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SNS向け広告費、2015年は33%増へ
トランスコスモスが韓国向け越境ECサイト「goodsbuy」を開設 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

トランスコスモスは6月25日、韓国向けの越境ECサイト「goodsbuy」を開設した。提供している「グローバルECワンストップサービス」の一環で、日本や欧州のサービス利用企業の商品を販売する。
2015年3月に日本向け越境ECサイトを開設し(参考記事)、欧州などのサービス利用企業の商品の販売を開始している。販売ルートを多様化することで、サービス利用企業の越境EC売り上げの拡大につなげていく。
「goodsbuy」は、トランスコスモスの韓国子会社であるトランスコスモスコリアが販売責任者となり運営を行う。「グローバルECワンストップサービス」利用企業は、トランスコスモスコリアに卸販売を行う形で韓国への越境取引を行う。
日本の企業の場合、千葉県・北柏にあるセンターに商品を送ると、海外向け販売に必要な通関、運送、販売などはすべてトランスコスモスが対応する。
「goodsbuy」は欧州のラグジュアリーブランドの商品を取り扱うほか、日本の付加価値の高い商品など約300種類の商品を販売。今後、サービス利用企業の商品のほか、各国から韓国消費者から人気を集めそうな商品数をそろえ、取扱商品を増やしていく考え。
サービス利用企業へのメリットを高まめるため、韓国国内でのプロモーション活動を積極的に実施。サイト自体の売り上げ拡大も進めるとしている。

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スマホ向けファッション誌「GINGER mirror」の第2号を公開、楽天 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

楽天は6月25日、幻冬舎と共同で発行するスマートフォン向けの無料ファッション誌「GINGER mirror(ジンジャーミラー)」の第2号を公開した。4月に公開した創刊号(参考記事)は想定を大きく超える反響があったという。第2号でも多くの読者を獲得し、人気コンテンツに育てていく考え。
第2号では、モデルの香里奈さんが表紙を飾り、ビーチウェアや浴衣の最新スタイルを紹介。掲載しているファッションアイテムは雑誌「GINGER」の編集部が厳選した商品で、すべて「楽天市場」で購入できるアイテムでまとめている。
創刊号では働く20代後半~30代の女性が通勤中などの空き時間に見る傾向があり、楽天の想定を上回るアクセス数を集めたという。第3号は10月に秋冬号として発行する予定。

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サイズミック、ビューアビリティーの統計を公開
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Sizmek releases Viewability Benchmarks
http://www.sizmek.com/resources/post/sizmek-releases-viewability-benchmarks
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2015年後半に注目すべきアドテクノロジー7大キーワードとは? 株式会社アイレップ グローバル事業戦略本部 石渡久美子
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獲得用バナー広告クリエイティブに必要な設計とは?(リターゲティング広告編) 株式会社アイレップ 第2ソリューション統括本部 クリエイティブグループ 湯浅直人
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【事例】Yahoo!プレミアムDSPを導入し、ターゲット層を絞った商品認知を実現
オンワードとラオックスが衣料品の合弁設立、海外ECと免税店で訪日客に販売 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

オンワードホールディングスとラオックスは6月22日、ファッション製品の企画・生産・販売を手がける合弁会社の設立で基本合意したと発表した。設立は9月1日を予定。商品はラオックスの海外向けECサイトや日本国内の免税店などで販売。観光目的で来日する外国人へのオムニチャネル戦略などで需要を喚起する。
出資比率はオンワードホールディングスが51%、ラオックスが49%。資本金は4億円。合弁契約締結日は7月末、事業開始は9月1日を予定している。
今回の合弁設立は、オンワードホールディングスが企画・生産した“メード・イン・ジャパン”の衣料品などを、ラオックスの海外向けECサイトや国内の免税店で販売するもの。ECとリアル店舗を融合したオムニチャネル戦略を推進し、海外に住むアウトバウンド客と訪日するインバウンド客を開拓する。

