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夢はひとつ叶えると次々叶うぞ

11 years 2ヶ月 ago

今年も今日でおしまい。夕方から飲み始めたお酒でヨレヨレだけれども、酔いながら感じたことを紅白を見ながら書きなぐってみたい。短めに。

いやね、自画自賛なんだけども、今年も本当によく働きました。でもそれは去年までも同じこと。今年一番の変化は、仕事だけじゃなく、本当によく遊んだなって。

むかし、取引先の人と話していて「自分の成分表示」ってフレーズを聞いたことがあったんですよ。個人のTwitterを分析したらどんなことがわかるかって話で、その人は都内で働きながら住居を軽井沢に移しちゃったアクティブな人で、車はオールドミニをこよなく愛する人だった。だから「私のTwitterの成分は30%が軽井沢ネタで30%がミニで、残りの40%は~」みたいな文脈で話してた。(T.Sさんです!)

それからずーっと「俺の成分表示ってなんだろうなー」って思い続けてきた。ま、考えるまでもなく、仕事90%、残り10%みたいな感じなわけですよ。週末はだいたい執筆。たまにジムかゴルフ、みたいな。仕事は大好きだし、何の不満もなく幸せ絶頂なんだけど、仕事成分90%以上ってどこかで「本当にいいのか俺!」と思う自分がいて。

そんなことも忘れたころ(Facebookで友だちの皆さんはすでにご存知の通り)、今年はGWからサーフィンにハマり、10月にワーゲンバス購入、11月キャンプにドハマり、と大きく自身の成分表示が変わった年でした。2015年は2月に夢だった船舶2級も取る(予定だ)し、さらに成分に変化の予感。

※夢が叶った参考エントリー
http://www.ikedanoriyuki.jp/?p=5257

41歳にして、こんなにライフスタイルが変わるなんて想像もしなかった。いや、想像だけして、いつも「いまは忙しいけど、いつか。いつか…。」って心のどこかで言い訳をしていた気がする。そんな「昔からの夢」を(半ば勢いで)叶えてみて見えたこと。

それは、夢はひとつ叶えると勢いがついて、次々叶い始めるってこと。

思い切って寒いうちからサーフィンに行く。やめられないように道具を揃えちゃう。毎週行く。楽しくなる。海用の車が欲しくなる。車…車…と念じる。人生の夢だったワーゲンバスを買ってしまう。オートキャンプに行きたかった夢を思い出す。思い切ってオートキャンプを始める。ドハマりする。ヤマハの人と出会い、昔から船舶免許を取りたかったことを思い出す。勢いに任せて申し込む(2月に国家試験)。

なんて言うんですかね。この勢い。ひとつ夢を叶える腰が重たくなっていた去年までとは大違い。「もうついでにこれもやっちゃおう!昔からの夢だったし!」みたいに新しいことを始めることに圧倒的に身軽になったというか。

ということで皆さん、2015年は、昔からの夢をひとつ叶えてみてください。「いつか、いつか」って、ずーっとずーっっっと先延ばしにしてきた夢を、ひとつ叶えてみてください

そしたらきっと、芋づる式に、次から次に夢が叶い始めますよ。いや、叶い始めるというか、眠っていた夢が向こうから「次は俺!次は私!」って迫ってくるというか(笑)

一年でも一ヶ月でも早く夢を叶えたら、その後の(叶えた夢と一緒の)人生が長くなるしな!

言い訳したり、難しいこと考えず、やっちゃいなよ!始めちゃいなよ!人生は一回っ切りだぜ。2015年バンザーイ!

※ちなみに
成分表示のグラフですけど、このまま見ると「池田、仕事のマインドシェア下がりすぎワロタwwwww」とか言われそうですけど、これは仕事の時間が半分に減ったってことじゃなくて、あくまで仕事「以外」のことがどんな感じで変わったかってことを表現しているグラフですからね。念のため!

