12 years 8ヶ月 ago
当メルマガ (((AUN-bits)))では、国内・海外のマーケティングニュー...
aunsp
12 years 8ヶ月 ago
株式会社ベクトルは、C-Agentとベクトルチャイナの共同調査の結果を「中国の広告活動におけるタレントの影響力」として発表した。このレポートはトピック別連載レポートの第3弾となる。調査期間は2012年...
12 years 8ヶ月 ago
株式会社ファンコミュニケーションズは、平成25年2月の月次業績を発表した。パソコン向けアフィリエイト広告サービスは7億4,614万3,000円で前年同期比120.9%、モバイル向けアフィリエイト広告サ...
12 years 8ヶ月 ago
【海外SEO】鈴木謙一
12 years 8ヶ月 ago
「3月26日ヨルダン戦。六本木の上空に巨大な香川真司が出現する。」ということで、adidasが「THE HIGHEST GOAL」を公開。3月26日に参加でき...
12 years 8ヶ月 ago
世界最大の広告代理店WPPグループで、最大級のフルサービス・デジタルエージェンシーのVMLとWPPは、本日VMLの日本法人、VML株式会社の設立を現地時間3月1...
12 years 8ヶ月 ago
角川グループホールディングスが、ドワンゴの子会社であるスカイスクレイパーの株式の60%を取得し、両社の合弁会社として商号を「スマイルエッジ」と変更。
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スマイルエッジ
http://www.smiledge.co.jp/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
12 years 8ヶ月 ago
ブランドのロゴを含む写真がインスタグラムに投稿されたことを知らせてくれるサービスがあるようだ。
noreply@blogger.com (Kenji)
12 years 8ヶ月 ago
2013年3月21日(木)、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.68を開催し、140名ほどの方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめました。
こちらは出演者のブログ:
狭間さん、森さんのスライドは、SlideShareで公開しています。
アンケートから
アンケートでは次のようなご意見をいただきました。
- Fwネタ以外のネタが聞けて良かったです。ありがとうございました。
- 有意義な時間をありがとうございます。
- 後半のセッション、松田さんの記事を参考にされたなら、松田さんの解説でお話を聞きたかったな、と。少し微妙だったと感じています。
- 試行錯誤しながら制作を楽しみたい。全体的にみると満足できる内容でした。ただ、今回に限るとFireworksそのものの内容が少し薄かったのがやや残念です。
今後もFWを開催してほしいです。無料とは思えない充実した内容でした。また参加したいです。ありがとうございました。
もう少し時間をとってゆっくり見たかったと思います。ですが、とても楽しい時間でした。機会あれば懇親会も参加してみたいと思っています。
- 最近制作ではなく運用ばかりしているので、制作がまたとてもしたくなりました。無料で貴重なお話が聞けてとても良かったです。また是非参加させていただきたいと思います。
- ただ、ちょっと人数の割に狭かったのは仕方ないことですかね^^;話聞けただけでも大満足です。
スマートフォンも対応するにはどうしたらいいのかなど、疑問に思っていたことが、いくつか解決することができました。とても参考になりました。ありがとうございました。また参加したいと思います。
初めてのアップル銀座参加でした。地方からの参加なのでなかなか平日夜は厳しいですが、またこちらにくる用事があったら参加したいなと思いました。どうもありがとうございました。
- ちょうど仕事の関係でレスポンシブデザインについて勉強しているところだったので、Retina対応やウェブフォントについて面白いお話を聞くことができました。社内に詳しい物がいないので、アプリをご紹介いただけたり、ちょっとしたツールの使い方でもすごくためになります。ありがとうございました。
- 初めての参加でしたが、楽しく過ごすことが出来ました。
また参加したいと思います。初めてでしたがとても楽しかったです。独学でスマホサイトを作ってきたので、勘違いしていることがあったららどうしようかと思いましたが、違っていなかったので安心できました。
- ひとつ聞きそびれたのですが、Fwでpng書き出すと死ぬほど重くなり、Fwで2×作成して、photoshopで1×にリサイズしています。軽くすることを考えるとphotoshopのほうがいい気もしますが、皆さんどうされているのでしょうか…
CSS Nite実行委員会
12 years 8ヶ月 ago
コムニコが、フェイスブックのページの効果を分析できる「コムニコ インサイト」を、6月30日まで無償提供。他社のページとの比較もできる。
noreply@blogger.com (Kenji)
12 years 8ヶ月 ago
Google アナリティクス チーム
名古屋開催する Google アナリティクス モバイルセミナーでの講演のお知らせです。
4 月 12 日 金曜日 午後 名古屋にて Google アナリティクス の講演を、アクセス解析イニシアチブ主催のセミナーで行います。
本セミナーは、Google アナリティクスのスマートフォン解析が、テーマです。
今回、Google からは、大内が Google アナリティクスのスマートフォンでの解析の基礎とポイントをお話しします。
株式会社アクアリングの松井健氏からは、 スマートフォンサイト構築と、その改善サイクルについて、事例に基づいた実践的な取り組みのご紹介があります。
お近くの皆様のお越しをお待ちしております。
お申込み方法や、セミナーの詳細情報につきましては、こちらのページをご参照ください。
以上
noreply@blogger.com (Analytics team)
12 years 8ヶ月 ago
クロスチャネル,クロスメディアのマーケティング最適化ツールを提供し、アトリビュー...
