
CRMアプリケーションの開発を手がけるサパナは9月7日、クラウド型の次世代メール配信システム「WiLL Mail」にステップメール機能、オートメール機能を追加した。CRM関連の機能強化で、サービス利用企業の売上アップにつなげる。
追加したステップメール機能(プレミアムプランのみ利用可能)は、見込み客や休眠顧客のフォローなど、顧客の状況に応じてシナリオ通りに自動でフォローを行うもの。シナリオ数は無制限、ステップ数は100ステップ製作できる。
ステップメール配信後の分析・効果測定も可能。シナリオの問題点を簡単に改善できるようにしている。

オートメール機能は、申し込みや登録フォームとAPI連携し、完了メールなどをリアルタイムに配信するもの。シナリオと一体になり、申し込み直後にオートメール、その後は1日後にステップメール、といったシームレスなシナリオ作りができるようになる。
オートメールはプレミアムプランの契約で、API連携の場合のみ利用可能。プレミアムプランは、ECサイトなど他のシステムとの連携を可能にするプラン。
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オリジナル記事:ステップメールなどCRM機能をメール配信システム「WiLL Mail」に追加、サパナ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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アフィリエイト事業を展開するリンクシェア・ジャパンは9月7日、アジャイルメディア・ネットワークと連携し、リンクシェアのアフィリエイトを利用するEC企業向けに、商品の感想などをブログやSNSなどで発信する熱心なファン作りを支援するサービス「アンバサダープログラム リンクシェア特別プラン」の提供を開始した。ブログやSNSで発信される情報の影響力が大きくなっていることから、SNSなどを通じて商品のよさなどを発信するファン作りを支援することで、企業価値を高め、商品の売り上げ拡大を後押しする。
アジャイルメディア・ネットワークでは、「企業やブランドに積極的に関わり、自発的に第三者に推奨行為を行う熱量の高いファン」を「アンバサダー」と定義しており、「アンバサダー」に対しオフラインのイベントやモニター体験などを提供することで、ブログやSNSで商品をお奨めしてもらうなど、商品に関する情報発信を活性化させるマーケティングを行っている。
今回開始する「アンバサダープログラム リンクシェア特別プラン」では、リンクシェアのアフィリエイトを利用しているEC事業者向けに、特別価格でアジャイルメディア・ネットワークが提供するアンバサダー作りを利用できるようにするのに加え、トラッキング機能を連携。アンバサダーのSNSなどでのおすすめがどれだけ購買活動につながったのかが数値として確認できるようにした。
アジャイルメディア・ネットワークの調査では「アンバサダープログラム」実施後、オンラインでの口コミ数が約5倍に増えた商品、サービスがあるとしている、また、「アンバサダー」は「ブランド」のファンであることが多いため、長期的なマーケティング策として活用できるとしている。

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オリジナル記事:ブログ、SNSなどで情報発信する熱心なファン作りを支援、リンクシェア・ジャパン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ネット通販の成長段階とそれぞれの課題をふまえ、本章の冒頭で紹介したような失敗パターンを避けるために必要なポイントを、ここでは3つだけあげておきたい。
第一に、基本戦略をきちんと立てることである。「当たり前」と思われるかもしれないが、意外にこれができていない。そもそも、何のためにネット通販をやるのか、何を目標とするのか、そのためにどのようなステップをたどるのかを明確にする必要がある。
メーカーが自社製品をダイレクトに販売するためにネット通販に参入するのであれば、売上目標を立て、それを達成するために必要な注文数、その注文を獲得するために必要なサイト訪問者数(ユニークユーザー)、訪問者のうち注文する割合(コンバージョン率)、平均購入単価などを設定する。
その数値目標を実現するため、どの媒体を使い、どのようなプロモーションを、どの程度行うのか、またそれには予算をどれくらい投入するのか、検討する必要もある。
リアル店舗を持つ流通業であれば、リアル店舗とは別の新規顧客を開拓するのか、それともリアル店舗との相乗効果を狙うのかによって、具体的なプロモーションやサービスの組み立てが違ってくる。リアル店舗にある商品をとりあえずネットで販売する、というだけではだめだ。
戦略の立案はきちんと行う必要があるが、時間をかけすぎると逆に成功からは遠ざかってしまう。大枠で計画を固めたら、実際に試験的に実施しながら修正していくほうがいい。ネット通販市場は動きが速いため、計画を実行に移したときはすでに市場が変わってしまっている危険性があるからだ。
大きな魚群が現れたのですごい仕掛けをつくって海に行ったら、もう別のところに行ってしまった、ということにならないようにしたい。
第二に、ネット通販に参入した初期段階では、取扱い商品はできるだけジャンルを絞り、深掘りしたほうがいい。いわゆる「ナロー&ディープ」作戦だ。
幅広くいろいろな商品を扱おうとしても、しょせんアマゾンを筆頭とする大手サイトに正面から太刀打ちすることはできない。
規模の大小を問わず、「ナロー&ディープ」からスタートするというのが、ネット通販の基本戦略である。商品ジャンルをできるだけ絞り、各業務のレベルを揃えて固定ファンをつくる。そこから商品を少しずつ広げていくのだ。
たとえば、ホームセンターの場合、店にあるもの全部、ネットに載せて売ろうとしたら、物流が破たんするのは火を見るより明らかだ。ネット通販には、重量があってリピート購入が多いものや、嵩張って顧客自身では運びにくいロングテール品などが向いている。ドッグフードの大容量品、脚立など長くて車に載らない道具などだ。ドッグフードは犬を飼い始めた当初、店でどの商品がいいか聞いたり試してみたりするが、一度決まったら定期的に購入する。いちいち買いに行くのは手間だからネット通販向きなのだ。
さらに、ペット専用のサイトをつくり、ショップでドッグフードを買った人にメールで定期購入を勧めたり、ペットに関わるコミュニケーションの場を用意すれば、効率のよい販促ツールになる。
これはスクロールがネット通販で経験してきたことである。スクロールは現在、ファッションから下着、カーテン、ベッドまで多くの商品をネット通販で扱っているが、商品ジャンルを広げていく過程で行ったのは、ひとつひとつジャンル別のサイトを立ち上げることだった。下着は下着、生活雑貨は生活雑貨、アパレルはアパレルというように、別々のドメインを立てることで売り上げが伸びたのである。
なぜなら、サイトを訪れる顧客の動線が、それぞれのジャンルによって違うからだ。生活雑貨は目的買いで来る人が多い。だから、トップ画面上での商品カテゴリーの案内が重要になる。多くの人はホームセンターに行けば店内の看板を見て、目的の商品があるコーナーへ直行する。店の中をぶらぶら見て回る人は少ないのと同じだ。サイトの設計も、キッチン、トイレタリー、ファブリックなどカテゴリー別にすぐ目的の商品にたどり着けるようにするべきだ。
下着の場合、女性客はサイズから入るケースが多い。写真などを見て気に入ったものの、サイズを確認したら自分に合うサイズがないとなると、そこですぐサイト自体から離れてしまう。したがって、サイズからの動線が重要になる。
アパレルはトップス、ボトムスといった服種もあるが、女性向けで特に重要なのがテイストである。カジュアル、エレガント、フェミニンなどテイストによって商品を探すケースが多いので、トップ画面でテイストを分けた入口を用意するほうがよい。
このように商品の種類やジャンルによって、それぞれサイトの作り方が違ってくる。それを安易にひとつのサイトの中に並べると、商品が探しづらく、使いにくいサイトになってしまうので注意が必要だ。

