14 years 2ヶ月 ago
イーマーケッターの推計によると、2011年のツイッターの広告収入は1億3,950万ドルとなる見込み。前年の3倍以上。セルフサービス形式の広告出稿システムの開発に遅れが生じており、それが成長を抑えているという。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
エスエス製薬「スルーラックS」がスマートフォン向けアプリを配布。イケメンが甘い声で起こしてくれるアラーム機能、擬似恋愛を体験できるバーチャルコミュニケーション機能、便秘薬の服用とお通じを記録できる体調管理機能を備えている。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
日経広告研究所報に3年間18回にわたって連載した「広告効果プロセスに関する実証研究」に加筆・再構成したものらしい。アマゾンでは売っていない。日本経済新聞出版社へ申込むしかないようだ。http://www.nikkeijsc.jp/jyutaku/koukoku.html
2009年の2月に発行されているのだが、知らなかった。アクセス解析イニシアチブの分科会で本書の存在を知り、早速購入した。自分はメディア・リサーチが長いので、メディア・リサーチ関連で必須の各種データが満載。断片的には知っている(積り)のことばかりだが、付箋は軽く二桁は付いた。
トレンド分析と言っても、その中には「時代を読む」「年齢変化を読む」「世代変化を読む」の3種類があるなんてことは、マーケティング・リサーチやっている人には常識だと思うけど、そういうこともしっかり書いてある。
基本的に広告効果をうんぬんする商売をしている人には必携の書であることは間違いないだろう。それがテレビであろうと雑誌であろうと、ネットであろうとも。
ただ、日経広告研究所報に3年間にわたって連載したものがベースになっているので、データが古いのが残っているのが大変残念だ。もう10年前になる平成14年1月の人口ピラミッドなど見たくない。ミスリードするだけだ。せっかく本にまとめるということで、編集、加筆する機会があるのだから、その程度のデータ更新はして欲しいものだ。当然それに伴い本文も大幅に修正するなどの必要が出てくるのだけど。
<目次>
序章:基本に”帰”る
第1章:広告メディアの消費実態の変化
第2章:広告メディアの役割評価
第3章:ラジオメディアの消費実態
第4章:屋外メディアの広告効果測定
第5章:メディア消費の世代論
第6章:メディア消費の「世代効果」
第7章:広告ターゲットとしての「団塊の世代」
第8章:広告効果モデルの再構築
第9章:広告の購入喚起モデル
第10章:広告効率のベスト・プラクティス
第11章:広告活動のフロンティア分析
第12章:広告効率の診断モデル
第13章:広告効果とブランド連想
第14章:ブランド体験の測定と管理
第15章:マス広告のブランド体験への波及効果
第16章:テレビ広告を起点とするネット行動モデル
第17章:購買に影響を与えるコミュニケーション効果
第18章:ブログ解析を活用した広告効果測定
第19章:広告計画モデルの歴史
第20章:広告効果のシミュレーション・モデル
発行:日本経済新聞出版社
ビデオリサーチ編
著者:ビデオリサーチ、北中英明
定価:2,095円+税
約290ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
9月27日、ミログがAndroid端末のアプリ利用履歴に基づくオーディエンスターゲティング広告技術を公開。アプリの利用情報から利用者の属性や興味を推測して、広告をターゲティングできる。
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AppLog
http://www.applogsdk.com/------------------------------
同日、medibaとの提携も発表した。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
ネットレイティングスによると、パソコンからのフェイスブックの利用者は8月に1,083万人に。利用者数が200万人から1,000万人に増加する速度は、過去のツイッターとほぼ同じだという。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
ファン解析ツール「Fantastics」を公開。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
アイ・エム・ジェイが「Facebookに関する企業とユーザーの意識調査」の結果を発表。フェイスブックを週1回以上利用しているインターネット利用者のうち、企業が運営するフェイスブックのページを閲覧したことがあると回答したのは半数に満たなかった。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
調査サービスを共同開発して10月中旬から提供するという。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
14 years 2ヶ月 ago
WOWOWが「WOWOW大開局祭」を開催。ハイビジョン3チャンネル開局に合わせて、10月1日〜2日に36時間無料放送や、いろんなサイトで「WOWOW大開局祭 ...
