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データ格納戦争

12 years 11ヶ月 ago

 DMPが火付け役になって、起こる戦争がある。名付けて「データ格納戦争」だ。

 まずは広告配信の世界だけでも、大手企業広告主、大手メディア会社、大手広告代理店が、データ取り込み戦争を行うだろう。既にアメリカで起きている状況でいうと、WPP、IPG、ピュブリシスなどのメガエージェンシーグル―プがDSPによるエージェンシートレーディングデスクを早くから立ち上げた。当初この動きに広告主側はオペレーションフィーを払うことを「マージンとの二重取りではないか」と騒いだが、本当の狙いはそんなことではない。DSP/RTBによる広告買い付けの扱いを受注すればするほど、配信結果データが集積できる。実はこのデータを取り込むことが狙いであった。それに最初に気が付いた大手広告主が代理店に「我々の金で買い付けた広告の配信結果データは我々のものだ」と主張したのだろう。大手広告主企業が外部のテクノロジーでプライベートDMPを構築したと同時にプライベートDSPを用意させるのは、データは自分たちだけのセキュアな環境をつくってデータによる学習効果を自社の広告配信に活用しようとしている。
 


 企業がプライベートDMPを用意した方がよい理由は、まずユーザーデータのセグメントはブランド側のマーケターの手によってしか出来ないということ。(他人のつくったデータが使えるということはない。)
 そして、せっかく自身の金で広告を買って配信しているのに、その配信結果データを活用して学習しないのでは意味がないこと。
 それから、DMPは広告配信ためだけのものではないので、DSP事業者のDMPだけ(広告のためだけに)使うのでは拡張性がないからだ。

この領域には、SIerさんたちが虎視眈々と参入を狙っているだろう。テクノロジーはマーケターのフロント側に出て行っている。業務システム系の「守り」側から、営業・マーケティングの「攻め」のフロントラインである。業務システム系にはしっかり食い込んでいるSIerさんたちは、フロントにも領域を広げたいだろう。
 広告配信データだけではなく、多くのマーケティング施策に活用できるDMPは、広告側からアプローチするプレイヤーと、基幹システム系でのデータを統合して,さらにマーケティング活用するDMPへのアプローチするプレイヤーでにぎやかになるだろう。

 DMPの導入は企業にとって、簡単ではない。しかし企業がデジタルマーケティングとかデータドリブンなマーケティングを実際に推進できるように、自らが変わるためには、DMP構築運用を組織横断プロジェクトは非常に有効な手段であろう。
 
 DMPについては、ATARA有園さんとの会談が、http://www.attribution.jp/000198.htmlに掲載された。こちらも是非ご一読あれ。

IAB、「SafeFrame 1.0」の仕様を公開

12 years 11ヶ月 ago
視認可能な広告インプレッションの測定を促進するため、IABが「SafeFrame 1.0」の技術仕様を正式に公開。
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IAB Issues SafeFrame 1.0 to Address Growing Advertiser, Agency & Publisher Demand for Delivering and Measuring Viewable Impressions
http://www.iab.net/press_release/pr-031913
SafeFrame
http://www.iab.net/safeframe
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noreply@blogger.com (Kenji)

入札型広告のインハウス運用の必要性

12 years 11ヶ月 ago

 RTBでのディスプレイ広告枠取引が拡大すると、リスティング広告と合わせていっそう運用型広告の重要性が高まる。
 この入札運用型広告だが、従来の枠もの広告の買い付けと効果検証の仕組みがまったく違う。

 まず、従来枠ものであれば、枠そのものがPDCAの対象だが、DSPでは運用そのものがPDCAの対象である。よく枠ものとDSPを並列にしてCPCやCPAを相対評価している代理店があるが、これはナンセンスだ、DSPでどんな運用をしたかの情報がなにもないのに(レベルの低いオペレーションだったかもしれないのに)結果だけ見ても意味がない。
 
