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ユナイテッドアローズが自社ECの運営支援委託先をZOZOから変更する理由 | 通販新聞ダイジェスト

7 years 5ヶ月 ago

ユナイテッドアローズ(UA)は、来期(2020年3月期)の下期中に自社通販サイト「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制を変更する。現状はゾゾ子会社のアラタナが運営支援しているが、システム開発やフルフィルメント面で新たなパートナー企業と組んで自社主導の運営体制を構築。従来以上にオンラインとオフライン(実店舗)を統合した戦略を推し進めて自社ECの売り上げ拡大を図る。

「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について
「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について(画像は編集部が決算説明会資料からキャプチャし追加)

消費者の購買行動が変化する中、UAは実店舗とECの垣根をなくし、両チャネルで同等のサービスを提供するには自社主導で機能追加などができる体制構築が不可欠と判断。自社EC開設から約10年が経ち、認知やECノウハウが蓄積されてきたことも決断を後押しした。

現在のEC運営体制では自社ECの在庫管理とカスタマーサポートをゾゾグループに委託しているが、新体制下では物流面は昨年5月に千葉県流山市に開設した自社の物流センターでEC在庫を管理し、発送業務を行うことで各種オムニチャネルサービスを実現するほか、出荷先が決まっていないフリー在庫の効率運用につなげる。カスタマーサポートについては自社のお客様相談室に統合し、実店舗とECの垣根を越えた一気通貫のサポート体制を築く。

「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について 新体制の全体図
新体制の全体図(画像は編集部が決算説明会資料からキャプチャし追加)

自社運営の強みを生かしたオムニチャネル施策としては、オンライン試着予約や店頭決済商品の自宅配送、EC購入商品のコンビニ受け取りや駅、商業施設での無人ロッカー活用などに取り組む。また、物流の内製化によって商品お直し配送のアイテム拡充やギフトラッピングサービス、梱包品質改善などを進める。

「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について 体制変更による各種サービスの実現
体制変更による各種サービスの実現(画像は編集部が決算説明会資料からキャプチャし追加)

UAではEC運営体制の変革に伴い、来期はシステム投資などに約16億円をあてる。自社ECのコスト構造については、現状は売り上げ額に対して一定比率の手数料を支払っているため、売り上げ拡大に比例してコストも増加するが、新体制ではシステム使用料など一部の費用を固定費化し、自社物流拠点の活用とカスタマーサポートの内製化によって低コスト運用が可能とする。

また、これまでできなかった各種サービスを実現することで、自社ECは「少なくとも数年は年率40%程度の成長率を維持できる」(竹田光広社長)とする。その場合、自社ECの販管費率は従来よりも3~6ポイント改善する見立てだ。加えて、実店舗と自社ECの連動性を高めることで、リアル店舗の売り上げ成長にも寄与すると見ている。

「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について 体制変更による各種サービスの実現
ユナイテッドアローズがめざす将来の販売モデル像(画像は編集部が決算説明会資料からキャプチャし追加)

なお、自社ECの運営支援はゾゾグループから変更するが、「ゾゾタウンはファッションが好きな消費者に対して広い間口があり、当社ブランドを知ってもらう売り場として大切」(竹田社長)としており、「ゾゾタウン」を退店する考えはないとしている。

「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について 体制変更による各種サービスの実現
「ユナイテッドアローズオンラインストア」と外部のECモールとの位置付け(画像は編集部が決算説明会資料からキャプチャし追加)
通販新聞

「Oisix」定期会員の送料無料ラインを値下げ、料金体系もシンプル化

7 years 5ヶ月 ago

加工食品やミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地は2月7日、食品宅配サービス「Oisix」の定期会員「おいしっくすくらぶ」の送料を改定した。

送料無料になる注文金額を、従来の8000円から6000円に変更。注文金額に応じて5段階に分かれていた送料を3段階に変えた。送料無料ラインを下げることで顧客の継続利用を促す。

「おいしっくすくらぶ」の送料の新しい料金体系は、1回の注文金額が4000円未満は600円、4000~5999円は200円、6000円以上は無料。従来は購入金額に応じて送料が100~750円の範囲で5段階に分かれていた。

オイシックス・ラ・大地は、食品宅配サービス「Oisix」の定期会員「おいしっくすくらぶ」の送料を改定
送料無料になる注文金額を従来の8000円から6000円に変更。注文金額に応じて5段階に分かれていた送料を3段階に変えた(画像は決算説明会資料からキャプチャ)

