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コロナ禍でシニア世代のEC利用「頻度が増えた」が2割、スーパーでの買い物「減った」が4割
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オリジナル記事:「ファビウス」の商品開発&成長秘話/ジュピターショップチャンネルが売上高過去最高を更新【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング
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ファンがInstagram(インスタグラム)で発信したコンテンツを自社ECで活用を――。
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップと、ecbeing子会社のvisumoは連携を強化し、インスタグラムの投稿画像を自社ECサイトで簡単に活用できる取り組みを進める。

「futureshop」と、visumoが提供するインスタグラムの写真を自社サイトに活用できるソリューション「visumo」が連携を強化。visumoが「futureshop」利用者向けの特別プラン「visumo social curator for futureshop」を提供、ECプラットフォームの「futureshop」「futureshop omni-channel」利用者が、システム開発の必要なく「visumo」を利用できるようにした。
「visumo social curator for futureshop」のデータ連携費用が、初期費用2万5000円、月額費用1万円。利用料金は初期費用5万円から、月額費用1万円から。特別プランでの提供のため、直接「visumo」に申し込むよりも価格を抑えて利用できるという。
「visumo social curator for futureshop」は、ブランドのファンがインスタグラムで発信したコンテンツを活用するUGC(User Generated Content)マーケティングに取り組みたい企業向けサービス。次のような効果が期待できる。

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オリジナル記事:インスタグラムの写真を自社ECサイトのコンテンツに活用できる――「futureshop」「visumo」の連携で実現
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アイスタイルが6月11日に発表した「@cosmeベストコスメアワード2020上半期 トレンドキーワード」は、「おうち美容」「ハンドケア重視」などがあがった。新型コロナウイルス感染症の影響がトレンドや売れ筋商品に反映されている。「トレンドキーワード」、は2019年11月1日~2020年4月30日に発売した新商品に寄せられた「@cosme」内の口コミデータを元に4つ抽出したもの。
アイスタイルが@cosme会員を対象に実施したアンケート調査の結果を踏まえ、アイスタイルのリサーチプランナー西原羽衣子氏と原田彩子氏がコロナの影響によるユーザーのEC利用の変化や商品選定の傾向も分析した。
アイスタイルは「@cosme」会員に対して「美容とスキンケアに関するアンケート」を実施。会員の65%が「新型コロナウイルスの影響でスキンケアへの関心が増えた」と回答。スキンケア商品にかける金額も33%が「増えた」という。


トレンドキーワードと同時に発表した「@cosme2020上半期ベストコスメ」にランクインした商品も、上位10位中7商品がスキンケア商品・化粧下地などのベースメイク商品だった。
以前から美しい肌への意識がユーザー心理にありました。コロナの影響により化粧をせずに家で過ごす時間が増えたことや、手を洗うタイミングで鏡を見るなど、自分の素肌を見つめ直す機会が増えたことでスキンケアアイテム人気が加速したと考えられます。(アイスタイル リサーチプランナー 西原羽衣子氏)

EC利用や意識についてもアンケートを実施。「コロナウイルスの影響でECで化粧品を買うこと」について聞いたところ、48%が「増えた」と回答した。

新型コロナウイルス終息後の購入方法は、29%が「化粧品をECで購入する機会が増える」と回答した。

アイスタイルが運営する化粧品ECサイト「@cosme SHOPPING」でも購入者数・購入金額ともに増加。百貨店の休業に伴い、臨時で取り扱った百貨店コスメ商品の売れ行きが好調だったという。「『店舗休業で購入できず困っていたが買えて良かった』という声がSNS上で見られた」(アイスタイル広報)
「@cosme」に寄せられた口コミについても分析。コロナウイルスに関連した内容では「美容部員に化粧をしてもらう『タッチアップ』ができない」という記述が目立ったという。しかし「『タッチアップができない』という口コミ内容は、必ずしもネガティブな評価につながるわけではなかった」
タッチアップのできない状況でも肌診断や美容部員のアドバイスを受けることで「教えてもらいながら自分で練習できるから良いかも」といった内容がありました。
一方で「最適な製品選択ができているか不安」というネガティブな内容も見受けられました。「自分の肌の色と合っていなかった。試さずに妥協して買ったら駄目だと反省した」という購入を悔やむ声もあり、ECでのコスメ商品購入にはまだ課題があると見受けられます。(アイスタイル リサーチプランナー 原田彩子氏)
アイスタイル リサーチプランナー 原田彩子氏
原田氏は「コロナがfunを促進」しているという。アンケート調査で気分転換やテンションを上げるためにスキンケアやメイクをするようになるか聞いたところ、48%が「はい」と回答した。
アンケート結果と合わせて「@cosme2020上半期ベストコスメ」総合大賞1位に選んだ商品から「ユーザーがコスメやケアを楽しむ傾向がある」と原田氏は分析する。
1位になった化粧水への口コミを見ると、「ボトルが綺麗でテンションが上がる」「甘い香りがして癒やされる」など見た目や香りを楽しんでいるユーザーが多い。また、この商品は使用前にシェイクする必要があるが、そのひと手間を楽しんでいる口コミがありました。一見、手間に見える作業や使用するまでに一つ一つ作り上げる過程を楽しむ傾向があるのではないでしょうか。
コロナによるストレスからユーザーは楽しみを求めており、コスメやケアを楽しむ傾向はより強まると考えられます。また、「化粧品は何を使ってもある程度効果がある」という状況から、「化粧品を使うことの楽しさ」が価値として再認識されるでしょう。(原田氏)
「@cosme上半期新作ベストコスメ」総合大賞を受賞した商品。
美容液と化粧水の2層になっており、ボトルを振ってから使用する
アンケートでコロナウイルスの影響で自分のために使える時間に変化があったか聞いたところ、有識者と専業主婦で大きな乖離(かいり)があった。有識者は59%が「自分のために使える時間が増えた」と回答し、「減った」は14%。一方、専業主婦は「増えた」が22%、「減った」は39%だった。