 枠ものでは、基本、広告代理店の営業が紙のレポートを持ってきて、広告主担当者と向かい合って説明を聞く。しかしDSPを含めた入札運用型広告では、PCのレポート画面などの管理画面をオペレータと広告主担当者が横並びに座って、同じ画面を見ながら報告を受ける(報告を受けるというより、いろんなファインディングをいっしょに確認する)というイメージだ。枠ものよりはるかにリアルタイム感覚が必要となる。

 メディアの売り買いということで言うと、
 今までは、広告代理店の営業が持ってくる広告メニュー(プラン)から、メニューを選ぶということから始まる。広告というものはずっとこの形でやってきたので、何の疑問も持たずに広告主企業の方々も買ってきた。
 しかし、よくよく考えて欲しいのだが、広告枠(広告メニュー)というのは売る側(セルサイド)の論理で出来ている。枠が有限なテレビなどマス広告枠では分かるが、掲載面を買い切ることなど出来ないネット広告(今後もデバイスが拡がるデジタル広告)では、こうした売り手主導の取引きはいつまでも続かないのだ。
 
 広告の売買に関わる大きな流れは、明らかに「売り手主導」から「買い手主導」への移行にある。
 
 DSPとは、デマンドサイドつまりバイイングサイドのためのプラットフォームであり、
「バイサイドの論理で買う」ということがどういうことかを、まずは広告主本人がしっかり理解しないといけない。
 「バイサイドの論理」は「バイサイド」で主導権をとって確立しないといけないのだ。研究し、自分でトライすることなしには価値を得ることは出来ない。

その意味で、広告主はインハウス運用を一度は検討した方がよい。
少なくとも運用の「肝」をつかみ、運用方針をディレクションできるくらいのスキルを獲得すべきである。

ペンギンアップデート(Penguin Update)

12 years 11ヶ月 ago
ペンギンアップデートとは、Googleの検索エンジンアルゴリズムのアップデートのひとつであり、2012年4月24日に米Googleから発表された。 また日本においても、リリースされた翌日の25日において、一部のサイトで順位下落が見られたり、... (

VSEO(Video Search Engine Optimization,VideoSEO)

12 years 11ヶ月 ago
VSEOとは、検索結果において、検索キーワードと関連する"動画"がより掲載されやすくするために行う手法のことである。 具体的には、以下の2種類を指す。 (1)YouTube等、動画サイト内の自然検索枠にキーワードと関連する動画が掲載されやす... (

ナレッジグラフ(Knowledge Graph)

12 years 11ヶ月 ago
ナレッジグラフとは一般に検索体験を向上させるためのGoogleの新技術を指す。2012年5月17日に米Googleで正式ローンチされた。 Googleはナレッジグラフが可能にすることとして、①正確な結果の表示、②最適な要約の表示、③より深く... (

サイトのメンテナンスを一時的に行う場合、何か留意すべき点はありますか?

12 years 11ヶ月 ago
今回は、「サイトのメンテナンスを一時的に行う場合、何か留意すべき点はありますか?」という質問に対して回答します。 サイトのメンテナンスにより、サイトを一時的に閉じなければいけない場合や、システムのメンテナンス中は、503ステータスコードを返... (

広告のリンク先ページが不要にインデックスされている場合の対応は?

12 years 11ヶ月 ago
今回は、「自然検索結果からの流入を想定していない、広告のリンク先ページであるランディングページが不要にインデックスされてしまっているのですが、どうしたら良いでしょうか?」という質問に対して回答します。 リダイレクト設定が出来ない広告用のラン... (

同じアンカーテキストを内部リンクで繰り返すとランキングが下がるのか

12 years 11ヶ月 ago

マット・カッツによるQ&Aビデオ。「完全一致のアンカーテキストによる内部リンクが多いと問題視され検索順位を下げられるか」という質問に対する回答。普通にやっていれば大丈夫。

- 同じアンカーテキストを内部リンクで繰り返すとランキングが下がるのか -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

