14 years 2ヶ月 ago
アトリビューションで業界が発展する アトリビューションコンサルティングについての...
杉原剛
14 years 2ヶ月 ago
東海テレビ放送が8月4日放送の番組「ぴーかんテレビ」において、不謹慎な表現のテロップを放送したことについて、日本民間放送連盟(民放連)は、8月5日に広瀬会長から…
14 years 2ヶ月 ago
株式会社ジェイアール東日本企画は、9月16日から中央総武線各駅停車ADトレインで車内の手すりをラッピングした特殊広告を展開している。手すりを広告媒体として活用す…
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サーチテリア株式会社は8月10日に、株式会社mediba、とフィーチャーフォン向けアドネットワークで連携を開始することを発表した。すでに8月8日よりmediba…
14 years 2ヶ月 ago
株式会社テレビ東京ホールディングスは、事業子会社の2011年8月度月次業績を発表した。
テレビ東京は、4月から8月の累計の売上高は前年同期を下回っているが、8…
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 2ヶ月 ago
株式会社ALBERT(アルベルト)と株式会社サイバー・バズは9月20日、Facebook向けサービスで提携することを発表した。両社のソーシャルメディアマーケティ…
14 years 2ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
リクルートは、そのサービスを積極的にスマートフォンやタブレットのアプリとして展開しています。その取り組みでは、日本で一番積極的な企業の一つと言えるでしょう。
そのサービスの一つ、住宅情報の SUUMO ( スーモ ) を、スマートフォンのアプリとして無料で提供しています ( Android , iPhone , iPad , iPod で提供 )
「この街に住んでみたい」そう思いながら、手元の画面で住まいの物件を検索し、吟味する風景は、スマートフォンのアプリとして最適でしょう。
GPS の位置情報を元に、現在いる地点から物件を探すなど、スマートフォンならではの機能も搭載しています。リフォーム情報もありますので、こんなリビングに住みたい、という画像をモバイルで見ることもできます。
[ リクルート SUUMO スマートフォンで賢い住まい探し! ]
[ リクルート SUUMO スマートフォンで賢い住まい探し! ]
さて、そのスマートフォンのアプリを、ユーザーは快適に使ってくれているのでしょうか?
検索はどんなふうにしているのか? 家の写真をクリックする人の割合はどのくらいか?
そんな情報をウェブサイトと同様に解析できれば、実際のユーザーの利用状況がわかり、アプリの使い勝手を、改善していくことができるはずです。
リクルートでSUUMOを推進する事業部 住宅カンパニーでは、スマートフォンのアプリを解析するツールとして、Google アナリティクスを使っています。
Google アナリティクスには、Android と iOS ( iPhone ) のアプリ解析用に、開発用キット( SDK ) を提供しています。
この SDK を導入することで、アプリで起こるアクションを、ページビューとして記録したり、イベントとして記録することができます。
アプリにはもともとウェブサイトのようなページの概念はありませんので、どのアクションをページビューとして記録するか、どのアクションをイベントとして数えることにするか、その設計が必要です。
SUUMO のアプリでは、シンプルに「物件検索の画面ナビゲーション」はページビューとして記録し、URL にあたる画面番号を地域やカテゴリの組み合わせで、運用者にもわかりやすく記録しています。また、物件の画像表示や問い合わせボタンなど、ユーザーが画面をタップするアクションはイベントとして記録しています。
その結果、様々なことが見えてきました。
仮説通りのナビゲーションをユーザーが選択しているのか、イベントが起こる割合がどのくらいが見えてきました。
どのナビゲーションが選択され、物件画面までたどりついた割合はどのくらいか、そういった基本的な情報はもちろん、電話番号を押している数と、実際に電話を呼び出している数の違いや、住まいの画像を増やしたときに、きちんと見られているかも把握できます。
アプリの解析データは、PC 用の Google アナリティクスと同じレポートインターフェースで、見ることができます。
ウェブサイトと同じように、制作がゴールではなく、ユーザーに快適に使ってもらうことがゴールです。ユーザー行動や声を知ることで、ビジネスの改善が実現できます。リクルートの現場の方がユーザー行動を把握することから改善のステップが始まります。
[ スマートフォンのアプリ計測 ]
Google アナリティクスが提供する、スマートフォンのアプリの SDK は、Android と iOS で提供されています。ページビュー、イベント、eコマース、カスタム変数の機能がスマートフォンでも利用できます。
詳しくは
Google CODE の開発者向けページをご覧ください。
http://code.google.com/intl/ja/mobile/analytics/docs/
noreply@blogger.com (Analytics team)
14 years 2ヶ月 ago
14 years 2ヶ月 ago
フェイスブックがサンプルアプリを制作するデモをビデオで公開。サンプルコードも公開されている。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 2ヶ月 ago
マンダム LUCIDOのプロモーション、Facebookアプリ「ほめ上手選手権」が公開。「あなたの上司をどこまでほめられる?」の質問に答えてほめ上手度をチェッ...
