AdWords API v201409 リリースのお知らせ
先日公開された AdWords API v201409 の変更点についてご紹介します。
(特に注がない限り、リンク先は英語ページです。)
- 「モバイル アプリのインストール」キャンペーン: 検索/ディスプレイ ネットワークの「モバイル アプリのインストール」キャンペーンに対応した subtype が CampaignService から利用できるようになりました。この新しい subtype を使うことにより、モバイル アプリのプロモーションに特化したキャンペーンを簡単に作ることができます。
- 広告カスタマイザ: これまで、広告カスタマイザ(日本語ページ)はテスト アカウントのみでしかご利用になれませんでしたが、通常アカウントでもご利用できるようになりました。
- コンバージョン値の通貨が指定可能に: コンバージョン トラッキング(オフラインのコンバージョン トラッキングを含む)を利用時に通貨を指定(日本語ページ)できるようになりました。コンバージョン トラッカーごとに、デフォルトの通貨を指定することも可能になりました。
- ウェブサイトからの通話をトラッキング: このコンバージョン トラッキングを使うことにより、ウェブサイト上にある、スクリプトによって生成された電話番号から発生した通話をトラッキングできるようになります。 (アメリカ、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペイン、イギリスでのみ利用可能)
- ルールに基づくリマーケティング リスト: この新しいバージョンの API では、ルールに基づくリマーケティング リストの作成、管理を行うことができるようになりました。この機能を使って簡単なルールを作ることにより、よりよいリマーケティング リストを作成することができます。
- ラベル機能の改善: LabelIds がすべての、関係するレポートで使用できるようになりました。また、Criteria Performance report にも、Label と LabelIds が追加されました。
- レポート機能の更新: 広告表示オプションに関する一貫したデータを取得するために、Extension Placeholder report が追加されました。レポート機能に、ヘッダー行、フッター行の有無をコントロールするためのオプションが追加されました。
また、v201409 では API 全体に関する変更があります。このバージョンから、CustomerService 以外のすべてのサービス呼び出し時に、clientCustomerId ヘッダーが必須となります。
もし、皆様のアプリケーションが認証によって決まるデフォルトのアカウントに依存しているようであれば、すべてのリクエストで Customer ID を送信するように修正を加える必要があります。Customer ID は CustomerService の get メソッドで取得が可能です。
新しい AdWords API のバージョンをお使いの際には、リリースノート(日本語)や v201409 移行ガイドにあります、すべての変更点をよくご確認ください。本バージョンのリリースにともない、必須機能の要件(日本語)も更新されておりますのでご確認ください。
移行に関してご質問などございましたら、開発者フォーラムまたは Ads Developers Plus Page(いずれも英語)までお寄せください。


















今回の提携で、真っ先に提供されると予想されるサービスは、モールで同じ(もしくは同じような)商品がいくらで販売されているかといった情報の提供だろう。価格の変更がすぐにでき、ネットショップ管理システムの管理画面上でモールの最安値などが見れると、ネットショップにとっては売れる価格設定などを考えるうえで、便利になるかもしれない。
ただ、家電のような同じ商品を他社で扱っている場合には、こうした他社の価格戦略を見る必要はある。しかし、同じような商品を扱っている場合、他社の価格設定を気にし過ぎるのもよくないだろう。価格よりも自社の商品の強みをいかに伝えるか。それを磨いたほうが売り上げ拡大への近道だと考える。