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【海外コラム】Google Analyticsにおけるアトリビューションモデルの検証

12 years ago

Google Analyticsのアトリビューションモデリングツールについての記事がState of Digitalに掲載されています。

Google Analyticsで利用できる7つのアトリビューションモデルについて、わかりやすい例を用いながら解説されていましたので紹介します。

 

Attribution: What’s available in GA and which should you use?

http://www.stateofdigital.com/attribution-whats-available-ga-use/

 

 

顧客が以下の①〜④の順番で100ポンド相当の商品の購入まで至ったとします。

 

コンバージョンに至るまでの4つのタッチポイントとその順番

①   オーガニック検索をしてクリック。製品、FacebookでのブランドページをLikeする。

②   1週間後Facebookのリンクをクリックし、製品を宣伝しているブログ記事を見る。

③   ブランド名で検索をし、有料の検索連動型広告をクリック。今回は購入する暇がなくお気に入りに登録。

④   サイトにお気に入りから直接アクセスし購入。

 

この場合、Google Analyticsで使える7つのアトリビューションモデルでは、それぞれ以下のように評価されることになります。

 

 

  1. ラストクリックモデル (The Last Click Model)

売上の貢献度の100%を最後の接点へ結びつけているため、今回の場合お気に入りからの直接のアクセスになり、きっかけを作ったチャネルには貢献度がまったく割り振られません。(補足:Google Analyticsでは標準でこのラストクリックモデルを利用していると思われがちですが、標準では2の最後の間接クリックモデルが利用されています)

 

  1. 最後の間接クリックモデル (Last Non Direct Click Model)

顧客がコンバージョンに至る前に最後にクリックしたチャネルに販売の貢献度の 100% が割り振られます。つまり、今回の事例の場合は有料検索広告が100%の貢献度を得ることになります。初回の訪問など誘導したそれ以前のサイトやチャネルには貢献度は割り振られません。

 

  1. AdWords広告の最後のクリックモデル (Last AdWords Click)

この例では有料検索チャネルのラストクリックに収益の100%が割り振られます。AdWords推しになるこのモデルが必要なシチュエーションはなさそうです。

 

  1. 起点モデル (First Interaction)

最初の接点に100%を振り分けるモデルですが、今回の例でオーガニック検索のみが貢献したということは明らかな間違いです。ラストクリックモデルと同様、正しい評価をしているとは言えません。

 

  1. 線型モデル (Linear)

すべての接点に平等に貢献度が振り分けられます。今回の場合、収益換算でオーガニック検索、Facebook、有料検索広告、ブランドサイトのそれぞれが25ポンドずつ振り分けられます。ラストクリックモデルや起点モデルより良いですが、必ずしも正確とは言えません。

 

  1. 時間減衰モデル (Time Decay)

コンバージョンから時間的に最も近いチャネルに価値が高く、最大の収益が割り振られるモデル。起点モデルやラストクリックモデルを使いたくない場合に使えるシンプルなモデルであり1~5のモデルよりも実際の貢献度に即しています。

 

  1. 接点ベースモデル (Position Based)

デフォルトの設定では最初と最後の接点にそれぞれ40%を分配し、残りの20%を中間の接点で均等に配分するモデル。今回の場合初回の自然検索と最後の直接のアクセスに40%が割り振られ、Facebook、有料広告には10%ずつが割り振られます。

貢献度の割り振りに関してはカスタマイズもでき、対象のビジネスに即して「初回の貢献度を下げ、中間の貢献度を高める」といった使い方が可能。

 

 

筆者は以上のように評価した上で、結局完璧なモデルはなく、接点ベースモデルか時間減衰モデルのどちらかを使いつつ、モデルの検証、発展を続けるべきだと述べています。

 

 

喜ぶアトリくん【アトリくんの視点】Google Analyticsにアトリビューションモデルの比較ツールが実装されてから約1年が経ちますが、まだまだ活用できている事例は多くないと思います。この記事では、分かっているようで曖昧な各モデルを事例を交えて説明してくれているので分かりやすかったです!Analyticsでペイドメディアを活用されている方は、改めてモデル比較をしてみると発見があるかもしれません。

 

 

KuriharaChie

著者情報の写真はプライベート検索では引き続き表示される

12 years ago

検索結果の著者情報の表示から写真とGoogle+フォロワー数をなくす変更をGoogleは先週実施した。ところが、Google+の投稿に限っては、依然として著者の写真が表示され続けている。

- 著者情報の写真はプライベート検索では引き続き表示される -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