第三に、経営数値を把握することである。「創業期」や「育成期」を過ぎたネットショップでも、これがきちんとできていないケースが多い。
個人商店ではもともとこのタイプが多いが、大企業が立ち上げたネット通販事業でも、売上高や利益率などはわかっていてもそれをどのように判断し、経営に反映させるかという意識が希薄だったりする。
特に問題なのは、売上高しか注目していないケースだ。売上高はもちろん重要だが、コストとのバランスをチェックしていないと、売上高は伸びているのに営業利益がほとんど出ていなかったり、場合によっては赤字になっていたりする。
ネット通販に詳しい税務の専門家がまとめた収支モデルでは、商品の原価率が50%、そこから物流費15%、決済費用5%、モール課金5%を差し引いて、限界利益(売上高から変動費を差し引いたもの)が25%となる。この25%から人件費10%、販促費5%、その他経費(事務所代など)を差し引き、営業利益5%を確保するのが基本である。
もっとも重要なのは、販促費である。売上高を伸ばすためには一定の販促は不可欠だが、だからといってんどんどん使えばいいということではない。仮想モールの様々なキャンペーンやプロモーションに参加しているうち、費用が嵩むケースには注意が必要である。
販促費を売上高に対するパーセンテージでとらえるショップが多く、売上さえ伸びれば、販促費などのコストも自然に吸収できると思い込んでいるのかもしれない。しかし、経営管理が甘いまま売上が伸びていくと、コストばかり膨らんで収益を圧迫し、時には破綻に至ることもある。
販促費は限界利益の20%に抑えるのが大原則だ。もちろん、扱う商品やビジネスモデルによって数値は多少変わってくるが、「販促費は限界利益の20%以内」を守れば、売上が伸びているのに倒産、といった事態は避けられるはずである。
そのほか、モール出店企業に多いのが、商品は売れているけれど正確な営業利益を把握していないというケースだ。
売上はモール運営者からくる注文金額、原価は平均原価法で○○%、という月次決算をすることが多いが、実際の売上は受注から品切れ・返品を引かなければ正確な金額にはならない。さらにモールの販促費の請求は2ヵ月後に来るので、売れて儲かったと思っていたのが2ヵ月後には結局、赤字だったというケースも発生している。
成長期の間にしっかりと正確な損益を月次で把握できるしくみ化が重要となる。
第1章のまとめ
- ネット通販市場は急速に伸びているが、物流への取り組みにより、勝ち組と負け組の二極化も顕著になっている。
- メーカー系、メディア系、流通系などでそれぞれに特定の失敗パターンがみられる。
- ネット通販事業には一定の成長段階があり、各ステージの課題をクリアしていくことが健全な成長につながる。
- 基本戦略の立案、ナロー&ディープ戦略、経営数値の把握は特に重要である。
▼ 続きは本で!▼
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オリジナル記事:取扱商品はできるだけ狭く、そして深く。「ナロー&ディープ」作戦のススメ | スクロール360の「物流本」 ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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今週の要チェックはモール関連です。海外に展開したい人は多くても行動に移す人は少ないはず。「北海道お土産探検隊」さんは月間20万の売り上げから始まって、問い合わせにはエキサイト翻訳で対応し、徐々にステップアップしています。これならみなさんでもできますよね。
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
売り上げの約半分が海外向け。「北海道お土産探検隊」が海外から注文を集める理由 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2076
オムニチャネル接客向上へ、PARCOがショップ応援サイト開設 | 通販最新ニュース
http://www.tsuhannews.jp/
集合研修の内容やお手本となるスタッフの接客シーンなどを動画で閲覧できる。また、店頭接客とWEB接客に分け、顧客にアプローチする参考事例を紹介。サイト内では「オムニチャネル接客」の重要性についても解説している。スマホからもアクセスでき、PARCOのスタッフはスキマ時間を利用して販売力を磨くことができる。
今まで埋もれていたノウハウがここで共有されることで、全体の底上げに役立ちます。とっても気になるので一度でいいから見てみたいものです。既に社内SNSなどを展開されている企業もあると思いますが、オムニチャネルを意識していることは少ないはず。まずは、部署間の壁を取り払うことからですね。
楽天市場出店者向けに割安な電力を販売、楽天と丸紅が2016年開始へ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2072
「楽天市場」の出店者や楽天トラベルの登録宿泊施設に対し、従来に比べ割安なて価格で電力を提供していく。
楽天会員ではなくて出店者からなんですね。電力も自由化されてポイントカード争いのようになっていくのでしょうか?気になるところです。
ブラウザ上で買うだけがECじゃない バージョンアップした「EC-CUBE3」が描く未来とは | ECzine(イーシージン)
http://eczine.jp/article/detail/2071
いえいえ、ショッピングモールさんたちと争う必要はないんです。リアルでも、お客様はさまざまなところにいらっしゃるので、いろいろなところにお店を出すじゃないですか。それがネットだと、すぐに競争といった発想になりがちなのですが、同じように、それぞれの場にあったネットショップを戦略的に出せばいいわけです。EC-CUBEでは、在庫連動も可能ですし。
ネット=競争というのは固定観念でしかありません。自分で売れる場所を見つけて、売れる売り方をしていけばいいですよね。その自由度が「EC-CUBE」にはある、ということでしょうか。ただし、慣れない人には大変なので、そこそこ売れてからだと思います。
【重要】8月27日仕様変更完了のお知らせ(9件) │ MakeShop
http://www.makeshop.jp/main/support/notice/info_detail.html/20150827180024.html
ショッピングカート「MakeShop」の仕様が変更されました。ご利用ガイド等などの重複しやすいコンテンツのcanonical対応、定期購入の同一決済での変更、モバイルショップの商品一覧の並び順修正など、細かい面で改善がなされています。カート選びの際はこうした改善頻度もチェックしておきましょう。
特定のヘビーユーザー1人に絞り込んで、購入前後の行動や心理をGAデータから分析するには?(第66回) | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/09/03/20922
購入実績にはトランザクションIDが付与されるので、このトランザクションIDをキーにして個々の購入実態の明細を確認できる。
Google アナリティクスのeコマースは金額や購入数が分かる便利な機能。トランザクションIDを使うことでここの動きまで追えてしまいます。ASPのカートではほぼ間違いなく使うことができますので、ご自身のデータを確認してみてください。
LINE@、「興味あり」7割、「導入している」4割弱[カラーミーショップ調査] | ECzine(イーシージン)
http://eczine.jp/news/detail/2078
EC全般の「北海道お土産探検隊」さんではないですが、まずはやって見ることが大切ですね。いきなり開始するのではなくて、少しだけ手間をかけてネットの記事を検索したり、他のショップのLINE@に登録するなどしてみてください。自社にあった方法がわかるはずです。
1年で200時間分もEC作業が効率化。タッチタイピングであなたの業務が劇的に変わる | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2082
私もタイピングを修練すれば業務は的的に効率できると思います。タッチタイピングができるようになると、話すように書くことができるようになります。単純なスキルですが身に着けておきたいですね。
Amazonプライム会員は映像作品が見放題/3年間で年商12億円のECサイトに成長した事例 | ネットショップ担当者フォーラム2015年8月28日~9月3日の週間人気記事ランキング
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オリジナル記事:売上が2倍、3倍、10倍!? 越境ECの魅力はどこまで売れるか分からないドキドキ感 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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国土交通省によると、宅配などの再配達が労働生産性に与える影響は、年間9万人の労働力に相当することがわかった。不在配達に費やされている労働時間を換算すると約1.8億時間にのぼるという。
国土交通省が8月25日に実施した「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」の資料で公表した。
環境省が2014~2015年に実施した「平成26年度低炭素地域づくり集中支援モデル事業」(委託事業者は佐川急便)の調査をもとに、国交省が配達時不在による配達社の走行距離への影響を分析。それによると、宅配配達便の走行距離のうち、25%は再配達のために費やされていることが推測された。
また、国交省が2014年12月に実施した調査データから、配達時に不在となる回数に着目して再分析を実施。訪問回数ベースの不在率を算出したところ、19.1%だった。
国交省は両調査の数値が近似値だったことから、環境省の調査結果を使って影響度を算出。1日の平均労働時間を8時間、年間労働日数を250日と設定した場合、年間9万人に相当する労働力、労働時間では約1.8億時間が再配達に費やされていることがわかった。

