CSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」が終了しました
2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールでCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」を開催し、210名ほどの方にご参加いただきました。
ツイートは下記にまとめました。
2015年4月11日(土)ベルサール九段 イベントホールでCSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」を開催し、210名ほどの方にご参加いただきました。
ツイートは下記にまとめました。
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ』、『35万円をSEO業者に支払って手にした成果は……、なんとゼロ!』、『グーグルのインデックスを拒否するにはどうしたらいいのか?』など10記事+3記事。
- インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
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ゴルフ用品EC大手のゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は4月8日、株主向けのインターネットサービス「GDO株主倶楽部」に登録した株主の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。外部に流出した可能性があるのは株主番号、氏名、住所、メールアドレスなど。現在、「GDO株主倶楽部」のサービス提供を停止し、運営委託先のインベスター・ネットワークスが漏えいに関する調査を進めている。
漏えいした可能性があるのは「GDO株主倶楽部」に登録した1949人分(4月8日現在の「GDO株主倶楽部」登録株主数)の個人情報。株主番号、氏名、住所、性別、生年月日、メールアドレス、電話番号が対象。
GDOによると、「GDO株主倶楽部」の運営・管理はインベスター・ネットワークスに委託している。インベスター・ネットワークスでは、類似サービスの運営・管理の受託先であるサンリオ、アルデプロ、トランスコスモスなどでも、株主情報が漏えいした可能性があることが判明。現在、調査を進めている。

4月7日、GDOに対しインベスター・ネットワークスから類似サービスにて登録者個人情報の漏えいの可能性があるとの連絡が入り、調査を開始。4月8日午後、株主からメールで、「先週頃から個人名の入った投資勧誘メールが来ている」という連絡があったという。
「GDO株主倶楽部」に登録している複数の社員株主にも同様の投資勧誘メールが届いていたことが判明。情報漏えいの可能性があると判断し、インベスター・ネットワークスに調査を依頼した。
GDOは再発防止策として、委託先を含めたセキュリティ強化を実施するとしている。
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オリジナル記事:GDO株主1949人分の個人情報が漏えいした可能性、株主管理サービスの運営委託先が調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ファーストリテイリングが4月9日に発表した2014年9月~2015年2月期(中間期)連結決算によると、国内ユニクロ事業における通販・EC売上高は197億2000万円(前年同期比29.9%増)だった。同事業の売上高に占める通販・EC売上高の構成比率は、前年同期比で0.6ポイント上昇し4.3%となった。
国内ユニクロ事業が好調で売上高は4545億円(同12.1%増)。通販・ECのダイレクト事業もその好影響を受け、増収をけん引した。
同事業では、ヒートテック、ウルトラライトダウン、スウェットといった冬物コア商品の販売が好調。単価が比較的高いウールアウターやジーンズなども伸びたという。
国内ユニクロ事業を手がけるのはファストリ傘下のユニクロで、通販・EC売り上げはここ数年、右肩上がりを続けている。
2014年8月期の国内ユニクロ事業におけるオンラインストアの売上高は前期比5.4%増の255億4700万円(売上構成比率3.5%)。2013年8月期は242億円(同3.5%)。2012年8月期の同売上高は206億円(同3.3%)。
近年は国内ユニクロ事業に占めるダイレクト事業の構成比率は3%台で推移していたが、今回の中間期では4%台まで上昇。ネット比率が増えている。

ユニクロの通販は1999年に開始。当初はカタログをメインに事業を展開していたが、現在はオンラインが中心となっている。
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オリジナル記事:ユニクロの中間期EC売上高は約30%増の197億円、EC化率は3%台から4.3%に上昇 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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商品に合わせて、効果的なアピール方法を使いましょう(連載第7回)

ネットショップで商品に興味を持ってもらうためには、まず、冒頭での商品アピールが重要です。「この商品を買うことで、あなた(または、あなたの生活)は、こんな風に良くなりますよ!」という「Benefit」(購入メリット)をお客さんに伝えることが必要です(参照記事:「BEAFの法則」で売れるページを作ろう)。
このBenefitの伝え方は、商品特性で大きく2つに分けることができます。「憧れ型」と「解決型」の2つです。もちろんハッキリ2つに分かれるわけではありませんが、分けて覚えておくと便利です。
何を基準に分けるかというと、ズバリ「お客さんの欲求」です。それぞれについて説明しましょう。
「憧れ型」商品……「ああなりたい」という、憧れを実現するための商品。
例:ファッション商材、家具など「解決型」商品……「これをどうにかしたい」という悩みを解決するための商品。
例:健康食品、化粧品、洗剤など
次に、それぞれのタイプにどんな商品が適しているのかを紹介します。
「憧れ型」の商品アピールの表現方法は、「ポジティブアプローチ」が有効です。例えば、
可愛いくてスマートな自分、デキるビジネスマンとしての自分、美味しそうな食卓、家族の団らん、きれいな部屋など、文字通り“ポジティブ”で希望に満ちた明るい未来を描写し、「商品を購入することで、その憧れを実現できますよ」、と訴求します。
まず、商品ありきで「ステキ!」「こうなりたい!」「これ欲しい!」という感情(つまり右脳)に訴えるため、イメージ重視ですから、「解決型と比べると文章よりも写真がかなり重要です。