【海外SEO】鈴木謙一

CSS Nite LP33フォローアップ(8)岡 恵子さん(NTTレゾナント)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、北岡 恵子さん(NTTレゾナント)の『スマホの検証が10倍はかどる!Remote TestKitの紹介』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

Remote TestKitには、今回ご紹介しきれなかった機能がまだまだございます。
ただリモートでスマホを利用するだけでなく、テストの自動化機能なども提供しております。
詳しい機能が知りたい方はWebをご覧いただくか、北岡までお問合せくださいませ。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(9)鈴木 裕也さん(ギャプライズ)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、鈴木 裕也さん(ギャプライズ)の『ヒートマップ解析ツール活用の勘どころ』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

このたびは貴重な発表の機会をいただきありがとうございました。あまりうまく話せなかったのですが、ヒートマップ解析の価値が少しでもお伝えできたなら幸いです。

最後にもお話ししましたが、ヒートマップ解析はやはり一度やってみないと分からないと思います。より具体的な活用方法についても今後ブログで発信していきますので、騙されたと思って一度無料版を入れてみていただければ幸いです。

クリックテールは、今回ご紹介した使い方のほかにも「マウスの軌跡を録画できる機能」など、ページ内改善に役立つ数多くの機能を備えております。詳細はクリックテールサービスサイト、または弊社ブログにて解説させていただいておりますので、ぜひご覧ください。

クリックテールサービスサイト
http://www.ctale.jp/

ヒートマップ解析でサイトのCVRを倍増させる7つの方法 | LPO研究所
http://lpo.gaprise.com/blog/heatmap-analysis-1769/

また「ウェブ解析士認定資格」については時間の都合であまり詳しくお話できなかったのですが、初級では、Webマーケティング周りの必要な知識が網羅的に身 につけることができます。新卒の方、あるいは独学でいままでやってきたけれど一回ちゃんと勉強したい人などに特におすすめの資格ですので、この機会にぜひ ご検討ください。

ウェブ解析士認定講座
http://www.web-mining.jp/

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(6)土屋 尚史さん(グッドパッチ)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、土屋 尚史さん(グッドパッチ)の『ディレクター・デザイナーのためのプロトタイプ制作とシナリオ作り』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

はじめてのCSS Niteでの講演でとても緊張しましたが、なんとか終われてホッとしています。。

著名な登壇者の方々のお話を聞けて僕自身も非常勉強になりました。 今回のアンケートを見てエンジニアとのコミュニケーションの部分に共感されている方が多かったと思います。 やはり、デザイナーサイドもエンジニアサイドもお互いの領域をもっと理解していくとより良いサービスが作れるようになると思います。

グッドパッチの作っているProttはそんなデザイナーとエンジニアのコミュニケーションの溝を 埋めれるサービスになるように育てていきたいと思っていますのでぜひ長い目で応援頂けると有難いです!

講演で紹介したURLです

Invision
http://www.invisionapp.com/
Prott
https://prottapp.com/
Framer.js
http://www.framerjs.com/
Hype
http://tumult.com/hype/
Origami
http://facebook.github.io/origami/
Capptivate.co
http://capptivate.co/
User Onboarding
http://www.useronboard.com/
UXArchive
http://uxarchive.com/tasks/onboarding
Square Cash
https://square.com/cash

Flinto、POPは省略

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(5)新免 孝紀さん(ChatWork)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、新免 孝紀さん(ChatWork)の『実例に学ぶ、“失敗しない”UIデザインのコツ』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

先日は長時間のセミナーおつかれまでした。
UIデザインで失敗しないためには、どういったところに気をつければいいのか具体的にイメージできるか と思い、実際のプロジェクトでの失敗事例を元にお話させていただきました。提供するサービスのコア・コンセプトは何かということをメンバー間で共有し、そ こからUIデザインを考えることで大きな失敗を防ぐことができると思います。今回事例をお話したことで、UIデザインを行う際の参考になれば幸いです。

今後もより良いサービスを提供できように、みなさんと一緒にUI/UXについて取り組んでいければと思います。
ありがとうございました。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(1)坂本 貴史さん(ネットイヤー)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、坂本 貴史さん(ネットイヤー)の『ブリッジビルダー(Bridge Builder)』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

UIとUXがテーマということで、マーケティングエージェンシーの立場と、IA(情報アーキテクチャ)からの視点で構成してみました。一番はじめに話すと いうこともあり「Bridge Builder」としてUIとUXをつなぐことや、結局「あなたは何をつくるのですか?」というメッセージが一番伝えたかったことです。今後の業務の中 で、異なる視点やつなぐ役割、結局自分は何をするのかについて思い返していただければ幸いです。