ちなみに、再配達によるCO2排出量は、スギの木で約1億7400万本の年間CO2吸収量に相当するという。面積では山手線の内側2.5個分と同じ広さのスギ林の年間CO2吸収量に相当するとしている。
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オリジナル記事:年間9万人の労働力、1.8億時間分が宅配の再配達に費やされている。国交省調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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azy Loadを利用して表示する画像に対するGoogleの処理能力についてジョン・ミューラー氏が、英語版のオフィスアワーで説明した。Lazy Loadの実装方法によっては、GooglebotはLazy Loadで表示される画像を認識、インデックスできない。Googlebotが処理できるLazy Loadを実装するか、素直に画像を直接埋め込むかの対処策が考えられる。
- Lazy LoadはSEOに不向き? Lazy Loadで表示する画像をGooglebotは認識できないことがある -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

─新宿、とある大手量販店の会議室─
イトウ「と言うわけで、コンバージョンについては前月比124%、昨対比で168%、売上げについては前月比110%、昨対比で181%となっています。」
コスギ「特に、新しく投入したエアコン関連のキャンペーンの成績がかなりよく、全体の数値を押し上げています。」

部長「うむ。投入した新商品も高単価、高機能商品を中心に順調な滑り出しを見せているよ。現場の方からもうれしい悲鳴が出ている。」
イトウ「今月についても、引き続き各キャンペーンの最適化を行っていきます。」
部長「9月は上期の締めだ。この調子でいけば予算達成は固いが、何が起こるかわからん。引き続きよろしく頼むよ。」
イトウ「任せてください。私と、コスギがいればウチのリスティング広告は盤石です。なぁ、コスギ。」
コスギ「ああ。俺たちは最高のチームだ。」
・
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・
─その日の夜、BARにて─
イトウ「お疲れさん。乾杯。」
コスギ「乾杯。」
イトウ「もう8年か。あっという間だな。」
コスギ「そうだな。あの時はネットでの販売なんか絶対に上手くいかないと思っていたよ。」
イトウ「俺も、結果が見えていたわけじゃないさ。ただ、おまえと一緒に夢中になって仕事をしていたら、いつのまにか売上げが上がるようになっていた。」
コスギ「ほんとうだな。」
イトウ「まぁ、まだ先は長い。なんせ、目標は1,000億円だからな。頑張ろう。」
コスギ「ああ。」
・
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・
─帰り道、ひとりで家路につくコスギ─
コスギ「ふぅ、飲み過ぎちゃったなぁ。」
ナゾの男「すみません、コスギさんですか?」
コスギ「えっ、あ、はい。そうですが。あなたは・・・?」
ナゾの男「驚かせてしまってすみません。私、こういう者です。」
コスギ「人材ラボ?」
ナゾの男「はい。人材ラボのマエダと申します。」
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─コスギの家─
コスギ「すみませんね、ちらかってて。」
マエダ「いえいえ。お構いなく。」
コスギ「で、その私に興味がある会社というのは・・・。」
マエダ「おそらくほとんどの方がご存じの、某外資系ECサービスです。」
コスギ「でも、私なんか、ただのリスティング広告の一担当ですし・・・。」
マエダ「はい。存じ上げています。自社ECサイトの立ち上げから参画。ECの売上げを8年間で650億円まで伸ばした立役者。」
コスギ「いや、しかし私はチームの一員で、責任者は他に・・・。」
マエダ「クライアントは今の年収の1.5倍を提示しています。悪い話ではないと思いますが。」
コスギ「し、しかし・・・。」
マエダ「コスギさん、あなた結構な額の借金をお持ちですね。何の借金かまでは言いませんが。」
コスギ「そ、そこまで・・・。」
マエダ「先方の担当と一度話してみませんか?私の方からまた連絡させていただきますので、考えておいてください。」
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─新宿、大手量販店のオフィス─
イトウ「あれ?コスギは今日は休みか?めずらしいな。」
女性「風邪らしいですよ。」
イトウ「そうか。じゃあ、今日のリスティング広告の運用は俺がやるか。」
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イトウ「うん・・・?妙だな、急にコンバージョン数が減っている。いったいどうしたんだ・・・。」