一方、「解決型」の商品アピールの表現方法は、「ネガティブアプローチ」が有効です。
ズボンの上に乗った脂肪、加齢臭、年々深くなる目尻のシワと法令線、なかなか取れないしつこい油汚れ、目に見えないのに子供のまわりで飛び散っているダニや雑菌など、“ネガティブ”な日頃気になっている悩みや、日常に潜んでいる問題点といったイヤな現状を描写し、「商品を購入することで、その悩みが解決できますよ」、と訴求します。
「解決型」の商品の場合、お客さんの悩みがまだ顕在化しておらず、抱えている問題に無自覚な状態でいることも多いです。例えば、風呂釜や洗濯槽のカビなどは日頃見えない場所なので、「実は汚れている」と言われないと気づかないものですよね。ですから、「解決したい」と思ってもらうために、商品のことを話す前に、まず問題点を自覚してもらう必要があります。これが、「憧れ型」との一番の違いです。
「○○でお困りではありませんか?」「実は○○が危険ですよ」など、危機感や不快感を思い出させることにより、解決策の価値を演出します。その後で初めて商品を登場させ、それを使うべき理由を説明、説得してきます。
「解決型」は欲求よりも理性(つまり左脳)に訴えかけるので、「憧れ型」と比べると、論理構成が重要です。

このように、ひとくちに「商品アピール」と言っても、商材によって表現の仕方がまったく異なります。テレビCMを見てみても、例えばファミリーカーは、家族の団らんを全面に表現した「憧れ型」のポジティブアプローチですし、ジムやエステのCMは、ビフォーアフターを顕著に表した、まさに「解決型」のネガティブアプローチです。
「自店舗の商品は、お客さんのどんな欲求によって購入されるものなのか」は、似た商材のコマーシャルや、お客さんの声やレビューなどから知ることができます。商材に即した商品アピールで、売上を伸ばしましょう。
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オリジナル記事:商品アピールは、「憧れ型」「解決型」で訴求を書き分けよう | ネットショップの文章教室 | ネットショップ担当者フォーラム
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ヤマトと日本郵便の新サービスが出そろってきました。「で、どれを使えばいいの?」という方のために一覧表を作りました(4位)。意外と知られていない「信書」については、8位の記事をご一読ください。



KDDIとの連携強化など、DeNAショッピングが仕掛ける出店者の売上拡大を図る3つの施策

ハミィが日本企業の海外EC支援を開始! 米国アマゾン・eBayと「ネクストエンジン」が連携へ

ネットショップ担当者フォーラムの新編集体制についてのお知らせ

アフィリエイトに関する各種法律の改正動向などが学べるセミナー4/23開催、日本アフィリエイト協議会

納品書って信書?宅配便で送ってはダメ? 知ってると役に立つ商品配送を巡る基礎&豆知識
婦人服通販のドゥクラッセが迎えた転機、“ファッションブランド”へと舵を切る理由とは

日本郵便と楽天、楽天市場の商品受け取りロッカーサービス「はこぽす」を4/9から開始
※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。
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オリジナル記事:ネコポス、DM便、スマートレター、ゆうパケット……よくわからないので一覧表にしてみました。 | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム
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ファーストリテイリングが、中国EC大手である京東集団が運営する「JD.com」に、「ユニクロ(UNIQLO)」公式オンラインショップの旗艦店を開設することがわかった。オープン日は4月17日。京東集団が用意した物流倉庫と物流ソリューションを活用し、翌日配達サービスなどを展開する。
京東集団が4月8日に発表した。
「ユニクロ」を中国で展開しているのは、ファーストリテイリングの100%子会社の「FAST RETAILING(CHINA)TRADING CO., LTD.」(ファーストリテイリング・チャイナ)。設立は2006年12月21日。3月31日現在で345店舗を運営している。
中国における「ユニクロ」のECサイトは、アリババグループの「天猫(Tmall)」に出店している。2014年11月11日の「シングルデー」では、「天猫」の売り上げトップ10にランクインするなど、中国市場で消費者の支持を集めている。
「JD.com」にも旗艦店を開設し、ファーストリテイリングは消費意欲が高まっている中国市場の開拓を強化。中国のユニクロ事業を拡大させる。
![ユニクロは京東集団が運営する「JD.com]に旗艦店を開設](https://netshop.impress.co.jp/sites/default/files/images/news/2015/news-node1517.png)
旗艦店を4月17日に開設するほか、京東集団が用意した倉庫、物流ソリューションを活用。「JD.com」のインフラを使い、即日配達などのサービスも展開する。
「JD.com」はさまざまなブランドを扱っているが、インターナショナルブランドでは初の旗艦店という。
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オリジナル記事:ユニクロと中国EC大手の京東集団が提携、「JD.com」に旗艦店を開設し中国事業を強化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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六本木アカデミーヒルズ49で開催された Google Developers Summit Tokyo 2015で米Googleのarek Wilkiewicz氏にApp Indexingについていろいろ質問してきた。
- App IndexingについてGoogleの人に質問してきた at Google Developers Summit Tokyo 2015 -
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メンズアパレルのネット販売を手がけるピー・ビー・アイ(PBI)は3月28日、同社が手がける通販サイト「ビターストア」の実店舗を東京・渋谷の商業ビル「109MEN'S(メンズ)」5階に開設した。同社では初めての直営の常設店となる。「ビターストア」は、月刊のメンズファッション誌「BITTER(ビター)」の商品を扱う通販サイトとして2013年7月に開設。雑誌社と協業して展開し順調に規模を拡大、その勢いのまま実店舗進出に至った。一方で、楽天市場内に靴の専門店を開設するなど好調に拡大を遂げる同社の高木社長(=写真)に、方針や展望などについて聞いた。

