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CSS Nite in Ginza, Vol.69のご入場に際し:優先入場には受講票の提示が必要です

12 years 7ヶ月 ago

CSS Nite in Ginza, Vol.69

来週の木曜日(5月16日)19:00からアップルストア銀座(3Fシアター)にて、CSS Nite in Ginza, Vol.69を開催します。

今回は、「ドーナツ&マカロンsp」と題し、人気書籍2冊の著書による2つのセッションで構成します。

  • これから始める、スマートフォンサイト制作超入門/たにぐち まこと(エイチツーオー・スペース)
  • 今度こそ始めるjQuery超入門/西畑 一馬(to-R、まぼろし)
ご入場に際し

事前登録を行った方

  • 入場時に受講票をご呈示ください。ご呈示ない場合には、事前登録は無効とさせていただきます。
  • 受講票は5月9日13:00頃に、登録されたメールアドレスにお送りしています。
  • 18:45前にご来場の場合には1F右手奥からの階段にてお待ちください。開演時間までは階段をご利用ください。
  • 椅子席は先着順です。
  • 後から来る方の「椅子取り」はご遠慮ください。

※事前登録を行っていても、座れない可能性があります。

事前登録を行っていない方

  • エレベータは使用せず、1F右手奥からの階段をご利用ください。
  • 18:50からのご入場を予定しています(それまでは階段にてお待ちいただくことになります)
  • 当日枠は20-30人くらいの見込みですが、定員180名を超える場合、ご入場いただけない可能性があります。

CSS Niteに初参加の方へ

はじめてご参加される方へをぜひご一読ください。

注意事項

  • CSS Niteに関しては撮影、録音などOKですが、アップルストア銀座のその他のフロアーは、写真撮影不可です。
  • アップルストア銀座の店内では飲食不可ですが、フタ付きのペットボトル等であれば問題ありません。
  • アップルストア内でのお食事はご遠慮ください。

公開ポリシーとTwitter

  • スライドは、イベント終了後にCSS Nite公式サイトにて公開予定です。アップルストア銀座でのイベントの規約変更に伴い、録音・録画がNGになりました。スライドのみ、公開します。
  • 音声の公開は行いませんので、必要な方は、ご自身で録音してください。
  • 撮影いただく場合、携帯電話など、撮影時に音が出る機器はご遠慮ください。

キャンセルについて

事前登録された方で、ご都合が悪くなった場合には、キャンセルフォームからご連絡ください。

懇親会について

終了後、アップルストア銀座の近くのお店で懇親会を開催します。参加希望の方は、Facebookイベントにてご表明ください。こちらのみの参加もOKです。

CSS Nite実行委員会

Google ショッピングのフィード仕様を変更しました

12 years 7ヶ月 ago
Posted by Angelika Rohrer, Program Manager, Google Shopping

昨年、日本および米国を含む各国で商品リスト広告をベースとした Google ショッピングの商用モデルを展開する取り組みについて発表しました。この変更とそれに伴うユーザー エクスペリエンスの改善が、さまざまな規模のショップの皆様にとって、より多くのユーザーを呼び込む新たなチャンスになると考えています。

この目標を実現させるためには、ショップの皆様に質の高いデータを提供していただくことが不可欠です。そこでこのたび、Google ショッピングのフィード仕様に下記の変更を行うこととなりました。
  • 販売者が定めるマルチパック(セット販売の製品)への対応を強化していきます。たとえば、歯磨きのような多くの消費材がマルチパック(セット)で販売されていますが、新しいフィード仕様では、そうした商品の登録方法を明確に定めています。
  • 高解像度の画像で世界展開していきます。そのため、高さと幅が 800 ピクセル以上ある高画質の画像を使用して、商品をわかりやすく、見栄え良く宣伝することをおすすめします。
  • カスタム メイドの商品、ヴィンテージ商品、コレクション アイテムのような商品には、固有商品 ID がないことがあります。今後は、このような商品には ID の存在 [identifier exists] 属性を指定します。また、固有商品 ID の要件も更新しました。
  • 商品説明 [description] 属性および色 [color] 属性についての指針を、より正確で実用的となるよう更新しました。
  • 欧州連合(EU)およびスイスをターゲットとするショップの皆様を対象に、省エネ ラベル単位価格にフォーカスしたサポートを提供します。
  • 一般向けのウェブサイトで成人向けの商品アイテムを宣伝する場合は、そうしたアイテムを成人向けとして個別にタグ付けできるようになりました。
これらの変更のすべてが直ちに Google ショッピングに反映されるわけではありませんが、余裕を持ってご準備いただくことをおすすめします。また、更新したフィードが正しく処理されるよう、テスト フィード機能フィード デバッガをぜひご活用ください。

新しいフィード仕様属性要件のまとめをご確認のうえ、上記の変更に対する準備をおすすめください。なお、Google ショッピング プログラムをご利用の際は、常に法的要件に準拠する必要がありますのでご注意ください。

新しい Google ショッピング フィード仕様の施行について

固有商品 ID の新しい要件の適用は、次の日程で開始します。
  • 米国:  2013 年 7 月 15 日から
  • フランス、ドイツ、イギリス: 現在固有商品 ID を免除されているアカウントについては 2013 年 9 月 16 日から、それ以外のアカウントについては 2013 年 7 月 15 日から
  • 日本を含むその他の国:  2013 年 9 月 16 日から
新しい要件に準拠しない商品アイテムは不承認となり、Google ショッピングに掲載されなくなります。