イトウ「これは、マズいぞ。」
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─新宿、某所。キュウウウン・・・。空間がゆがみ、近未来のバイクのような乗り物が姿を現す。─
リョウ「よし。到着。ええっと。時間座標を確認するか。2015年9月14日14時00分、まちがいないな。タイムスリップ成功だ。」
キョウジュ「聞こえるか?リョウ。」
リョウ「あぁ。良好だ。今、到着したところだ。そっちはどうだ。」
キョウジュ「《ブラックメン》の攻撃が激しくなっている。マザーコンピューターも徹底抗戦しているが、ついさっきセキュリティレベル1を突破された。優秀なハッカーが一人いるらしい。そいつが今回のターゲットだ。」
リョウ「OK。早速ターゲットの情報を送ってくれ。」
ターゲット:ブラックメン・イトウ
大手量販店のEC担当。優秀なエンジニアでもある。立ち上げから加わり、チームメンバーであるコスギと共に大きく成長に貢献する。売上げ1,000億円という目標にこれから、というところで信頼していたコスギに裏切られ、ECの運用に失敗。そこから人生の歯車が狂いだし、《ブラックメン》のメンバーとなる。
リョウ「なるほどね。コスギの裏切りを防げばいい、って感じかな。よし、任せてくれ。」
キョウジュ「頼んだぞ。」
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─新宿、大手量販店のオフィス─
イトウ「ダメだ!何をやってもパフォーマンスが改善されない!」
女性「あの・・・イトウさんにお客様なんですが・・・。」
イトウ「ええい!後にしてもらってくれ。」
女性「そ、それが、ウチのリスティングアカウントを見て、至急お話しがしたいと。」
イトウ「何だって!?よし、会おう。」
・
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リョウ「はじめまして。ジャストシステムのリュウザキと言います。」
イトウ「ジャストシステムってあのATOKの?ウチにいったい何のご用ですか?」
リョウ「はい。今日はリスティング オートフライトについてお話しがあってきました。」
イトウ「リスティング オートフライト?」
リスティング オートフライトとは?
「ジャストシステムが誇る高度な自然言語処理技術《NLP》と統計処理技術により、キーワードの自動生成、広告文の自動生成、入札やターゲティングの自動最適化を可能にした、リスティング広告の高効率運用サービスである。詳しい情報はトップページを見てほしい。もちろんトップページから広告文やキーワードのシミュレーションを申し込めることは言うまでも無い。」
《ジャスト出版:『検索広告のPDCAはAI=人工知能に』より》
リョウ「御社のアカウントを拝見させていただきました。かなり競合の運用レベルも高く、影響を受けている可能性があるのでは、と思い伺わせていただきました。」
イトウ「・・・。ここ数日、CPAが悪化しているんだ。品質スコアも下がっている。何か具体的な対策はありますか?」
リョウ「やはり・・・。例えば、《品質スコア》ですが・・・。」
| 《品質スコアとは》 |
| 広告がどれだけ優れているかを10段階で表示していて、クリック率や関連性など様々な要素で算出されている。この数値が高ければ高いほど、低CPCで高順位に表示できる。 |
| 《品質スコアの誤解》 |
| 品質スコアは広告の状態を客観的に示すバロメーターになるが、impやクリック数のような実数ではないし、原因となる本質は別にある。品質が下がるということは、広告の一部に「以前より問題がある」と知らせてくれているという程度のものと認識しておくべき。 |
| 《品質悪化時の対策》 |
| 突然のCPA悪化やCPCの高騰などがみられ、同時に品質が下がっていることがある。 これは品質が下がったから悪影響が出たのでは無く、悪影響の元となる何かが品質低下という形で表層化しているということ。 |
品質の判断要素はブラックボックスだが、以下の3要素が特に重要とされているので、問題は発生していないか優先的に確認していく
《クリック率》
| 概要 | 評価の60%をしめるといわれているほどで、もっとも影響の大きい指標。 |
| 改善方法 | ABテスト |
《広告の関連性》
| 概要 | 広告とキーワードの結びつきを判断する指標 |
| 改善方法 | 広告文にキーワードを入れ込む 除外設定やマッチタイプで無駄な表示を減らす 広告グループをより細分化する |