CSS Niteは、2009年に開催されたCSS Nite LP7「IAスペシャル」に登壇して以来でしたが、楽しむことができました。ありがとうございました。

講演ログのツイートや参照サイト、ワイヤーフレームTシャツや書籍についてはStorifyで整理していますので、こちらをご覧ください。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(4)秋葉ちひろさん(ツクロア)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、秋葉ちひろさん(ツクロア)の『人間だからこそできる、気配りデザイン?ユーザーの負担を最小限にするインターフェイスとは?』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

アプリの設計について、UI/UXデザイナーだけが考えるだけでよい、という時代はもう過ぎたと考えています。
制作に関わるすべてのデザイナーやエンジニアが小さな気配りを意識し、少しずつでも改善の声を発することで、サービスとして素晴らしい体験を提供できる可能性があります。
身の回りのいろいろなことをしっかりと観察し、理由を考え、そして自分のプロジェクトに最適な体験を提供できるきっかけになればと思います!
ありがとうございました!

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(3)上野 学さん(ソシオメディア)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、上野 学さん(ソシオメディア)の『アプリケーションのイディオムデザイン』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ

UXデザインの基本は、分析とデザインを反復的に行うことです。デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。

反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位でフラクタルに試みることが求められています。例えば、ウォーターフォールのプロセスにおいては、あらかじめ数回のプロトタイプ評価をスケジュールに組み込むとよいでしょう。アジャイルのプロセスにおいては、分析とデザインの反復はサービスのライフサイクルを通じて半永久的に継続することになるでしょう。

UXを向上させる活動とは、そういった考え方を組織や社会に広めることです。そのために皆さんは、個々の手法を実践しながら、この考え方をチームやクライアントに伝達していくことが大切だと思います。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP33フォローアップ(2)池田 拓司さん(クックパッド)

12 years ago

2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、池田 拓司さん(クックパッド)の『UIデザインのパターン化と効果的な実践方法』セッションのスライドなどをシェアします。

メッセージ##フォローアップ

今回話させて頂いた、UIデザインのパターン化はUIデザインをする上での1つの切り口であり、ユーザーに自然に分かりやすく伝わりやすいデザインをするためのベーススキルです。さらに、感動して、愛着もって使ってもらうサービスを作るには、サービスの特徴やサービス提供者の得意な部分を活かして磨きをかけなければいけないと思います。

これからも今よりもっと楽しい生活をおくれるよう、一緒に良きサービス作り・良きデザインに取り組んでいきましょう!
ありがとうございました。

・パターンを紹介するサイト
http://www.mobilemozaic.com/
http://androidniceties.tumblr.com/
・Androidオフィシャルのアイコンデータダウンロードページ
https://developer.android.com/design/downloads/index.html
・アイコンの起源を紹介するサイト
https://readymag.com/shuffle/ui-symbols/
・クックパッドのCSS Frameworkの発表
http://cssnite.jp/archives/post_2503.html
・iOS7の標準UIコンポーネントデータ
http://www.behance.net/gallery/Download-iOS7-UI-Kit-PSD/9301119
・プロトタイプ作成サービス Flinto
https://www.flinto.com/

CSS Nite実行委員会

MRC、ビューアブルインプレッションを認可

12 years ago
MRCが、ビューアブルインプレッション(視認可能な表示)を指標とするディスプレイ広告の取引を認可した。視認可能な広告の測定方法について検証し、11社を測定ベンダーとして認可した。
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MRC Lifts Advisory against Transacting on Viewable Display Impressions
http://www.iab.net/press_release/pr-033114
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noreply@blogger.com (Kenji)

ネガティブSEOからサイトを守れ! 被害状況の監視法【海外&国内SEO情報ウォッチ】

12 years ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『ネガティブSEOからサイトを守れ! 被害状況の監視法』、『新規公開ページの“SEO成功度”を調べる方法』、『グーグルがドメイン登録サービスを開始』など10記事+2記事。

- ネガティブSEOからサイトを守れ! 被害状況の監視法【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

【海外SEO】鈴木謙一

9月20日にCSS Nite LP36「SEO Trend 2014」を開催

12 years ago

CSS Nite LP36「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」

2014年9月20日(土)、ベルサール神田 イベントホールでCSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」を開催します。

Web担当者ForumIn-house SEO Meetupとのコラボイベントで、今回が3回目です。

今回は、「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」をテーマに開催予定です。

「SEO=キーワード+タグ+テキスト+リンク」で集客のためという段階を越えて、事業成果に結びつけるために行うべきことを、最近のトレンドと合わせて把握できるようになる。現時点では「SEO担当」の人が「オンライン事業の中核」にステップアップするために把握しておくべき全体像をつかめるようになる。