両社は、「それぞれ有するグローバルな経営資源を組み合わせることにより、世界のお客さまに最高の満足を提供する」としている。
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忙しいEC担当者も簡単にリピート顧客を増やせるよう設計/MakeRepeater | リピート通販向けシステム特集 | ネットショップ担当者フォーラム
2014年9月にGMOメイクショップが提供を始めたリピート通販向けシステム「MakeRepeater(メイクリピーター)」は、「MakeShop」の利用事業者を中心に800店舗で導入されている。現在も導入者数は増加中で、2015年9月までには1000店舗を超える予定という。導入者が取り扱う商材は健康食品や化粧品に限らず、幅広い事業者が「メイクリピーター」を使ってリピート顧客拡大につなげている。
誰もが使えるように。あえて使える機能を限定
「メイクリピーター」の最大の特徴は、日々の運営で忙しいEC事業者が時間と手間をかけずにリピート対策に取り組めるよう、分析からHTMLメール作成、メール配信までを簡単に行える設計にしている点。
複雑になりがちなCRMツールだが、あえて機能を詰め込み過ぎないようにしている。誰もが使いやすくするためだ。シンプルにすることで忙しいネットショップ担当者が余計な作業を行わずに、必要な設定だけ利用できるように設計。効果が出やすいようにした。
「メイクリピーター」にはあらかじめリピート通販のための「分析の型」が組まれている。店舗のデータをつなげるだけで自動的に分析が完了。その後は、分析結果から見えてきた顧客セグメントごとにシナリオを作り、メールをセットするだけで顧客育成に必要なシナリオメールを配信できる。
CRMのシステムの多くは「これもできる。あれもできる」といったように、必要以上に多種多様な機能が盛り込まれている。中小のECサイトは受注対応やサイト更新などで手一杯。そのため、じっくり腰を据えて分析して販売できる環境にはない。まずは、これだけすれば売り上げが確実に伸びますよ、というシステムを提供する必要があると考え、「メイクリピーター」の提供を始めた。(ECコンサルタント・立川哲氏)

サービスを提供しているなかで、中小のECサイトから特に支持を得ているのがHTMLメールを簡単に作成できる機能だという。
中小ECサイトの場合、いまだにテキストメールで配信していることが多い。「メイクリピーター」は簡単にHTMLメールを作る機能があるため、これを使うだけでメルマガの開封率が上がるケースが多い。(同)
「メイクリピーター」は2015年5月、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングなど多店舗の注文データを自動で取り込む自動多店舗連携ツールの提供を開始。これにより、複数店舗における顧客や売り上げ分析が一元化できるようになった。今後も連携できる外部システムを増やしていく考えだ。

導入店舗が800社を超えたことで、寄せられる要望も増えている。今後は、実店舗とECサイトを横断するオムニチャネルでの活用など、利用企業の要件に応じたカスタマイズにも柔軟に対応していくとしている。
| 会社名 | GMOメイクショップ株式会社 |
| サービス名 | MakeRepeater |
| サイトURL | http://www.makerepeater.jp/ |
| 提供価格 | ■MakeShop利用者プラン |
| 対象となる通販事業者の年商規模 | 50万円 ~ 2000万円 |
| 現在システムを利用しているサイト名(3サイトまで) | サントリーグッズバー |
| 黄桜 | |
| FAKETOKYO | |
| アピールポイント | 「MakeRepeater」は、ネットショップの「リピーター育成に必要な3ステップ(分析・メール作成・メール配信)」を簡略化することで、負担をかけずリピート売上拡大を実現するマーケティングツールです。 楽天、MakeShop、フューチャーショップ2、EC-CUBEなど主要EC構築サービスの注文データを自動で、かつ多店舗分もまとめて取り込み、マーケティングの一元化も実現します。 |
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メルマガを配信停止するユーザーが突然増えた! その原因を探りたい(セグメント100選 第59回)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/06/25/20253
eコマースサイトでもメディアサイトでもB2Bサイトでも、その会社(サイト)が発行しているメルマガは重要なマーケティングツールです。メルマガの配信停止・登録解除の要因はなんだったのかを探るためのセグメントを紹介します。
具体的には下記です。
・特定の年月にメルマガ登録解除を行ったユーザー
関連リンク:
【Googleアナリティクス セグメント100選 コーナーの記事一覧
グーグル、DMPを開発中
月額0円から利用可能。広告効果と顧客の分析機能でLTVも測定できる/リピスト | リピート通販向けシステム特集 | ネットショップ担当者フォーラム
モバイル・スマホECサイト構築ASP「PRECS」を提供しているPRECSは、このシステムのなかで定期購入機能や頒布会機能を標準搭載、ファッションや日用品などを取り扱うEC事業者の導入が多い。商品数を多く登録できるといった特徴もあるが、取り扱い商品の数が少ないリピート通販事業者には必要のない機能もある。顧客分析といったリピート通販に必要な機能がないなど、使いにくい面もあった。こうした課題を解消したのが専用ツール「リピスト」だ。リピート通販事業者が必要な機能を追加する一方、必要のない機能を削除。月額0円から利用できるようにしている。
フォーム一体型、確認ページでのアップセルなどLPにも強み
「リピスト」の特徴の1つとして広告の費用対効果が測定できる点がある。広告出稿で獲得した顧客のLTVを測定することができ、複数の広告効果を比較することが可能だ。
たとえば、AとBという広告を出稿した場合、Bの広告の方が最初の顧客獲得には効果的だったが、LTVを比べてみると、Aの広告の方が成果が出ているということは少なくない。リピート通販企業ならLTVが高い顧客を獲得できる広告を選ぶのは当然だと思うが、広告効果測定単体ではこうした指標を見ることはできない。当社のように、広告効果分析と顧客分析がつながっているからこそできる機能であるため、導入している通販会社からは好評を得ている機能となっている。(岸田隆ECコンサルティングマネージャー)