《リンク先ページの利便性》
| 概要 | リンク先ページの内容が、ユーザーにどれくらい役立つか判断する指標 |
| 改善方法 | 検索クエリにより関わりのあるリンク先にかえる |
イトウ「そんなことは知っている。具体的にどう改善すればいいんだ」
リョウ「焦らないでください。では・・・」
| 《キーワードについて》 |
| CPAの悪化や品質の下落が見られた場合、競合の動き(急な順位変動やABテストの注力)があることがある。こういった場合は競合の動きが収まるまでパフォーマンスが元に戻りづらいので、同時進行で別施策を進めると良い。 |
| 《クエリから新規キーワードを追加する》 |
| 上述の対策で除外設定やマッチタイプの精査があるが、この段階で一緒に新規キーワードを追加すると効率がいい。 |
| 1.出稿しているキーワードの検索クエリを確認する |
| 競合は自社の出稿キーワードにあてをつけることはできるが、実際に検索されているクエリまでは予想することができないので、集まっている検索クエリのデータは強みになる。 |
| 2.一定の基準をもとにキーワードを追加する |
| クエリを確認し、impやCTRが一定数出ているものをキーワードに追加する。拡張性のないキーワードであれば、完全一致で出稿するといい。同時にimpだけ発生してパフォーマンスが見込めないものを除外すると一石二鳥。 |
| 3.繰り返す |
| 検索結果の3割は新しいクエリが循環している。そのためキーワードの追加も終わりはなく、繰り返し行うことが大事。 |
イトウ「なるほど・・・。新しいキーワードか・・・。よし、ありがとう。早速クエリの分析だ。」
リョウ「ちょ、ちょっと待ってください!今日はコスギさんはいらっしゃいますか?」
イトウ「コスギ?コスギは昨日から休んでいるが、それが何か?」
リョウ「大至急、コスギさんに会った方がいいです。彼は今日、大手外資系ECサイトの役員と面談の予定が入っています。彼らはコスギさんを迎え入れるつもりです。これは、その場所と時間です。」
イトウ「な、馬鹿な!?コスギが・・・?信じられない。それに君がどうしてそんなことを知っているんだ。」
リョウ「信じる、信じないじゃない。コスギさんを失ってもいいんですか?」
イトウ「し、しかし。リスティング広告をこのまま放っておくわけには・・・。」
リョウ「それなら、お任せください。リスティング オートフライトが運用を自動で行います。」
イトウ「なっ・・・!?」
リョウ「任せて頂けますか?」
イトウ「わ、分かった。申し訳ないが頼む。」
・
・
・
─大手外資系EC会社、オフィス前─
コスギ「本当にこれでいいんだろうか・・・。」
イトウ「コスギ!」
コスギ「イトウ!ど、どうしてお前がここに・・・!」
イトウ「コスギ。まさかと思ったが・・・。俺たち、これで終わりなのか?」
コスギ「イトウ・・・。」
イトウ「コスギ。俺たちは夢を誓い合ったはずだ。そして、それはまだ道半ばだ。でも全く先が見えていないわけじゃない。今は、しっかりと目標を捉えているはずだ。」
コスギ「・・・」
イトウ「お前は、目先の金に目がくらむような奴じゃないはすだ。」
コスギ「イトウ、俺はお前が思っているようないい人間じゃ無いんだ。俺はもう変わってしまったんだ。」
イトウ「コスギ・・・。」
コスギ「すまん、イトウ。」
イトウ「これを見ろ、コスギ。」
─イトウがコスギに自分のケイタイを見せる─
コスギ「こ、これは・・・」
イトウへ
目標達成おめでとう。とは言ってもたかだか100万だが(笑)だけど、俺はこの100万は大きな一歩だと思う。何せゼロから生み出した100万だからな。俺たちの血と汗の結晶だ。イトウ。俺はこのECサイトを日本一にしたいと思っている。お前とならきっとやれる。そう確信している。苦しいこともあるかもしれないが、必ず乗り越えられる。今はまだ先が見えないが、一歩ずつ、前に向かっていこう。じゃあ、また明日な。
イトウ「8年前、はじめて予算達成したときにお前が俺に送ってくれたメールだ。」
コスギ「まだ、残していたのか・・・。」
イトウ「あのとき、プレッシャーに負けそうになっていた俺を、このメールが勇気づけてくれた。今度は俺の番だ。俺たちはまだまだ高みに行ける。こんなものじゃない。」
コスギ「イトウ・・・。」
イトウ「お前にどう思われようと、俺はお前と一緒に仕事がしたい。俺と一緒に会社に戻ってくれ。」
コスギ「・・・。負けたよ。それに、どうせもう面接に間に合わないよ。」
イトウ「コスギ・・・。」
・
・
・