池田紀行

2014年私的SEO振り返り

11 years 2ヶ月 ago

2014年も大晦日。
今年はブログもほとんど更新せず、アメブロのSEO担当としてそれで大丈夫なのか?と思うところではありますが、
最終日くらい2014年を振り返る記事を書きたいと思います。

あくまで個人的なSEO振り返りなので、そんなこと知るか!という内容が含まれるかもしれませんがご了承ください。

全体的な振り返りは以下の記事のほうが詳しいと思いますので
そちらを参考にして頂ければと思います。

2014年総括 Google 検索アルゴリズムのアップデートまとめ
アイレップ、2014年 SEM10大ニュースを発表 「忘れられる権利」など
ともにSEMリサーチより

海外SEO情報ブログより

また、Algorooで確認するのも良いと思います。日本とは若干異なるものもありますが。

ではここからは個人的な今年のベスト5です。

1,GooglebotがJavaScriptを実行できるようになったこと
ちょっとこの書き方は語弊があるかもしれません。
「Googlebotがレンダリングを行い、その結果を評価するようになった。」
が正しいかな?とも思います。
これまで私もAjax等を使っているサイトに関しては、
わざわざPhantomJSなどを使ってHTMLスナップショットをとって、
Googlebotにはそれを見せる・・・みたいな面倒なことを行っていました。
が、気づけばそのほうが表示が遅いためマイナスになるように・・・。
わざわざがんばってやっていたのにいつの間に・・・という感じでしたが、
まあ新たに作るサイトに関しては無駄な作業が必要なくなったのは喜ばしいことかと思います。
むしろ今までこれを行わなかったことが不思議ではありますが、Googleは至る所で
Googlebotのレンダリングはモダンブラウザと同等と話しており、
その結果が評価されるようになっています。
かと言って、HTMLを見ないということでもなく、レンダリングした結果とHTMLとの両方を見ているという認識で良いと思います。

まだ顕著に傾向が見られるものではありませんが、
今後はh1,h2のようなタグではなく、
実際に表示した結果としてのフォントサイズであるとか、
表示位置によって重要な部分とそうでない部分を認識していく傾向が強まるのではないかと思います。

また、これにあわせてfetch as Googleを頻繁に使うようになったのも今年のSEOとしては大きな変化かと思います。
実際に動的にコンテンツを出力するケースでbotがレンダリングすると真っ白になってしまっているケースや
CSS・JavaScriptに対してクローラーをブロックしてしまって正確にレンダリングできないケースをいくつか見たことがありますが
それらを発見するためにも、きちんとfetch as Googleは実施しておきたいところです。

なお、レンダリングがうまくできていない例があればフォーラムなどを通じてGoogleに連絡して欲しいとのことです。


2,Authorshipの廃止
Googleが突如のAuthorship廃止を決定しました。
それまでのAuthorship推しが強かったため、驚きと批判が巻き起こったわけですが、
誰が書いた?というものはその他のシグナルで認識しており、
rel=authorが効かないというだけの話なので、
著者の信頼性を高めていく重要性というのは根本的に変わっていないと思います。
Googleが推奨していることに対して今後SEO担当者が開発担当やウェブマスターなどを説得しにくくなるということは避けられないことで、頭を痛めているSEO担当者は多いのではないかと思います。
来年はこのようなことがないように切に祈りたいところです。