ITの恩恵にも両者で差が生じた。テレビ電話やオンライン会議をする機会に変化があったか聞いたところ、有識者は38%が「増えた」と回答。一方、専業主婦で「増えた」と回答したのは19%だった。

有識者はリモートワークによって自分のために使える時間が増えたことで、スキンケア商品の需要が高まっている。一方で専業主婦は家族の食事の準備などの時間が増えたことにより、自分のために使える時間が減っています。
1位を受賞した商品は化粧水と美容液が混ざっており1つで2つの役割を果たしています。このような商品が自分にかける時間が減った層へのアプローチにつながる。また、「シェイクする」というひと手間かける商品を使うことで「きちんとケアをしている」という実感を持たせ、「自分の肌を労っていない」など時短することへの罪悪感を払拭(ふっしょく)できるのではないでしょうか。(原田氏)
アンケート調査で新型コロナウイルスの影響で購入をやめたもの・購入したものがあったか聞いた。どちらもキーになるのはマスクで、購入をやめたものはマスクをすることで使用率が減る口紅やリップ、購入したものは美容液やスキンケア関連だった。

マスクをすることで需要が減った商品もありますが、一方でスキンケア用品やマスクにつきにくいファンデーションなど、マスクを付けて生活することによって生まれた消費もあります。(原田氏)
西原氏は「マスクにつかない化粧品が求められること以外は、コロナ以前からあったこと」と説明。
コロナの影響で化粧品に求められることや、化粧品を使うユーザーの気持ちがまったく変わってしまったと感じることもあるかもしれません。しかし「マスクにつかない化粧品」の需要が高まっていること以外は以前から傾向としてありました。
長い不景気や東日本大震災をはじめとした自然災害をきっかけに、「モノを持つ」ことよりも「無駄のないシンプルな生活が美しい」「頑張りすぎは可愛くない」という価値観の変化が、コロナで一気に加速して顕在化したのではないでしょうか。
アフターコロナの世界は今までと全く違う世界になるのではなく、来たるべき世界がスピード感を上げて訪れたのではないかと考えられます。(西原氏)
「@cosme TOKYO」をはじめ「体験できる実店舗」が増えている中、コロナの影響でタッチアップも禁じられている状況を踏まえ「コスメを実際に試せる空間」の需要について、アイスタイルは下記のようにコメントした。
まだ完全に以前と同じとはいかないが、「@cosme TOKYO」の再開を待っていたユーザーの来店が多いです。
来店したユーザーと接していると「オンラインだけでは選びきれない」「店頭でスタッフに相談して後押しをしてほしい」という方が多く、人を介しているからこその思いがけない商品との出会いや、一人一人に寄り添ったパーソナライズされた接客が求められているのではないかと思います。コロナ後の店舗の役割は、そういった点を進化させたところにあるのではないでしょうか。
コロナウイルスの影響でユーザーのデジタルシフトは確実に進んでおり、それが逆行することはないと考えています。しかし、ユーザーの行動はオンラインだけでもオフラインだけでも完結することはなく、その割合が変化するだけです。
今後もメディアの「@cosme」、ECの「@cosme shopping」、店舗の「@cosme STORE」をシームレスにつなぎ、オンラインだけでもオフラインだけでもないユーザー体験の創造に注力していきます。
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オリジナル記事:新型コロナで化粧品の購入行動に大きな変化? コスメ・美容業界に与えた影響とは
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電通アイソバーは「eコマースのニューノーマルを考える~体験価値を提供するコマースとは~」をテーマとした無料のオンラインセミナーを、7月8日(水)に開催する。
withコロナ時代の「新しい生活様式」の実践例であげられた通販・EC。新型コロナウイルス感染症の影響は、長期化すると考えれる。
この状況を踏まえ、「ニューノーマル(新しい当たり前)」時代のECビジネスに求められる「新たな視点での体験価値」に着目。先進的な取り組みを進める企業の最新事例を踏まえて、ECビジネスにおける“ニューノーマル”を考察する。
セミナーの対象者は次のような事業者を想定している。
登壇するのは、セールスフォース・ドットコムの伊東祐治氏、電通アイソバーの口脇啓司氏と坂祥明氏。体験価値を向上するためのプラットフォーム活用事例、デジタル上で求められる体験などについて解説する。
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オリジナル記事:コロナ禍で求められる新たな視点での体験価値とは? ECのニューノーマルを考える無料オンラインセミナー【7/8開催】
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イオングループでスポーツ専門店「スポーツオーソリティ」を運営するメガスポーツは、イオンモール幕張新都心アクティブモールの「スポーツオーソリティ幕張新都心店」をリニューアルした。
店舗面積約1万5523平方メートル(約4700坪)の国内最大級の体験型総合スポーツ専門店という。
デジタルサイネージで商品を購入できるサービスも展開。資格保有者や元プロ選手などの専門知識を持ったスタッフを配置し、コミュニケーションを取りながら最適なアイテムを紹介するコンサルティング販売など、強みを生かしたサービスを提供する。
商品棚とデジタルサイネージを併設した次世代型店舗「QRECS(Quick and Real EC Shopping、キュレックス)」を1階に設置した。「QRECS」を導入した初の店舗となる。