リョウ「おっ、《ブラックメン》のシグナルがひとつ消えた。イトウさん、上手くコスギさんを説得できたみたいだな。これで未来も少し変わるといいが・・・。」
キョウジュ「リョウ、聞こえるか?」
リョウ「キョウジュか、どうした?早速、《ブラックメン》の動きに変化があったか?」
キョウジュ「ああ。いいニュースと、そして悪いニュースだ。」
キョウジュ「お前が、イトウと接触してくれたおかげで、《ブラックメン》の攻撃が一時止まった。イトウは《ブラックメン》の中でも中心的なハッカーだったからな。」
リョウ「イトウさんは《ブラックメン》にならなかったってことだな。で、悪いニュースってのは?」
キョウジュ「俺たちが時間移動をしていることを、奴らに感づかれた。」
リョウ「何だって?」
キョウジュ「俺が得た情報だと、《ブラックメン》はひとりの暗殺者を放ったらしい。」
リョウ「あ、暗殺・・・!?」
キョウジュ「ああ。ただ、心配するな。膨大な時間軸の中からお前がいる地点を特定するのは困難なハズだ。」
─その時、閃光が走った。ボンッ─
リョウ「うわっ!」
キョウジュ「どうした、リョウ!」
リョウ「どうやら、お出ましらしいぜ。」
ナゾの男「ターゲット、発見。」
─銃らしきものを構える男─
リョウ「コンクリートのカベが貫通している。普通の銃じゃないな?」
キョウジュ「リョウ!逃げるんだ!そいつはおそらく《レール・ガン》だ。」
リョウ「《レール・ガン》?あんな小型化に成功していたのか?」
キョウジュ「カベや障害物はラクに貫通してくる。ただ、連射はできないハズだ。早く次の時間座標へ向かえ!」
ナゾの男「エネルギー充填、90%」
リョウ「くそっ!」
ナゾの男「エネルギー充填、100%。発射。」
─キュウゥゥゥゥゥン。突如、空間がゆがみ、リョウの姿が忽然と消えた。─
ナゾの男「ターゲット、消失。追跡する。」
・
・
・
リョウ「新しいキーワードを追加することって重要なんだね。」
イーグル「そうだな。検索クエリはどんどん新しいものが生まれているからね。」
リョウ「この、リスティング オートフライトはキーワードも自動生成してくれるんだよね?」
イーグル「そのとおり。まさに、《オートフライト》なサービスなんだ。リスティング オートフライトによって、多様なキーワードが人手を介すことなく生成され効率良く運用を行うことが可能なんだ。」
リョウ「なるほど!でもいったいどんなキーワードが生成されて、どれくらいCVが増加するんだい?」
イーグル「いい質問だな。リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用したキーワード、広告文生成と流入シミュレーションを無料で受け付けている。最適化を行うことで今のCVからどれくらい増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」
8月28日(金)に開催されました「HCD-Net関西フォーラム2015」のアンケートを回収し、PDF化(PW付)しました。
ファイル容量が大きいので2個のzipファイルに分けました。
関係者は通知済みのPW(共通)を使用願います。
HCD-Net関西フォーラム2015 回収アンケート(2個のZIPファイル)
①Kansai-Forum2015_questionnaires_1.zip
②Kansai-Forum2015_questionnaires_2.zip