HCD-Netサロン #34 「感性工学とHCD」満席

12 years 11ヶ月 ago
HCD-Netのサロンで感性や感性価値について取り上げてから、4年半が経ちます。
その後、不定期的に感性SIGの活動をやってまいりました。今回のサロンでは、
感性SIGとジョイントして、ユーザの感性をどのように測定してどのように製品開発に
活かすか、という点に焦点を当て、感性工学とHCDについて議論します。
■日時:4月15日(月) 開場18:00〜 イベント開始18:30〜
■場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 会議室D
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階(エレベーターホールを出て右奥))
JR山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」より徒歩1分
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html#mapakihabara
■スケジュール
(1)感性工学と製品デザイン 18:30〜19:00
     椎塚 久雄氏(工学院大学,日本感性工学会・会長)
(2)感性デザインとその評価(仮) 19:00〜19:30
     松原 幸行氏(キヤノン株式会社)
(3)事例1:製品開発における感性評価(仮)19:30〜20:00
     竹尾 穂積氏 (TOTO株式会社)
(4)ディスカッション 20:00〜
     椎塚氏、松原氏、竹尾氏に加え、感性SIG主査の橋爪氏(首都大学東京)を交えて
     ディスカッションを行います。
 
■定員:30名(先着順) 
■参加費:会員2000円・一般 5000円
■懇親会:実施予定 
■参加申込み:近日中に公開
HCD-Netのサロンで感性や感性価値について取り上げてから、4年半が経ちます。
その後、不定期的に感性SIGの活動をやってまいりました。今回のサロンでは、
感性SIGとジョイントして、ユーザの感性をどのように測定してどのように製品開発に
活かすか、という点に焦点を当て、感性工学とHCDについて議論します。
■日時:4月15日(月) 開場18:00〜 イベント開始18:30〜
■場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 会議室D
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階
(エレベーターホールを出て右奥))
JR山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」より徒歩1分
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html#mapakihabara
■スケジュール
(1)感性工学と製品デザイン 18:30〜19:00
     椎塚 久雄氏(工学院大学,日本感性工学会・会長)
(2)感性|記号 デザイン 評価 19:00〜19:30
     松原 幸行氏(キヤノン株式会社)
(3)感性コンセプトによる商品の企画・製品化事例 19:30〜20:00
     竹尾 穂積氏 (TOTO株式会社)
(4)ディスカッション 20:00〜20:30
     椎塚氏、松原氏、竹尾氏に加え、感性SIG主査の橋爪氏(首都大学東京)を交えて
     ディスカッションを行います。
 
■定員:30名(先着順) 満席となりました。
■参加費:会員2000円・一般 5000円
■懇親会:予算 4000円 (サロン参加費と同時徴収)
■参加申込み方法:満席となりました。ありがとうございました。