上述の日程以降、アカウント単位での固有商品 ID の免除は終了させていただきます。固有商品 ID を持たない商品を識別するには、ID の存在 [identifier exists] 属性を使用し、アイテムごとに設定してください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

クリックマップの落とし穴を避けながら、一歩進んだ使い方をする4つのポイント

12 years 7ヶ月 ago
Web担当者Forumの2013/5/9の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/05/09/15209

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Googleアナリティクスの新規アカウントを作成する
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

カルピス、「渇いた写真」を「リア充写真」に

12 years 7ヶ月 ago
カルピスが「渇いた写真」を「リア充写真」に手作業で加工するキャンペーンを展開。フェイスブックで自分の「渇いた写真」を選択して注文すると、リア充加工されてタイムラインに投稿される。加工された写真が「いいね!」されなかったら抽選で商品が当たるという「いいね!」保証付き。
noreply@blogger.com (Kenji)

オーディエンスデータは「マーケティングの通貨」たりえるか

12 years 7ヶ月 ago

 オーディエンスデータとは何か。基本的にネットユーザーである消費者ひとりひとりのWebの閲覧データをベースに、デモグラフィックデータ、ジオグラフィックデータなどの情報を紐付けておいて、それぞれがブランドにどう関わるかを分析できるようにしたデータ群と云える。

 ブランド側(企業側)は、自社メディアへの訪問を果たしているファーストパーティクッキーをベースに見込み客としてのターゲットセグメントを組成したい。しかし自社メディアのコンテンツだけでは、情報量が足りない。自社サイトのコンテンツだけでオーディエンスを評価するほどのコンテンツではない。
精緻な情報でしっかりしたターゲットセグメントを組成するには、同じクッキーが外部メディアでどんな閲覧行動をしているかというデータが有効である。

 メディアは、こうしたデータをブランド側に供給することでのビジネスを模索することになるだろう。実はこうしたデータ供給はメディアにとっても大きなメリットがある。メディアのオーディエンスはどんな購買行動をする人なのか、どういう事前行動があるのかを知ることはメディアにとっても果実である。
 オーディエンスデータはブランドとメディア間、あるいはブランドとブランド間でのデータエクスチェンジによって鍛えられる。

 もちろんそこにリアル購買行動データなどがマージできればさらに厚みのあるデータとなるだろう。どこまでをオーディエンスデータとして定義すればいいのかはこれからの課題だが、もちろんWebの閲覧や検索データだけでは、(特にリアルな販売チャネルを主力とする企業では)もの足りないはずだ。

 そしてこうしたデータは、ブランド側もメディア側もオーディエンスデータを鍛えることになるため、(データの価値を高めるため)流通するだろう。
 
 そして、オーディエンスデータというものの、こうしたデータはオーディエンスターゲティング(クッキーを特定するためだけ)に使われる訳ではない。自己関与の高い商品カテゴリーではオーディエンスターゲティングは機能するが、衝動的購買行動の商品カテゴリーでは、クッキーを追い回すだけより、タイミングや、掲載面のなどのコンテクストなどが寄与する。どんなタイミングで、どんな文脈に対してどんなメッセージが寄与したかも含めたデータとなるだろう。

 

私は、ブランドがDMPを構築して新たなターゲットセグメントをつくるということは、そのターゲットセグメントに「対」となる「メッセージ」が開発されるということだと思う。そして、私の感覚では、この「メッセージ」とはいわゆるクリエイティブではない。
 「メッセージ」とは「文脈」であり「キーワード」である。そしてそれをコンセプトとして開発すべきは「広告クリエイティブ」ではなく、「ブランド発のコンテンツ」である。

 要するに、ブランド側は基本こうしたコンテンツ開発を自社でやる(プロデュースする)能力を取り込む必要がある。データと向き合うデータサイエンティストとは、データから人間観察をし、響く文脈とタイミングの計り方を理解し、メッセージとコンテンツを発想できる人(あるいはチーム)である。(実際にアウトプットをつくるのは外部で良い。)

 今のところ広告代理店にはこうした知見はなく、ブランド企業側の方がはるかにこうした知見が育つチャンスが大きい。チャンスが自社にあるのに、面倒に思って代理店にアウトソースする企業は、おそらく自社でチャレンジする企業に、もう取り返しのつかない圧倒的なマーケティング力の差をつけられるであろう。

 私が完全クライアントレップとしてのコンサルティングファームを志向したのは、このマーケティングの大変革という状況で企業をサポートすることができるポジションだからである。

 ブランドがメディアとオーディエンスデータをエクスチェンジし、あるいは企業間でも流通させ、データの精度と知見を高めるマーケティングが台頭することで、オーディエンスデータは「マーケティングの通貨」足り得る。

 ただし、「枠」の流通にだけ介在する者を素通りする「通貨」であろう。

Google、検索結果でのrel=publisherの利用はまだ予定していない

12 years 7ヶ月 ago

rel=“publisher”の設定を検索結果に反映させる予定は今のところ未定であるとGoogleがコメントを出した。構造化データテストツールではロゴが表示されるがツールで検証できるだけであって、実際の検索結果への利用は予定していないそうだ。

- Google、検索結果でのrel=publisherの利用はまだ予定していない -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

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