配送地域ごとに送料の追加料金が発生する。北海道は480円、青森・秋田・岩手は180円、四国は380円、九州は580円、沖縄は880円。

冷凍商品の手数料も変更した。注文金額が1200円未満の場合にかかる手数料を、従来の300円から200円に引き下げた。

「おいしっくすくらぶ」の会員数は、2018年10-12月期時点で前年同期比21.1%増の19万7272人。ミールキット「Kit Oisix」コースを中心に会員数は増えている。

「おいしっくすくらぶ」の会員数は、2018年10-12月期時点で前年同期比21.1%増の19万7272人
「おいしっくすくらぶ」の会員数(画像は決算説明会資料からキャプチャ)

当期のARPU(1人当たりの平均売上高)は同0.5%減の1万1534円だった。購買単価は上昇したものの、ライトユーザーが増えたことで購買頻度が低下したという。

「おいしっくすくらぶ」会員のARPU(1人当たりの平均売上高)は同0.5%減の1万1534円
ARPU(1人当たりの平均売上高)について(画像は決算説明会資料からキャプチャ)

「おいしっくすくらぶ」以外の送料は、1回の注文金額が4000円未満は1000円、4000~7999円は500円、8000円以上は無料。冷凍商品の手数料や、地域ごとの追加料金は「おいしっくすくらぶ」と同じ。

渡部 和章
渡部 和章

旧Google Search Consoleのプロパティセットのサポートは3月末で終了

7 years 5ヶ月 ago

旧バージョンの Search Console で提供されていたプロパティセットのサポートを Google は 3 月いっぱいで終了する。プロパティセットを構成していた Search Console ユーザーにサポート終了のお知らせ通知が届いている。

投稿 旧Google Search Consoleのプロパティセットのサポートは3月末で終了海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

Kenichi Suzuki

「TikTok Ads」の特徴

7 years 5ヶ月 ago
バイトダンスが、広告配信プラットフォームを「TikTok Ads」として2019年1月に刷新。
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ByteDance 広告配信プラットフォーム「TikTok Ads」として全面リニューアル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000030435.html
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日本法人副社長の西田真樹氏が解説。
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https://markezine.jp/article/detail/30264
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noreply@blogger.com (Kenji)

YouTube動画広告の種類とメリットを徹底解説

7 years 5ヶ月 ago

YouTube動画広告の種類とメリットを徹底解説

YouTubeで動画を視聴すると冒頭で動画広告が流れることがありますが、自社のマーケティングでも視聴者の多いYouTube動画広告の活用を検討している担当者は多いのではないでしょうか。この記事では、YouTube動画広告の特徴やメリット、広告フォーマットの種類について詳しく紹介していきます。

YouTube動画広告とは

国内の企業でも積極的に活用される機会が増えているYouTube動画広告には、どんな特徴やメリットがあるのかについて説明します。

 YouTube動画広告の特徴

YouTubeは米国のグーグル社が運営する世界最大の動画配信プラットフォームです。グーグルジャパンの発表によると、世界の月間ログイン視聴者数は約19億人で、1日あたりの動画視聴時間は約10億時間にも及びます。YouTubeは日本国内の利用者も多く、国内の月間利用者数は約6,200万人です。総務省統計局の発表によると、2019年1月時点の日本の総人口は約1億2,600万人ですので、単純計算すると約2人に1人が利用していることになります。また、TwitterやInstagramなどのように利用者の多くが10~20代までの若年層であるSNSと比べると、YouTubeは幅広い年齢層に視聴されているといるのも大きな特徴です。

YouTubeに動画広告を出稿すると、動画を届けたい視聴者に合わせて年齢や性別、地域、興味、曜日などで細かくターゲティング設定ができます。そして、自社のウェブサイトにアクセスしたことのある確度の高い視聴者に自社の動画広告を表示できる便利なリマーケティング機能も利用可能です。加えて、動画内に商品ページなどへのリンクを表示でき、自社サイトやランディングページに自然に誘導しやすくなっています。結果として、商品が購入されやすくなるなどマーケティングの成果も期待できます。

YouTube動画広告のメリット

YouTubeに動画広告を掲載することには、多くのメリットがあります。まず、最初の数秒は必ず視聴してもらえることです。既に述べたように、YouTubeは国内でも月間6000万人を超える人が視聴しているSNSですので、たとえ数秒であってもその影響は大きなものだと考えられます。また、YouTubeの広告は最も目立つマストヘッドのように高額なものからリーズナブルなものまでバリエーションが多く、かなりフレキシブルに予算調整が可能です。一般的な広告出稿と比べると低予算で使える枠もあり、高い費用対効果を得られるケースが多いです。