「QRECS」はソフトバンクの子会社SBエンジニアリングと、経路検索サービス大手のジョルダンが共同開発したもので、ヤフーのECモール「Yahoo!ショッピング」の取扱商品などを手に取って体感しながら購入できる商品棚とデジタルサイネージを併設している。
1階フロアはアウトドア専門フロア「アウトドアステージ」としてリニューアル。キャンプ用品をメインに据え、テント展示の拡大、アイテムなどを充実させている。

「QRECS」ではスポーツ関連用品に加え、キャンプやバーベキューにお薦めの地方特産品、ファミリー層向けお菓子を販売。季節ごとに出展内容を変更する予定で、「アウトドアステージ」との連動を図る。
テント展示スペースでは、気になったアイテムはその場で試すことが可能。テント張り体験で使用感などを体感してもらいたいという。

千葉ロッテマリーンズ、千葉ジェッツ、ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアムに近いため、サイン展示や応援グッズ販売を行うスペースを設けた。近隣に「JFA夢フィールド」をオープンする日本サッカー協会とタッグを組み、JFAオフィシャルグッズコーナーも展開する。

89坪の「コールマンアドバイザリーストア」と95坪の「スノーピークストア」、「ゴールドウイン」初コンセプトのセレクトショップなどが入居している。

豊富な知識を持った販売員が、コミュニケーションを取りながら、体験(コト)型の販売を行う。顧客が楽しみながら、最適なアイテムを紹介する。今回、幕張新都心店が初めての取り組みとなる。

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オリジナル記事:イオン傘下「スポーツオーソリティ」の新しい売り場作り。「Yahoo!ショッピング」商品が買える次世代型店舗+体験+コンサル販売
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新型コロナウイルス感染症の影響によってシニア層のネット活用が増えています。情報収集はもちろん、商品購入を目的としたEC利用、不要な商品を売るためのフリマ活用などさまざま。
楽天が運営するフリマアプリ「ラクマ」とシニア向けコミュニティサービス「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」が共同で実施した「オンライン版 シニア向けフリマアプリ教室」から、“モノ”に関するシニア層のネット活用の現状、開拓のためのヒントなどを探ってみました。
「趣味人倶楽部」がユーザーに対して実施したアンケート「新型コロナウイルスによる生活への影響」で、「新型コロナウイルス感染拡大前と比べて、家で費やす時間が増えたもの」を聞いたところ、約3割が「不用品の片づけ/処分をする時間」と回答しました。
2020年3月以降、シニア世代のユーザーから「ラクマ」の使い方などに関する問い合わせが増加。2020年4月における60歳以上の月間登録者数は、2020年2月比で約1.6倍に増加しています。

