なんだかよくわからない釣り的タイトルになってしますが、
今日はSEOをチームで行ううえで必要だと思われる伝達、ディレクションについて少し考えたいと思います。
実際に過去に下記のようなことがありました。
1,あるURL群でコンテンツが重複しており重複URLを一本化するため片方を削除する必要が出てきた
・片方のURL群にはトラフィックはない
・片方のURL群にはリンクがないことと諸事情でURLを見せたくなかったため削除することを決めた
・そのURL群は動的に生成されていた
2,URL群を削除するようにSEO担当者からシステム担当者に伝達
3,システム担当者から作業完了の連絡が来る
4,数日後トラフィックが急激に減少
さて、このようなことが実際に弊社ではありませんが起こったことがあります。
なぜか?
もちろん削除したURLが実はトラフィックを集めていたということではありません。
このケースですがトラフィックが減少して焦ってウェブマスターツールを調べてみたところ・・・
ソフト404が急激に増えています。
なぜか・・・・。
そうです、SEO担当からシステム担当者への指示が
「これらのURL群を削除しておいてください」
だったため、エンジニアはこれを
「表示させなければいいんだな」
と思ってしまったわけです。
そこでとった方法が、
・削除するページを302リダイレクトで転送
・「このページは存在しません」というステータスコード200を返しているページを表示
というものだったのです。
はい。完璧なソフト404のできあがりです。
他の要素がギリギリだったのか、実際にこのケースでは検索流入がダウンしてしまうという事態が起こりました。
(そして直したら戻りました。)
※「ソフト404」が分からない方はソフト 404 エラー - ウェブマスター ツール ヘルプをご覧ください。
さてこの事ケース、何が問題だったのでしょうか?
これはこのケースに限らないことですが、一般的に
・SEO担当者はクローラー目線になることが多い
・その他の担当者はユーザー目線になることが多い
というズレからだと思います。
ある意味上記は正しいことなのですが、
お互いの目線のズレから
「削除と言ったら404を消すのが当然だろう」(SEO担当)
「削除ならユーザーに見せなければいいんだな」(システム担当)
となることがあるわけです。
では、どうすれば良かったのかですが、このケースの場合SEO担当者が
・SEO上重複ページはマイナスの影響を及ぼす影響がある
・重複しているページをクローラーに読ませないためにも削除したい
・ステータスコード404を返して欲しい
という、
「背景」と「クローラーが求めているもの」
を説明すべきだったものと思います。
ソフト404に限らず、ユーザーに見せるにはOKでもクローラーはそれを読み取れないもしくはその意図を理解しないというものはいくつかあります。
それらにおいては、このようなことが発生するリスクが少なからずあるわけです。
SEO担当者は、SEOの視線が特別なものであるということを認識のうえでディレクションしていく必要があると思います。
もちろんシステム担当者がSEO知識を十分に持ち合わせていればこの限りではありません。
(弊社は幸いにも後者のことが多いです)
以上アメブロが9/15で10歳を迎えるということで久々に記事を書いてみました。
10月くらいを目途に「アメブロ(アメブロの各ユーザー様のブログ)でSEOをするにはどうすれば良いか?」という記事を複数本上げていく予定なので興味ある方はお待ちください。
@kimuyan
Googleはナレッジグラフに“In the news”というラベルの付いたパネルを表示するようになった。In the news には、マイナーな著名人、いわばB級有名人の情報が出てくる。通常のナレッジグラフと比べると情報量はずっと少ない。
- B級有名人が“In the news”としてナレッジグラフのパネルに表示 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
「サービスデザインの方法論(全6回)」 第5回が10月11日(土)に開催され、見学者として参加できます。
詳細は下記を参照願います。
「利用品質の理解を深めるためにソフトウェア品質を学ぶ(全4回)」 第3回が10月3日(金)に開催されます。
詳細は下記を参照願います。
「利用品質の理解を深めるためにソフトウェア品質を学ぶ(全4回)」 第3回開催のお知らせ
HCD-Net会員の皆様
第2回目は「利用時の品質とユーザビリティ ISO/IEC 250nn SQuaREシリーズの考え方」と題し、早稲田大学(理工学術院)名誉教授 Convener, ISO/IEC JTC1/SC7/WG6の東 基衞先生にご講演戴きました。ソフトウエア品質の観点から「利用時の品質の測定は実際に利用している際の利用者の行動・意識を捉えるべき」との考え方が示され、アンケート結果では、「ソフトウェア品質における” 利用時の品質”の位置付けがわかりました。」というコメントも頂戴し、8割近い聴講者の方々から「役に立った」と評価を頂きました。
本シリーズセミナーは、別途開催中の事例研究会も含めまして(独)情報処理推進機構(IPA)からの後援名義を頂いています。開発者全般の方々への情報提供として期待が高まっています。皆さまお誘い合わせの上、ご参加のほどよろしくお願いします。
■第3回:2014年10月3日(金) 16:00~18:30 (受付開始15:30)
「SQuaRE-システム/ソフトウェア品質マネジメントの全体像を知る」
講師:込山 俊博氏(日本電気株式会社)
会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 307教室 (東京都港区芝浦3-9-14)
人間中心設計のゴールである利用品質は、システム/ソフトウェア品質の体系の中で位置づけられています。その向上のためには、適正な品質管理が求められます。このシリーズセミナーでは、システム/ソフトウェア品質の基礎を学ぶと共に、これらの品質管理を体系化したISO/IEC 25000 -Software product QualityRequirement and Evaluation (SQuaRE)シリーズの学びを通して、利用品質の理解を深め、持続的な向上のための新たな鍵を探索します。講師は、国際標準や企業支援等を通じて、ソフトウェア品質を牽引しておられる著名な皆さまからご協力をいただきました。平素から人間中心設計に取り組まれている皆さま、そして、システム/ソフトウェア品質に携わる皆さまのご参加もお待ちしております。
■最終回の開催日時の予告:
第4回:2014年11月28日(金) 16:00~18:30 (受付開始15:30)
「ソフトウェア品質マネジメント-基本と実適用のポイント」
講師:平山 雅之氏(日本大学)
18:30より懇親会を開催します(希望者のみ)
第4回参加者募集は2014年10月17日(金) 正午より開始
■会場:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 307教室
(東京都港区芝浦3-9-14)
■定員:各回60名
■参加費:HCD-Net会員:4,000円 ・ 一般:6,000円
■参加申込方法:
タイトルを「利用品質メトリクスSIGセミナー参加希望」として以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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氏名:
所属先名:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
電話番号:
メールアドレス:
懇親会:
①必ず参加する
②参加希望だが、キャンセルする場合あり
③不参加
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