そして、出稿した動画広告のデータ分析ができるのも企業担当者にとっては大きな魅力のひとつです。広告を出してみて反応が良ければより大きな予算枠で出稿し直す、思ったほどの反応がなければ時間や曜日を変えてやり直すといった切り替えを行う判断材料になります。状況に応じて調整でき、次回以降の戦略も立てやすいため、まずはトライアル的に動画出稿をしてみるといった使い方から始めてみることもできます。

YouTube動画広告の種類

YouTube動画広告には、いくつかの種類があります。ここでは、代表的な3種類の広告についてそれぞれの特徴や適した活用方法について解説します。

TrueViewインストリーム広告

まずは、TrueViewインストリーム広告ですが、これは動画が始まる前や途中で表示される広告です。5秒経つと視聴者は広告をスキップできますが、逆にいうと5秒間は確実に動画を視聴してもらえるということです。視聴者に合ったジャンルの広告動画を配信でき、親和性の高い視聴者をターゲットにできます。動画をスキップされた場合や視聴時間が30秒以内の場合は料金が発生しない仕組みになっています。たとえば、限られた予算枠を使って費用対効果の高い動画広告を始めたい企業担当者などに向いているフォーマットです。

また、強制的に動画を視聴させるわけではないので、動画を最後まで視聴してくれた人がどれだけいたかによって、動画広告のクオリティを評価できます。多くの人に最後まで視聴させる魅力のあった動画広告の共通点を洗い出すことで、より効果の高い動画広告の方向性がわかります。

TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告とは、動画を視聴している際に右側の関連動画エリアや検索結果画面のトップに表示されるものです。視聴者のプロフィールや過去に視聴した動画や検索キーワードなどとの関連性も重視しながら、連動する動画が表示されるようになっています。インストリーム広告との明確な違いは、動画ではなくサムネイルが表示され、視聴者自身がそれをクリックすると動画がスタートする点です。

自動的に動画が再生されるわけではないので、視聴に至るまでにはややハードルがありますが、より親和性が高いターゲットに向けて配信することができます。そのため、自社商品に興味のある人に能動的に動画広告を視聴して欲しい場合に向いています。ディスカバリー広告の場合は、サムネイルをクリックして広告が見られた際に広告費が発生する仕組みになっています。

バンパー広告

最後にバンパー広告は、インストリーム広告と似ていますが大きな違いは視聴者が動画をスキップすることができない点です。しかし、動画広告の長さは6秒間と短くなります。そのため、6秒間という短い時間で商品やサービスのメリットを訴求できる場合に向いています。パンパー広告は2016年5月より提供されている新しいフォーマットの広告です。それまでは、スキップができないYouTube動画広告は30秒の強制視聴型だけでした。しかし、見たい動画の前に30秒も広告が流れるというのは視聴者にとってはかなり長く感じてしまいます。

そこで、最長でも6秒という短さに要素を詰め込む「広告の俳句」ともいわれるバンパー広告が生まれたわけです。6秒間ですので視聴者のストレスになる可能性も低いと考えられます。ただし、わずか6秒間に訴求ポイントを盛り込み、商品の独自性もアピールするのは簡単なことではありませんので、制作者側の力量が試される広告だともいえます。バンパー広告の場合はCPM(Cost per Mille)課金と呼ばれるインプレッション課金となり、1,000回表示される度に広告費が発生します。

YouTube動画広告の活用事例

YouTube動画広告についてより深く理解するために、映像制作サービスCrevo(クレボ)で制作した、YouTube広告動画の事例をひとつ紹介します。

カードゲーム「Blade Rondo 〜Night Theater〜」

出典:Crevo制作実績

YouTubeのバンパー広告枠を使った、カードゲーム「Blade Rondo(ブレイドロンド) 〜Night Theater〜」のプロモーション動画です。真夜中の劇場がコンセプトになっている神秘的な世界観を演出するために、動画の背景を黒で統一し、視聴者をゲームの世界観へと誘っています。6秒間という限られた時間で、ゲームの鍵となる7本の剣を見せつつ、最後にゲーム名を印象づけています。世界観が統一されていて、大事なポイントだけが確実に伝わるような構成はまさにプロの仕事です。耳に残りやすいミステリアスな音楽もゲームの雰囲気をさらに盛り上げ、短い時間でも視聴者の心に残る広告動画に仕上がっています。