3,Googleとウェブマスターの距離が近づく
これは2年くらい前からそうだと思いますが、
特にサーチクオリティチームとウェブマスターの距離が近づいているという印象があります。
私のようなホスティングサービスは、
Webmaster Meetup @Google for Service Providersや
Hosting Meetupにて直接Googleのサーチクオリティチームに質問する機会がありました。(Webmaster Meetup @Google for Service Providersではベストプラクティスをお話させて頂く機会まで頂き、恐縮です・・・)
また、CSS Nite LP36ではライブ ウェブマスター ハングアウトにて、サーチクオリティチームの方々が大人数の前で質問に回答するという事もありました。
また、ウェブマスターフォーラムにも度々Googleの方が登場されますし、基本的にすべての質問に目を通してらっしゃるそうです。
ウェブマスターハングアウトも頻繁に行われていますし、
数年前には考えられないくらい、ウェブマスターとGoogleの距離が近づいています。
私も直接金谷さん、田中さん、長山さんとお話させて頂く中で、本当にGoogleがウェブマスターとの距離を縮め、ウェブマスターとともによりよい検索結果を作ろうとされているのが分かりました。
来年からもこの流れは続くことを期待していますし、海外のカンファレンスのようにいろいろなイベントにGoogleの方が参加して頂けることを祈っています。

4,パンダアップデート・ペンギンアップデートの実施

毎年あることではありますが、今年は1年通して大きく変動した要因として
この2つのアップデートは大きかったのではないかと思います。
大きく逆風になったサイト、追い風になったサイト両極端かと。
この2つのアップデートは基本的に常時稼働するアルゴリズムとして組み込まれていくはずです。
様々な角度での「品質」にGoogleがより本気になっている証拠かと思います。
この傾向は来年以降も続くものと思います。

5,外部リンクスパム系の手動アクションが減る

外部リンクスパム系の手動アクションが昨年の中盤からめっきり減少し、
後半はほとんど出ていないのではないかと思います。
これは、外部リンクスパム系に甘くなったということでは当然なく、
外部リンクスパムをアルゴリズムで自動的に判別できるようになったのではないかと思います。
人工リンクが効きにくくなっているのは確かだと思われ(その中でもリンクの神様みたいな方は存在します。それはそれですごいなと思いますが。)これまでに集めた手動アクションのリストであったり、通報リストから機械学習した結果をアルゴリズムに組み込むことである程度のリンクスパムを取り締まることが可能になったのではないでしょうか。
機械学習はその精度がどんどん上がっていく可能性が高いので、人工リンクは益々厳しい状況になると思われます。
一方でナチュラルなリンクの効果は相対的に高まることも考えられ、そういう意味でもより良質なコンテンツを提供しソーシャルシグナルや被リンクを獲得するということが重要になると思います。

2014年はコンテンツSEO元年と言ってもいいくらいに、
SEOの施策の方向性が業界で変わった1年だと思います。
(もちろん2013年もその傾向はありましたが)
来年以降もこの傾向は続くと思いますし、そこに本格的に挑戦していくSEO会社やSEO担当者は多くなると思います。
私自身この分野は駆け出しでもありますし試行錯誤の毎日ではありますが、
来年こそはもう少し定期的にちゃんとブログを更新したいと思います。

そもそも、総更新回数と検索流入は相関がある!とか言っておきながら自分のブログを更新しないアメブロSEO担当者ではダメダメですのでがんばります。
2014年はウェブマスターツール導入やスパム対策への強化等をブロガーのみなさんとともにSEOに取り組むこともできました。来年も皆様のご要望や厳しいご意見をお聞きしながら、さらにブロガーの皆様のメリットになるSEOをご提供させて頂く所存ですので引き続きよろしくお願いいたします。
皆様良いお年をお過ごしください。
本年もありがとうございました。

(一部若干酔っ払いながら書いてしまいましたので支離滅裂な内容になっているかもしれません。申し訳ありません。。年明けはきちんと2015年予測を書きたいと思います・・・。)

木村賢

グーグル、オフライン店舗への来店を計測

11 years 2ヶ月 ago
グーグルが、オンライン広告のクリックが契機となったオフライン店舗への来店数を推定する機能を、アメリカの一部の広告主に提供する。広告主は「Google マイビジネス」と「AdWords」のアカウントをリンクさせ、「Google マイビジネス」で「住所表示オプション」を設定する必要がある。
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Measure more: improving Estimated Total Conversions with store visit insights
http://adwords.blogspot.com/2014/12/measure-more-improving-estimated-total.html
About store visit conversions
https://support.google.com/adwords/answer/6100636
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noreply@blogger.com (Kenji)