三井住友カードと顧客時間が共同分析した「コロナ影響下の消費行動レポート」によると、社会情勢の変化に伴う買い物の質の変化、高年齢層のEC利用への「デジタルシフト」の兆候など、消費行動の変化が垣間見えています。
新型コロナウイルスは高齢者の重症化リスクが高いとされる中、高年齢層(60~70代)の行動がどのように変わったのかを検証したところ、日常的にECモール・通販を利用しているとされる20~30代よりも、高年齢層における増加幅が大きいことが判明。
「ECモール・通販」の増加幅が「スーパー」を上回り、高年齢層が自らの身を守るために、外出を必要としない「ECモール・通販」を活用している消費行動の変化が推測できました。
こうした調査結果を踏まえ、三井住友カードと顧客時間は「高年齢層の『安全志向』重視の行動だと考えられるEC サイト活用のデジタルシフト傾向も見逃せない行動の1つ。この傾向を一過性の変化としてではなく、世代を問わないデジタルシフトの加速だと理解すると、ECサイトには高年齢層にも使いやすい操作性や画面構成・表現の考慮が、これまで以上に必要とされそうだ」とまとめています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、確実にシニア層の「ネットシフト」「EC利用」「フリマ利用」が増えています。
オンラインの「シニア向けフリマアプリ教室」に参加したのは5人の「趣味人倶楽部」会員。Zoomは「オンライン飲み会で使っている」「仕事で使い始めた」などで利用経験があるようです。
EC利用は「普段からよく使っている」「ネットでの買い物は家族任せ」などさまざま。「ネットショッピングは新型コロナの影響で初めて使ったけど、ヤフオク!は以前から使っていた」というユーザーもいました。
フリマアプリ教室は2日間で実施。「ラクマ」のサービス説明や出品方法、売れた後の対応方法、商品を購入する方法などを、スライドを使いながら参加者にレクチャーしました。

1日目に実施したのは「ラクマ」のサービス説明からプロフィールの入力、出品まで。楽天IDを登録するための会員登録や商品の写真撮影は事前に行っていたそうです。楽天IDと「ラクマ」の連携で戸惑うユーザーがいましたが、プロフィール入力以降はスムーズに進みました。
2日目は「出品していた商品が売れました!」という発表からスタート。梱包や発送方法、評価の方法など売れた後の手続きをメインに説明。復習も兼ねて他の商品を出品したり、「ラクマ」での商品購入方法の解説もありました。

もっとも疑問点で多かったのが「送料」と「値付け」について。「送料はどうなるの?」「送料が最初にわからないと値付けしづらい」という声が多くあがりました。
特に匿名で商品を送れる「かんたんラクマパック」については初耳のようで、「普通に送るのとどっちが安いの?」といった質問もありました。

配送や梱包について疑問を持つユーザーも多く、「小さい物を送る時は封筒でも良いの?」「梱包する物がないときはどうしたら良いの?」といった質問があがっていました。
シニア向け通販の成功事例として業界内であげられるのが出版事業などのハルメク(旧いきいき)。シニア層向けに年間定期購読誌と通販カタログを提供し、定期購読誌『ハルメク』は読者数30万人を突破(2020年3月期)しています。
ハルメクの親会社であるノーリツ鋼機はシニア向け通販を手がける全国通販も傘下に持っており、ハルメク、全国通販などのシニア・ライフセグメントの2020年3月期売上高は277億7000万円(前期比0.3%減)。
ハルメクはシニア女性を対象にした講座やイベントを年に約200回、読者向けに実施。雑誌などのコンテンツのニーズ探索や方向性を把握するための「座談会」を年に約70回行い、雑誌読者・通販利用者のリレーション作りにつなげています。
シニア層とのリレーション作りで役立っている「教室」などをオンライン教室で行う際、気をつけるべき点は? 印象に残っていた点をいくつか紹介します。
講習前にフリマアプリ教室のルールをスライドを使って説明していました。スライドを使い、冒頭説明は参加者全員に意識付けをするために必要な手法だと感じました。

説明で特に重要なのがマイクのミュート機能を利用した「発言時はマイクをON、それ以外はOFF」にすることの説明です。「オンライン教室」を円滑に進める上で必要不可欠な説明です。
ただ、マイクのミュート機能は使い慣れていないためか、マイクがOFF状態のまま質問していた方も。「○○さん、マイクをオンにしてから質問をどうぞ」と運営側から促していたのは、質問者がミュート機能を意識することにもつながり、良いサポートだと感じました。
複数人で作業を進めているため、中には作業がうまくいかないユーザーが出てきます。その際、特定のメンバーだけを別の部屋に移動させる「ブレイクアウト」機能が役立っていました。
ブレイクアウト機能は、「困っている参加者を1対1でサポートできる」「全体の進行を遅らせないようにする」という効果があります。
運営は、「趣味人倶楽部」から司会進行役1名、サポート2名、「ラクマ」から説明役1名、サポート1名という体制。サポートメンバーが複数名いたことで、ブレイクアウト機能を使用したサポートが実現できていました。
また、参加者の様子にすぐ気付くことができ、質問したい・困っているユーザーの見落とし防止にもつながっていたように思います。
参加したシニア層のユーザーから「フリマアプリ教室に参加した理由」「参加した感想」などを聞きしました。