また、ランディングページからすぐに申し込みができるように、ランディングページ内に名前や住所など個人情報を入力できるフォームの表示機能も搭載。2クリックで購入が完了する仕組みとなっているため離脱率が下がり、結果的にCPOの改善にもつながっている。
さらに、サンプルを申し込んだユーザーへの確認ページで、定期コースへのアップセルのLPも設置可能。定期への引き上げを購入時に行うことで、通常はDMやステップメールなどで引き上げる定期ユーザーを初回訪問時に引き上げることができる。

「リピスト」は月額0円のトライアルプランからエキスパートプランまで、通販事業者の規模や機能に応じて5つのプランを用意。必要な状況になった際に機能を追加できるので、月額コストを抑えた運営が可能となっている。
今後は、CRMシステムとの連携も見据えている。
CRMは専門のツールで行いたいという通販事業者のニーズもある。そのため、今後は間口を広げて、データ連携していければと思っている。(同)
管理画面など、ユーザーインターフェースの改善も進めていくことで、より使いやすいサービスにしていきたいとしている。
| 会社名 | 株式会社PRECS |
| サービス名 | リピスト |
| サイトURL | http://rpst.jp/ |
| 提供価格 | 月額0円 ~ 上限はサーバー構成により異なる |
| 対象となる通販事業者の年商規模 | 100万円 ~ 100億円 |
| 現在システムを利用しているサイト名(3サイトまで) | ベルタ |
| ジョイガール | |
| ドクターシリカウォーター | |
| アピールポイント | 「リピスト」は、単品商材で定期通販をスタートされる事業者様から、総合通販でコールセンターでも運用される、月商数億円規模の事業者さままでをカバーできるカートASPシステムです。 ローコストから始めることができ、その後事業規模に応じて色々な機能を必要な分だけ付け足すことができるので、無駄なランニングコストの削減が可能になります。 定期通販カートとしての機能に留まらず、WEBからのCVRを圧倒的に向上させるLP一体型フォームや、コールセンター向けの代理注文機能や、広告分析、定期継続率分析など必要な機能が実装されています。 |
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物流とカスタマーセンター業務を代行するサービスを7/1から開始、エコ配 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

エコ配は7月1日から、関連会社のeグローバル、eコミュニケーションの3社共同で、物流代行サービスとカスタマーセンター業務を代行するサービスを始める。ターゲットは中小のEC事業者。物流代行サービスの提供で、ネット通販の荷物配送にエコ配の利用を増やしていく考え。
eグローバルが入庫、検品、保管、梱包や出荷手配等の庫内作業を担当。倉庫は東京23区、名古屋市、大阪市、東大阪市、吹田市にあるエコ配の既存施設の遊休スペースなどを利用する。
対応する荷物は基本的にエコ配が配送可能な80サイズ以内の荷物で、ドライ商品に限定。冷凍・冷蔵荷物、取り扱い免許の必要な荷物は対応していない。ただ、サイズの制約などについては、柔軟に対応するとしている。
配送はエコ配の配送ネットワークを活用するほか、それ以外の地域に関しては他社サービスを組み合わせて提案する。リードタイムは、エコ配が配送可能な地域については翌日配達が可能。
問い合わせ・苦情対応などのカスタマーサービスを、eコミュニケーションが担当する。
料金はアウトソーシングする荷物の数量や庫内作業の内容によって異なるとしている。