清水一樹
http://www.atara.co.jp
12 years 8ヶ月 ago
株式会社 AOI Pro.はこのほど、タイに海外連結子会社を設立したと発表した。これは、同社が掲げる AOI ASIA 構想の具体化に向けたもので、東南アジアの国々の中で、映像・TVCM 制作先進国で...
12 years 8ヶ月 ago
株式会社マイクロアドは、APAC(アジア太平洋地域)の統括拠点として、シンガポール共和国の現地法人MicroAd Singapore Pte.Ltd.での活動を開始した。マイクロアドでは、過去に中国、...
12 years 8ヶ月 ago
TBWA博報堂は、同社がコンセプトをデザインした次世代スマートハウス「ミライニホン」が広告賞「The 2013 International ANDY Awards」で、金、銀、銅賞を受賞したことを発表...
12 years 8ヶ月 ago
もうじき4月なので広告業界に入社してきた新入社員の方々のために少しコメントします。
私はDACの新人研修も長くやってきましたし、「横山塾」も最初は新人対象だったので、まずは何を意識して研修にのぞむべきかのヒントだけでも書こうと思います。
まず、総合広告代理店に入ったみなさん。
おそらく最低でも4月の一カ月間は各社の新人研修カリキュラムで、いろいろ詰め込まれるでしょう。座学中心ですが、内容は結構先端的な話なはずです。むしろ旧態とした経営陣が受講したほうがいい内容となるでしょう。
しかし、昨日まで学生だったみなさんには「豚に真珠」、なんだか良く分からないままです。そもそも座学を何も経験のない人間に短期間に詰め込むだけでは意味がないのです。
半分はいちおう研修したぞというアリバイみたいなもんです。
実際には仕事を実務でこなしながらでないと、知識を知見にすることはできないでしょう。(まあ知識にもならないでしょう。)「横山塾」の経験でいうと、毎日の実務のなかで毎週1時間の座学研修を続けることが最もよい方法です。「継続は力なり」2年間もこれを続けたメンバーは相当な力をつけたと思います。
では、新人研修が全く効果や意味がないかというと、そこは受講するあなた次第です。
ひとつは、配属されたところの実務に入り込んでからビジネス全体を俯瞰できなくならないように、最低限自分の入った業界と会社のビジネスの全体像をしっかり把握しておくことが新人研修の意味です。
そしてもうひとつは、今が広告ビジネスのたいへんな変革期であり、自分たちが変革の主役であることを意識して、今の会社にどんな職能が存在するのか、何が足りないのかを考えるきっかけにしてほしいということです。
総合広告代理店は、基本的なマス広告メディア枠を売るために出来上がっている組織と職能開発体制をもっていますが、広告主は「広告」を買いたいのではなく、マーケティング目標を達成するための手段、マーケティング課題を解決するためのソリューションが欲しいのです。
POE(ペイドメディア、オウンドメディア、アーンドメディア)でいえば、広告代理店に知見があるのはPだけです。新人研修で、「テレビはこうやってます。新聞はこうやってます。プロモーションはこうです。」みたいな部門紹介みたいな研修だったら、その矛盾
と将来性への疑問をもって受けてください。
つまり新人研修が、このままではだめな会社の部門紹介でもあることを理解する機会にしてほしいと思います。
デジタルマーケティング(私はこれを、デジタル施策によって得られるデータを活用して、マス/リアルを含むすべてのマーケティング活動を最適化することと定義しています。)
を推進するためには、マーケティングテクノロジーの理解が必須です。
おそらく広告代理店社内には知見がないことでしょう。知見がないので誰に頼めばいいかも分からないのです。
ただ、総合広告代理店の新人さんたちは、せっかくブランディングコミュニケーション開発の本筋を歩んできた資産をもつ会社に入ったのですから、そもそものマーケティングとは何か、コミュニケーション開発とは、クリエイティブ開発のプロセスとはどういうことをしているのかを十分に学んでください。それが総合代理店の財産です。
ネット専業代理店では、得られない知見です。
最近では、大手総合代理店に入社したのに、最初からネット広告セクションに配属されると、CPA至上主義になってしまう残念な人もいます。ブランディングの価値と、その価値をつくる事への造詣を持とうとする立場を確立してください。それが総合広告代理店に入ることになった一番の意味です。
それから、ネット広告代理店に入ったみなさん。