- フリマアプリに元々興味がありました。敷居が高いと思っていましたが、これを機にチャレンジしてみようと思いました
- 仕事上、必要になってフリマを始めました。断捨離もしようと思っていたので参加しました
- ネットで買い物をしたことはありましたが、売ったことはなかったのでこの機会にマスターしたいです
- 出品商品に「いいね」がついたことが嬉しかったです。人から「いいね」をもらえるという初めての経験ができたことが良かった
- 「意外な物が売れる」ことが面白い。売れるか売れないかは別として、いろいろ出品してみようと思いました。ヤフオクを利用していますが、取引方法に共通点がありますね
- 外出できないので、オンラインで講座が受けられて良かった
- コロナによる巣ごもりでストレスが溜まっていましたが、こういった場で人と話して交流することでストレス発散になりました
- コロナがなければZoomなどを使い始めていなかったが、使うと便利。コロナが収束しても生活の一部としてオンラインツールを使うことが定着するんじゃないかと考えています
- 多くはないけどいます。特に洋服はどんどん溜まってしまうので売ったり、反対に安く買えるという話を聞きますね
- 不要品がまた使ってもらえるのは資源活用の意味でも良いことなので、もっと増えていくと良いですね
- 最初は不安でした。けれど、楽天など大きな企業が間に入ってくれていれば、何か問題が起きたときもしっかり対応してもらえると思っています
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ネット利用が進む高齢者の今――フリマアプリ「ラクマ」のオンライン教室から見えたシニア層のネットシフト
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こんにちは。フリーランスで、企業様の企画運営や保守、ウェブ関連のセミナー講師をしております師岡(もろおか)です。
さくらインターネットが運営する「TECH PLAY」主催のイベント「明日からウェブ解析~デジタルマーケの最新動向~」
本来は、2月に予定されていたセミナーでしたが、コロナの影響で5月11日に開催となりましたが、当日は165名が受講されていました。

今回は、3名のセミナーです。
1.小川 卓さん
2020年のウェブ解析と施策はどうなっていくのか?
~ユーザー軸の解析進化と、改善のために取り組んでいくべきこと~
2.山田 明裕さん
Search Consoleを活用したコンテンツ改善TIPS
3.窪田 望さん
さようなら、まぐれ当たり。
再現性高いマーケティングをするために必要なユーザー理解とは?

私は、ウェブ解析関連でも仕事をしているので、どう変わるのかドキドキしながら聞いてました。
これから相手にしていくのは、訪問ではなく「人」である。
複数のデバイスを使っていたり、タブブラウザであったりとか、いろいろな概念の中で「セッション」というのは、あまり大切ではなくなってきている。(後ほど説明があります)と言われて、私自身、少しはセッション数を気にしていたので「えー」っと驚きました。
人単位で見るポイントと
・セッションでなく、ユーザー単位で分析を行う
・ユーザーに対して、施策を行う
・ツール環境も整っている
ユーザーエクスプローラーで一人ひとりのデータを見る。
オススメpointは、
CVした人だけのデータを見る。CVした人たちは、何時何分にページをみて、どのタイミングで申し込みをしようと思ったか。以外に大切なのが、CVした後にどんな動きをしているのか?
ユーザーの事を知る、ユーザー単位でデータを知る事が重要です。

■セッションのダメなところ
・訪問回数や検討状態、サイトの理解度合いによってユーザーの利用動向は変わる
・コンバージョン訪問時に下調べはすべて終わっている
・セッションの切れるタイミングが行動的に不自然
・Safariは、他のブラウザと違う動作をする
・3rd Party Cookieによる影響は解析的
・プライバシーの影響で取得できる情報が減少している

ITP以外とITPに分けましたが、ユーザーの新規の割合やリピートに影響が出てきます。
ですので、セグメントは、きちんと作っておいた方がよいです。

Chromeのプライバシー対策やGoogle アナリティクスで取得出来なくなってきたデータについての話もありました。
分析側としては、取れるものだけでやっていくということは変わらない。サイト内の動きが追えれば、ある程度は何とかなる。
こちらに関してもいくつかの具体的な事例が動画で紹介されていました。
こんな世界の中「どう変化に対応すればよいのか?」ウェブマーケティングに関わっていく上で、5つの力を伸ばす必要があります。
5つの力については、以下の記事をご覧ください!
アナリティクスのツールが使えますではなく、データ設計、分析に足りえるようなデータを取得するなど。ただしこの部分は、アナリティクスとマーケターと開発と三位一体になってやらないといけないので、橋渡しするなどのコミュニケーション力が必要となります。

知識や情報が本当に必要かを判断することが必要。すべて覚えることは、難しいです。
1人でやるのではなく、チームで出来るのであれば、チームで取り組んでいただいた方がよいです。
山田 明裕さんの「Search Consoleを活用したコンテンツ改善TIPS 」セミナーが始まりました。 私は、「Search Consoleを活用した」したセミナーは、なかなか無いので楽しみにしていました。セミナーは、