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「R不動産toolbox」「密買東京」といったECも手がける「東京R不動産」の創業秘話 | 電通独自の視点でお届けするEC専門情報「New Commerce Hub」 | ネットショップ担当者フォーラム
一風変わった物件やリノベーション前提の物件など、これまでの賃貸情報サイトにはなかった新しい視点で不動産を紹介する人気サイト「Real Tokyo Estate / 東京R不動産」。同サイトを運営する株式会社スピークの代表・吉里裕也氏に、サービスインから11年を迎えた東京R不動産のこれまでの道のり、そしてその10余年で変化したマーケットなどについてお話を伺いました。
一般的にハズレの物件でも、特定のカルチャーにとっては大当たりの物件になる
――吉里さんは2003年に、株式会社オープン・エーの代表・馬場正尊氏と「東京R不動産」を立ち上げたわけですが、そのきっかけとは何だったのでしょうか?
吉里 単純にコレがきっかけ、というものはなく、色々な考えやタイミングが複合的にまとまったという感じです。まず一つ目は、馬場と出会った頃「僕らが物件を探すとき、通常の不動産屋さんを周っても欲しい物件がほとんどないよね」と話していたんです。ちょうど周りの仲間たちから「こういうオフィス探してるんだけどない?」などと聞かれても、良い物件が全然見つからなかった。そして東京に限らず、日本中の古い建物がどんどん壊されていってしまうことへの危機感などもありましたね。
また、原体験としては、R不動産をやろうと思うずっと前にこういう出来事がありました。ある日、大阪の友人に「おもしろい物件があるから見に来てよ」と言われたことがありました。せっかくだからと、友人に紹介してもらった大阪在住の現代アーティストと一緒に行ったんです。その物件は1年以上地元の不動産屋さんが紹介していたのに見向きもされなかった物件ですが、僕らが見に行ったら非常に良い物件でした。それどころか、一緒に行った現代アーティストがすぐに契約してしまったんです。デザイナーズマンションや“普通の物件”を求めている人にはハズレの物件でも、いわゆるクリエイターやアーティストといった同じようなカルチャーの人たちからすると大当たりの物件で、あっという間に決まってしまったというわけですね。要するに、物件とニーズが結びついていなかった。同じ物件を紹介するにしても、紹介の仕方をほんのちょっと翻訳しただけで、物件のオーナーも借り手もお互いがハッピーになれるということを体験した最初の事例でした。その体験が結果的にR不動産につながっているのは間違いないと思います。

――東京R不動産のスタート時、これまでにない不動産サイトということで苦労されたと思うのですが、まずどういったことから手を付けたのでしょうか?
吉里 東京R不動産立ち上げ時は、「CET(CENTRAL EAST TOKYO)」という馬喰町周辺にエリアが限定されたサービスだったんです。ですので、まずはその辺りの空いている物件をプロットすることから始め、より細かいエリアに名前をつけ、各物件のオーナーさんにいろんなルートからつながるように動きました。もともと私はデベロッパーの仕事をしており、仲介ではないものの不動産業の人間ではあったため、そのノウハウが使えました。
その頃は引き合いがあれば、後は地元不動産屋さんに紹介を投げているだけだったのですが、反響が大きくなるにつれてどうやったらビジネスになるかを考えはじめました。そして、SUUMO(スーモ)や、HOME'S(ホームズ)のような掲載料をいただいて物件情報を掲載する「広告モデル」か「仲介」のどちらかで悩み、仲介業を選択することにしました。
――東京R不動産では、実際どれくらいの数の物件に動きがあるのでしょうか?
吉里 月に約100物件ほどを掲載し、そのうち50物件くらいが決まっていますね。
――東京R不動産は、通常の物件情報サイトでは見つからない物件を見つけられるというメリットのほか、単純に読み物としても楽しめるメディアとしての人気もあると思いますが、実際にサイトの編集は何人体制で行われているのでしょうか?
吉里 編集部というかたちはとっておらず、営通常の物件情報サイトでは見つからない物件を見つけられるというメリットのほか、単純に読み物としても楽しめるメディアとしての人気もある業マンが自分で物件を探して自分で写真を撮り、テキストも書いているという体制で、10名ほどの営業マンが動いています。