2013年4月15日(月)に、首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス)にて、HCD-Netの
サロン「感性工学とHCD」が開催されました。
今回のサロンは感性SIGとの共催で、ユーザの感性をどのように測定してどのように製品開発に
活かすか、という点に焦点を当て、感性工学とHCDについて3名のスピーカーにお話いただきました。
 salon34_2.JPGまず、工学院大学の椎塚先生に、「感性工学と製品デザイン」についてお話いただきました。
30分という短い時間ではお話しきれないご様子でしたが、感性の定義なども含めつつ、デザイン
プロセスにおける感性の取り入れ方やユーザの感性の把握の大切さをお話いただきました。
 salon34_1.png次に、キヤノンの松原さんから、「感性|記号 デザイン評価」という演題で、
感性の定義や概念について原田昭先生のご研究の紹介をしていただきました。
また、時間変化する感性をどう捉え、それをどうデザインすべきなのかというお話
も伺いました。
 salon34_3.jpgそして、TOTOの竹尾さんから、「感性コンセプトによる商品の企画・製品化事例」と題して、
大変貴重な商品開発の事例とその具体的プロセスをご紹介いただきました。 最後に、感性の定量化の問題点について椎塚先生に再度ご説明いただき、会場から
質問を募り、具体的な評価の方法やビジネスとしてどこまで考えていくべきなのか等
の質問を受け、それぞれにお答えいただきました。 会場でお配りしたアンケートの記述を拝見すると、椎塚先生や松原さんのお話しを難しいと
感じた方が多かったようでした。また、お2人とTOTOのモノづくりの現場の話は、かなり
ギャップがあって混乱してしまった方もいらっしゃるかもしれません。 椎塚先生や松原さんのお話は、感性の定義や感性の評価といった、人間の特性としての感性に
比重を置いたお話で、しかも結局のところ、感性とは何でどのように測り、モノづくりにどう
応用するのが正解なのか、という答えはない、というまとめでしたので、「結局なんなのだろ
う?」と思われたのではないかと思います。ただ、感性の多様性を考えると、そういう風に
しか言えないという点は仕方ない部分でもあります。 感性の概念をモノづくりの場に適用しようとした際に、感性の多面的な側面全てを網羅させる
ことは不可能ですし、製品や商品によって入れる側面やそのやり方が違うのは当然で、
だからこそ1つの明確な答えはないのだと思います。 松原さんがご紹介くださった原田先生の研究結果のように、分野によっても感性の捉え方や
考え方が違うのと同様で、モノづくりの場合には、まず製品や商品のユーザ層やコンセプト
が明確であることが求められ、その限られた中で感性の側面のどの部分に着目するのか、
軸を決める必要性があります。さらに、軸を固めた上でそれを製品や商品のデザインや
マーケティング戦略等に入れ込んでいくのかを考えていかなくてはなりません。
竹尾さんがご紹介してくださった事例は、なかなか聞けない実際の商品のデザインプロセス
の貴重な事例であるとともに、そのことを示すとても良い事例だったと思います。 今回のサロンは当初30名定員の予定でしたが、すぐに満席となったため増員をしました。
それでも満席でキャンセル待ちが発生する状況で、皆様の感性への関心の高さが伺えま
した。関係者も含め、当日は50名を超える人数が狭い会場に集まったため、後半は室内
も暑くなり、悪環境だったのではないかと思います。最後までお付き合いくださり、
どうもありがとうございました。 会場でもアナウンスいたしましたが、今年度の感性SIGは、偶数月に開催する
ことといたします。次回の感性SIGは2013年6月10日(月)18:30から、
秋葉原で開催いたします。 感性SIG主査 橋爪絢子
松原幸行

世界の広告費の20%はデジタルに

12 years 11ヶ月 ago
カラが世界の広告費を予測。2014年にはデジタルが広告費の20%を占めるようになるという。すでにイギリス、オランダ、スウェーデンでは、デジタルが最大の広告メディアになっている。
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Carat predicts positive growth of 5.0% in 2014, with 2013 up on 2012
http://www.aegismedia.com/media/press-releases/2013/2013-03-20.aspx
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noreply@blogger.com (Kenji)

エンハンスト キャンペーンの運用に役立つ新しい ValueTrack パラメータのご紹介: キーワード単位の URL をデバイスごとに変える方法について

12 years 11ヶ月 ago
Posted by 第一広告営業本部 広告代理店営業チーム 高田愛美

同一のユーザーが様々なデバイス間を行き来するマルチスクリーンの世界では、ユーザーの置かれた状況(地域、時間帯、デバイス)に合わせて広告を掲載することが重要です。Google では、ユーザーの状況に応じて効果的に広告戦略を展開できるよう、エンハンスト キャンペーンをリリース致しました。

エンハンスト キャンペーンでは、広告を「モバイル用」と「タブレット・PC 用」に分けることで、デバイスによってメッセージやリンク先を変えることができます。そしてこの度、キーワードごとにリンク先 URL を設定している皆様の声にお応えし、ValueTrack に新機能を追加することになりました。

ValueTrack とは、ユーザーのデバイスなど広告掲載時の状況によってリンク先 URL を自動的に変更する機能です。下記の操作が可能となるため、エンハンスト キャンペーンでのコンバージョン促進や ROI 改善に役立てることができます。

1. キーワードごとに URL を設定している場合もデバイスによって誘導先を変えることができます。
2. デバイスごとにキャンペーンの効果を測定できます。

新機能のご紹介

ValueTrack の機能の 1 つに、デバイスによって URL を変える機能があります。

それを可能にするパラメータとして {ifnotmobile:[値]} が新たに追加されました。 [値] 内を任意の文字列に置き換え、URL に挿入しておきます。ユーザーがコンピュータまたはタブレットで広告をクリックすると、挿入したパラメータ部分がその文字列に置き換わる仕組みです。