基本的にネット専業の広告代理店さんがやられていることは、ネット広告の最適化です。広告主にひたすらCPAを安くするためにどうするかを追求されることが多いでしょう。
しかしそれは部分最適であること、またはきわめて短期的なROIの最適化であることがが多いと思われます。
せっかくマーケティングコミュニケーションに携わる仕事についたのですから、「コミュニケーションの本質」とは何かに触れる機会を持つ努力を是非してください。
ネット専業代理店さんの研修ってどういう内容か、私は知らないのですが、リスティングやネット広告の実務研修だけでは寂しいですよね。
よくネット専業系でリスティングのオペレーションを中心に業務をしているみなさんには「オペ疲れ」と言われる現象がおきます。リスティングのオペレーションをずっとやっていると、その業務(ひたすらCPAを追い求める)に限界感を感じることと、「自分はこの先もずっとこの作業をしていくのだろうか」という将来のキャリアに対するイメージが構想できないことでバーンアウトするということが起きているやに聞きます。
ところが、社員のスキルの幅を広めるようなこと(育成)をあまりやっていないというのが私の実感です。悪い言い方をすると、どうせ4~5年で辞めちゃうから、お金かけて研修してもね~という感覚をもっている経営もいるように思います。オペレーション業務を中核ビジネスにしている会社ほどそんな印象を受けます。
しかし、これからのテクノロジーを扱うことが主流になる広告マーケティングの世界では、管理画面でオペレーションするからこそ培われるスキルがあるのです。
データサイエンティストもオペレーションが出来なければ始まりません。「文脈発見型マーケター」もこうしたオペレーションがしっかりできる人材から多く産まれてくるでしょう。
そのためにも、スキルの幅を広げる、または普段接することのない、「コミュニケーションの本質」について座学とワークショップや実践型研修を受ける意味があると思います。
「コミュニケーションが分かる人がテクノロジーを駆使する」という状況をたくさんつくる必要があるからです。
マス広告でのブランディングコミュニケーション開発とネット広告の両方をやってきた私から見ると、従来の広告クリエイティブ(マス広告を中心とした広告フォーマットの中をクリエイティブする作業)は、バットをぶんぶん振り回してひたすらホームランを狙う野球です。一方ネット広告がやっているのは、ひたすらバントをする野球です。
バントでは、バットを出す角度を1度づつ調整して、ボールのころがり方を計算して出塁率を1%でもあげようとする確率の野球です。
ホームラン狙いでは、ホームランが出てもどうして当たったかも、またどうして三振したかも検証はしません。
こんなマーケティングが並走しつづけて融合しないのは、実にもったいない。
シュアなバッティングで、連打で得点し、検証できるマーケティングを目指す必要があるでしょう。
せっかく真っ白な新人さんが入ってくるのですから、ふたつが融合された新しい知見を身に着けてもらうような研修をはやく受けさせてあげたいと思うのです。
12 years 8ヶ月 ago
【海外SEO】鈴木謙一
12 years 8ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
本記事は Google の Product Manager の JiaJing Wang が執筆した記事を元にしています。
Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
「 Measuring a Mobile World: Introducing Mobile App Analytics 」(2012 年 6 月 29 日)
モバイルは人々のコミュニケーション、働き方、そして楽しみ方を変えつつあります。今や、業界で起こっている多くの取り組みや革新は、モバイルアプリによってドライブされています。Google Play だけでも 60 万以上のモバイルアプリがあり、業界全体を通してこの勢いは続くと期待されています。モバイルはマーケッターや事業者にとっても、最先端であると同時に、中心的な存在になりつつあります。モバイルアプリの価値が実感できれば、マーケッターやデベロッパーにとって、どう投資し、分析し、マーケティングを行うべきか判断するための洗練された解析ツールが必要になってきます。