――「ビターストア」の実店舗をオープンした。
「昨年夏に催事で、2カ月限定で『109』に出店したが、在庫が追いつかないほど好調だった。インフラ面は結構大変だったが、催事で学んだことを練り直した。そこに有難いことにオファーをいただいたので、チャレンジすることにした」
――催事が好調だった要因は。
「『ビターストア』という名前と、なんといってもお客様が興味を持ってくれていたということだと思う。商品を見る、触る、着るなど、オフラインでしかできないことがある。それが体現できたということもあった。催事の時にネットの売り上げが下がったかというと、逆に上がった。お店で初めて『ビターストア』の商品に触れて気に入って、次回からネットで買うというケースもあったのかもしれない」
――「ビターストア」の規模感は。
「昨対で130%くらいのペースできており、昨年12月には月商でおよそ6000万円売り上げた。ウェブ広告をやってはいるが、ばらまきで新規をとっているわけではなく、雑誌の読者が来てくれているので、リピート率も単価も高い。同時に新規ユーザーも徐々に増えている。波があるのでずっとこの良い状況が続くとは思っていないが、今のところ下降していくような兆しもない。それは雑誌も同じ。発行部数が伸びているこのタイミングで、ネットで売ったり店舗を出している。そこは互いにリアルな“手つなぎ感”がある」
――雑誌からEC、そして実店舗という流れも珍しい。
「雑誌の“冠”を持った店舗はあまりない。雑誌とネットとお店が利潤を食い合わず、それぞれ補完しあっている。あまりないケースではないか。小さいマーケットかもしれないが、新しいチャレンジでもある」
――新店舗への集客は。
「雑誌とネットの両方でやっていく。24日が『ビター』の発売日なので雑誌で告知した。そこに合わせて28日のオープンにした」
――MD面で工夫は。
「ある程度お店に合った商品を選んで、あとは戦略的な商品も置いてみたい。ネットで売れるものと店舗で売れるものが違うのはわかっている。店舗でしか提案できないものがあってもいい」
――店舗独自の企画は。
「モデルを呼ぶことなどを考えている。彼らに会いたい人もいるし、彼らに商品を薦めてもらいたいというニーズもあると思う。そういうことはネットではできない。とはいえ、まずは『109』という場に合わせたことをやる必要がある」
「楽天市場」内に靴専門店をオープン
――3月上旬に靴専門の通販サイト「シルバーバレットプラス」を楽天市場内に開設した。
「当社は洋服屋だが、服と靴は近い。シチュエーションやコーディネートで商品を提案しているが、その一環として靴があり、今や売り上げの3割程度を靴が占めている。“安い”や“軽い”という提案は靴屋さんがやっているが、例えばヒョウ柄のドライビングシューズをボンと出されても、よほどセンスがないと履きこなすのは難しい。そこで当社では『こういう服に合わせれば恰好いいですよ』と提案するようなイメージだ」
――アイテムは既存のメンズアパレルEC「シルバーバレット」と同じか。
「今は、基本は変わらない。『プラス』でもゆくゆくは写真や文言、テイストを変えていこうと思っている。ページを変えることで見せ方が変われば、モノは同じでもアプローチできる商圏が広がる。靴や鞄といったセグメントをしっかり行うと、出稿先などプロモーションの仕方も変わり、今までリーチできなかった層にもリーチできる。靴から入ってきてファッションにも興味がある人はいる。新しいお客様やニーズ、トレンドはついてくると思うので、随時そこを広げていきたい」
――目標の売り上げは。
「まずは月商1000万円が1つの目標にはなる。コンスタントに1000万円くらい売れる店舗になれば新しい戦略やチャレンジもできる気がする」
――1月には楽天の「ショップ・オブ・ザ・イヤー2014」の「メンズファッションジャンル賞」を受賞した。
「7年ぶりに返り咲いたが、返り咲きというのは価値がある。それは社員にとっても良い経験になった。良かった時があり悪い時にも残ってくれたメンバーが今、会社の中心になっている。やってきたことが間違いじゃなかったというところがあり、私よりも社員、幹部たちが自信になったのではないか」
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オリジナル記事:ファッション誌協業店舗+ネット+雑誌の3チャネルを使った販売効果は? PBIの新たな挑戦 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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2015年4月9日(木)、コワーキングスペース茅場町Co-EdoでCSS Nite @Co-Edo, Vol.19 『Webデザインの現場ですぐに役立つ Photoshop仕事術』を開催しました。