 YouTube動画広告の特徴を踏まえて制作を依頼しよう

YouTubeに動画広告を出稿する際には、最初の5秒でできるだけ多くの視聴者の興味を引く、短い尺に伝えたい要素を的確に盛り込むといった緻密(めんみつ)な工夫が必要です。このポイントを押さえることが、視聴者の印象に残りやすくマーケティング成果にもつながる広告動画を目指すうえで重要といえます。ただし、これは容易なことではなく、要件を満たす動画を実現するには経験豊富で提案力のあるプロの力が必要です。成果につながる広告動画を制作したい場合は、850社以上の企業動画制作の実績を持ち、世界中に5,000名以上のクリエイターがいるCrevoに相談してみてはいかがでしょうか。

 Crevoの関連サービス

YouTube(True View)広告の動画制作・映像制作

 

crevoAdmin

レンタルスペースを体験型ショップに――アパレルEC企業が始めたオフラインマーケの支援施策とは?

7 years 5ヶ月 ago

ストリートファッションブランド「Lafayette」を展開するラファイエットはこのほど、実店舗を持たない企業や個人がポップアップストアなどを出店できるレンタルスペース「HOTEL Lafayette」の運営を開始した。

建物の外観や内装は、米国ニューヨークの老舗ホテルをイメージしてデザイン。商品を体験できるリアルの場を作りたいEC事業者などに対して、手軽に利用できるレンタルスペースを提供し、オフラインのマーケティング施策を支援する。

ストリートファッションブランド「Lafayette」を展開するラファイエットは、実店舗を持たない企業や個人がポップアップストアなどを出店できるレンタルスペース「HOTEL Lafayette」の運営を開始
外観は米国ニューヨークの老舗ホテルをイメージしてデザイン。3階建て

「HOTEL Lafayette」は3階建て。1階はラウンジ併設のキッチン付きカフェ・バーで、ラファイエットがクラフトビールやコーヒー、軽食を販売する。

ストリートファッションブランド「Lafayette」を展開するラファイエットは、実店舗を持たない企業や個人がポップアップストアなどを出店できるレンタルスペース「HOTEL Lafayette」の運営を開始
コーヒやクラフトビールを手軽に楽しめるキッチン付きカェバーを用意している

2階はホテルのゲストルームを再現したレンタルスペースとして貸し出す。3階は展示会や写真展、セミナーなどを行えるギャラリースペースになっている。

ストリートファッションブランド「Lafayette」を展開するラファイエットは、実店舗を持たない企業や個人がポップアップストアなどを出店できるレンタルスペース「HOTEL Lafayette」の運営を開始
ホテルのゲストルーム/ギャラリーを再現。ホテルのゲストルームを再現したレンタルスペースとして貸し出す。レトロな雰囲気漂う客室でポップアップショップを開けるという
ストリートファッションブランド「Lafayette」を展開するラファイエットは、実店舗を持たない企業や個人がポップアップストアなどを出店できるレンタルスペース「HOTEL Lafayette」の運営を開始
シンプルな白を基調とした空間で展示会、写真/アート展、講習会/セミナーと幅広く使えるギャラリースペース

マーケティングの一環として顧客とリアルの場で接点を持ちたい企業や個人などが増えていることから、「HOTEL Lafayette」を開設した。顧客との交流や、常設店舗を出店する前のエリアマーケティングなど、さまざまな目的での利用を想定している。

1~3階のフロアを1時間単位や1日単位で貸し出す。料金は1時間2500円(土日祝日は3500円)、1日2万円(土日祝日は3万円)。テーブルや椅子、プロジェクター、音響設備などもある。

ラファイエットは2003年創業。神奈川県横浜市や藤沢市、東京・渋谷区などに路面店を持つ。2005年からEC事業を手がけており、現在は自社ECサイトや楽天市場店などを運営している。

渡部 和章
渡部 和章

グロースにおけるSEOの役割

7 years 5ヶ月 ago
検索エンジンからの流入を拡大し、自社のWebサイトへの訪問者、ひいては顧客を増加させる手段として、SEOは非常に有効な手法の一つです。しかし、SEOにかかわる領域は複雑・拡大化する一方であるため、SEO担当者のみでその全てを賄うことは困難です。そのため、複数の専門領域を持つメンバーから成るチーム作りが解決策の1つとなるでしょう。 今回は、グロース戦略におけるSEOの役割と、施策を実現するためのチーム作りまで、幅広く取り扱った記事を紹介します。事業会社内でSEOをやることの重要性を改めて気づかされる内容となっています。 続きを読む