そこで「モバイルアプリ解析」と呼ぶ一連のレポートをベータ版としてリリースします。マーケッターや開発者が、モバイルアプリをよりよく分析できるようにしました。これらのレポートは、モバイルアプリのマーケッターやデベロッパーが関心を持つ世界にあわせて作られています。モバイルユーザーの行動のすべてが 、ダウンロードからエンゲージメントまで測れるようにデザインされています。アプリのライフサイクルのステージごとの判断をデータをもとにできるようになり、アプリの経験価値を向上させるでしょう。
1. 新規とユーザー ダウンロードや新規ユーザーなどの指標
2. エンゲージメント 再訪問やアプリのクラッシュ、コンバージョンなどの指標
3. 効果 アプリの売上とアプリ内での購買などの指標
以下、モバイルアプリ解析の概要を、画面と一緒に見ていきます。
※ご紹介する画面は正式リリース時に改定される可能性がございます。
ユーザー獲得レポート - 新規獲得ユーザーの最適な流入元を知る
ユーザー獲得とアクティブユーザー - 新規獲得ユーザーと、アプリを毎日起動するアクティブユーザー、そしてもっとも価値のあるセグメントを解析する。
Google Play 経由 - どのトラフィック参照元が、Google Play 経由で、新規ユーザーを連れてきたのか、アプリ内のコンバージョンにつながったのか、マーケティングの取り組みを改善します
アプリのバージョン - 新旧のバージョンのアクティブユーザーを計測します。どのバージョンをサポートすべきか判断できます
デバイスのサマリー - アプリが稼働している上位のモバイルデバイスや OS のバージョンを確認できます。デバイスごとに最適化ができます。
エンゲージメントレポート - アプリ内でどうユーザーが活動したのか
ユーザーの行動 - ユーザーのロイヤリティの計測、何回アプリを使ったか、ロイヤリティのレベルでグループした解析ができます。
エンゲージメントフロー - スクリーンの遷移、ユーザー活動、そしてアプリ内での移動経路など最適化のための情報をビジュアルに表示します
アプリのクラッシュ - アプリのクラッシュやエラーの傾向が、特定の OS やデバイスで発生する問題判別に役立つでしょう。
成果 / ビジネスインパクト - ユーザーがゴールを達成したかを判別する
目標達成 - コンバージョンのイベントをアプリに設定します。例えば、アプリ内で 10 分以上の滞在した、あるいは成果につながる広告をクリックしたなどの活動です。
アプリ内での購買 - アプリ内で仮想も含めた商品を販売している場合、購買した数や売上を測ることができます。
これら新しいレポートは、今回のアプリ用に提供されるサービス全体の一部です。アプリ向けのサービスには、導入が簡単で、オプト・アウトできる新しく軽くなった SDK V2.0 や、バックエンドのデータ処理のインフラなども含まれます。
今回、サインアップのプロセスの改善も行ないました。新しく Google アナリティクスを始める場合、ウェブサイトを解析するのか、アプリを解析するのか、選択することができます。アプリのアカウント設定と SDK のダウンロードまでに、3 クリックで済む、ということを意味しています。
ベータ版は、限定したホワイトリスト・ユーザーに提供する予定です。アプリをお持ちで、ご興味がおありの場合は、このフォームに必要事項をご記入ください。まもなく開始する予定です。夏が終る頃には、すべての Google アナリティクス ユーザーにサービス提供ができる予定です。
( Google が主催する開発者のためのイベント Google I/Oで、Google アナリティクスのセッションが開催され、弊社のプロダクトマネージャーから、詳細な情報が提供されました)
By JiaJing Wang, Product Manager, Google Analytics Team
noreply@blogger.com (Analytics team)
12 years 8ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
本記事は Google の Mobile Apps Team の Peng Li が執筆した記事を元にしています。
Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
「 Data At Your Fingertips: Announcing The Google Analytics App For Android 」(2012 年 6 月 29 日)
Google アナリティクスの Android アプリをリリースします!