購買支援サイト「価格.com」を運営するカカクコムは3月31日、「価格.com」のスマートフォンアプリ(iPhone・Android)の提供を開始した。製品バーコードを読み取り、商品を探せるアプリ独自の機能を追加。スムーズに買い物できる環境を整え、スマホアプリの利用促進を図る。
アプリでは、商品のバーコードを読み取ると、「価格.com」に掲載しているその商品の価格情報やクチコミ情報が閲覧できるページに遷移するようにした。
家電量販店などの店頭で、気になった商品のバーコードを読み取れば、その場ですぐにネット情報を引き出すことができるようにし、利便性を高めた。
このほか、商品情報ページのボタンをワンタッチするだけで、お気に入りへの登録する機能も搭載。登録した商品の最安価格の変動やクチコミ・レビューの新規投稿などがプッシュ通知で受け取れるようにもした。

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オリジナル記事:製品バーコードの読み取りができるアプリの提供を開始、カカクコム | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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Yahoo!ショッピングのアワード常連店で、タイヤ・ホイールの専門ECサイト「セレクションパーツ」を運営するエクシブが3月31日で事業を停止、自己破産を申請する見通しであることがわかった。負債総額は約25億円とみられる。
信用調査などのショーコー、事後処理を担う下元高文弁護士が所属する田中下元法律事務所が明らかにした。田中下元法律事務所によると4月9日現在、自己破産の申請に関する進捗はないという。
エクシブは輸入タイヤ・ホイールなどオートパーツの販売企業。通信販売事業では「激安タイヤ&ホイール専門店 セレクションパーツ」を運営し、Yahoo!ショッピングの「自動車タイヤ、ホイール部門」で3年連続2位を獲得、月間ベストストアを受賞している。
運営していたECサイトは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ポンパレ、モバオク!、ヤフオク!、自社サイト。現在、改装中もしくはトップページは表示されるものの購入できない状態になっている。注文状況をリアルタイムで表示している楽天店では、3月31日で注文が止まっている。

エクシブは輸入タイヤをメーカー工場から直接コンテナで大量に購入。「激安タイヤ&ホイール専門店 セレクションパーツ」は“安かろう良かろう”をコンセプトに、激安価格で販売していた。
ショーコーの調査によると、円安による輸入単価の高騰で収益性が悪化。近年はコールセンターの拡充など業容拡大を急いでいたこともあり、資金バランスが崩れたという。
ショーコーによると、一部商品の値上げや経費削減で財務面の改善を急いだが、資金調達も限界に達したとしている。2012年6月期の売上高は約29億4000万円。
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オリジナル記事:激安タイヤの「セレクションパーツ」運営のエクシブが自己破産申請へ、安売りなどで収益が悪化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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今回のメルマガは、十分に気合を入れて執筆したから、情報たっぷり、内容もバッチリ!! 自信満々で配信したものの、反響はゼロ……。こんな状況に頭を抱えるメルマガ担当者に向けて、ちょっとした工夫でメルマガのCTRを増やし、集客力をアップできるポイントを教えます。

ショップのお得情報をたっぷり詰め込んで、気合いを入れてメルマガを作成・配信したのに、メルマガのCTR(クリック率)は低く、売り上げはさっぱり伸びないまま……。「あんなに時間をかけて作ったのに、何が悪いんだろう」、「メルマガなんてやっても意味あるのかな」――配信後の反響が少ないと、メルマガ担当者は落ち込み、やる気をそがれてしまいますよね。
このまま、今まで通りのメルマガを配信していても意味がない、現状を打開しなければと思う担当者もいるでしょう。では、どうすれば良いのでしょうか。
メルマガを勉強した人が真っ先に思いつくのは、「セグメント分け」でしょう。年代・性別・地域などで読者をセグメント分けして、属性ごとに違う文面のメールを配信する試みです。
しかし、待ってください。メルマガ配信にはいくつかの段階があります。
メルマガ配信の初級・中級・上級
ただメルマガ配信を行なっているのは初級段階、一方で「セグメント分け」はいきなりの上級テクにあたります。一歩進んだ取り組みは、効果もありますが、手間もかかります。まずは中級、もう少し基礎的なところを見直すことで、メルマガの効果を激増させることが可能なのです。ここからは、ちょっとした工夫でCTRを100倍にするメルマガ執筆のコツをお教えします!