次の6セッションを予定します。

  • 滝日 伴則(アイオイクス)/基調講演(2014年のSEOトレンド)
  • 松尾 茂起(ウェブライダー)/コンテンツSEO
  • 床尾 一法/コンテンツマーケティングの評価
  • 滝井 秀典(キーワードマーケティング)/コンバージョン
  • 鈴木 謙一(海外SEO情報ブログ)/構造化データの活用、事例
  • 山田 明裕(セルフデザイン・ホールディングス)/上位表示のためのコンテン

今回のLP36に限り、次の理由から参加費などを変更しています。

  • 例年より長めです。2日間の開催を検討しましたが、1日に押し込むことにしました。
  • これまで、机ごとに3人がけでしたが、長時間のため、2人がけにします。
  • 長時間のセミナーのため、お弁当とコーヒーをご用意します。
CSS Nite実行委員会

CSS Nite in FUKUOKA, Vol.5が終了しました

12 years ago

2014年6月20日、デジタルハリウッド福岡校 セミナールームでCSS Nite in FUKUOKA, Vol.5を開催し、50名強の方にご参加いただきました。

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当日は福岡放送の取材も入りました。

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ツイートは下記にまとめました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

こちらは、出演者のブログ。

スライド

ハラダさんのセッションのスライドは、SlideShareで公開されています。

カネウチカズコさんのセッションのスライドは、SlideShareで公開されています。

懇親会にて、CSS Nite in FUKUOKAを地元の有志によって、定期開催していこうという話が出ていますので、ぜひ、ご協力いただければ幸いです。

CSS Nite実行委員会

CPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(12) Web Fonts特集を7月17日に開催します

12 years ago

CPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(12)』(2014年7月17日開催)

2014年7月17日(木)19:30-21:00、KDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームでCPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(12)を開催します。

FONTPLUS|フォントプラスモリサワという代表的な日本語Webフォントのベンダーを含め、3組のスピーカーを迎え、Web Fontsにフォーカスします。

CSS Nite実行委員会

CPI x CSS Nite x 優クリエイト 「After Dark」(11)フォローアップ こもりさん

12 years ago

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2014年6月18日 、KDDIウェブコミュニケーションズセミナールーム(麹町)で開催したCPI x CSS Nite x 優クリエイト 「After Dark」(11) のフォローアップとして、こもり まさあきさんの『Framerで動くモックアップを簡単作成』セッションのスライドなどをシェアします。

補足、メッセージ

今回Framerを紹介したのは、主にヴィジュアル面を制作されるデザイナーさんでもほんの少しコードを書いてもらうと意図した動きを実装したモックアップを作って、クライアントや次のステップの担当者に自分の意図するものを伝えやすいかな?というところにあります。

他のモックアップツールは、「画面全体を登録して、その中でボタンの位置を指定して次の画面に遷移させる」といった使い方も多く、実際には「画面内の一部だけが変わるんだけど…」とか「パッと変わるんではなく、ほわっと出てくる感じで変わるんだよね」みたいなことは多々あるんじゃないかと思うのです。そういったときに、このFramerであれば、画面内の一部を別に書き出すことで個別の指定が可能になります。

普段コードを書く機会のない方にはちょっと難しいかな?とも思ってはいたのですが、アンケートの結果を見ても「JavaScript難しそう」という声が多かったように思います。でも、安心してください。当日はひょうひょうと書いてたように見えるこもりも、実際にはそんなにJavaScriptには詳しくもないので。

JavaScriptを書くと言っても、ああいった画面遷移などは割と決まった動きになることも多くFramerを使えば高度な記述は求められません。「画像をどこの位置に表示するか」「クリックしたときに動かすのか」「ドラッグが止まったら動かすのか」「他のアニメーションが終わったら次のアニメーションを実行するのか」みたいなことなら、あらかじめ用意された変数やファンクション(機能)を書くだけです。ちょっとJavaScriptをたしなんでる方はお気付きのように、jQueryのプラグインの実行オプションを書くのに非常に似ているかと思います。

最後の質問でもあったように、これを実際のサイトで利用できるかというとそのままでは使うことはできないでしょう(使えなくはないですが)。それをベースに専門のエンジニアに作ってもらう、最終的なコードが流用可能な製品品質のものを作りたければ最初から別のものを使うといったことになります。Framerは現時点ではあくまでもWebサイトやWebアプリ、スマートデバイス向けのアプリのデザインカンプをもとにしてプロトタイピングをするものだと考えていただいた方が良いかと思います。

今回セッション中で紹介したファイル、デモファイルなどは下記にまとめておきました。GitHubにあげてますので、右下にある「Download ZIP」のボタンでダウンロードしてください。中にいろいろファイルが入ってますが、app.jsが実際の指定ファイルでコメントをいれてあります。.sketchは元ファイルになります。レイヤーの作り方などのご参考までに。

https://github.com/gaspanik/cssnite-ad11-follow

CSSNiteAfiterDark-11-komori from CSS Nite on Vimeo.