筆者の2014年アクセス解析関連振り返り+2015年に向けて(副題:「何故、独立しないのか?」)

11 years 2ヶ月 ago
年末なので個人的な活動を振り返ってみようと思います。ブログ・会社の仕事・会社以外の仕事という3つの視点から今年を振り返り、来年の方向性を記していきます。また副題にある通り、今年よく聞かれた質問なので、「何故、独立しないのか?」についても最後に触れたいとおもいます。長文ですので、帰省の移動中にでもどうぞ(笑)

[その他]筆者の2014年アクセス解析関連振り返り+2015年に向けて(副題:「何故、独立しないのか?」)

11 years 2ヶ月 ago
年末なので個人的な活動を振り返ってみようと思います。ブログ・会社の仕事・会社以外の仕事という3つの視点から今年を振り返り、来年の方向性を記していきます。また副題にある通り、今年よく聞かれた質問なので、「何故、独立しないのか?」についても最後に触れたいとおもいます。長文ですので、帰省の移動中にでもどうぞ(笑)
ryuka01

100%のビューアビリティーはまだ無理

11 years 2ヶ月 ago
IABがディスプレイ広告のビューアビリティーについての方針を発表。2015年を100%のビューアビリティーの実現に向けた移行の年と位置付け、7原則を提示した。
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IAB Says 100% Viewability Measurement Is Not Yet Possible
http://www.iab.net/press_release/pr-121614
State of Viewability Transaction 2015
http://www.iab.net/viewability
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noreply@blogger.com (Kenji)

中国メディア、世界市場で存在感

11 years 2ヶ月 ago
イーマーケッターの推計によると、2014年の世界のデジタル広告収入の1位はグーグル、2位はフェイスブックだが、3位はバイドゥ、4位はアリババ。9位のテンセントと14位のシナを加えると、中国の4社が世界のデジタル広告市場の10%を占めていることになる。
noreply@blogger.com (Kenji)

動画広告のインプレッションの23%はボット

11 years 3ヶ月 ago
ホワイトオップスがアメリカの広告主36社の181件のキャンペーンを調査したところ、ビデオ広告のインプレッションの23%、ディスプレイ広告のインプレッションの11%は、ボットによる不正なものだった。ボットの割合は深夜に上昇している。
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The Bot Baseline: Fraud in Digital Advertising
http://www.ana.net/botfraud
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2015年には世界で63億ドルの広告費が無駄になる可能性があるという。
noreply@blogger.com (Kenji)

HCDアウォード表彰制度について

11 years 3ヶ月 ago

今年度の申請は12月15日をもって締め切りました。(ただし、書類提出は1月31日提出締め切りとなっております。)

2月以降審査を開始し、1次、2次および最終審査を経て、HCDベストプラクティス・アウォードを確定し、2015年春のHCDフォーラムにて表彰を行う予定です。ご期待ください。

Fujikawa

アパレルECに特化したモデルのマッチングサービスを開始、ジー・ユニット | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
「EC出演経験」の有無や「顔切りOK」などから検索可能

ECサイトの撮影業務コンサルティングなどを行うジー・ユニットは、アパレルECサイトとモデルをマッチングさせるサービスを開始した。エリアや撮影料のほか、ECサイトへの出演経験の有無、顔切りの可否など細かい条件からモデルを検索することが可能。サイトから直接モデルにオファーすることもできる。煩雑なモデルの手配を簡素化するサービスの提供で、アパレルECサイトのスムーズな運営を手助けする。

サイトの名称は「EC-MODEL.COM」。ECサイトは同サイトを無料で利用することができ、オファーを行った時も、成約手数料などは発生しない。登録しているモデルは2014年12月現在で約40名。所属事務所の垣根を越えたモデルが登録し、EC事業者は希望する条件からモデルを選択することができる。