タイトルを作る時は、相手の心理を考え、“自分事”だと思うものを作ること!
(ビジネスメール研究所)
タイトルや文章を工夫するだけで、メルマガの効果は激増します。メルマガ発行は、顧客との接点を保つことが前提にあります。ショップやメルマガ担当者側の伝えたいことを押しつける内容ではなく、相手が知りたいこと、もしくは「自分の事だ」と思えるような話題を提供するように心掛けることが大事です。そして、メルマガ担当者の人柄が理解でき、読者が1対1の対話を感じられるような文章の書き方が効果的です。
CTRをアップさせるためのメルマガ作成には、主に3つのポイントがあります。
メールマガジンのタイトルは、メルマガ成功の鍵を握っている最重要ポイントといっても過言ではありません。「ついつい気になってクリックしてしまう」タイトルをつけるだけで、CTRは激変します。タイトルには、開封を促す3つのモデルがあります。
数値型
1つめは、具体的な数字を入れて、明確化する「数値型」です。インパクトある数値で読者の興味を引く方法ですね。下記のような例が考えられるでしょう。
特に、期限や成果などを入れると効果的です。実は、この記事についても、タイトルで、「CTR100倍」「3つのポイント」など数字を入れることでクリックしてもらえるような工夫をしています。「ECサイトのメルマガを書くコツ」というシンプルなタイトルをつけるよりも、このタイトルの方がクリックしてみる気になりませんか?
最近は、数字がタイトルに入っているケースも増えてきたため、中途半端な数字のほうがより目につきやすいとも言われています。例えば、「1ヶ月で5kg痩せた」よりも、「1ヶ月で3.8kg痩せた」のほうが真実味がありますね。
驚き型・非常識型
インパクト勝負であれば、「驚き型・非常識型」という手法もあります。メルマガ内容を思わず、大袈裟、嘘っぽく面白いタイトルに仕上げて、思わずクリックしたくなるよう読者へアピールします。もちろん嘘はいけません。嘘をつくと不信感を持たれてしまいます。嘘ではなく興味を引く、言わば「嘘から出た実(まこと)」とも言えるようなタイトルにするのがポイントです。
リズム・フレーズ型
もし、内容的にインパクトがあるタイトルが難しい場合は、「リズム型」がお薦めです。分かりやすく、テンポ良く読むことができるタイトルを考えましょう。何かを真似たようなタイトルや、耳になじんだフレーズを一文字変えてみるというのも興味を引く方法としてはいいですね。例えば、「亭主元気で留守がいい」、「こだまでしょうか、いいえ、誰でも」、「ダメよ~ダメダメ」など、一部の世代には認知度の高いフレーズを一部変えて利用することで、その世代ならば思わずクリックしたくなってしまうことでしょう。メルマガのジャンルを問わずに利用できるのが利点です。
読者は、メールの冒頭を見た時点で、そこからメールを読み進めるべきかどうかを直感的に判断します。タイトルの役割が“開封してもらう”ためのものだとしたら、冒頭の数行(ファーストビュー)は、“スクロールしてもらう”ためのもの。面白そうだったり、自分に有益そうな情報が書いてあると思えば読み進めますし、そうでなければ、そこで読むのをやめてしまいます。
そのため、本文で一番重要なのは「書き出し」です。冒頭の数行に、読者に読もうと思わせる情報を入れるようにしましょう。逆に、ダラダラとした宣伝や広告を冒頭に入れるのはNGです。
×よくない例
いよいよ、●●が発売になりました!!
こちらの商品は、限定20個。
今から販売スタートです。
どうして、この商品を扱っているのかというと……
○よい例
いよいよこの日がやってきました。
今日は、と~~っても重要な情報がありますから
最後までしっかり読んでくださいね。
○○さんは、2年前と比べて
ちょっと体調が悪いなぁ、身体が重いなぁということは増えていませんか?
実は、私は●●歳になったばかりなのに……
このように、「ちょっと引っ張る」「自己開示を入れる」「共感のネタを仕込む」のがコツですね。
また、メルマガのヘッダーに目次を入れて、冒頭でメルマガの概要を知らせるのも効果的です。冒頭だけ呼んで興味がない場合でも、興味がある部分だけ読んでくれる可能性があります。
メルマガの内容が良くても、文章が長いと読者は読み疲れてしまいます。全体の構成を考え、見出しを適宜挿入して読みやすくしましょう。ダラダラと長い文章は避け、1文は20~30文字程度、意味が切れるところで改行などの工夫もしつつ、執筆するのもポイントです。
■さあ!ここでいよいよ事例が発表されます
このような見出しを入れるのもいいですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■さあ!ここでいよいよ事例が発表されます
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これでもいいですね。罫線や記号を有効に使うことが大事です。
「
この3つの工夫を組み合わせることで、メルマガに興味を持ってもらえる確率は激増します。例えば、タイトルの改善をするだけでメールの開封率が2倍~10倍に、レイアウトの改善でCTRは2~3倍に、書き出しや文面など文章を工夫することで、CTRは5~20倍まで増加します」(平野氏)。
これらの相乗効果で、同じメルマガでも、CTRが100倍になることも夢ではないのです。