14 years 2ヶ月 ago
最初の一週間があっという間に過ぎました...。
初出勤
車で会社へ5分程度です。マイカー出勤が多いので、周りは駐車場だらけ。好きなところに止めてもよいそうです。
ここに限らず、なぜか前向き駐車がほとんど。広いので帰るときの方向転換を気にする必要がないため?建物は2階建てを2棟半借りています。
月曜日は早めに出社し、受付で入社の手続きを待っていました。9時にHRの人が登場。ところが、入社する人のリストに自分が載っていなかったので、研修を受けずに入館用のカード (Badge)だけ作成してもらい上司の部屋へ。税金や年金、保険の手続きが面倒なので契約は日本法人を経由しているためでしょう(ドル建ての給与にしていたら円高で目減りして大変なことに...)。
ライアンと「久しぶり~」と(英語で)挨拶&握手し、席へ。
何と、こっちの席はCubicle(キュービクル)といって部屋のように広いのです。6つがつながってCubicle Farmを形成しています。広く、集中できて最高の環境です。
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14 years 2ヶ月 ago
技術評論社 Web Site Expert #382011年9月27...
杉原剛
14 years 2ヶ月 ago
14 years 2ヶ月 ago

2011年10月29日(土)、ホテルハマツ 3F(福島県郡山市)にて、CSS Nite in FUKUSHIMA, Vol.5を開催します。
福島版としては5回目。今回は「みんなで創ろう、福島の未来」をテーマに、東北各地で活躍されている方をお招きして開催します。
「最新の技術やノウハウを共有する」というCSS Nite本来の主旨とは少し異なるかもしれませんが、今後の地元福島の復興に向けて、何らかの「未来につながるヒント」になることを期待しつつ、東北各地で活動されている方にご登壇いただきます。
14 years 2ヶ月 ago
9/17にソルトレイクシティに到着してからは、空港で車をレンタル。日産のティーダ(こっちではVersaという名前)でした。右ハンドルで、乗るときについ反対側へ行ってしまいます。
約50分間、ひたすら南下。地図では近く見えても、品川~つくば市と同じくらいの距離があります。
こっちのカーナビは日本のと違ってコンパクトな着脱できる簡易タイプがメインのようです。Hertzで借りたNeverLost IVも画面が小さく、地図が荒いのですが、道がシンプルなので「あと何マイルで右折」などとしゃべってくれるだけで十分です。Androidのスマートフォンなら標準のMapについているカーナビ機能が結構使えます。
アパートに到着する直前に左折した時、間違えて左レーンに入ってしまいました。幸い車が来なかったので何とかなりました...あとは曲がるときにワイパーを動かしてしまうのですw
Cortland Ridgeというアパートを借りました。
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14 years 2ヶ月 ago
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http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html
■ 「アトリビューション」は今年の流行語だけど簡単ではなさそう
今年に入って、Google アナリティクスの動きが激しいですが、新しいGoogleアナリティクス(バージョン5)のレポート画面で、マルチチャネルという機能が全員に正式リリースされたというアナウンスがありました。
http://analytics.blogspot.com/2011/08/introducing-multi-channel-funnels.html
この機能は、「コンバージョン」したセッションの過去の接触媒体(参照元)の履歴を表示するというものです。そのため少なくとも「目標設定」をしておくことが必要ですし、「目標の値」あるいは「eコマースでの収益」などの値を入れておかないと価値換算での評価ができません。
広告効果測定系のツールの一部で既に提供している機能だと思いますが、コンバージョンまでのプロセスを「広告サイトA→検索連動型広告B→」といった具合で、ファーストタッチ(最初の広告接触)からラストタッチ(コンバージョンに至った広告)まで表示するようなレポートが代表的なアウトプットになります。
表示の粒度は「有料広告」「オーガニック検索」「ソーシャル ネットワーク」「参照元サイト」「メール」「フィード」「ノーリファラー」などとなっているのですが、自分のサイトの事情によってこの分類や、その内容をカスタマイズすることができます。さらに検索のところは、キーワード別に表示をすることまで可能です。
私なんぞは、こういうデータを見るだけでも可能性を感じてワクワクする訳ですが、一方でこれらを具体的にどう活かしていくのか、簡単に活かせるものなのだろうかというところが最も大事です。
そんな状況なので最近はアクセス解析イニシアチブのクローズの分科会でアトリビューション(貢献)分析について隔週くらいで勉強会を行っています。アクセス解析の経路分析ほどではないにしても、接触履歴は発散するし、単に結果を眺めるだけでは何も生み出しません。
やはり仮説検証型というか、まず問題意識を持ってそれからデータを見るというのが、最低限の活用条件になるのではないかと再確認した次第です。そのためには自分のサイトの事情に応じた初期設定やカテゴリー分け、広告の手動パラメータの付与といったがカスタマイズが重要で、はじめが肝心というのは同じです。
その上で、本当に施策に落とし込めるような発見ができるのかというのは簡単ではなさそうだというのが、正直なところです。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))