<div itemscope itemtype="http://schema.org/Organization">
<a itemprop="url" href="http://www.example.com/">Home</a>
<img itemprop="logo" src="http://www.example.com/logo.png" />
</div>
米サンフランシスコで開催中の Google I/O で検索関連の3つの新しい機能の導入の発表があった。「会話型検索の導入」と「ナレッジグラフの強化」、「Google Nowのリマインダー拡張」。
- SFの世界が現実に!? 会話型検索の導入とナレッジグラフの強化、Google Nowのリマインダー拡張をGoogleが発表 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM
こんにちは。デザイナーのやまざきです。
オウンドメディアとしてのウェブサイトが続々と生まれつつある今日この頃、わたしが担当者だったら、よりユーザーを引き寄せるために、魅力的なひと捻りを加えたウェブサイトを作りたいところ。
ただ、どこまで捻ったらよいものか、オウンドメディアを立ち上げるそもそもの目的、ブランドイメージ、大人の事情、何かとさじ加減が難しいことと思います。常日頃のデザイン業務でもそこが悩みどころです。
今回はそんな“さじ加減”の参考になればと、デザイン視点で、話題のゆるキャラテイストから、ソーシャルメディアが持つ既存のイメージをうまく訴求したBtoBウェブサイトまで、4つのウェブサイトをご紹介します。
ゆるキャラでアピール
ヤマキ株式会社「おだしでつながるコミュニティー だしコミュ」
2013年4月8日、この春オープンしたばかりの“だし”に絞り込んだコミュニティサイト。注目すべきはサイト内にちりばめられている猫とロゴです。
話題のゆるキャラにロゴは萌え系フォントと申しましょうか。とても真面目な印象のコーポレートサイトの右下に「だしコミュ」のバナーを発見し、「ヤマキさん……?」と思いつつクリックした次第です。
トレンドに乗って今までとは違ったイメージで訴求してみるのも手ですね。
みんなともダシだニャー。
あえて実直に。ファンのためのオウンドメディア
一般社団法人日本パスタ協会
手前味噌で恐縮ですがニューズ・ツー・ユーのグループ会社であるウェブ制作会社のパンセが制作をお手伝いさせていただいた日本パスタ協会のウェブサイトです。
ひと捻りといった意外性は追求しておりませんが、あえてここはパスタひとすじ、パスタ・ファンの皆さまのために、優しい小麦色と、合わせる食材で彩り鮮やかになるパスタのイメージで実直に制作させていただいた事例としてご紹介します。
パスタの基本知識から、協会おすすめ・ユーザ投稿をあわせて2,000品(2012年9月時点)を超えるパスタ料理レシピなど、パスタへの愛にあふれた情報満載です。
皆さま自慢のレシピのご投稿をお待ちしております!
イメージ画像選び、そのひと手間でぐっと魅力的に
株式会社LIG(リグ)
今オウンドメディアとして話題のウェブ制作会社LIG(リグ)さん。社長ご自身でも「自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。」として書かれています。
楽しいコンテンツ内容はもちろんですが、デザイン自体がとてもきれいなんです。記事に差し込まれている画像も魅力的です。
チュートリアル系の記事も充実しているし、制作実績を拝見するとかっちりしたビジネス系のデザインもされているLIGさん。おもしろネタこそ全力で作る込むことで興味を引き、また制作会社としてのデザインクオリティの高さがアピールされていると思います。

CRM Salesforce.com 日本|ビジネス成果獲得のためのソーシャルメディア活用 – Social Enterprise -
どことなくFacebookやTwitterを彷彿とさせる配色や、丸みをおびたロゴ、アイコン。BtoBのウェブサイトはクールなデザインに寄りがちですが、こちらは「ソーシャルメディア活用」を紹介するウェブサイトとして、人とのつながりを感じさせる親しみやすいデザインになっています。
そして記事ページはすっきりとしたレイアウトでとても読みやすいです。どんなに為になることが書かれていても、情報が探しにくかったり、「この情報が載っているよ!」と正しく伝わらなければ直帰率の増加につながりかねません。
どんな情報を発信したいのかはもちろん、その情報をビジュアルとしてどう表現したらユーザーがキャッチしやすいのかも、気にかけてみてください。
1 一括編集
[キーワード] [広告] などの各タブで [編集] をクリックし、実行する操作を選びます。 [キーワード] タブでは次の操作が可能です。
一括編集とキーワード一括アップロードの詳細については、ヘルプセンターの記事をご覧ください。2 キーワード一括アップロード
- キーワードやリンク先 URL に含まれる文字を検索/置換
- キーワードやリンク先 URL に文字を追加
- 入札単価の変更(割合を指定して変更したり、First Page Bid やページ上部表示の推定入札単価まで引き上げたりすることも可能)
- キーワードのマッチ タイプの変更
レポートのダウンロード画面で、[編集可能にする] にチェックを入れます。
![]()
するとキーワード掲載結果レポートが編集可能な形式でダウンロードされるので、必要な編集を加えてアップロードします。
【イベント概要】 HCDの初心者を対象として「ユーザビリティ評価」を学んで いただける機会を企画いたしました。 今回は兵庫県立工業技術センター様のご厚意により、ラボを 使用して実際のユーザビリティ評価の様子を見学いたします。 ユーザビリティ評価を学びたい方だけでなく、ユーザビリティラボを 探されている方、ユーザビリティラボでの評価を検討されている方など、 皆様の積極的な参加をお待ちしております。 【開催概要】 開催日時 :2013年05月28日(火)14:00~17:00(受付開始13:30~) 開催会場 :兵庫県立工業技術センター 技術交流館 開催住所 :神戸市須磨区行平町3-1-12 <http://www.hyogo-kg.jp/access/> 参加定員 :30名(先着順) 参加費 :HCD-Net会員2,000円 / 一般5,000円 プログラム:(申込み状況により変更いたします) 14:00~14:05 開会挨拶 渡辺英範(関西支部支部長) 14:05~14:35 兵庫県立工業技術センターの紹介/ユーザビリティ評価の解説 平田一郎様(兵庫県立工業技術センター) 14:35~15:55 ユーザビリティ評価デモ 15:55~16:55 施設見学 16:55~17:00 閉会挨拶 渡辺英範(関西支部支部長)
■参加申込み方法:満席となりました。