ここまで、基本的なメルマガ作成のポイントを解説しました。これらのポイントを押さえることでメルマガのCTRが改善されたら、ようやく次のステップに進みましょう。冒頭にも触れた「セグメント分け」です。性別、年代、顧客の購買行動や購買履歴などのRFM分析から、顧客をセグメント分けして、属性に合わせた内容のメールを配信をするとメールをさらに効果的に配信できるのです。
例えば、20代女性には化粧品やファッションなど女性向けの商品を、30代男性にはPC関連機器や家電など男性向けの商品をオススメするなど、それぞれの属性に合った文面を送ることでCTRは上がるでしょう。
タイトルも、同じ商品であっても、
「20代の不摂生が、あと10年後のあなたの身体を作ります」
「30代のあなたなら、今からでも間に合います」
「40代であきらめるのはまだ早い、とっておきの秘策です」
「50代の皆様、30代の元気を取り戻しませんか?」
など、対象によって調整することで、「自分事」と思ってもらうことが可能になります。
さらにそれを進化させると、OLさんであれば、「通勤時間」や「昼休み」を狙って配信すれば見てもらえる可能性が高くなりますし、仕事で見ている方であれば、「勤務時間」を狙うことで見てもらえる率が高まります。セグメント分けによって、例え同じメルマガでも、配信時間を変えることで効果を上げることができるのです。
また、消耗品を購入したユーザーには、その消耗品が切れる頃に再度オススメメールを送って購入を促したり、以前に何度も購入してくれていたけれど、ここ半年購入がないユーザーに割引クーポンを送ることでリピート客を呼び戻すといった手法も有効です。
セグメント別のメルマガ配信は、手間もかかりますが、その効果は大きいもの。どんな属性のユーザーにどんな商品をオススメすればいいか、どんな文面なら効果があるか、色々と試行錯誤してみましょう。考えが当たった時は嬉しいものですよ!

セグメント分けメールにおいて、それぞれの属性に向けたメール文面の作成は手間がかかりますが、工夫のしがいがあるでしょう。
一方で、意外と盲点なのが、配信に手間がかかること。例えば、メールアドレスや属性を、Excelで管理している場合、「10代と20代の男性」、「東京都に住んでいる30代の女性」、「2回以上の購入履歴があるがここ6ヶ月は購入履歴のない顧客」といった、ひとつひとつのデータ抽出の手間が馬鹿になりません。
手作業ならばミスも生じますし、いちいちメールソフトにアドレスを入力して配信するのも大変! いろんなセグメント分けメールを試してみたいのに、配信に手間取ってしまうようではメルマガの効率は大幅ダウンします。
そこでオススメしたいのが、「お名前.com メールマーケティング」です。「ターゲット配信」機能に任せてしまえば、セグメント分けした属性での配信もラクラク。「地域」「性別」「年齢」などの属性を細かく自由に設定して配信することが可能です。例えば、「東京都に住んでいて、年齢が40代以上の男性に配信」など、複数属性の組み合わせも可能ですので、配信がグッと楽になりますね。

「ターゲット配信」機能だけでなく、メルマガ配信を援護射撃してくれる機能が、「お名前.com メールマーケティング」には満載です。まずは、文章を工夫してCTRをアップさせ、「セグメント分け」に挑戦することで、さらにメルマガ戦略を強化、成長させて行きましょう。
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オリジナル記事:メルマガのCTRを100倍にする3つのポイント教えます。ECサイトのメルマガ担当者必見! | PR | ネットショップ担当者フォーラム
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サプリメントECのオーガランドはこのほど、「Yahoo!ショッピング」に男性用化粧品専門ECサイト「サムライコスメ~モテ肌への挑戦~」を開設した。これまで化粧品の販売を行ってきたが、男性用化粧品専門サイトは初。男性用化粧品の専門サイトを開設することで、男性向けの市場開拓を狙う。
ヤフーが2月から開始したキュレーションサービス「お買い物まとめ」を活用し、集客を進めていく。「男性のスキンケア法」や「体臭の種類と原因、メカニズム」といったまとめサイトを制作。こうした記事に興味を持つユーザーをECサイトに誘導。今後もまとめ記事を増やしていくことで集客力を高めていく。
オーガランドでは現在、新たな商品ジャンルの取り扱いを開始しており、ジャンル特化型のECサイトを増やしている。今回の取り組みもその一環。

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オリジナル記事:オーガランドが男性用化粧品専門のECサイトを「Yahoo!ショッピング」に開設 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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スマートフォンが台頭してから、生活者の消費行動が大きく変化してきています。それに伴い、ECのマーケティング手法も大きく変化する必要があります。スマートフォンアプリのユーザーに適切にリーチするためには、Apple社の「IDFA」、Google社の「Advertising ID」というターゲティングキーを有効活用することが重要な役割を担いますが(参照記事)、今回はこのIDをどのように管理し、活用していくかという「オーディエンスマネジメント」を紹介します。
スマートフォンユーザーの数、アプリの数などを、定量的に見ていきます。
まず、スマートフォンを使う日本のユーザー数は、約5000万人に到達していますが、世界全体で見てみると、第4位です。