「現時点では女性モデルがほとんどだが、今後は男性モデルやキッズモデルなども充実させていきたい。また、有名モデルの登録も進めていく」(ジー・ユニット担当者)としている。

モデルのマッチングだけではなく、撮影代行サービスにも拡大させていく。「カメラマンとも付き合いがあるため、ECサイトを運営する企業が撮影に関するすべての業務をアウトソーシングすることが可能なサービスも展開していきたい」(同)としている。

EC-MODEL.COM

EーMODEL.COM

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オリジナル記事:アパレルECに特化したモデルのマッチングサービスを開始、ジー・ユニット | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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Google アナリティクス プレミアム導入事例:株式会社 産経デジタル におけるデータ活用に向けた取組み

11 years 3ヶ月 ago
国内主要新聞社として初となるデジタル事業専業の子会社として、2006 年 2 月から本格的な運営を開始した株式会社産経デジタルは、新たなデジタル アナリティクス プラットフォームとして Google アナリティクス プレミアムを導入しました。その導入の背景や効果についてご紹介いたします。
産経ニュース
新たなプラットフォーム導入の背景

これまでも、産経デジタルではアナリティクス ソリューションを活用されていたものの、いくつかの課題に直面されていました。


まずはデータの解析に時間がかかっていた、という点です。「メディアというサイトの特性上、お昼 12 時台というのがものすごく負荷が増え、その 1 時間分のログファイルを読み込むだけで 3 時間くらいかかる」(情報システム部部長藤岡高広様)、「場合によっては昼の結果が夜や、翌日にならないと出ない」(クリエイティブ本部メディア部松田穣様)という状況を受け、データのより速い処理という点が課題の 1 つとなっていました。

また、当初導入したツールをバージョン アップして利用してきたものの、そのサポートが終了となり、サポートがないソリューション使い続けることができない点も、新たなプラットフォーム導入の検討を開始するきっかけとなりました。

新プラットフォーム導入時の検討ポイント

これらの背景を踏まえ、新しいプラットフォームへの入れ替えを検討するにあたり、産経デジタルではどのような点を判断基準とされたのでしょうか。

最も重要視されたのは「やはり初期導入の料金でした。」(情報システム部一條美和子様)とのこと。数年前から別のソリューションへの入れ替えの検討はされていたものの「価格がまったく折り合わない」(藤岡様)ために、既存のツールを継続せざるをえない状況が続いていました。

また「データが見られないことには意味がないため、速く見られること」(一條様)という点も、選択上の大きなポイントとなりました。主要サイトだけで 5 サイトを運営しており、各サイト毎に分析をかけていく中で、順繰りで遅くなるような状況が生まれないよう、データ処理スピードも重要視された項目でした。

更に、これまで利用しているツールとは異なる、別のソリューションに切り替えることから、単に新たなプラットフォームを導入するだけではなく、どう運用や改善の支援を行っていくかという点も、導入時にリセラーである株式会社イー・エージェンシーと入念に検討された点です。「特にこれまでのツールで見えているものを、Google アナリティクスプレミアムではどうやったら見えるか、という観点でトレーニング プログラムを組んで頂きました。イー・エージェンシーも「実際入れただけでは意味がない、やり続けなければ」という意識を持ってらっしゃったのでそこでうまくいったと思います。」(一條様)。


Google アナリティクスプレミアム 導入効果

新しく Google アナリティクス プレミアムに移行されたことによる主な効果として、大きく次の2点が挙げられています。

重要視された処理スピードについては「弊社のサイトは大きいため、テストで限定的に利用する分には無料版でもそれなりに上がるものの、本格的に入れ始めると無料版だとすぐに上がってこないケースがありました。それに対し、プレミアムだと相当速くみられますので、まずそれが一番だったと思います。無料版と見比べてみると速いですね、プレミアム版は。」(一條様)。費用対効果という面でも、「スピードをお金で買ったと思えば、さほど高くはない」(藤岡様)ということで、Google アナリティクス プレミアム導入の結果、より迅速な運用を行っていただくことが出来るようになりました。