14 years 2ヶ月 ago
弊社では、インターネットユーザー、広告主、提携パートナーなど、関係するすべての方にご満足いただける広告サービスの実現を目的とした各種の取り組みを進めており、本ガイドラインの公開はそのひとつとなります。
詳細につきましては下記のとおりご案内いたしますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
1. ガイドラインの名称:
「
スポンサードサーチ 配信ガイドライン(2011年9月版) 」
2. 公開日:2011年9月30日(金)
3. ガイドラインの構成:
I. 広告配信先サイトに関するポリシー
II. サイトの目的ならびに構成に関するガイドライン
III. 広告の表示に関するガイドライン
IV. 禁止行為
V. 広告の品質管理について
VI. 付則
4. 備考:
インタレストマッチの配信ガイドラインについても後日、公開を行う予定です。
今後ともYahoo!リスティング広告をよろしくお願いいたします。
14 years 2ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
ウェブはどんどん速くなっています。速くなっているのはページ表示のスピードだけでありません。私たちウェブでアクションを起こしていくスピードでもどんどん速くなっています。かつては、サイトを立ち上げたら、時々、新しい製品がリリースされた時などにアクセス数をチェックしていれば十分でした。でも、今は違います。何かアクションを起こしたら、いつでもすぐに確認したいと思うでしょう。
お待たせしました。Google アナリティクスに新しく「リアルタイム」レポートが加わります。今この時点で、リアルタイムで、あなたのサイトに今何が起こっているか、このレポートから確認できるようになります。

例えば、ブログを書いたら、Twitter などソーシャルメディアで、どんな反応なのか、すぐに確認したいと思うでしょう。新しいブログ記事を書いて、Twitter でそのことをお知らせするでしょう。その反響がどんなふうに広がっていくのか、「リアルタイム」に知ることができます。
Twitter でつぶやくタグに、キャンペーンタグを貼っていれば、Twitter クライアントなどソフト上でつぶやかれた発言からのリンクも測定できます。その波及効果がいったいどんなふうに広がっていくか、次々にわかっていきます。
別の使い方として、何か新たなキャンペーンページやお知らせを出したときに、その確認やテストを行う使い方もあります。キャンペーンを開始する前に、そのページに自分でアクセスし、リアルタイムレポートを見ながら、きちんと解析できているか、チェックすることができます。キャンペーンを実施しても、きちんとデータが取れていないと意味がありません。データ解析のための設定が正しく行われているか、すぐに分かるのです。そしてキャンペーンが開始されたなら、その最初の反響をリアルタイムレポートで確認することができます。
リアルタイムレポートは、新しいバージョンの Google アナリティクスで利用できます。画面右上から「新しいバージョン」のリンクをクリックし、「マイレポート」のタブを開くと、その中に「リアルタイム」のメニューが有るはずです(デザイン変更後の新しいインターフェースでは、ホームボタンから行けるようになります)。
リアルタイムレポートには、トラフィック、地域、コンテンツのメニューがあります。それぞれの表はクリックができます。地域を深く掘り下げていく、トラフィックのオーガニックから、検索キーワードを見ることができます。また、アクセスが多い場合には、コンテンツの画面から、特定の URL を検索して、特定のページの状況を確認することもできます。

リアルタイムレポートはすでにリリースされていますが、徐々に使える人が増えていくので、全員に行き渡るには、数週間がかかります。ご了承ください。できるだけ早くご覧になりたい場合
こちらからお申し込みください(英語)。なお、現時点では、フィルタの設定は反映されず、フィルタ設定前の情報が表示されます。
新しいバージョンの Google アナリティクスには、今後も新たな機能をどんどん追加していきます。それと同時に、小さな改善も行われていきます。ぜひ、今後とも Google アナリティクスのさらなる進化にご注目ください。
noreply@blogger.com (Analytics team)
14 years 2ヶ月 ago
昨日のメニュー改善アナウンスに続き、今朝はGAの大きなニュースが2つ。リアルタイムレポート機能についてと、有料版GAの「Googleアナリティクス Premium」リリースのお知らせでした。日本が寝ている間にTwitterや各種GACPパートナーからの情報を集めてまとめておきました。
有料版提供の背景
サポートや動作保証がない、大量データを保持・処理できない、という理由で大企業では導入しにくかった状況に対応すべく、以下の4点を改善していくつかの企業とベータテストを続けてきたそうです。
Extra processing power
Advanced analysis
Service and support
Guarantees
公式ブログのお知らせにはあまり情報が無いのですが、GACPパートナーのCardinal Path社が、続いてLunaMetricsやSearch Engine Landがより詳しい情報を公開しました。
Google Analytics Premiumの特徴
1....
14 years 2ヶ月 ago
米国時間9月29日より、主にエンタープライズの皆さまを対象にしたGoogleアナリティクスの有料サービス"GA Premium"が米国・カナダおよび英国にてスタートしました。
日本でのサービスは未定です。
GA Premiumのポイントをお伝えします。