また、グローバルでiOS、Androidの両プラットフォーム上にあるスマートフォンアプリは、250万個超。1人あたりの平均アプリインストール数は40〜50個、よく使う平均アプリ数は10〜20個になります。

ちなみに、スマートフォンを開いた際に表示されるファーストスクリーン(このファーストスクリーンに設置されるか否かは、アプリ起動率/利用率に大きなインパクトを与えます)に配置できるアプリは、数が決まっています(iPhone6では28個)。
デフォルトで設置しているアプリ(ブラウザ、カレンダー、電話、連絡先など)を除くと約20個です。たとえるなら、ファーストスクリーン争奪は、選挙と同義であり、設置できるアプリ数は、国会議員の議席数ですね。デフォルトで設置してあるアプリは、当選確定議席で、その他の議席をユーザーに選んでもらい確保していく――このように置き換えられると思います。
また、いままでPCのユーザー行動は、ブラウザ経由(検索)で目的地であるWebサイトに到達する「一点集中型」でした。しかし、スマートフォン上のユーザー行動は、ブラウザアイコンも、他アプリのアイコンと横一列に並んでいるので、「分散型」となります。そのため、ますますブラウザの利用率が低下していくことが想定されます。
次は、インストールしたユーザーをどのように分類管理していくか。この方法を解説していきます。
まず、インストールしたユーザーの流入経路を分析する必要があります。流入経路には、オーガニックの自然流入と、広告流入の2つに大別されます。
それをもとに、全インストールされたアプリの流入経路別占有率や、どの流入経路で寸ストールしたユーザーのLTVが高いのか、などを測定します。これらは、トラッキングツールが世の中にいろいろありますので、それらを活用することになります。
しかし、これだけでは不十分で、インストール後のアプリのなかでのユーザー行動をしっかり計測、分析することが重要になります。いわゆる「オーディエンスマネジメント」です。
ここで必要になるのが、Apple社の「IDFA」や、Google社の「Advertising ID」です。そのIDをベースに、アプリ内のユーザー行動を分析します。ここでは、その分析手法の1例である「RFM分析」を紹介します。
イメージは、Recency(最近いつアプリに訪問したのか?)、Frequency(訪問の頻度は?)、Monetary(購入単価はいくらか?)の3軸の立体的な箱を作り、各軸を5分割すると、5×5×5の125個のセグメントに分解できます(5分割の指標に関しては、各企業さまざまですので、適切な指標に基づいての設定が必要です)。
そして、そのセグメントに、IDを振り分けます。そうすると、Recency、Frequency、Monetaryのすべてが高いユーザーが「優良顧客」、Recency、Frequency、Monetaryのすべてが低いユーザーが「非優良顧客」、Recencyが低く、Frequency、Monetaryのが高いユーザーが「離反、離反しそうな顧客」などと、分類することができます。

その分類ができると、そのセグメント毎に課題、必要なソリューションが明確になります。そのセグメントのID抽出には、Apple社の「IDFA」、Google社の「Advertising ID」を活用。配信手段には、Facebook、Twitterなどのカスタムオーディエンス配信(アドネットワーク、DSP各社随時拡大中)、Push通知などを活用することになります。
具体的な例は、離反しそうなセグメントに対して、引き止めることを目的とした特別クーポンを提供したり、アクティブなセグメントに対して、アクティブユーザーをもっと増やすことを目的としたお友達紹介キャンペーンを展開したり、インストールした後に再訪問がないセグメントに対して、再訪を促すことを目的としたキャンペーンを展開したりと、広告予算も効率的に活用することができます。

このオーディエンスマネジメントを実現することが、「ユーザーの資産化」、つまり経営安定化の第一歩となります。
さらにオーディエンスデータを蓄積し、システムに機会学習をさせていくことで、ある一定のパターンを認識することもでき、それを将来予測に生かし、データに基づいた意思決定をすることも可能です。
これらのデータは、企業にとって非常に重要なデータとなりますので、外部ツールを活用する際は、プライバシーポリシー、オプトアウト、データの別納、データ利用規約などに十分留意した企業を選定する必要があります。

次回は、EC各社のアプリ戦略の比較と外部データの活用を解説していこうと思います。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:アプリコマースで売り上げを伸ばすためには「オーディエンスマネジメント」を理解しよう | スマホ・アプリコマース時代のマーケティング戦略 | ネットショップ担当者フォーラム
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ヤマト運輸、日本郵便が4月から新サービスの提供を始めたことで、配送会社の見直しを検討しているEC企業も少なくない。ネットショップ担当者フォーラムではこれまで、日本郵便、ヤマト運輸の担当者のインタビューを掲載し、サービス詳細や最新状況を紹介。インタビューや他の取材を通して得た情報を含め、両社の新配送サービスをまとめてみた。(ヤマト運輸&日本郵便のサービスをまとめた一覧表のダウンロードサービスを用意)