EC業界の潮目が変わってきた!? 楽天 × Amazon、ヤフオク × メルカリの今【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

7 years 5ヶ月 ago
ネッ担まとめ

この業界に長い人はネットショップといえば楽天、ネットオークションといえばヤフオクというイメージがありますよね。逆転した方とされた方の動きを見て、次の流れを考えておきましょう。

EC業界の潮目が変わってきています

楽天対アマゾン、ヤフオク対メルカリ 利用者数が逆転 | NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39764710Y9A100C1000000/

EC事業者団体などが「楽天市場」について楽天と意見交換するアドバイザリーパネルとは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6239

楽天が京東のドローンと無人配送ロボットの導入に向け合意、無人配送サービスの実現を目指す | eコマースコンバージョンラボ
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/58172

Amazon5月から全商品に最低1%のポイント付与。EC事業者の負担は|ECのミカタ
https://ecnomikata.com/ecnews/21724/

amazon(スマホ、PC)楽天市場(スマホ、PC)ヤフーショッピング(スマホ、PC)
「楽天対アマゾン、ヤフオク対メルカリ 利用者数が逆転」(NIKKEI STYLE)よりでキャプチャ

今週はネットショップ業界全般の動きから。記事タイトルを読めばわかるように流れが変わってきています。ユーザーは楽天からAmazonへ、楽天は配送や品質向上に力を入れ、Amazonはポイント還元。今までとはお互いが逆のことをしているのが面白いですね。CtoCは後述のメルペイも含め、メルカリがどんどん強くなってきています。

メルペイは他のペイとはちょっと違う

「売ること」を前提に買う時代、メルペイは「売上金」というメルカリ色のお金をオープンに還流させる | MONEYzine
https://moneyzine.jp/article/detail/215852

「メルペイ」がコード決済、オンライン決済、後払いに対応【事業戦略発表会まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6245

スマホ決済「メルペイ」、参入はこのタイミングが"最適"だった--青柳社長に聞く | CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35133042/

「au PAY」と「メルペイ」がタッグ、KDDIとメルカリが利用店舗を共同開拓 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6246

まとめると、

  • メルペイ」の最大の特徴はメルカリの売上金をメルカリ内での購入と、全国のメルペイ加盟店ですぐに利用するできる点
  • コード決済への対応が済むと全国135万か所で使用可能、地方自治体と連携、オフライン決済も対応予定
  • 中小規模の店舗には「メルペイ」と「au PAY」を共同で提案していく

現時点では、まだテスト的にスタートした段階です。iOS先行ですべてのユーザーが使える状態ではなく、まだアプリをアップデートしてないユーザーも多い現状です。規模感としては、少しずつユーザーを増やし、安定運用できているかを確認しながら広げたいところです。超短期的に、2~3カ月でスケールを追いかけるのではなく、一歩一歩踏みながら大丈夫かを確認するアプローチを重視しています。

─メルペイ代表取締役社長の青柳直樹氏/「スマホ決済「メルペイ」、参入はこのタイミングが"最適"だった--青柳社長に聞く」(CNET Japan)より

他の「○○Pay」とはちょっと違っているのが「メルペイ」。「メルカリ」で得た売上金を全国の加盟店で使えるのは便利です。これ以外に後払いや「Smart Code」も使えるようになります。先週のまとめでは「○○Payを使う理由はポイントをもらえるから」というデータがありましたが、「どこでもなんにでも使える」という理由も出てきそうですね。

関連記事

相手が開示していないこと=知らないこと

IoT&AI時代に、ECプレイヤーが持つべき「儲かるのはわかっているけどやらない」道徳規範とは | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/6380

まとめると、

  • 人の気持ちを“察する”ことは喜ばれる一方、人の心を“読み取る”ことは、強烈な拒絶や不快感を与える可能性がある
  • データを見ればわかることでも、お客様が開示していないことは言い当ててはいけない
  • 「できるけどやらない」「儲かるのはわかっているけどやらない」というような「道徳規範」を強く持つ必要がある

強い拒絶反応は、事実とは異なる"邪推"にまで発展することもあります。防犯と入場者数のカウントを目的としてパチンコ店が導入した例では、「前回勝ったから顔認証で玉を出なくした」(人によって出玉をコントロールすることは厳しく禁じられています)ごときの"邪推"による"ウワサ"(リアル&SNSなど)で客足が大幅減などの実例があります。