Search Consoleの画面を見せて、このサイトは何のサイトだと思いますか?からはじまります。機密のデータなので、かなりぼかしています。チャット機能をつかって、続々と回答がきていました。
「振袖 レンタル」「振袖 購入」
などキーワードに非常に特徴がありました。
回答は、振袖のレンタルと販売を行っている会社でした。
■改善のために注力するポイント
注目すべき点は、掲載順位が低い(検索結果の順位が低い)けれども表示回数が多いキーワード。掲載順位は低いが、Googleは、「振袖のレンタルと販売を行っている会社」のサイトときちんと認識してくれています。
掲載順位の低い「振袖 購入」のキーワードでさらによいコンテンツを作るともっとよい見え方がしてくるのではないでしょうか。
こちらの会社のSearch Consoleをさらに深く見てみると、「総絞り振袖」とか、「辻ヶ花着物」などのキーワードが出てきます。これらは染めの技法です。最初の打ち手としては、こういった箇所を強化するという案が出てきました。
また上記のサイトに関して、地域を強化するための方法も紹介されました。

コンテンツをどんなに充実させても、実店舗を持っているそれほど充実していないサイトには勝てません。店舗を持っているだけで、信用度は上がると感じます。
画像対策に関しても「altタグに店名等をしっかり入れる」「画像内にも店名を入れる事で覚えてもらえる可能性がある」という実践的なTIPSが紹介されていました。これは早速チャレンジしてみたいですね。

「振袖」のサジェストキーワードすべてのデータを、カテゴライズして、マップにします。トップページは、このURLで「振袖」「振袖 購入」を狙います。(既存のコンテンツを当てはめていきます)
どこが足りていて、どこが足りていないか確認する事ができ、無いページは、新しいコンテンツをつくります。これを、すべてのキーワードでおこない、すべてのページが検索流入になる(SEO対策)ようにします。ノイローゼになりそうなので、あまりお勧めはしませんとの事でした(笑)

多くのウェブの施策は、「実際やってみたらうまくいった」でも、まぐれ当たりで再現性がなかった。じゃあ、どういう風にすれば再現性を高めていけるか
私は、会社のビジョンの紹介が非常に心に響きました。

最近コロナがあり、オンラインになりました。
そのためビジョンの作成をしなおしました。「ウェブマーケティングを通じて、その先にいるユーザーが、生まれてきてよかった」という仕事ができたらいいなという風に思って、出来た新しいビジョンです。
■9割の経営者は数字に基づいた改善をしてほしいが、対応できるウェブ制作会社は1割しかありません。
なぜかというと「数字に基づいた改善」が重要なのは、だれしも理解しているものの、地道な改善は非常に大変です。
・仮説立案が大変
・統計の知識が必要
・ウェブ改善の専門家を雇うのが大変
・レポートづくりが大変
色々な大変な事があります。
↑こういう時に使うのがA/Bテスト。
伸びている会社は、A/Bテストを実施していることが多いです。

上記の事を説明すると、「大きな改善をしないといけないですよね」と言われるのですが

小さな改善をいっぱいすることの方が、大きな改善をすることよりも大事だ
これを証明するような事例がいくつか紹介されました。「ホットメールを開いた時に別タブで開くテスト」「検索エンジンの色を統制色と処理色でABテストした事例」などなど。どれも興味深いものばかりでした!
例えば以下の事例では

何をしたら、良い結果になったでしょうか?
答え ドン
【難易度を簡単にした】
作り手は、難しい事=おもしろい と考えてしまうのですが、
すべてのユーザーは、必ず初心者から始まる
という原則を忘れてしまいがちです。

<事例>Dropboxでチーム機能を使っていない時のエンプティーステート
・個人的に使っているよ
・社内では共有していないよ
というときは、画面は、下記のようになります。

「Dropboxを仕事でも使いませんか?共有すると便利ですよ」と言っている画面になっています。
<クイズ>Gmailがやっている初期画面における工夫とは?

答え ドン
【受信メールが0という状態を作らないようにした】
受信メールをひらいて一切メールがない状態を想像してみてください。
すごく悲しくなりますよね。
(俺 友達いないんだ・・・って感じの気持ちになったり)
Gmailは、最初に3通送ってくれます。
他にも購読課金の価格帯の見せ方を実験して「価格実験」などのデータも興味深かったです。相対性が大切という話は色々なシーンに利用に出来そうです。
そして特に印象に残ったのが「不便益」の話です。

ページスピードって大事ですよね。もしページのスピードが遅いならば「改善しましょう」って言われると思います。
しかしこれは、あえて行列に並ばせる体験!すぐに使わせてくれません。
あなたは、アプリを使う前に962人が待っていますと表示する。
これだけ人気だから、すごいものなのじゃないのかなっていう風に感じてもらうための作戦です。インスタグラムで拡散されて流行っている事例です。