また、これまでの ValueTrack パラメータ {ifmobile:[値]} にも改良を加えました。今後は、ユーザーがスマートフォンや従来型携帯端末からクリックしたときにのみ、指定した文字列が URL に追加されるようになります。

{ifmobile} ... スマートフォンや従来型携帯端末での広告表示時に発動するパラメータ
{ifnotmobile} ... PC やタブレットでの広告表示時に発動するパラメータ

以下に、ifmobileifnotmobile の機能を活用してユーザーをデバイスごとのリンク先ページに誘導する方法と、デバイスごとに掲載結果を測定する方法についてご説明します。

例 1. デバイスごとのリンク先ページに誘導する方法

Google では、同一の URL で複数のデバイスに対応する Responsive web design (英語記事)のご利用をお勧めしていますが、デバイスごとに異なるリンク先 URL を設定したい広告主様には、2  つの方法を用意しています。

1 つ目は、モバイル用の広告と PC ・タブレット用の広告と分けて作成する方法です。リンク先 URL を広告単位でのみ設定している場合は、この方法でユーザーを適切なリンク先に誘導できます。

2 つ 目が、今回ご紹介している ifmobileifnotmobile パラメータです。これは、キーワードごとにリンク先 URL を設定している広告主様を対象とした機能です。

もし ifmobile を既に使用しているようであれば、今後はタブレットからのクリックでは URL に値が追加されなくなる点にご注意ください。今後は、新しい ifnotmobile パラメータがタブレットやデスクトップに対応し、ifmobile はスマートフォンや従来型携帯端末のみに対応するようになります。

例えば モバイルで「カメラ」と検索したユーザーを "m.example.com/camera”、デスクトップ やタブレット で検索したユーザーを “www.example.com/camera” に誘導したい場合、キーワード「カメラ」に対するリンク先を以下のように設定します。

    {ifmobile:m}{ifnotmobile:www}.example.com/camera



例 2. デバイスごとに掲載結果を測定する方法

デバイスごとに掲載結果を測定する場合、device パラメータをお使いいただけます。device パラメータを使用すると、ユーザーが利用したデバイスによって、モバイルは [m]、タブレットは [t]、デスクトップやラップトップは [c] が、リンク先 URL に挿入されます。

たとえば下記のように設定した場合、実際の URL はそれぞれ、
www.example.com/camera?d={device}
モバイルからクリックされた場合: www.example.com/camera?d=m
タブレットからクリックされた場合: www.example.com/camera?d=t
デスクトップやラップトップからクリックされた場合: www.example.com/camera?d=c
となります。

また、社内トラッキング  システムで、既にデバイス毎に ID が割り振られている場合は ifmobileifnotmobile パラメータを使用します。

先ほどのカメラの例について、デスクトップには [df32]、モバイルには [df33] という社内 ID が設定されているとしましょう。キーワード単位のリンク先 URL を以下のように設定します。
www.example.com/camera?kwid={ifnotmobile:df32}{ifmobile:df33}
すると、ユーザーがデスクトップまたはタブレットからクリックした場合のリンク先 URL は
www.example.com/camera?kwid=df32 となり、
モバイルからクリックした場合は
www.example.com/camera?kwid=df33 となります。

成功事例

エンハンスト キャンペーンに移行された広告主様からは、成果が上がったとのご報告を数多く頂いています。アランスの VivaStreet は世界 4 位の無料オンライン求人サイトですが、リリース後 2 週間で全キャンペーンをアップグレードしました。モバイル入札単価を 25% 上げたところ、コンバージョンが 34% 上昇しました。この結果を見て、同社はモバイル入札単価を 40% 上げました。ValueTrack パラメータを使用することで、ユーザーをデバイスごとのコンテンツに誘導し、コンバージョンへの影響を測定することができます。

エンハンスト キャンペーンについてご理解いただけるウェビナー(オンラインのセミナー)も引き続き開催しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

noreply@blogger.com (Google Blog)

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