この Google アナリティクス アプリを使えば、デスクトップブラウザで見ているのと同じアナリティクスのアカウントとプロファイルにアクセスできます。アナリティクスのレポート画面は、スマートフォンに最適化されています。
レポート画面をスワイプすると、ウェブサイトやアプリのデータをいつでもどこでも確認することができます。
・リアルタイムレポート
今この時点でのユーザー数や、今人気のあるページ(ウェブの場合)やスクリーン(アプリの場合)の一覧を確認できます。
・マイレポート
もっとも関心が高い KPI やユーザー行動の指標をモニターすることができます。デフォルトでは、日別のユーザー数や、コンバージョン率が確認できますが、好みの指標を選んでカスタマイズすることができます。
・自動とカスタムのアラート
Google アナリティクスはいつもと違う異常なデータを見つけたら、アラートを送ります。自動のアラートと、ご自身で閾値を設定し、カスタマイズしたアラートを送ることができます。
アナリティクスの Android アプリは、Google Play からダウンロードできます。
posted by Peng Li , Google Analytics Mobile Apps team
noreply@blogger.com (Analytics team)
12 years 8ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
今回の記事の原文は Google アナリティクスのエンジニアリングディレクター Paul Muret による 「Moving Google Analytics Forward - Retiring the old version 」です。
Google アナリティクスの新旧両方のバージョンをサポートし 1 年が経過しました。古いバージョンのサービスを終了し、新しいバージョンに移行する時期になりました。明日、Google アナリティクスのフッターにあった旧バージョンへのリンクを削除し、すべての分析画面は新しいバージョンに置き換わります。
ここまで長い道のりでしたが、新しいバージョンの Google アナリティクスが提供する機能に、価値を感じていただけることを願っています。そして、ヘルプセンター が、これらの新機能やレポートの使い方を確認するための助けになるでしょう。新しいバージョンの Google アナリティクスは、より強力なプラットフォームでできています。最近追加した下記の機能も含めて、より多くの新機能を実現し、より早く進化していきます。
リアルタイムレポート は、今この時に、サイトで起きていることをそのままお見せします。キャンペーンやテレビ CM のインパクト、またはウェブサイトと関連するライブイベントのコメントなどをすぐに確認できます。
マルチチャネル は、30 日間に渡る、コンバージョンまでのすべての訪問経路を分析できます。サイトを見つけるために多様なマーケティング チャネルが関与しています。単純なラストクリックだけではないので、マーケティング投資へのよりよい判断を行うことができます。
ソーシャルレポート は、ソーシャル マーケティングに取り組んだインパクトを分析し、ビジネスにもたらす効果を評価できるでしょう。
モバイルレポート は、モバイルデバイスやモバイルの AdWords キャンペーンからの訪問者のサイトでの状況をお見せします。何ページを見て、滞在時間はどの程度で、さらにコンバージョンや e コマースの売上げデータから、モバイル戦略を最適化する足がかりになるでしょう。
ウェブテスト は、異なるバージョンのページの訪問者の行動の違いを確認できます。進化した統計エンジンを活用して計測し、どちらが効果的なページなのか決定することができます。
昨年 1 年間を通じて、皆さまから本当にたくさんのフィードバックをいただきました。何がうまくいき、何がうまくいっていないのか、皆さまのフィードバックやアイディアにできるだけ耳を傾け、ベストなサービスになるよう取り組んで参りました。
皆様のウェブサイトとマーケティング活動が、より改善できる一助になるよう、今後も Google アナリティクスの改善に努めていきます。引き続き皆さまからのフィードバックをお願い申し上げます。皆さまの声こそが、私たちの革新的なアイディアのもっとも重要な源泉です。本当にありがとうございます。
posted by Paul Muret, Director of Engineering, Google Analytics
noreply@blogger.com (Analytics team)