使いやすいインターフェースを持つ Google アナリティクスの導入時に、関連社員へのトレーニングを実施されることで社員間での活用が進んだことも、導入効果のポイントとして挙げられています。「地域性を重んじているサイトで、どれだけその地域のユーザーが利用してくれているのか?っていうようなことも、本当に気軽にというか、敷居が低い状態でそれを日々運用者が確認することができるようになりましたし、ソーシャルの部分のように、今までなかなか掘り下げることが難しかったような部分がほんとに気軽に運用者が切り分けてみることができるようになったので、より助かっています。」(松田様)。


サイト利用者がパソコン、スマートフォン、タブレット端末と、様々な端末を複数使うことが進んでいく中で、産経デジタルでは今後どのような取り組みを検討されているのでしょうか。

最初に挙げられたのは、そのようなサイト利用者の変化を把握していく必要性でした。「これからユニバーサルアナリティクスというバージョンに移行していくことで、今はユーザーを利用端末別に見ていますが、端末をまたいだユーザーの利用状況をどう見ていくか、という点がこれからの課題に上げられています。」(一條様)

更に様々な視点を組み合わせ、個々の利用者にマッチした記事配信に向けた深堀りの可能性もご検討されていらっしゃいます。「単に夕方 6 時にページビューが上がることに着目するのではなくて、夕方 6 時にどんな種類のコンテンツが読まれるのか、といったより細かな分析に進んでいきたいと考えています。」(クリエイティブ本部 副本部長 金子 聡様)。「利用シーンを明らかにしたいというとこですね。どういう記事がどういう時間に、どういうデバイスで、というような利用シーンにあった分析を進めていきたいです。」(一條様)。

株式会社 産経デジタル
産経新聞グループ各媒体のウェブサイト運営や、ポータルサイト・モバイル端末などへのニュースコンテンツなどの配信を手がけています。
noreply@blogger.com (Hiroki)

オールアバウトが個人などが商品販売できるメディア連携のECアプリ開発へ、モール運営も構想 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
主力のメディア事業と連携しながら中小企業や個人のネット通販を支援する

オールアバウトが専門家をはじめとした個人などのネット通販を支援するECプラットフォーム運営などを始める。資本・業務提携先で、無料でECサイトを運営できるシステムを提供するINDETAIL(旧アイテック北海道、インディテール)と連携。構想段階だが、生活情報サイト「All About」の専門家がピックアップした商品や個人などがキュレーション・販売する商材が購入できるアプリなどの開発を検討している。「All About」の記事と連携したショッピングモールの開発・運用も構想にある。ECのプラットフォーム運営を通じ、主力のメディア事業と連携しながら個人のネット通販を支援する。

オールアバウトは12月26日付で、北海道銀行、SMBCベンチャーキャピタルと共同でアプリ開発などのINDETAILに約1億円を出資し、資本・業務提携した。出資額の比率、株式の取得割合は非公開。

INDETAILは北海道を拠点にスマートフォンアプリやWEBシステム開発を手がける企業。中小企業や個人が簡単に無料でECサイトを構築し、ネットショッピングモールに出店できるサービス「moremall(モアモール)」(参照記事)を提供している。

オールアバウトがINDETAILと資本提携し、ECアプリやECモールの運営へ

無料で利用できるINDETAILのシステムを利用すると出店できる「moremall(モアモール)」(画像は編集部がキャプチャ)

オールアバウトはINDETAILと連携し、ECプラットフォームなどの開発を進める。

構想段階としているが、優先順位が高いのはECに関するアプリの共同開発。約900人の「All About」のガイドによる商品販売、またはピックアップした商材を販売できる仕組みなどを検討している。専門家以外の個人などが商材を販売できる機能も視野にある。