不便益カード、ある意味マーケティングの手口になってきています。
新しいA/Bテストを考えるときに役立ててください。
Booking.comの事例

・データを意見より重視する
ブッキングドットコムの取締役の名言があります。
「私はもしデータが正しいというならば、ピンクのヘッダーも受け入れる」
こんな文化を背骨(せぼね)で持っていました。
・実験を民主化する
実験というのは、コストがかかります。htmlとcssできれいでまとめられていれば、実験もしやすいですが、デザインがされ過ぎていれば、文字を変更するのにも工数がかかるとなると、実験ってやりづらいですよね。
・好奇心を育てましょう
自分たちの実験を新人でもできるよ。大幅に下がってしまった場合は、時間を制限して、その瞬間にやめさせるっていうことをやりました。そうすることによって好奇心を育てられます。
我々はA/Bテストをするときも、ウェブマーケティングをするときも小川さんが言っていた設計力が大事。
それはなぜか?
1セッションは誰かの人生
ウェブ解析はn数へのおもてなし
の原理原則を忘れてはいけません。
私たちの理念は、「生まれてきて、よかった」なのでA/Bテストをするときも、ウェブマーケティングをするときも忘れないでおきましょう。
セミナーは、お一人30前後のお時間でしたが、とても濃厚で色々な角度のお話が聞けて勉強になりました。
実は、このあと30分以上の質疑応答もありました。講演内容に関してより突っ込んだ質問や、2020年以降SEOがどう変わってくるか?施策を進める上でのポイントなど多岐に渡り役立つ情報も多かったです。
今後の開催も期待したいところですね!

品ぞろえの豊富さに加えて、消費者がオンラインショッピングに求める要素は、「スピード」と「コストセーブ(節約)」の2つです。「Amazon Prime」の会員は、すべてのEC事業者から、当日配送を含む迅速な無料配送を求めています。ECサイトの利用者が「送料無料」という言葉を聞くと、注意が向き、購入する可能性は確実に高まります。
『Digital Commerce 360』とBizrate Insightsは、送料無料に改めて注目し、1000人のEC利用者を対象に調査を行いました(2020年3月に実施)。調査回答者の60%は「Amazon Prime」会員。「Amazon Prime」は、配送に関する消費者の認識に大きな影響を与えるため、調査参加者の多くがどのような視点で買い物をしているのかを把握することが重要だと考えたからです。
EC利用者が「Amazon Prime」を活用するようになり、送料無料の認識が変わってきました。品ぞろえの豊富さに加えて、スピードとコストセーブ(節約)は消費者がECサイトでの注文に求める2つの要素です。
「Amazon Prime」の会員はすべてのEC事業者に、当日配送を含む迅速な無料配送を求めています。58%の回答者が他の小売店でも無料配送してくれる商品が増えると予想していたのは、特に驚きではありませんでした。Amazon(アマゾン)から無料で発送されるなら、他の小売店もそれに追随すべきではないか、という認識なのです。
最も興味深く感じたのは、買い物に影響を与える項目の中で配送スピードがトップになっていたことです。調査対象の60%の人が、2つのECサイトで価格が同じであれば、より速く届くECサイトに惹かれると回答しているため、配送スピードの速い方が競争力が高くなることを示唆しています。
それほど重要ではありませんが、興味深いのは「Amazon Prime」会員の21%が、他のEC事業者がより多くの商品を当日配送を可能にすることを期待している、という事実でした。消費者は小売事業者に迅速な配送を求める一方で、配送料を可能な限り抑えたいと考えている、と結論付けることができます。

消費者は、小売事業者の送料無料を利用し続けています。Amazon以外でのオンラインショッピング利用の状況を尋ねたところ、回答者の70%が注文の半分以上に送料無料が含まれていると回答しました。また、17%はすべての注文が無料で配送されたものであることを示唆しています。

Amazon以外の多くのECサイトも、送料無料サービスを提供しています。消費者は送料無料に関して敏感になっており、送料無料サービスを提供しているECサイトをよく知っています。多くの場合、送料無料はショッピングサービスの一部と考えているようです。ただ、通常とは異なる配送サービスを消費者へ知らせるのにEメールは効果的です。このような現状を踏まえた上で、送料無料サービスを継続的に見直すことをお勧めします。

オンラインで買い物をする人の63%が、送料無料を最も重要視しているのは当然のことです。ファッションブランド「Victoria's Secret」は最近、送料無料を宣伝するために以下のようなメールを配信しました。

送料無料には条件が付いてきます。37%の人が大部分の商品が無料であることに価値を見出し、30%のEC利用者は事前設定された最低注文額のラインを重要視しています。過去数年の間に、無条件で送料無料を提供したくない小売事業者は、数千もの商品で送料無料を実現してきました。
住宅リフォーム・建設資材・サービスの小売チェーンの「The Home Depot」は、この戦略を採用している事例です。数千の商品が、2日以内配送で送料無料の対象になっています。
ただ、このやり方はECサイト内で送料無料の商品にたどり着くことが難しいものでした。送料無料には条件があることを理解しているものの、送料無料にならないとイライラしてしまい、サイトを離脱する頻度が高くなってしまいます。
小売事業者が創造的なサービスを提供する方法はたくさんありますが、その1つが「Amazon Prime」を模倣することです。小売事業者は有料と無料、両方の会員プログラムを提供していますが、どの程度のけん引力があるかは、小売事業者とそのプログラムの内容に依存します。
長年、会員プログラムについて調べていますが、無料のプログラムを否定する理由は全くありません。Nikeはそのような無料プログラムを提供していますが、私はかなり前に送料無料のために会員登録しました。ですが、今日までにほんの数回しか注文していません。
調査結果をまとめると、EC利用者にとって最も重要な送料無料オプションが何かわかります。調査対象となったEC利用者の27%が、小売店の有料会員特典を重要視しており、23%がリワードプログラム(ロイヤリティープログラム)の特典を重視していました。
レディスファッションの「Ann Taylor」は、クレジットカードと付随特典の可視化を行っています。小売業者にとって多くのメリットがあるため、従業員が消費者に独自のカードを使用するように勧めるようになります。小売事業者のクレジットカードの特典は、回答者の21%にとって重要なものでしたが、今回の調査では、送料無料のオプションとしては最下位の結果でした。