ショップ側としては自社で得たデータを使いたくなる気持ちはあっても、ユーザーとしては知らないうちに使われるたら嫌に決まっていますよね。データを使われる側の気持ちになって、「できるけどやらない」「儲かるのはわかっているけどやらない」という運用をするのが正解でしょう。

EC全般

法人向けLINEアカウント リデザイン対策mtg #01(前半/後半)|note/浅見 剛(goasami)
https://note.mu/goasami/n/n0be5c9a8b9a1

法人向けLINEアカウントへは、5月中旬~下旬ごろから移行できるようになります。今のうちから準備を進めておきましょう。

釣魚のオークションサービス登場、ネットで不安や疑問の声 運営と厚生労働省の見解は | ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/16/news029.html

CtoCはどうしてもこういった問題が出てきますよね。サービスを提供したいと考えている人はシステム面よりもこちらから。

ネットショップの業務効率化に繋がる「同梱物」の工夫を事例で紹介 | コマースデザイン
https://www.commerce-design.net/blog-staff/190218-doukonbutsu/

増やせばいいというものではないのが同梱物。いらないものはゴミになるので、最初から同梱しないように。

1万人に聞いた消費増税の影響――スーパー、100円ショップ、ECなどの利用頻度が増えると予想 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6251

これから利用が減りそうなお店は「コンビニ」や「百貨店」。やめるか節約したいものは「有料メルマガ」や「ソーシャルゲームの課金」。

花王、紙おむつ「メリーズ」急失速の複雑背景 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/266908

中国は人口が多く購買力も高いですが、法制度がコロっと変わってしまうので恐ろしい部分もありますよね。

今週の名言

私たち若者は珍獣でも宇宙人でもなく、皆さんの若いころと同じ感性を持った人間なのです。

【若者との付き合い方に悩むすべての大人へ】「エモい」は世代を越える――若者を珍獣扱いする前に知ってほしいこと | ウェブ担当者通信
https://webtan-tsushin.com/buzz_201902_emoi

若者も同じ人間。大人も同じ人間。年齢でひとまとめで考えること自体に無理がある。

森野 誠之
森野 誠之

メガネの「パリミキ」がECと企業サイトを統合へ、顧客情報や在庫データなど一元化

7 years 5ヶ月 ago

「パリミキ」などのメガネブランドを展開している三城は2月20日、今夏をめどに企業サイトとECサイト、ブランドサイトなどを統合すると発表した。

統合後のサイトではオンラインショップ機能や店舗検索、商品試着サービスなど、実店舗とオンラインが連携したサービスを提供していく。

今夏に統合を予定しているのは、ホールディングスサイトとECサイト「E-megane」、「OPTIQUE PARIS MIKI」や「CIRCUS」のブランドサイト。

顧客情報や在庫データなどを統合し、独自の会員システムを構築するという。

ECサイトや企業サイトの統合に先立ち、2月22日にコーポレートサイトをリニューアルした。

ほぼすべてのページをシンプルなデザインに刷新。白を基調とし、ゆとりのあるレイアウトに変更することで、視認性を上げ、スマホで閲覧やタッチしやすいように配慮しているという。

「パリミキ」などのメガネブランドを展開している三城は2019年夏をめどに企業サイトとECサイト、ブランドサイトなどを統合する
リニューアルしたコーポレートサイト

ファッション系企業で進むECを軸にしたサイト統合

企業サイトやブランドサイト、ECサイトなどを統合する動きはファッション系企業を中心に広がっていた。ゴールドウィンは2017年、個別に運用してきたブランドサイトとオンラインショップ「GOLDWIN WEB STORE」を統合。商品の情報と、ブランドや店舗に関する情報を集約。顧客が情報収集から買い物までシームレスに行えるようにした。

ユナイテッドアローズも2017年4月、オンラインショップ「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE(UAオンラインストア)」とブランドサイトを統合。2016年9月にはビームスが、直営オンラインショップ「BEAMS Online Shop」と、商品やイベント情報などのニュースを発信する「BEAMSオフィシャルサイト」を統合している。

渡部 和章
渡部 和章

Google、スピード測定ツールのTest My Siteを大幅改良――前月比較や収益増加シミュレーションなど

7 years 5ヶ月 ago

スピード測定ツールの Test My Site を Google は大幅に改良した――サイト全体および個別ページのスピード検証や前月とのスピード比較、スピード改善が収益に与える影響のシミュレーションなど。

投稿 Google、スピード測定ツールのTest My Siteを大幅改良――前月比較や収益増加シミュレーションなど海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

Kenichi Suzuki

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