZARA(ザラ)」は、東京・六本木の期間限定店で展開していた、専用アプリを介して試着予約やEC購入などができる取り組みを、新たに移転増床する旗艦店で継続す

EC連動を行う期間限定店(画像はZARAのHPからキャプチャ)

新たな店舗は総面積1300平方メートル。期間限定店は800平方メートルだった。冷房効果を高めるエアカーテンの完備、LED照明の増設などによりエネルギー削減に取り組む。従来店舗と比較して30%の省エネ、40%の節水を実現するという。

オンラインとオフラインを融合した施策とは

期間限定店では、専用アプリを介して試着予約やEC購入などができる取り組みを推進してきた。QRコードなどを活用したシステムを搭載し、来店客はZARAアプリをダウンロードして起動。気になる商品のバーコードをスキャンしてカートに入れ、好みのサイズを選んで「試着室をリクエストする」ボタンを押すと試着予約できる。

アプリには待ち時間が表示されるため、来店客は時間まで手ぶらで他の商品を見ることも可能。試着商品の準備が整うと利用者にはプッシュ通知が届く。

試着して気に入った場合、アプリ内で購入するか、店頭のレジで支払う。商品は自宅への配送か、他店を含む店舗受け取りを選択できる。

こうした仕組みを移転増床する旗艦店でも継続する。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

普段購入しているのは1位 楽天、2位 アマゾン/通販・EC売上ランキング 2018年夏版【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

7 years 6ヶ月 ago

ドゥ・ハウスが発表した、ECサイトの使い分けに関するレポートが注目を集めました。楽天は女性に人気、アマゾンとYahoo!ショッピングは男性に人気が高いとのことです。

  1. 普段使うECサイトは「楽天市場」がトップで75%、「Amazon」は70%。商品購入は「価格重視」が8割

    ドゥ・ハウスが、消費者のECサイト利用動向に関する実態調査「ECサイトの使い分け」の一部を公表

    2018/8/20
  2. 通販・EC売上ランキングまとめ【2018年夏版】300社合計7.1兆円、トップはAmazonで1.3兆円

    通販新聞社が7月に実施した「第70回通販・通教売上高ランキング調査」によると、上位300社の合計売上高は7兆1912億円

    2018/8/21
  3. やずやはなぜお客に支持されるのか? 元祖単品通販企業が語るリピート通販の要諦

    売れるネット広告社の代表取締役社長 加藤公一レオ氏と、株式会社やずやの宇野京子さんの対談

    2018/8/20
  4. メルカリの流通総額は3704億円(2018年6月期)、日本事業は3468億円

    流通総額は「ZOZOTOWN」を約1000億円上回る規模

    2018/8/17
  5. 「ヨドバシ.com」が顧客満足度の高いECサイトで5年連続1位、全指標でトップを獲得

    公益財団法人日本生産性本部が、国内の企業やブランドを対象とした顧客満足度調査「2018年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)」を公表

    2018/8/20
  6. 調理機器のECサイトでカード情報7.7万件が漏えいした可能性、原因は不正アクセス

    原因は、ECサイトのシステムの一部の脆弱(ぜいじゃく)性を突かれた第三者の不正アクセス

    2018/8/17
  7. ネットショップの広告効果とコンテンツ力を上げるための打ち手まとめ【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年8月7日〜19日のニュース

    2018/8/21
  8. 人工知能(AI)はECサイトでどう活用すべき? 米国のネット通販活用事例4選

    AIからの質問に答えて商品を探す/画像から商品を探す/AIをマーケティングに活用

    2018/8/22
  9. ロコンドが始めた、足のサイズ測定で適した靴を自動検索する「ロコメジャー」とは?

    ミリ単位の正確性が求められることから、スマホを使った簡易計測は困難と判断したという

    2018/8/21
  10. サポート力が最も高い通販サイトは「オルビス」、「ファンケル」「サントリー」が続く

    トライベック・ブランド戦略研究所が、国内企業のカスタマーサポートの充実度などを評価する「顧客サポート調査2018」を公表

    2018/8/21

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    最短24時間で買取・現金化する即金買取アプリ「ゲオスグ」、ゲオが提供開始

    7 years 6ヶ月 ago

    ゲームやDVDなどの買取と販売を手がけるゲオは8月27日、査定から最短24時間でゲームソフトやゲーム機本体を現金化する即金買取アプリ「ゲオスグ」の提供を開始する。

    中古品の買取ビジネスにおいて、「査定の手軽さ」 「入金の早さ」のニーズが拡大していることに対応。月間買取点数3万点をめざす。

    ゲオは査定から最短24時間でゲームソフトやゲーム機本体を現金化する即金買取アプリ「ゲオスグ」の提供を開始

    「ゲオスグ」App Storeサムネイル画像

    ゲームソフトやゲーム機本体の外箱に記載されているバーコードを「ゲオスグ」のアプリで読み取るか、商品番号をアプリに入力すると即座に査定金額が表示される。

    ゲオが実店舗の売買で培ったデータベースを活用し、信頼性の高い査定を行うという。

    指定日時に宅配業者が集荷を行い、発送確認後、買取金額が銀行口座に振り込まれる。1回の取引金額は1500円から5万円。1日の取引金額の上限は300万円に制限する。

    サービス開始時点の対象品はゲームソフトとゲーム機本体の約1万7000点。

    「ゲオスグ」で買い取った商品は、全国1200店舗のゲオショップや、ゲオの公式通販サイト「GEO-MART(ゲオマート)」で販売する。

    今後、買取商品の対象範囲を、メディアショップ「ゲオ」や総合リユースショップ「セカンドストリート」といったグループ全体で取り扱える品物に拡大する計画。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    テクニカルSEOの上級者になりたいならJavaScriptに精通すべし

    7 years 6ヶ月 ago

    SEO に一生懸命に取り組んで精通したいのであれば、今後は JavaScript に詳しくなることを、Google の ジョン・ミューラー氏は推奨した。JS に強い SEO は大きな強みになる。

    投稿 テクニカルSEOの上級者になりたいならJavaScriptに精通すべし海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

    Kenichi Suzuki

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