【ダウンロードはこちら】ヤマト運輸と日本郵便の商品比較PDF
ヤマト運輸では、3月31日に「クロネコメール便」を廃止し、代替の新サービス「クロネコDM便」「ネコポス」「宅急便コンパクト」の提供を4月1日に開始した。このうち、「クロネコDM便」に関しては、最も価格の安いサービスとなるが、通販荷物などの発送を基本的に禁止している。そのため、クロネコメール便の代替サービスとして、通販用荷物で利用することは難しい。
焦点となるのは、「ネコポス」「宅急便コンパクト」がどのくらいの価格で利用できるかという点。インタビュー取材でヤマト運輸の法人営業部 ECソリューション課・中西優マネージャーは次のように語っている。
出荷個数だけではなく、場所や条件などによっても大きく異なるため、具体的な数字を出すことは難しい
つまり、通販会社が利用できる現実的な料金は公表していない状況だ。
ただ、料金の目安となりそうなのが4月1日にメルカリが発表した、ヤマト運輸と提携して出品者が簡単に配送注文できる新サービスの料金だ(参考記事)。
「ネコポス」の料金は全国一律195円、「宅急便コンパクト」の料金は全国一律で380円となっている。このサービスでは、メルカリがコストの一部を負担することで低価格利用を実現したとしているが、通販会社がめざす料金はこのラインだと推測される。
物流代行企業に聞いてみると、この価格と同等、もしくはそれ以下の料金で提供しているケースが多いという。もし、ヤマト運輸からの見積もりで上記に記載した価格以上が提示されている場合、物流代行会社に外注するのも有効な手段だと考えられる。
日本郵便によると、14年6月からサービス提供を始めた「ゆうパケット」が人気だという。当初の目標は、15年3月までに1000社への提供をめざしていたが、開始1カ月で1000社を突破。3月までに7000社への提供を実現している。
「ゆうパケット」はもともと、「クロネコメール便」への対抗サービスとして設計されている。そのため、提供価格はクロネコメール便の164円に近い価格、もしくはそれ以下で提供されているとみられる。日本郵便の郵便・物流商品サービス企画部担当部長の外薗博文氏によると、「『クロネコメール便』が廃止されても特に値上げは考えていない」としている。
メール便での配送荷物が多かったEC企業のなかには、日本郵便の「ゆうパケット」に移るケースも多く出てきそうだ。
なお、ヤマト運輸ではクロネコメール便を利用していた企業に対し、6月もしくは9月まで(企業によって異なる)は移行期間としてメール便と同様のサービス価格で提供するとしており、この移行期間が切れる前後から、サービスの利用見直しを検討するEC事業者が増えてきそうだ。
日本郵便にはEC企業からの配送受託の件数を増やすためのさらなる追い風もある。4月9日から楽天市場と共同で開始するロッカー受け取りサービス「はこぽす」の提供の開始だ。
10月までの実験的なサービスとしているが、楽天は継続・拡大を望んでいる。そのため、楽天がサービス利用を促進するためのPRに力を入れる可能性は高い。たとえば、利用者の利便性を高めるため、「楽天市場」の検索結果などに翌日配達マークなどと同様に、「はこぽす」での受け取りを示すマークが表示されることも考えられる。
「楽天市場」での売り上げが大半を占めるEC企業は多い。日本郵便と楽天の「はこぽす」を利用することで配送サービスを拡充する目的で、日本郵便に配送サービスを変更するEC企業も出てきそうだ。
ヤマト運輸、日本郵便ともに、通販企業向けの新サービスの提供は久しぶりのこと。ただ、両社とも今後は新サービスの開発・提供を活発化していきたいとしている。また、今後開発を検討しているサービスとして、両社とも、郵便受け投函型のサービスの拡充をあげる。
ライフスタイルの変化で日中受け取ることができなかったり、対面で受け取ることに不安を覚える消費者が多くなっているため、投函型のニーズが高まっている。現状では投函型のサービスは小さな商品に限られているが、今後、ある程度の大きさの商品まで対応するようになると考えられる。
配送面に加え、ヤマト運輸は中小EC企業向けにソリューションの提供を強化していく方針を掲げる。これまではグループ各社で別々にサービスを提供していたが、それをまとめて1つのサービスとして提供していく。
「中小企業が利用することを念頭に置いた価格で提供していく」(ヤマト運輸、法人営業部 ECソリューション課・中西優マネージャー)とし、ソリューションと配送をセットにすることで、コストを下げた価格提案をしていく。こうした、ソリューションと配送をセットにした提供方法は、他社も追随する可能性がありそうだ。
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オリジナル記事:ヤマト運輸&日本郵便の新配送サービスまとめ【一覧表PDFダウンロードあり】 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム
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