上新電機は楽天が提供する共通ポイントサービス「Rポイントカード」を採用し、9月14日から全国221の実店舗で「楽天スーパーポイント」が利用できるようにする。家電量販店で「Rポイントカード」を採用するのは上新電機が初めて。
上新電機グループの各店舗で「楽天スーパーポイント」をためることができるほか、支払い時にも同ポイントを利用できるようになる。10月上旬からは電子マネー「楽天Edy」も決済手段として利用可能となる予定。
スマホアプリのチェックインボタンをクリックするだけで「楽天スーパーポイント」が付与される「楽天チェック」も利用できるようにもしていく。
上新電機は11年連続で「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、楽天市場の出店者の中でも有数の家電EC店舗。実店舗でも「楽天スーパーポイント」をためたり、使ったりできるようにすることで、店舗とネットへの相互送客につなげていく。
将来的には楽天市場の購買データと実店舗のデータを連携させ、オムニチャネル展開を進めていく考えだ。

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オリジナル記事:上新電機が楽天とポイント連携、全国221店舗で「楽天スーパーポイント」が利用可能に | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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今回はEC運営を支援する立場として、どんなパートナー(当社から見ると競合)と組めば中国向け越境ECをうまくローンチできるのかを分析してみる。というのも最近、「(御社の)競合はどちらですか?」と質問をいただくことが増えてきた。私の考えでは、中国向け越境ECをどう盛り上げていくのかという使命感の方が強く、競合とも協業して一緒に盛り上げていきたいと強く思っている。そのため、競合という意識は持っていないし、アポの打診をいただければ、さまざまな人と会っていろんな方向性の議論をしたいと考えている。けど、EC事業者さんから見れば気になるところですよね……。
前回コラムでは、中国越境ECの可能なモールをいくつか紹介したが、中国EC市場にはそのほかにも多くのECサイトが存在する(日本にサーバーがあるのも含めて)。
よく誤解されているのは「商品をサイトに掲載すれば売れる」と思われていること。
当たり前のことだが、すでに中国EC市場では商品を掲載するだけですぐに売れるようになる状況ではない。売るためには、さまざまな施策を行う必要がある。
とはいえ、さまざまな施策を打っても、必ずしも売り上げが伸びるわけではない。中国向け越境ECを手がけるEC事業者に対して、中国越境ECサービス支援を行うパートナーは、いろいろな施策を提案するのは当然のこと。問題はその施策が“どれだけ有効”なのかということだ。
運営サイトに集客力がないと、そもそも商品すら見てもらえない。その次のステップでは、購買率がどれくらいなのか把握し、最適な施策を打たないともちろん販売にはつながらない。
つまり、パートナーがそもそもどのくらいの実績があるのか(月商100万円なのか、1000万円なのか、1億円の企業をサポートしているのか)をしっかりと確認した上で進めていくべきである。現在の実績について言葉を濁したり、嘘の実績を伝えるようなパートナーは絶対に選ぶべきではないと考える。

実績がある上で、「現在の中国のトレンドをしっかり把握している」という点も重要な判断材料だ。まず中国越境ECで売上トレンドを数字と連動して知っているのかどうか、扱いたい商品がどのモール特性に合っているのか、を判断できるかどうかがとても大切になってくる。「商品をあるモールで販売してもユーザー層が全く異なるし、そもそも別の商品の方がパワーがある」ということは、よくあるケースである。
他にも、モールによっては扱えるor扱えない商品があるので、そのあたりもリアルタイムで理解しておく必要がある。

日本語でコミュニケーションできることもパートナー選びでは重要だ。先日ある企業と雑談していて、こんな話を聞いた。
キャンペーン参加が2万円だと思って話を進めていたら実際は2万元(約30万円)で大変な目に遭った。
笑い話かと思うくらい信じられないかもしれないが、言語が違うと実際にこんなことが起きる可能性もある。
日々の運営の中で、微妙なコミュニケーションのズレが積み重なり、その後修正が効かなくなった話もよく聞く。契約の段階で担当者が誰なのか、日本語がネイティブレベルなのか、などをしっかりと確認をする必要がある。
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オリジナル記事:中国向け越境ECのパートナー選びで押さえておくべき3つの条件 | 上海で働く駐在員の中国EC市場リポート | ネットショップ担当者フォーラム
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コベックは9月3日、電子カタログを自社で作成し、配信できる電子カタログサービス「Wisebook」の最新バージョン「Wisebook5」の提供を開始した。新バージョンは、ページ内に掲載している商品のECサイトへダイレクトに遷移できる機能、品名、品番、価格の条件で必要な商品ページを探し出せる機能など、ECに特化した機能を搭載。カタログを制作している通販企業などへの利用を促進していく。
新たにリリースした「Wisebook 5」はそのほか、紙の本を読んでいるようなリアルな表現が可能になる「ページめくり」機能を追加。PCのブラウザだけでなく、iOSやAndroidといったモバイル端末のブラウザでもカタログの閲覧ができるようにした。
ビューアを閲覧している際のレスポンスの良さをさらに向上させたとしている。
HDD容量は1GBから、価格は初期費用で5万円、月額費用は5000円から(価格はいずれも税別)。