CSS Nite実行委員会

CPI x CSS Nite x 優クリエイト 「After Dark」(11)フォローアップ イシジマさん

12 years ago

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2014年6月18日 、KDDIウェブコミュニケーションズセミナールーム(麹町)で開催したCPI x CSS Nite x 優クリエイト 「After Dark」(11) のフォローアップとして、 イシジマ ミキさん(ザ・マーズナレッジ)の『ワイヤーフレーム・プロトタイプ制作に使うSketch』セッションのスライドなどをシェアします。

補足など

皆さん、ご参加ありがとうございました。

わたしも簡単なワイヤーフレームの設計で最適なツールに悩まされてきたことがあり、いろいろ試していました。AIやFW、Cacoo、OmniGraffleなど。

それらの中で一番シンプルに感じたのがSketchです。基本的な操作概略を見ることで、実際の制作のイメージが想像できたのなら幸いです。ぜひゆとりのあるプロジェクトやプライベートワークなどで試してみる機会を作ってみてください。

いただいた質問にお答えさせていただきますね。

Q1.スライスを切るのにはどうしたら?

A1.スライスツールを使うことで任意のサイズにすることが可能です。また、デモで行ったように右側のパネル、一番下に表示される「Make exportable」をクリックしたのち、「Export」ラベルの右側に表示されるスライスアイコンをクリックすることでも作成することが可能です。

Q2. ビットマップを貼っての@2x書き出しはできるのか?

A2. 可能ですが荒れちゃいますので、ビットマップベースのものは倍のサイズで作ってから縮小する方法をとるのが望ましいです。

*Q3. モックアップ以上のデザインは厳しい? *A3. パスツールの動作がAIと異るものなので、ロゴや書体を作るために複雑なパスを切ろうとすると慣れが必要になってきます。しかしそれは「デザインが厳しい」というコトではありません。

こちらを見ていただくとさまざまなアプリやインターフェイスが作られていることが分かります。

ダウンロードしてSketchで開いてみることでどのような表現をしているのかが学べますのでいろいろ見てみることをおすすめします。

Q4. 角丸長方形のリサイズはアールが崩れませんか?

A4. 角丸長方形、長方形に角丸設定をして変倍してもアールがおかしくなることはありません。またSketchには9スライス機能もありますよ。

CSSNiteAfiterDark-11-ishijima from CSS Nite on Vimeo.

補足など(こもりまさあきさんから)

あとSketchの件で。以下が、こもりがインストールしているプラグインになります。イシジマさんの解説にあったようにダウンロードして、プラグインフォルダにいれてもらえば使えるようになります。Sketch単体はさほど覚えることのないシンプルなアプリケーションなんですよね。なので、その足らない部分を補うのがプラグインだと思っていただければ良いかと。

  • こもりが入れてるプラグインリスト - http://www.mkdown.com/ccfa37b1bf412aca28c8

電子書籍「Sketch 3 Book for Beginner(http://theneutrals.io/s3bp/)」でもいくつか紹介していますが、実際にSketchや公開されているプラグインを使いこなしたり、他のアプリケーションと連携させるとこんなこともできるようになるよ、というデモは以下をご覧ください。

  • Sketch w/ sketch-measure - http://quick.as/a0vsqoe
  • rename & export subfolder - http://quick.as/pr6cvvx
  • Sketch artboard to CloudApp - http://quick.as/noju9rn
  • demo workflow w/ sketch - http://quick.as/yeacmkj
  • Duplicate artboards - http://quick.as/10asgz0
  • LINE Stamp Exporter - http://quick.as/yras2dz
  • export assets - http://quick.as/gplcoyw

イジジマさんが最後に行ったデモはこんな感じですね。

  • Hi-FI WF w/ Sketch 3 on Vimeo - https://vimeo.com/95168228
  • Tuts+ Ps tutorial w/ Sketch 3 on Vimeo - https://vimeo.com/95837178
CSS Nite実行委員会

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