モアモールはECサイトの構築のほか、モールに出店できる機能がある。この仕組みを活用し、個人が出店できるショッピングモールの運用も構想にある。

こうした事業の基本に据えるのが、「All About」の生活情報を中心に、専門家や個人などが商品を販売できる仕組みを構築すること。ユーザが情報取得から商品の購買までワンストップで体験できるサービスの提供を目指している。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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製菓材料などの通販・EC会社タイセイ、製菓・製パン用食材卸業者を買収 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
買収するのは山口県に拠点を置く周陽商事で、グループ間の相乗効果を図る狙い

製菓材料・ラッピング商品の通販・ECを手がけるタイセイは2015年1月、地域密着型の製菓・製パン用食材卸事業を展開する周陽商事を買収する。周陽商事経営陣などから発行済株式全700株を取得し完全子会社化。製菓・製パン業界を深掘りするなどして相乗効果を図る。買収額は非公開。

周陽商事は山口県に拠点を置く製菓・製パン用食材卸売業者。自社保有の配送車で商品を配達する地域未着型の事業を展開している。2014年5月期の売上高は6億8500万円で、当期純利益は100万円。

タイセイは周陽商事の買収を12月25日に開いた取締役会で決議。株式譲渡実行日は1月5日を予定している。

タイセイは今回の買収で、通販では実現できない顔を合わせた営業が行えるようになり、グループの事業戦略の1つにあげている製菓・製パン業界の深掘りにつなげる。周陽商事を山口県内の配送センターとして活用、配送の迅速化と物流コストの削減を図る。

周陽商事はタイセイグループ入りすることで、タイセイグループの物流体制とノウハウなどを活用。共同仕入れなどで在庫の圧縮、受発注業務の効率化、仕入れコスト削減などの実現につなげる。

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瀧川 正実

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グリーがECの事業領域を強化、リフォームECサービス「リノコ」運営のセカイエを買収へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 3ヶ月 ago
7月から子会社で事業展開している定額リフォームECサービス「安心リフォーム いえプラス」との相乗効果を図る

グリーがEC関連のサービス領域を強化している。2015年1月9日にリフォームECサービス「リノコ」を手がけるセカイエの全株式を総額13億400万円で取得し、子会社化する。グリーは7月に個人向けの定額リフォームECサービス「安心リフォーム いえプラス」の展開を開始。5月にはブランド品買取サービス「uttoku by GREE」を始めている。主力のゲーム以外の事業領域を広げ、収益拡大につなげる考えだ。

12月24日に開いた取締役会でセカイエの子会社化を決議。セカイエが発行する全株式1260株を個人やベンチャーキャピタルなどから13億で買い取る。アドバイザリー費用などを含めると総額は13億400万円。

セカイエは2012年12月に設立。個人向けの定額リフォームECサービスを展開している。2013年11月期の連結売上高は2億4200万円。3600万円の当期純損失だった。

グリーが買収するセカイエ運営の個人向け定額リフォームECサービス「リノコ」

セカイエが運営する個人向け定額リフォームECサービス「リノコ」(画像は編集部がキャプチャ)

グリーは2014年6月、暮らし領域のサービス提供を目的にグリーユナイテッドライフを設立。7月から「安心リフォーム いえプラス」の運営を始めた。サービス開始以来、申し込み数と契約数は順調に増加しているという。

子会社化するセカイエと、グリーユナイテッドライフが提供する個人向け定額リフォームECサービスで構築した工務店、およびリフォーム事業者のネットワークを統合。マーケティング、オペレーション、商品開発のノウハウの連携を推進し、事業領域の拡大につなげる。

グリーは2014年3月に中古ブランド品の買取・販売を手がけるグリーユースを立ち上げ、5月からブランド品買取サービス「uttoku by GREE」のサービス提供を開始。6月にはホテル予約アプリ「Tonight」を公開している。

ゲーム領域以外のECサービスに事業領域を広げている。

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瀧川 正実

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通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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