――東京以外にもR不動産は広まっていますが、他の地方の運営はどのように行われているのでしょうか?
吉里 東京以外は各ローカルにいるパートナー会社が運営しています。先方からやりたいと言われたり、こちらからどうですか?とオファーしたりと、広がる経緯はさまざまです。現在は全国に9都市ありますが、最初は金沢、福岡、神戸、湘南、山形、大阪といった、とりとめのない感じで広がっています。正直なところ、特に戦略もありません(笑)ただ、今後はぜひ海外でもやりたいと思っています。海外と日本では中古物件の割合がまったく違い、海外は圧倒的に中古物件優位の市場なので、同じようなやり方でやってもダメだとは思っていますが。
――各ローカル、そして海外のお話となりましたが、CET以降日本国内で注目されているエリアなどはありますか?
吉里 特定の地域というものはありませんが、現在は地方都市がおもしろいと思っています。社会的にもローカルが注目されていますが、我々のお客さんでもIターンで現在は地方に住んでいるというお客さんが多いんです。そうしたネットワークからも、エリアごとにおもしろいアクションが起きているのを感じますね。
――CETで起きたリノベーション文化と地価の安さを生かしての若いカルチャーの台頭などが、今は地方で起きているという印象でしょうか?
吉里 そうですね。でも、よく地方都市で「でも、それって東京の例だよね」と言われることがあるのですが、“ローカル”という概念を“歩いて回れる範囲”と考えれば、東京もあくまで“ローカル”の集積ですよね。“東京”としては大きすぎて概念的にしか捉えられないけど、高円寺とか、北千住とか、自分の住んでいる町単位で考えればそれは“ローカル”。だから、東京のローカルで起きている事例と、地方都市の事例というのは、市街地であれば似たような構造だと思うんです。だから、あくまで僕らは身の丈サイズのできることをやっていただけで、同じような事例というのは、各地方都市で自然と行われているはずだとも思っています。
――当初はCETにエリアを限定していたR不動産ですが、現在は日本全国9都市に広がり、スタートから11年の月日が経ちました。この10年以上の歳月で何か変わってきたと実感することはありますか?
吉里 お客さんの感度が良くなり、リテラシーや意識が高くなったと感じますお客さんの感度が良くなり、リテラシーや意識が高くなったと感じます。10年前と比較すると、住に対して明らかに意識的で、実際に給料のうち家賃が占める配分が増えているようにも感じます。一番わかりやすいのが、お客さんの部屋が変わったこと。前はデザイナーズマンションにミニマルな家具を置く、という程度の画一化された趣味が中心でしたが、今はもっと多様化していて、あえてボロい物件をうまく住みこなしたり、テーマをお客さんの感度が良くなり、リテラシーや意識が高くなったと感じますお客さんの感度が良くなり、リテラシーや意識が高くなったと感じます設けて部屋をつくるなど、いろんなタイプの住み方が出てきています。そして、それが物件をDIYする人たちに向けてのECサイト「R不動産toolbox」立ち上げのきっかけでもあります。
後編では、東京R不動産から派生した「R不動産toolbox」そして「密買東京」という2つのECサイトや、“未来の買い物”についてお聞きします。
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ハンコヤドットコムが成田空港に実店舗、訪日外国人向け販売を強化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

印鑑などのネット通販を行うハンコヤドットコムは7月7日から、成田国際空港に期間限定の実店舗を開設する。日本の玄関である成田空港で日本文化の印鑑をアピールし、訪日外国人への販売を強化する。
成田国際空港第2旅客ターミナルビルに、7月7日から8月31日までの期間限定で「ハンコヤドットコムNARITA」を開設。日本の公式文書で使われるような本格的な印鑑から、英名を漢字で表現したハンコまで、オーダーメイドの商品を最短15分程で作れるようにした。飛行機の待ち時間内に受け取れるようにする。
店舗内は和風に統一し、入り口正面には水に反応して輝くLEDボード「ウォーターライトグラフィティ」を設置。ハンコや筆で書いた文字が光に変わる不思議な体験ができるようにした。
ハンコヤドットコムは今回の企画を、日本を訪れる外国人向け販売の第1弾としており、今後も訪日外国人向けの施策を行っていくとしている。

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EC事業者にとってこのサービスの最大のメリットは、エコ配を利用することで安く配送できる点にある。
ただ、コストメリットを打ち出すのであれば、保管費用や倉庫内作業を含めたトータルでの料金を具体的に明らかにしなければ、EC事業者の興味は引きにくいと考えられる。