送料を支払う理由はたくさんあります。送料を払うシンプルな理由の54%は、商品が欲しかったという基本的な事実です。一部の小売事業者は、自社商品が特別で他では入手できないため、優位な立ち位置を確立することができます。そのような場合、商品を手に入れる場所が1か所しかないため、37%が送料を支払っています。
それ以外でも消費者は、個人的な事情に基づいて送料を支払っています。その中には、陸路よりも早い配達を望んでいた人が33%いました。消費者は、送料が自身の考え方と個人的なニーズに合致するかを見極めるため、費用対効果を検討するでしょう。以下のような計算をして、実際に送料を支払っている消費者もいます。
消費者のニーズを理解した上で、『Digital Commerce 360』発行「北米EC事業 トップ1000社データベース 2020年版」にランキングされているアパレル事業者20社を見ると、貴重なインサイトが得られると思います。アパレルは新型コロナウイルスの影響を受けたカテゴリーの1つなので、その無料配送サービスを調べることで、全体の方向性もわかるでしょう。
Nike、レディスファッションの「Chico's」、シューズウェアの「Foot Locker」には送料を無料にする会員制プログラムがありましたが、非会員が送料を払うという前提にしています。
スポーツアパレルを扱う「Fanatics」だけが送料無料を行っていません。これは、商品の多くが他で手に入らないためだと思われます。送料無料になる購入金額があらかじめ設定されているのは、$49-50が7社、$25-35が3社、$60-75が3社、$100以上が2社でした。高級デパートチェーンの「Nordstrom」、「Victoria's Secret」、「The North Face」、ヨガウェアブランドの「lululemon」の4企業では無条件で送料が無料でした。
新型コロナウイルス危機の間、これらの小売事業者は、消費者が複数の注文をすることを促し、買い物の妨げになる要素を避けています。「北米EC事業 トップ1000社データベース 2020年版」にランクインしている企業の70%が送料無料を提供しており、送料無料になる最も一般的な最低注文額は50ドルです。
| 順位 | 企業名 | 送料無料サービスの有無 | 最低注文金額 |
| 14 | Fanatics | × | NA |
| 15 | Macy’s Inc. | ○ | $25 |
| 18 | Nordstrom Inc. | ○ | $0 |
| 21 | Kohl’s Corp. | ○ | $75 |
| 23 | Gap Inc. | ○ | $25 |
| 24 | Nike | ○ | $150 または Nike会員 |
| 27 | Victoria’s Secret | ○ | $0 |
| 34 | Urban Outfitters Inc. | ○ | $50 |
| 45 | The North Face | ○ | $0 |
| 46 | Foot Locker Inc. | ○ | $50 または会員 |
| 49 | American Eagle Outfitters Inc. | ○ | $50 |
| 55 | Lululemon Athletica Inc. | ○ | $0 |
| 58 | L.L. Bean Inc. | ○ | $50 |
| 61 | Lands’ End | ○ | $75 |
| 87 | Carter’s Inc. | ○ | $35 |
| 89 | Under Armour Inc. | ○ | $60 |
| 96 | Chico’s FAS Inc. | ○ | $100 または 会員 |
| 44 | Dick’s Sporting Goods | ○ | $49 |
| 72 | REI | ○ | $50 |
| 102 | Lulus.com | ○ | $50 |
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送料無料はこれからも常に支持されていくでしょう。無条件で送料無料にできない場合、小売事業者は、会員プログラムや特典で消費者を惹きつけましょう。AmazonがEC業界のスタンダートを作っていくため、引き続き送料無料に関する動向は注視する必要があります。間違いなく、消費者は節約する方法を探し、すべての注文で送料を無料にする方法を見つけていくでしょう。
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オリジナル記事:【ECの配送ニーズ大調査】「配送スピード」「送料無料」を求める消費者インサイト | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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この記事は今西由加さんが翻訳。世界最大級のEC専門メディア「Internet RETAILER」の記事をネットショップ担当者フォーラムが、天井秀和さん、白川久美さん、中島郁さんの協力を得て、日本向けに編集したものです。