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オリジナル記事:EC機能を強化した電子カタログサービス「Wisebook5」をリリース、コベック | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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スマホなどの利用が増えてきた現在、個人的にはこうした電子カタログサービスが息を吹き返すのではないかと考えている。
というのも、現状ではEC企業のプッシュツールといえばメルマガが主流となっている。HTMLメールといえども、デザイン的にはまだまだ洗練されているとは正直言えず、カタログの方が情報が集約されていて、見やすい。
こうした電子カタログがメルマガに変わって送られてくるようになれば、スマホなどで見たいと思うし、いい商品があればそれ経由で買いたいとも思う。
電子カタログというと、通販業界では一昔前に盛り上がったものの、普及せずに終わったサービスという印象が強い。今こそ見直すべき時期に来ているのかもしれない。
無料でECサイトが開設できるECサイト構築サービス「BASE(ベイス)」を運営するBASEが決済代行サービス市場に参入した。9月7日に本格リリースしたオンライン決済サービス「PAY.JP」は、決済手数料3.0%から、という業界最安値水準の手数料で提供。数行のスクリプトを埋め込みで導入できるといった環境を用意し、年商数億円から数十億円EC企業やこれから本格的にネット通販を始めるといった事業者を対象に展開する。「PAY.JP」の特徴とは……BASEの鶴岡裕太社長を直撃訪問。
「PAY.JP」の手数料は3.0%から。3.2%前後といった手数料で提供する決済代行会社が多いが、それを大きく下回る。
初期費用、月額費用ともに無料で提供。2016年5月末までに導入すると、その期間は月間1000万トランザクションまで決済手数料も無料で利用できるキャンペーンを実施する。

他の決済サービスと比べて、手軽に導入できるのも特徴。「PAY.JP」は自社でECサイトなどに組み込んでもらう開発者向けサービス。「多少のプログラミング知識がないと難しいものの、数行のスクリプトを埋め込めば利用できる」(鶴岡裕太社長)という。
PHPやRubyなど開発言語ごとに提供しているライブラリを利用すると、簡単にカード決済機能を導入できる。
法人・個人問わずに利用することが可能で、複雑なオンライン決済サービスの問題を解決し、導入を圧倒的に簡単にした。
セキュリティ面は、BASEとしてクレジットカード業界のセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠。安心・安全な決済サービスを提供するとしている。
「PAY.JP」の対象ユーザーは、独自性の高いショッピングシステムやWebサービスなどを提供している事業者。
「BASE」の対象ユーザーではない事業者や個人で、主にスタートアップが対象になります。たとえばBASEから独立してECを展開する企業、これから大きく事業展開していこうとしている企業、新規でECを展開する企業といったところ。

「PAY.JP」は、「楽天ID決済」などのように、共通のIDを使ってさまざまなECサイトで買い物をできる環境を作る構想がある。「PAY.JP」を導入しているECサイトでは、「PAY.JP」のIDを使って簡単に買い物できる仕組みを作ることだ。
そんな構想を実現するため、2015年6月に「BASE」のiOSアプリをリニューアルし、Android版アプリの提供を始めた。従来は店舗向けのアプリだったが、それを大幅に刷新。運営者の店舗運営アプリから、消費者が利用するアプリへと様変わりしたのだ。
そのアプリの裏側で動いているのが「PAY.JP」。アプリ内の決済の仕組みはで先行して「PAY.JP」を導入した。つまり、「PAY.JP」を使えば、BASEを利用する17万店舗超において、1つのIDで簡単に買い物できる環境を整えている。
「PAY.JP」を買い物ツールとして利用してもらい、便利だなというネットショップの世界を作っていきたい。

「PAY.JP」の提供を始めると初めて公表した2月以降、用意したティザーサイトには、プレオーダーとして2000件の登録があった。ネット企業がメインで、ゲームやWebサービス会社も多いという。
ただ、結局はECからの引き合いが多いと考えており、「ECサービスが引っ張っていく側面が大きいと思う。利用者はECが半分くらいを占めていくのではないか」(同)
最後に、BASEの決済サービス提供開始は、まだ本格的なマネタイズ段階に入った、というわけではなさそう。2016年5月末まで決済手数料を無料にするキャンペーンを実施するため、導入企業を増やすための投資フェーズがまだまだ続きそう。
BASEの収益の大半は、カート「BASE」の決済手数料の一部。17万店舗を超えたユーザーのなかには、月間数千万円も売り上げる店舗が現れるなど、流通額は順調に増えているという。
BASEは徐々にだが収益化を進めている。
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オリジナル記事:手数料は3%。業界最安水準の決済サービス「PAY.JP」をBASEの鶴岡社長に聞いてみた | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム
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イーベイ・ジャパンは9月3日、オークタウンと協業し、「eBay」への出品を簡素化する出品支援オンラインツール「オークタウン for eBay」の無料提供を始めた。出品作業の効率化で、「eBay」へ出品する企業を増やす狙い。出品する企業がマーケティングなどに費やす時間を増やし、流通額拡大につなげる。
「オークタウン for eBay」は、CSVファイルによる一括出品を可能にするほか、頻繁に使う決済情報や配送情報をテンプレートとして保存できる機能を搭載。出品するリストを編集してワンクリックで出品できるようにもした。
決済や返品ポリシー、配送や入札制限などの設定を完全日本語化。英語に慣れていない人でも簡単に「eBay」に出品できるようにしている。
イーベイ・ジャパンによると、越境EC市場は年々拡大しており、販路拡大を目的に「eBay」で販売を始める日本企業が増加しているという。今回、無料で簡単に出品できるシステムを提供することで、「eBay」で販売を始めたい企業の後押しをする。
オークタウンは、「ヤフオク!」向けに効率化ツール「オークタウン」を提供している企業。8万人以上の会員が同ツールを利用している。

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オリジナル記事:「eBay」に簡単出品できるツールの無料提供を開始、イーベイ・ジャパン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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そんなこと言っても……と思うネットショップは多いはず。でも、“やろう”と決めればやることが見えてきます。やる気がなければ、すべてがやらない理由になってしまいます。何事もチャレンジです。